飛鳥のーみそコネコネ
子育てを通して人生を豊かにする松丸飛鳥です。
ここ最近、娘のチック症状が出る頻度がおくなってきました。
3年くらい前かな。
潜在意識を学んだとき、気づいたら娘のチック症状がなくなったんですよね。
その時のこと、ブログで書く書くと言いながら現在に至ります(笑)
で、ここ最近また出てきて、昨日は
「これどうにか治したいんだけど!!!」
娘が怒って言っていました。
嫌なんだよね、自分でも。
止めたいのに止まらない。
学校では、同級生に
「キモイ」「障害者」って言われるんだって。
3年前、遊んでいる時に
「お前なんで、うーうー言うの?」
と言われた場面に遭遇したことがあるんだけど
「なんか言っちゃうんだよね」と娘
「そうなんだー」と同級生
そのまま遊んでました。
3年前に聞いてきたのは、幼馴染の友達。
単に気になったから聞いてきて「ふーん」で終わって
その後も言われることはなかったけど
高学年のクラス替えで一緒になった子にはそう言われちゃう。
子どもの頃の「なんで?」は単純な疑問だけど
年齢が上がると、それが批判になることが多いですよね‥
昨日は音量も一段と大きくて。
どうしたら治すことが出来るか?
これって、方法はないんですよね。
でも、
しょうがないじゃん
気にしない!
これって励ましているようで、共感ゼロなんです。
嫌だーという気持ちには「嫌なんだね」
不安な気持ちには
「どんなあなたも大好きだよ」
私もどんな方法がいいのかは正直分からなくて
手探りなんですけど、娘に対して思っている気持ちを伝えました。
で、潜在意識的にいえば、これは私なんだなー、と。
私がそうさせていると責めるのではなくて
私が私自身に
「どんな私でもいいんだよ」
「どんな私も大好きだよ」
こんな風に伝えたくなりました。
つぶやいたら胸がぎゅっとするような感じと
じわっとあったかくなる感じと両方がありました。
自分にどんな言葉をかけてあげますか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
子育てを通して人生を豊かにする松丸飛鳥でした。
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