リード 自然を、おいしく、楽しく
お待たせしております
パパと昼寝もできた太陽をパパは
「同じ布団で一緒に寝るという俺の夢も叶えてくれた✨さすが俺の惚れた犬だ」
と、夫嬉しそうです😁
「これで彩恵ちゃんも一緒に寝てくれたらなぁー」と💕
いつかはきっとそうなるよ🎵
焦らずっ焦らずっ😍
太陽
のその後🎵
なんとっ♪
彩恵ちゃんに💕
寄り添うっ(笑)
💕💕💕💕
彩恵ちゃんが迷惑だろうが
お構い無しに
寄り添ってます
あーー、初恋の予感っ💕
太陽ーーー



送られてくる写真をみて
胸踊る私は
叫ぶしかないっ
彩恵パパには
撫でてもらって、
お腹もどーーぞっ
彩恵ちゃんのご飯をガン見
して
いや、
見すぎやん(笑)
彩恵ちゃんと
片時も離れたくない太陽
同じ姿勢で食べてみる作戦っ
朝、彩恵ちゃんのそばで
しずかさんの食パンを狙うも
失敗っ


太陽、おねだりせんとー
そして
彩恵パパ、人生初の散歩❗
注意点を伝えて
うんうん、大丈夫
車や自転車が来るとソワソワしてますが、名前を呼ぶとアイコンタクト取れることが多いし、時々後ろを歩く私を振り向いてくれます✨
太陽もグッド👍グッド👍
人生初の散歩
犬がいなかったら、
歩く事なんてない道を
パパはどう感じたかな❓
太陽と歩く散歩
楽しいな🎵って感じてくれたかな。
太陽くん、はじめはすんごい急ぎ足で這うように動いてましたが、途中から落ち着いてアイコンタクト取りながら歩けました♪
自転車も歩行者も車も思っていたより大丈夫でした✨
1番怖がっていたのは風に揺れる旗の音😅
夫は大好きな太陽くんと人生初のお散歩で大満足♪
私も玄関出てから道路に出るまでの少しだけリード持ちましたが、しっかり振り向いてくれて感動!
ありがとう
一時間歩いて
帰宅後は
愛しの彩恵ちゃんの元へ💕
彩恵ちゃんは狭いー揺れるーと思いつつも満更でもないようで、自分から太陽くんのお尻に顔を埋めたりあごを乗せたりしてます😁
太陽
ショートスティで
恋しちゃったようです💕(笑)
リードだっていいじゃないか にんげんだもの
「New Version With Lyrics」
「The Rubettes」
「ルベッツ/ルーベッツとも」は、
1974年にデビューした
1982年に一時解散しましたが、
1985年に再結成しています(*´`*)
【ジャンル】
ロック
バブルガム・ロック
ドウーワップ・ポップス
【活動期間】 1973年10月 〜 現在
【共同作業者】
ウェイン・ビッカートン
トニー・ワディントン
【メンバー】
Alan Williams/ アラン・ウィリアムス
1950年12月22日 ~
ほとんどの曲で、
解散後はソロ活動をしていましたが、
現在は、ルベッツのリードボーカルとして
活動中です(*´`*)
Mick Clarke/ミック・クラーク
1946年8月10日 ~
🎸ベースギター、ボーカル、
パーカッション、ハーモニカ
解散後は、スタジオ・ミュージシャンとして
活動していました(*´`*)
現在は、ルベッツのメンバーで、
🎸ベースギター担当(*´`*)
John Richardson/ジョン・リチャードソン
1947年5月3日 ~
ハーモニカ、
ボーカル
脱退後は信仰療法者として活動(*´`*)
2000年に復帰(*´`*)
現在ルベッツの
ドラムス担当です(*´`*)
Mark Haley/マーク・ヘイリー
1961年2月2日 ~
キーボード
元キンクスのキーボードでした(*´`*)
2000年から現在のルベッツに参加(*´`*)
【旧メンバー】
Bill Hurd/ビル・ハード
1948年8月11日 ~、キーボード
2000年脱退(*´`*)
ビルハードをフィーチャーする
ルベッツを結成するため?に脱退(*´`*)
Tony Thorpe/トニー・ソープ
1947年7月20日 ~
ギター、
ラムス、ピアノ、ボーカル
ラムス、ピアノ、ボーカル
1978年脱退(*´`*)
Peter Arnesen/ピーター・アーニセン
947年8月25日 ~
キーボード
Alex Bines/アレックス・バインズ
1955年7月23日 ~
2000年脱退(*´`*)
❇Paul Da Vinci/ポール・ダ・ヴィンチ❇
1973年に在籍していました(*´`*)
大ヒット曲、
『シュガー・イビー・ラヴ』の
『シュガー・イビー・ラヴ』の
録音セッションに参加しましたが、
別の
レコード会社
「ペニー・ファーシング」)と
契約をしたため
音声だけを残して脱退しています(*´`*)
『シュガー・ベイビー・ラヴ』
以降の
作品のレコーディングには、
参加していません(*´`*)
メンバーは何度か入れ変わりましたが、
2000年以降は、
デビュー当時のメンバーである
アラン・ウィリアムズさん
ジョン・リチャードソンさん
ミック・クラークの3人と
新たにマーク・ヘイリーさんを加えた
4人で活動を続けています(*´`*)
今なお多くの支持を受け、
ライブなどに出演しています(*´`*)
『Sugar Baby Love』1974年1月
『シュガー・ ベイビー・ ラヴ』
B面
『You Could Have Told Me』
『邦題;あなたは私に言ったかもしれない』
【ジャンル】
バブルガム・ロック
【作詞・作曲】
ウェイン・ビッカートン
トニー・ワディントン
【プロデュース】
ウェイン・ビッカートン
1974年の
デビューシングルで、
いきなり大ヒット⤴ヽ(*´`*)丿
スイスのヒットチャートで、
❇1位❇を記録ヽ(*´`*)丿
この曲の
ボーカルは、
グループに参加せず脱退した
ポール・ダ・ヴィンチさんによって
録音されたものです(*´`*)
彼の
ボーカルトラックが、
プロデューサー等などによって
大好評だったので、
別の
ボーカルで録音し直すことなく
発売されたそうです(*´`*)
B面も、ポールさんのボーカです(*´`*)
その後のライブやテレビ出演の時は、
ジョン・リチャードソンさんの紹介で
加入した新ボーカリストである
アラン・ウィリアムスさんによって
歌われています(*´`*)
2番目の
シングルとなる
『Tonight/トゥナイト』から
アラン・ウィリアムスさんの
懐かしの
『Sugar Baby Love』1974
ウキウキ⤴バブルガム・ロック!
是非、
聴いてみて下さいヽ(*´`*)丿💕
