クレープは売り切れ続出、他にも各種人気商品を取り揃えてます
この日は先週たまたま見かけた高槻のゆうきぱんを訪問。
岩手県盛岡市民のソウルフードと呼ばれている、ふかふかのコッペパンに自分好みの具材を挟んでもらえる福田パンの流れを汲むお店です。
朝の7時30分から営業していて売り切れ次第営業終了ですが、先週は昼過ぎの時点で既に営業を終了していました。
今回は7時30分を少し回った頃に到着して先客が数人。
定番はあんバターやクッキー&バニラ等らしく、季節限定のメニューも豊富。
個人的にはバターよりもホイップクリームの方が好きなので、あん(160円)にホイップ(50円)を追加し、クッキー&バニラ(180円)もオーダー。
あと何か総菜パンみたいな品も頂きたかったので、やきそば(280円)をマヨネーズと紅ショウガ抜きでお願いしました。
店内にはイートインスペースは無いので、とりあえず駅まで戻り列車の中で頂きます。
もちろん他の客の迷惑にならないよう、ガラガラの車両を選択した上で端っこ部分に座るなど、自分なりの考慮はしました。
下品なブロガーとかだとパンを開きクリームべったりの、とても美味しそうには見えない画像を上げるところですが、私はこのやきそばが挟まった画像だけを上げておきます。
コッペパンはかなり大きく、大人の手の平かそれ以上ありそう。
ふんわりとした中にもしっとり感や食べ応えもあり、お子様や小食の女性とかの朝食なら1個でも多いかも知れません。
手作り感あふれる素朴な味わいの中にもパターがふんわり香り、めちゃくちゃ美味しいという訳ではないのですが、どこかホッとするまた食べたくなるような味ですね。
とはいえ流石にコッペパンだけでは内容的に弱い気がしたので、今回のブログはタイトルにもあるように異例の2本立てでお送りしようと思います。
そんな訳でゆうきぱんで朝食を済ませで昼食を済ませた後にやって来たのは、寺田町のクレープモンキーというお店。
近くの極楽うどんAh-麺を訪問するたびに気にはなっていたのですが、たらふくうどんを喰らった後の身にはヘビー過ぎるのと、こちら1軒だけではこれまた内容的に弱いと考えに訪問が先送りになっていました。
この生クリームトリプル寺田町盛りの姿を一度直に拝見してみたかったのですよね。
ただ到着時には女子高生くらいの年頃の女子集団が店頭にたむろしており、その中をオッサン1人で突撃するだけのメンタルは持ち合わせていなかったので、お嬢さん達が立ち去るまで少しあたりをウロウロ。
初めてのお店なので定番のチョコバナナにしようと、こちらのお店でそれに相当するクレ吉クレープ(400円)の生クリームトリプル寺田町盛り(150円)を頃合いを見計らってお店のお姉さんにオーダーし、出来上がり後は速攻でお店から離脱するというヒット&アウェイ作戦を敢行。
比較対象が無いので分かり難いですが実物はかなりのインパクトで、すれ違う通行人が全員このクレープを凝視していました。
手に持った時の重量感も申し分なく、これはこの1件だけで十分に日記になりましたね。
この盛り具合なのでスプーンを使用しながら頂きますが、左手にクレープを持ち右手にスプーンを持ちながら撮影もこなせるほどのスキルは持ち合わせていないので、ここから先の画像は残せていませんが、意外と生クリームは軽い口当たりで口に入れるとスッと溶け、この量でもそれほど問題は無かったです。
あくまでも私個人の感想であり、この日も暑かったので生クリームがゆるくなっていた可能性もありますので、参考程度に。
気温が下がった頃にまた訪問して検証してみたいですね。
クレープにのめり込むほど大好き♪
・ごはん
滅多にない山登りで
クレミアラベンダー。
サクッとクレープ
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@外苑前
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ケバ立ちや紙粉が少なく拭き取り後も繊維が目立ちません。
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