無能な主婦がAqoursをダメにする
こんにちわ
ライバー入門者候補生見習いおじさん、山田でございます
♪オゥ・・オーゥ・・オゥ・・オゥ・・オゥ・・オゥ・・オゥ・・オーゥ・・・
シャイニ~!!
マリー可愛いです・・・
普段は飄々とした性格で、謎が多い人物ですが、
最初にあったダイヤちゃん果南ちゃんとのわだかまりとか、すれ違い、帰国子女ならではの悩みなど、人知れずいろんな苦労をしてきてたんですね・・・😭
それを知った上で見ると、時折見せるシリアスモードのときの涙はこちらまでもらい泣きしてしまいます・・・
さて、個人的なAqoursトークは置いといて。
今回は久々の?ガスガンをご紹介。
東京マルイ
M1911A1 コルト ガバメント
メーカー定価¥16,800(税抜)
タムタム価格¥13,440(税抜)
アメリカ軍がつい最近まで採用していた、.45ACP弾を使う名作拳銃です。(こちらは第二次対戦当時、米陸軍で採用されていた仕様を再現しています)
名前の通り、1911年から、1985年にベレッタM92が新たに制式採用となるまでアメリカ軍の制式採用銃であり続けたそうです。
我らが自衛隊でも「11.4mm拳銃」の名前で短期間、正式採用されていたそうです(←ここがポイント)
軍用らしく、戦場で目立たないように?サンドブラスト仕上げ(半つや消し?)で、チャンバーも黒いです。
また、握りやすくするため、要所要所にチェッカリング(網目状の滑り止め加工)が施されています。
ハンマーはこんな感じ。
円弧上に加工されていて親指にフィットしやすいです。
普段は電ハンのグロック18Cを使ってましたが、それと比べると、シングルカラムの細いグリップと、かなりのショートストロークトリガーが相まってかなり握りやすく撃ちやすいです。
ただ、当時の軍用としては必要最低限のサイトで、もちろんホワイトも入ってないです。
そして、拡張性が皆無です。(まぁ、1911タイプでフラッシュライトをつけたいなら素直に、ウォーリアシリーズとかハイキャパとかを使えっていう事ですねきっと(^^;))
お次はこちら。
東京マルイ
コルト ガバメント シリーズ’70
メーカー定価¥16,800(税抜)
タムタム価格¥13,440(税抜)
一方こちらは、M1911A1の民間モデルを元にしています。
ガバメント マークIV シリーズ’70はコルト社が1970年から1983年にかけて、M1911A1ミリタリーモデルの民間用として発売したものです。
ただし、単なる民間向けモデルではなく、表面仕上げを、艶やかなブルーフィニッシュに変更、ハンマー、トリガー、サムセフティ、スライドストップなどの各パーツ形状も変更されました。
ミリガバと違うのは、銀ピカのチャンバーと、美しいガンブルーのボディ
、そしてトリガーですかね。
「「「「そして、ミリガバはボタンやレバーにチェッカリングが入っていましたが、こちらはグルーブ(溝)がタテに入ってます。
なんとなくそのほうがより滑らなそうです。
そして、ミリガバでは丸っこい形状だったハンマーも、ハードでソリッドな、いかにもコッキングしやすそうな形状です。
そして、サイト自体はおそらくミリガバと共通ですが、フロントサイトに反射防止のグルーブが入ってます。
そしてグリップにはコルトの跳ね馬風メダリオンが。
.最後はコチラ。
東京マルイ
MEUピストル
メーカー定価¥16,800(税抜)
タムタム価格¥13,440(税抜)
こちらは、芽兎めうピストル・・
もとい、ニューコム社の制式拳銃・・
もとい、海兵隊仕様のガバです。
先述の1911A1を海兵隊が独自に改良したという、
いわば現代に甦った1911A1ですね。
グリップも、先の2つは木製(風のプラ製)ですが、こちらはラバー風グリップ(おそらくパックマイヤーを模したもの)となっています。
これだけで一気にタクテコーになりますね。(*´ω`*)
サイトはノバックサイトが標準装備となています。
上の2丁とは異なり、狙いやすさを重視したため、このようにブ厚くてしっかり見えるサイトにしたようです。
ハンマーはレスポンス重視のためか、肉抜きされたリングハンマー?となっています。
もちろん、上部にはグルーブを彫って滑り止めも。
ハイキャパと同様、セフティがアンビになっています。
ただし、これのせいで、一部のガバ用ホルスターに入らない場合もあります。
そしてトリガーは、今までとは違い、確実に引けるように、3ホールタイプのワイドタイプになっています。
全体的
にレースガンっぽい感じですね(*´ω`*)
さて、ノスタルジックなガバで二次大戦装備もよし、64式や66式鉄帽と合わせて旧自衛隊装備もよし、はたまた、めうぴすとるで現用海兵隊装備でもよしと、いろんな年代に対応できるガバシリーズを、あなたのお手元にもぜひ1挺いかがですか?
