リードでふわっと!?
昨日は
近所のお祭りに
姪っ子が楽しみにしていた
パンダドーム
並んで 姪っ子の順番が来たのに
怖がって入らなかった
海彩まつりです
雨がポツポツ降ってだけど
賑わってました
ダンスの子供達
可愛かったです
ここにも自衛隊
出店フードは
迷う程 沢山ありました
帰りに
初のマイ傘を買ってもらい
ご機嫌な姪っ子。
毎日 雨が降ってます
バイク乗れないよぉ
雨の合間にタラ散歩
リードを持ちたがる姪っ子。
※私と妹で 前後で監視
タラも
姪っ子の時は走らないし
絶対 離しちゃダメと言われ
姪っ子も
離さないのは良いのですが
たまにタラに引っ張られ
姪っ子が転倒
デコから流血してても
リードを離さない姪っ子は
私より かなり根性ありです
どっちも
自分は親!のつもり。
なかなか良いコンビです
もうすぐ
タラの誕生日
今年も元気で誕生日を
迎えれそうです
リードの格安通販ショップ情報、せっかくだからお洒落に楽しみたいですよね
「Rubettes」
『Sugar Baby Love』1974
「Live 2008」
Alan Williams/ アラン・ウィリアムス
『Sugar Baby Love』1974
「Video Live 1974」
Paul Da Vinci/ポール・ダ・ヴィンチ
『Ooh La La』1977
『Live 1977』
『Tonight』1974
「New Version With Lyrics」
「The Rubettes」
「ルベッツ/ルーベッツとも」は、
1974年にデビューした
イギリスのバンドです(*´`*)
1982年に一時解散しましたが、
1985年に再結成しています(*´`*)
【ジャンル】
ロック
バブルガム・ロック
ドウーワップ・ポップス
【活動期間】 1973年10月 〜 現在
【共同作業者】
ウェイン・ビッカートン
トニー・ワディントン
【メンバー】
Alan Williams/ アラン・ウィリアムス
1950年12月22日 ~
ボーカル、ギター
ほとんどの曲で、
リードボーカルを担当しています(*´`*)
解散後はソロ活動をしていましたが、
現在は、ルベッツのリードボーカルとして
活動中です(*´`*)
Mick Clarke/ミック・クラーク
1946年8月10日 ~
🎸ベースギター、ボーカル、
パーカッション、ハーモニカ
解散後は、スタジオ・ミュージシャンとして
活動していました(*´`*)
現在は、ルベッツのメンバーで、
🎸ベースギター担当(*´`*)
John Richardson/ジョン・リチャードソン
1947年5月3日 ~
ドラムス、ギター、
ハーモニカ、ボーカル
脱退後は信仰療法者として活動(*´`*)
2000年に復帰(*´`*)
現在ルベッツのドラムス担当です(*´`*)
Mark Haley/マーク・ヘイリー
1961年2月2日 ~
キーボード
元キンクスのキーボードでした(*´`*)
2000年から現在のルベッツに参加(*´`*)
【旧メンバー】
Bill Hurd/ビル・ハード
1948年8月11日 ~、キーボード
2000年脱退(*´`*)
ビルハードをフィーチャーする
ルベッツを結成するため?に脱退(*´`*)
Tony Thorpe/トニー・ソープ
1947年7月20日 ~
ギター、
ラムス、ピアノ、ボーカル
ラムス、ピアノ、ボーカル
1978年脱退(*´`*)
Peter Arnesen/ピーター・アーニセン
947年8月25日 ~
キーボード
Alex Bines/アレックス・バインズ
1955年7月23日 ~
ドラムス担当(*´`*)
2000年脱退(*´`*)
❇Paul Da Vinci/ポール・ダ・ヴィンチ❇
: ボーカル
1973年に在籍していました(*´`*)
大ヒット曲、
『Sugar Baby Love』
『シュガー・イビー・ラヴ』の
リードボーカルを担当(*´`*)
『シュガー・イビー・ラヴ』の
録音セッションに参加しましたが、
別のレコード会社
「ペニー・ファーシング」)と
契約をしたため
音声だけを残して脱退しています(*´`*)
『シュガー・ベイビー・ラヴ』
以降の作品のレコーディングには、
参加していません(*´`*)
メンバーは何度か入れ変わりましたが、
2000年以降は、
デビュー当時のメンバーである
アラン・ウィリアムズさん
ジョン・リチャードソンさん
ミック・クラークの3人と
新たにマーク・ヘイリーさんを加えた
4人で活動を続けています(*´`*)
ヨーロッパ各国において、
今なお多くの支持を受け、
TVやコンサート、
ライブなどに出演しています(*´`*)
『Sugar Baby Love』1974年1月
『シュガー・ ベイビー・ ラヴ』
初出アルバム「Wear It’s ‘At」
B面
『You Could Have Told Me』
『邦題;あなたは私に言ったかもしれない』
【ジャンル】
バブルガム・ロック
【作詞・作曲】
ウェイン・ビッカートン
トニー・ワディントン
【プロデュース】
ウェイン・ビッカートン
1974年のデビューシングルで、
いきなり大ヒット⤴ヽ(*´`*)丿
イギリス、ドイツ、
スイスのヒットチャートで、
❇1位❇を記録ヽ(*´`*)丿
この曲のボーカルは、
グループに参加せず脱退した
ポール・ダ・ヴィンチさんによって
録音されたものです(*´`*)
彼のボーカルトラックが、
プロデューサー等などによって
大好評だったので、
別のボーカルで録音し直すことなく
発売されたそうです(*´`*)
B面も、ポールさんのボーカです(*´`*)
その後のライブやテレビ出演の時は、
ジョン・リチャードソンさんの紹介で
加入した新ボーカリストである
アラン・ウィリアムスさんによって
歌われています(*´`*)
2番目のシングルとなる
『Tonight/トゥナイト』から
アラン・ウィリアムスさんの
ボーカルです(*´`*)
懐かしの『Sugar Baby Love』1974
ウキウキ⤴バブルガム・ロック!
是非、聴いてみて下さいヽ(*´`*)丿💕
リード 関連ツイート
今回のアディショナルについて軽く意見をまとめてみたので、参考にしていただけると幸いです! https://t.co/9kgf2pVlxe
https://t.co/VhwNWswxh1
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