ギャング さぁ、夢と絆を始めよう
最近の育児事情
アンパンマンのDVDを子らみと観た
しらたまさん
目にめっちゃ青色一号※使われてるやん!
※青色一号…青色に着色することのできる着色料。
—育児ブログっぽいやつ—
coucou-momさんからのリクエスト:子らみ
最近は私の上に乗ってきて睡眠を妨害してくる。
育児ネタって、身内からしたらすんげー面白くても他の人からしたら「ふーん。で?」って感じそうだから何書いていいか分からなくなってしまった
なので育児の日常的なのはまた別の機会に
—正確には烏帽子—
クリスマスに子らみにあげた磁石のおもちゃ。
年齢が上がるごとに色んな物を作れるようになるらしい。
いぶらみちゃん(31)の作品:麻呂
麻呂と言えばこの人だよね。
—ギャングラー役でも構わないから—
5歳の男の子との会話
いぶ「ルパンレンジャーは観てないの?」
男の子「ルパンレンジャーは△※〇✕■※※!!」
いぶ「そっかー(何言ってるか分かんねぇ)」
興奮した子供の言葉って舌足らず+早口でリスニング不可になるよね。
それでも私はルパパトごっこに混ざりたい。
トイザらスで商品見本として置いてあるVSビークルを掲げて「警察チェンジ!」ってやりたかったけど盗難防止チェーンついててダメだった…。
—いただきもの—
猫ちゃんからポストカードとお祝い貰った
きゃわいいいい!!!
とうらぶ熱が上がって久しぶりに本丸に行こうと思ったけどアップデートが必要だったのでまた放置ダメな審神者でめんご!
次回:中学の時代の暗黒歴史
ちょっとバタバタしてるのでコメ欄閉じます
主婦に優しいギャング格安通販
1968・米 ★★★☆☆(3.7)
監督:ピーター・イエーツ
出演:スティーヴ・マックィーン ジャクリーン・ビセット ロバート・ヴォーン ドン・ゴードン
スティーブ・マックィーン主演による刑事アクションの名作。
監督は本作がハリウッド進出第1作となるイギリス出身のピーター・イェーツ。
共演にロバート・ヴォーン、ジャクリーン・ビセット。
サンフランシスコの急な坂道を舞台に繰り広げられるカーチェイスは映画史上屈指の
アクションシーンである。(映画.comより抜粋)
本格的に映画館に行くのは次の月曜からなので、新作で書いていない作品もあるけれど
心の中で、あまり書きたくないと思っているのだろうと、自宅にあるDVDからチョイス。
買ってから、まだ封を切っていないDVDの中で、主役を演じてらっしゃるスティーヴ・マックィーン氏のが
多くて、昨夜は朝まで立て続けに2本見た。 そのうちの1本。
ギャング組織壊滅のため、司法取引によって一人のギャングが証人として当局に保護された。
だが、護衛を担当した刑事ブリットのミスで、証人は殺されもう一人の刑事も重傷を負ってしまう。
ブリットは、証人が生きている、という偽の情報を流し、殺し屋を誘き寄せる作戦にでるが…。
サンフランシスコの坂道を活かしたカーチェイスが、本作の売り。 今なら其処まで珍しくもないが
50年も前になると、男子達は興奮したに違いないよね。
マックィーン氏の作品では、私は断然「」が好きなのだけれど。
封は切ってはいないが、TV放送で殆どの作品は見ている筈です。(昔はねぇ~)
どちらかと言うと、マックィーン氏よりも、ポール・ニューマン氏の方が好きなんですよね。
なので、今回初めて自宅のDVDを見たと言う事です。
新聞でも高評価の刑事・ブリット。 名前だけではなく、事件も「思うようにやれ」と任される程。
それ程ならと、月曜の裁判の証人・ロスを保護して欲しいとチャルマース議員に名指しされる。
3人体制で、証人保護にあたるブリットだったが、チャルマース議員が部屋に尋ねて来たとの
連絡を受け、ホテルに急行するが、ロスはベッドに倒れ、保護していた刑事も重傷を負う。
