どうやらリードが本気出してきた
【きょうのにゃんこ】
きょうも朝早くからリード無しで一緒に散歩に行きました。
途中疲れると「にゃ~ん」と言って動かなくなるのでちょっと抱っこすると、また自分から降りて散歩を再開出来ます(^o^)
さて、この日は母の日を祝って娘が「献血」に付き合ってあげると言うので~家から車で1時間の新潟県長岡市「献血ルーム千秋」へ娘の運転で(“⌒∇⌒”)
娘はちょうど献血10回目で記念品のお猪口をもらいました。
私は84回目となりました。
60歳までに100回の目標には楽々なペースです。
ランチ時間になり「母の日」を祝して私の希望のランチが出来るかと思いきや、娘が最近はまってる「生姜醤油ラーメン」が酔いとのことで「青島」に行きたいと!
んー「青島」は白い粉がたっぷりで後味が苦くて苦手だから、せめて「惣右衛門」か「たいち」ならとのことから「たいち」へ↓
「券売機」↓
トッピング「ほうれん草」↓
娘希望の「醤油ラーメン&味玉」と私は醤油より塩が美味しい噂を聞いてたので「塩ラーメン」に↓
トッピングの「ほうれん草」を分けて入れていただきます↓
「醤油ラーメン&味玉」に寄ります↓
「塩ラーメン」に寄ります↓
「自家製餃子」↓
大きめのキャベツが入っていて野菜好きには嬉しい(^^ゞ↓
ご馳走様でございました\(^o^)/
我輩はリードである
「Rubettes」
『Sugar Baby Love』1974
「Live 2008」
Alan Williams/ アラン・ウィリアムス
『Sugar Baby Love』1974
「Video Live 1974」
Paul Da Vinci/ポール・ダ・ヴィンチ
『Ooh La La』1977
『Live 1977』
『Tonight』1974
「New Version With Lyrics」
「The Rubettes」
「ルベッツ/ルーベッツとも」は、
1974年にデビューした
イギリスのバンドです(*´`*)
1982年に一時解散しましたが、
1985年に再結成しています(*´`*)
【ジャンル】
ロック
バブルガム・ロック
ドウーワップ・ポップス
【活動期間】 1973年10月 〜 現在
【共同作業者】
ウェイン・ビッカートン
トニー・ワディントン
【メンバー】
Alan Williams/ アラン・ウィリアムス
1950年12月22日 ~
ボーカル、ギター
ほとんどの曲で、
リードボーカルを担当しています(*´`*)
解散後はソロ活動をしていましたが、
現在は、ルベッツのリードボーカルとして
活動中です(*´`*)
Mick Clarke/ミック・クラーク
1946年8月10日 ~
🎸ベースギター、ボーカル、
パーカッション、ハーモニカ
解散後は、スタジオ・ミュージシャンとして
活動していました(*´`*)
現在は、ルベッツのメンバーで、
🎸ベースギター担当(*´`*)
John Richardson/ジョン・リチャードソン
1947年5月3日 ~
ドラムス、ギター、
ハーモニカ、ボーカル
脱退後は信仰療法者として活動(*´`*)
2000年に復帰(*´`*)
現在ルベッツのドラムス担当です(*´`*)
Mark Haley/マーク・ヘイリー
1961年2月2日 ~
キーボード
元キンクスのキーボードでした(*´`*)
2000年から現在のルベッツに参加(*´`*)
【旧メンバー】
Bill Hurd/ビル・ハード
1948年8月11日 ~、キーボード
2000年脱退(*´`*)
ビルハードをフィーチャーする
ルベッツを結成するため?に脱退(*´`*)
Tony Thorpe/トニー・ソープ
1947年7月20日 ~
ギター、
ラムス、ピアノ、ボーカル
ラムス、ピアノ、ボーカル
1978年脱退(*´`*)
Peter Arnesen/ピーター・アーニセン
947年8月25日 ~
キーボード
Alex Bines/アレックス・バインズ
1955年7月23日 ~
ドラムス担当(*´`*)
2000年脱退(*´`*)
❇Paul Da Vinci/ポール・ダ・ヴィンチ❇
: ボーカル
1973年に在籍していました(*´`*)
大ヒット曲、
『Sugar Baby Love』
『シュガー・イビー・ラヴ』の
リードボーカルを担当(*´`*)
『シュガー・イビー・ラヴ』の
録音セッションに参加しましたが、
別のレコード会社
「ペニー・ファーシング」)と
契約をしたため
音声だけを残して脱退しています(*´`*)
『シュガー・ベイビー・ラヴ』
以降の作品のレコーディングには、
参加していません(*´`*)
メンバーは何度か入れ変わりましたが、
2000年以降は、
デビュー当時のメンバーである
アラン・ウィリアムズさん
ジョン・リチャードソンさん
ミック・クラークの3人と
新たにマーク・ヘイリーさんを加えた
4人で活動を続けています(*´`*)
ヨーロッパ各国において、
今なお多くの支持を受け、
TVやコンサート、
ライブなどに出演しています(*´`*)
『Sugar Baby Love』1974年1月
『シュガー・ ベイビー・ ラヴ』
初出アルバム「Wear It’s ‘At」
B面
『You Could Have Told Me』
『邦題;あなたは私に言ったかもしれない』
【ジャンル】
バブルガム・ロック
【作詞・作曲】
ウェイン・ビッカートン
トニー・ワディントン
【プロデュース】
ウェイン・ビッカートン
1974年のデビューシングルで、
いきなり大ヒット⤴ヽ(*´`*)丿
イギリス、ドイツ、
スイスのヒットチャートで、
❇1位❇を記録ヽ(*´`*)丿
この曲のボーカルは、
グループに参加せず脱退した
ポール・ダ・ヴィンチさんによって
録音されたものです(*´`*)
彼のボーカルトラックが、
プロデューサー等などによって
大好評だったので、
別のボーカルで録音し直すことなく
発売されたそうです(*´`*)
B面も、ポールさんのボーカです(*´`*)
その後のライブやテレビ出演の時は、
ジョン・リチャードソンさんの紹介で
加入した新ボーカリストである
アラン・ウィリアムスさんによって
歌われています(*´`*)
2番目のシングルとなる
『Tonight/トゥナイト』から
アラン・ウィリアムスさんの
ボーカルです(*´`*)
懐かしの『Sugar Baby Love』1974
ウキウキ⤴バブルガム・ロック!
是非、聴いてみて下さいヽ(*´`*)丿💕
リード 関連ツイート
自信あるならミスした回数分指を切り落とすペナルティでやって🤗