安全は人と救急車で作るもの
今回はすくパラ更新のお知らせです
私の20代に起こった過呼吸の話を書いています
これまでのお話は
私の身体に変化が起こり、
→詳しくは
家を飛び出しタクシーに乗るもタクシーから乗車拒否をされ
→詳しくは
倒れたままの状態になり
→詳しくは
やっと救急車を呼んでもらうことができました
→詳しくは
病院についた私はその治療にとても驚きました
→詳しくは
あー長かったー!
いよいよ今回最後です
過呼吸は繰り返す人が多い・・・
当時は紙袋を使うやり方だったんで
携帯するといいと言われました
(20~30年?以上前の話です)
でも過呼吸にはこれ以後なりませんでした
6回に渡って書いてきましたが今回が最後です
乗車拒否にあったり、このまま助からなかったらと思ったり
私にとっては壮絶な後から考えるととても恥ずかしい経験です
それも、過呼吸というものをよく知らなかったからだと思います
こんな私の経験が誰かの役に立てばいいな…と思いつつ・・・
よろしければ見に行ってみてください!
↓
前回の記事に過呼吸についてのコメントありがとうございます!
のえみんさん、やっぱり衝撃ですよね!
反対に酸素マスク欲しいくらいなのに
今は大丈夫なんですね!
ブルーローズさん、ええーお医者さんは怒るんですか!?
自分でコントロールしてやってるわけじゃないのにね
医者も可能性を考えてなかったのかな・・・
しおん!さん、ああわかる・・・お産中、このままでは過呼吸にって
思った!ヒッヒフーをがむしゃらにしてたなぁ
寒さって血のめぐりと関連してるから過呼吸から
来てたかもしれないですね
私も紙袋便利だと思います
紙袋じゃなかったらもっと時間かかるのかな?
fraise de boisさん、胃腸はきつかったですね・・・
もう大丈夫ですか!?
思い出していただいて少しでも気が楽になってもらえたら良かったです
はなさん、初めての場合その状態がどうやったら戻るのか
全くわからなかったです
はなさんはすごい気力で治したんですね!!
鬼気迫るものがあります
きっと無理してたんでしょうが、責任感が上回ってたんですね・・・
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
ブログの紹介はこちらです
→
合わせてどうぞ
↓
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
読者登録、いいね、コメントなどご訪問
ありがとうございます!
励みになります!
Lineスタンプ →
→
インスタはコチラ→
ツイッターはコチラ→
商品の詳細情報を比較して、お得に救急車ショッピング!
救急車 食の、あたらしい風。
この日の練習は、ブログにアップしてました。
救急車 関連ツイート
事務所にいたら
0歳児の新米保育士が
血相変えて呼びに来て
7カ月男児が
ミルク嘔吐
顔色悪い
お腹膨れている
「いつもの笑顔が無くて苦しそう」
彼女の「いつもと違う」察知だった
嘔吐繰り返し
直ちに救急車と保護者連絡
「腸…
母親に「眼球取れた!!救急車!!」叫んだ記憶ありますもん笑笑