たまちゃん 一番うまい発泡酒をきめようじゃないか
今日は何もない日曜日
ホームセンターに行って
家片付けて
ご飯食べて…
あっという間に夕方
明日からたまちゃんは
また入院
28日毎に5日間の抗がん剤投与…
たまちゃんに、
明日から、また病院にお泊まりだよー
でも、5日したら帰れるよって
言ったら
嫌がることなく…
分かった〜と
大した娘だな…
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こんにちは、yomechanです
たまちゃん一歳になり
姑は
孫に食べ物を与えた〜い♡フィーバーに陥りました。
そう思ったら突っ走る姑
なんとしてでも孫に何か食わせたい
まず、yomechanこと私の方針は
おやつを食べるなら時間を決めて食べる!
時間関係なしにダラダラと食べるのはアカン。
食べる時は必ずちゃんと座る。
食べながらウロウロするのはアカン。
おやつの内容は特別外出とかない限り、なるべく手作りの、補食となるもの。
スナック菓子なんてもってのほか。
でした。
姑にしてみれば
そんなの関係な〜い♡
なので、
yomechanの方針とは真逆の
姑と孫の
自由気まま、お菓子タイム
がはじまります。
マラソンの給水所かの様に、ウロウロしているたまちゃんに突然おやつ手渡されます。
嫁『たまちゃん、ちゃんとおやつの時間になってからにしようか』
嫁『座って食べようね』
嫁『これは(スナック菓子)はたくさんは食べれないから、ちょっとだけね!』(本当は少しも食べさせたくない)
って言っても
姑『いいじゃないのっ!ケチなママねぇ♡』
イラーっ
日頃の努力を水の泡にしやがった💢
ストレスMAXの私は一回り年上の先輩ママに愚痴ってみた
そしたら
『昔の人って食糧難とかでひもじかったから、食料があると栄養とらなきゃってたくさんあげちゃうんだよ。飢えてたからさ。』
とのお言葉をいただきました。
面白かったので少しストレスが和らぎました
けど
姑よ、たまちゃんは十分健康に育っていますので、ご心配なく!!
会社、コンクリート。帰ったら、たまちゃんの家。妻、美人。
こんにちは、yomechanです
たまちゃんが一歳になりました♪
義実家での誕生日パーティーの話
まず義実家に行くと風船がたくさん膨らませてあって
風船あちこちに落ちてます。
姑『たまちゃん、おめでとう〜!♡』
で迎えてくれました。
昼ごはんは姑の手料理
ケーキは、私が大人用とたまちゃん用、2種類作っていきました。
色々妄想できるようになった私は、大人用にシンプルショートケーキを作ったら、
絶対姑がたまちゃんにあげたがる
と思い
大人用には酒の効いたチョコレートケーキをつくってみました。
たまちゃんにはヨーグルトクリームのシンプルケーキ。
デザートタイムになったところで
嫁『こちらはお酒が効いているので大人用です♡』
姑、実食。
姑『おいしゅうございます♡』
あれっ、社交辞令?
本心?
ありがとうございまーす♡
嫁『こちらはたまちゃん用の、超薄味ケーキでーす♡』
姑『どれどれ』
たまちゃん用ケーキ食す。
…そうきたかー
大人用を与えられちゃうのを用心しすぎて、
たまちゃん用を姑が食らうのは予想外だったー
薄味だしなんて言われるか
ドキドキ
姑『おいしゅうございます♡』
薄味だし大人が食べて美味しくはないと思うけど
あざっす♡
姑『ばぁばは、プリン作ってみました〜♡』
えっ?デザートは私が用意って事だったのですが、
これは嫌味ですか?
素直に「あざっす♡」とか思った自分が恥ずかしい
姑『プリンだから、たまちゃんも食べてね〜!』
そうなりますよね〜
自分の手作り、孫に食べさせたいですよね〜
嫁『だっ、大丈夫かなぁ?たまちゃんプリン食べたことないけど…』
姑
シカト
嫁『…せっかくだから、ちょっとあげてみますね〜…』
姑『はい、スプーンね!』
聞こえてるぅ
まず私が食べてみて、
うん
美味しいよ
甘いよ、とっても
せっかくたまちゃんケーキも薄味にしてるのにー
こんな味濃いの今までにないよー
と思いつつも
姑ワクワクの視線
たまちゃん一口食し
んべー
たまちゃんのお口に合わず
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蒸しプリンだったので、独特のザラつきがお好みではなかったと思われます。
姑『せっかくばぁば作ったのになぁ〜!』
だまれぇ
誕生日会が終わってから、姑が勝手に膨らましたたくさんの風船は、強制的に持って帰らされました。
私は車でしたが
車内ぱんっぱん
自宅に着いて、ソッコー全て割ってやりました。
帰宅して気づいた
誕生日プレゼント、もらってない。
(-_-)