以上、山田がお届けしました(。•ω• )ノ゙
次回も…
両舷前進第二戦速、ヨーソロー!
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Aqours カッコイイとは、こういうことさ。
わたしと、ずーっとAqours
実は夏バテなんか、体調が悪いのか、この一週間自分でもよくわからないすぺ千三百でござる。
嫁さんもちょっと心配してくれてますが、夏バテなんかな?
古曽部体育館でのゴリゴリ鍛錬もなんとかこなしましたが、でもやっぱりいつものテンションが足りない...
お酒の量もこの一週間少なくてね...でも毎日飲んでることは飲んでるから夏バテ?
お昼にあとに、嫁さんから“夜営業を確認しておけ”と言われて、ちゃんと確認したさんへ、とともにやってきました。
(がんばルビィ~ by 黒澤ルビィ)
(ぶっぶーー!ですわ!! by 黒澤ダイヤ)
19時過ぎやったから、外から見てもすでに満席。店長の〇岡さんに聞いてみると、“もうすぐ(2時間制の第一陣)一席空きますから待ちますか?”と言われたので、5分ほど店前で待ってからの入店となりました。
いつものように“今店メニュー”から、最後の〆を“タコライス”と決め、“コーン・えだ豆・チーズのかきあげ(380円)”と“ミモレットのPIZZA(900円)”を注文して、もう一品、久々に“燻製玉子(380円)”を注文しました。
まずは、いつものようにお通し3種盛りで生ビールをグビッとな!
混んでたから、諸々タイミングが合わず、すでにビール無くなりかけ...
(by マキちゃん&エリチ@ラブライブ!μ’s)
そして、一品目が出てきたと同時に、すかさずいつもの950円の白ワインボトルにちぇ~んじっ!
写真撮影忘れたので、前回の写真で...orz
まずは久々の“燻製玉子(380円)”
燻製の香りも好きなんですが、ちょっときつめの塩っ気が大好きで、ワインが進む、進む!
これが食べたいがために他を注文しなくなった“ミモレットのPIZZA(900円)”
これが一番チーズのアピール度がハンパない!
薄い生地なので、濃厚なミモレットチーズのコクがとにかくハンパなく、生地のカリカリ食感も加わって、ワインが進む、進む!
そしてこちらも大好きな“コーン・えだ豆・チーズのかきあげ(380円)”
チーズ感は一番薄いですが、コーンとえだ豆の食感と風味がなんとも心地よく、これは次回も必ずリピートで、ワインが進む、進む!
いい具合にワインも進んで、“タコライス”を最後の〆に注文しました。
最後の〆の“チーズタコライス 温玉のせ(850円)”がやってきました。
本日でいうとに二度目の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてからいただきます。
トマトアレルギーのすぺ千三百は生トマトが入って来られない結界を作って、温玉を招き入れて一口いただくと、シンプルな味付けのひき肉の旨み、マイルドな黄身のコク、チーズの風味が雑穀米と見事に絡み合って、ワインが進む、進む!
意外と古曽部体育館でゴリゴリ鍛錬やると、食が細くなって、これぐらいで満腹なんよね。
明日も現役の練習する大学の体育館は閉館なんで、気分的にはまた古曽部体育館でゴリゴリ鍛錬しようかな。
ご馳走様でした!
大阪府高槻市紺屋町6-6 敷島ビル 1F
TEL: 072-681-2425
[火~木・祝前日]11:30~14:30, 17:00~23:00
[金・土]11:30~14:30, 17:00~翌0:30
[日・祝]11:30~14:30, 17:00~22:00
(不定休)
夜総合点★★★★☆ 4.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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