リード 都市に豊かさと潤いを




















「New Version With Lyrics」
「The Rubettes」
「ルベッツ/ルーベッツとも」は、
1974年にデビューした


1982年に一時解散しましたが、
1985年に再結成しています(*´`*)

【ジャンル】
ロック
バブルガム・ロック
ドウーワップ・ポップス
【活動期間】 1973年10月 〜 現在
【共同作業者】
ウェイン・ビッカートン
トニー・ワディントン
【メンバー】
Alan Williams/ アラン・ウィリアムス
1950年12月22日 ~


ほとんどの曲で、


解散後はソロ活動をしていましたが、
現在は、ルベッツのリードボーカルとして
活動中です(*´`*)

Mick Clarke/ミック・クラーク
1946年8月10日 ~
🎸ベースギター、ボーカル、
パーカッション、ハーモニカ
解散後は、スタジオ・ミュージシャンとして
活動していました(*´`*)

現在は、ルベッツのメンバーで、
🎸ベースギター担当(*´`*)
John Richardson/ジョン・リチャードソン
1947年5月3日 ~


ハーモニカ、
ボーカル

脱退後は信仰療法者として活動(*´`*)

2000年に復帰(*´`*)

現在ルベッツの
ドラムス担当です(*´`*)


Mark Haley/マーク・ヘイリー
1961年2月2日 ~
キーボード
元キンクスのキーボードでした(*´`*)

2000年から現在のルベッツに参加(*´`*)

【旧メンバー】
Bill Hurd/ビル・ハード
1948年8月11日 ~、キーボード
2000年脱退(*´`*)

ビルハードをフィーチャーする
ルベッツを結成するため?に脱退(*´`*)

Tony Thorpe/トニー・ソープ
1947年7月20日 ~
ギター、
ラムス、ピアノ、ボーカル
ラムス、ピアノ、ボーカル
1978年脱退(*´`*)

Peter Arnesen/ピーター・アーニセン
947年8月25日 ~
キーボード
Alex Bines/アレックス・バインズ
1955年7月23日 ~


2000年脱退(*´`*)

❇Paul Da Vinci/ポール・ダ・ヴィンチ❇

1973年に在籍していました(*´`*)

大ヒット曲、


『シュガー・イビー・ラヴ』の


『シュガー・イビー・ラヴ』の
録音セッションに参加しましたが、
別の
レコード会社

「ペニー・ファーシング」)と
契約をしたため
音声だけを残して脱退しています(*´`*)

『シュガー・ベイビー・ラヴ』
以降の
作品のレコーディングには、

参加していません(*´`*)


メンバーは何度か入れ変わりましたが、
2000年以降は、
デビュー当時のメンバーである
アラン・ウィリアムズさん
ジョン・リチャードソンさん
ミック・クラークの3人と
新たにマーク・ヘイリーさんを加えた
4人で活動を続けています(*´`*)





今なお多くの支持を受け、

ライブなどに出演しています(*´`*)


『Sugar Baby Love』1974年1月
『シュガー・ ベイビー・ ラヴ』

B面
『You Could Have Told Me』
『邦題;あなたは私に言ったかもしれない』
【ジャンル】
バブルガム・ロック
【作詞・作曲】
ウェイン・ビッカートン
トニー・ワディントン
【プロデュース】
ウェイン・ビッカートン
1974年の
デビューシングルで、

いきなり大ヒット⤴ヽ(*´`*)丿


スイスのヒットチャートで、
❇1位❇を記録ヽ(*´`*)丿

この曲の
ボーカルは、

グループに参加せず脱退した
ポール・ダ・ヴィンチさんによって
録音されたものです(*´`*)

彼の
ボーカルトラックが、

プロデューサー等などによって
大好評だったので、
別の
ボーカルで録音し直すことなく

発売されたそうです(*´`*)

B面も、ポールさんのボーカです(*´`*)

その後のライブやテレビ出演の時は、
ジョン・リチャードソンさんの紹介で
加入した新ボーカリストである
アラン・ウィリアムスさんによって
歌われています(*´`*)

2番目の
シングルとなる

『Tonight/トゥナイト』から
アラン・ウィリアムスさんの


懐かしの
『Sugar Baby Love』1974

ウキウキ⤴バブルガム・ロック!
是非、
聴いてみて下さいヽ(*´`*)丿💕

リードのレベルが低すぎる件について
通勤途中、国道走ってたら1匹のワンコが歩いてた…
ノーリード…
飼い主見当たらぬ…
一旦、通りすぎたけど車止めれるスペース見つけたので停車して孟ダッシュ←骨折は?
ブカブカの首輪にガリガリの身体で見るからに痩せすぎ。
走ってきたあたしに気付いて近寄って来てくれたから『お家どこ?危ないよ?1人で帰れるの?』って聞いたら民家のほうに歩いていった。
家が数件あったからどこの家の子かわからないけど、あんなところ一人で歩かせるだなんてあり得ないわ。
田舎だからって何でもありじゃないんだよ…と朝からイライラしてしまった。
てか、それで遅刻してたらどうしてたんだろうね?あたしは?
なにも考えてなかったよ(白目)
まぁ、上司は優しい人だし犬飼ってるからわかってくれたと思うけど…
動物は飼い主選べないことぐらいわかって飼ってくれよ…と常々思う。
どれ。午後もやるか。

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