どうやら犯人は、プロの殺し屋で、部屋のチェーンはロスが外したと…。
こんな事ではと威圧的な議員は、ブリットに全責任を押し付け、捜査から外すように命令する。
が、ロスは病院で亡くなってしまう…。 犯人を捕まえる為にブリットは、ロスの遺体を隠し
病院に殺しに来る殺し屋をおびき出そうとするのだったが…。
↑タイヤが焼けて煙がもうもうなカーチェイスに痺れましたか? ふふふ。
チャルマース議員は、壮絶嫌な奴なのですが、何せ表向きは「警察の味方」で力を持ったお方なので
簡単には楯突く事が出来ません。
ロスが撃たれて病院に運ばれたと聞いて、慌てて議員がやって来た時に、夜食のサンドイッチを
頬張るブリットが、何だか「素敵」でした。 ←この一匹狼的なクールな性格が良いよね。
ちゃんと部下思いだし、本当に寝る間がない程働いておるし。
頑張れるのは、↑こんなに綺麗な奥さんがいるからですが。
やっぱ綺麗わ「ジャクリーン・ビセット」氏。
自室のベッドルームのドアを開けたら、彼女が寝てるんですよ。 それだけなのにドキドキする。
けれども、当時の批評家からは、綺麗すぎて「生活感」が出てないとミスキャストと言われたとか。
えぇ~、生活感なんかいらんやん。 「憧れ」やん! ねぇ~、そうじゃない?
カーチェイスもだけれども、私的には空港でのバタバタ状態の中、やっぱ沈着冷静なクールな
ブリットも良かったなぁ~。
ただ、ラストはあの終わり方で良いのん? 正解なん?
ちょっと物足りない気もしたけれど。
50年前のサスペンスでも、全然見劣りしない本作。
まぁ、確かに今の技術でリメイクすれば、迫力
は完全に勝つやもですが、誰がブリットを演じます?
ブラッシングせずに、手櫛でさっさと髪を整えて、着替えて出ていく敏腕刑事。
やっぱ、男子の憧れなのかな? セーターよりもスーツ姿の方がカッチョヨス。
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ギャング 夏が来ちゃう。どうしよう。
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※ワースト10に関してはでも書いております。
毎年毎年同じことを書いていますが、もう100位から上はベスト10と考えていただいてノー問題!(o^-‘)b イイヨ 別にワーストに入っている映画だって(一部を除いては)それなりに楽しめたさぁ。今回、一番悩んだのがで、そりゃあスゴかったんだけど、僕以外の人たちが猛プッシュしてるし、の劇場公開を見逃しちゃった負い目から、ついベスト圏外にしちゃったというね(やも同じ感じ)。それと、とはマジで多くの人に観てほしい社会派ドキュメンタリーだったんですけど、あまりにヘビーすぎるので、今回は圏外にしちゃいました… (´・ω・`) スミマセン
それ以外では、は実質1位だし、も本当もトップ5には入れたかったなぁ。やももうちょっと感想を書きたかったと思うぐらい好きでしたよ。ランキング上位じゃなくても、例えば初めて映画の公式コメントを頼まれたはとても思い出深い1本になったし、順位は低いながらもは未だにモヤモヤが残っていたりします(感想を書くのにスゲー時間がかかった)。まぁ、こんな順位はその日の体調によって変わったりするので、あまり気にしないでくださいな。最後に、今年から勝手に設けた僕なりの部門賞をダラッと垂れ流して、この駄文を終えようと思います↓
○ベスト男賞
の遠藤憲一さん
○ベスト女賞
のブルンヒルデ・ポムゼル
○ベストアクション賞
での無闇に強いアジア系の人との1vs2バトル
○ベストサントラ賞
の特訓シーンで流れる
○ベストシーン賞
での二宮和也さんの恫喝取り調べ
○ベスト旧作賞
○ベスト劇場体験賞
以上、昨年に観た新作映画全ランキングでした~。