変わらなきゃ雑食

何はともあれ、おかげ様で元気に過ごせています。ありがとうございます。

とにかく様子を見ながら少しずつ少しずつ。

昨日は、息子はキャンプに参加中だし旦那は接待で遅いしで、私の帰宅時間を気にしなくて良い日、暑さが和らいで久しぶりにゆっくりお散歩できるチャンス飽きるまでお散歩してみよう！と思ってアリスの行きたいように歩きたいように付き合うこと2時間オーバーでした

アリスが自宅まで自力で帰宅できるか？っていうのも気になっていたこと。ずっと外にいたらどうなるか？！

→お散歩開始から2時間オーバーして、辺りはすっかり暗くなって、人も歩いてなくて、アスファルトの熱も落ち着いていて、普段だったら自宅からお散歩コースまでは抱っこ�
��ているけど、抱っこしないで歩かせてみたところ

自力で帰宅。我が家までの道をちゃんと覚えていましたすごい！！すごい！！1人で外に出す予定はないけれど、万が一の万が一、はぐれてしまった時、ご近所くらいだったら自力で帰宅できる！ということが確認できました。

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アリスのメタトロン、取り扱っている動物病院に問い合わせてみましたそしたら、、、

メタトロン担当の先生が長期休暇中とのことガビーンで、予約は約1ヶ月後の8月下旬〜9月上旬になるとのこと。

FIP発症が発覚して200日後の9月

どこかの何かで、FIPの研究対象にされていた猫ちゃん、発症から9日〜200日と読んだから、200日というのが、私の中の目安になってしまってます。9月8日の私の誕生日に、アリスのFIPまとめ日記を書く予定。私の気持ちを整理するため。メタトロン体験結果も合わせて書けそう。

今の段階で私が考えていることは、元気に過ごせている今も、アリスの体内にFIPウイルスが存在するか？しないか？は、はっきり言ってどうでもよくて、いてもいなくても、心と身体のバランスが整っていることが最重要で、それを客観的に確認できる手段の１つがメタトロンで、メタトロンの結果を受けてから、また考えたいです。メタトロンで分かることは、ウイルスがいる、いないってことじゃなくて、バランスの乱れがあるか、ないかってこと。（だよね？）

メタトロンって、野口整体の機械バージョンみたいなものだと、私は思っちゃってるけど←これだから素人は困るよね。

針を刺して血液を抜くわけではなくて、ヘッドフォンを装着するだけ。聴診器みたいなもの。痛くない。きっと、病院の雰囲気や初めて会う先生に対しての精神的負担はあると思うけど、そこまでストレスになる検査ではないと思う。私も体験済みで、これ、すごいって実感済み。医療機器と認定されていない今のうちに、一般人でも購入できる今のうちに我が家に1台欲しいって本気で思っているくらい、感激した装置。

いつか医療機器の扱いになるのか、それとも眉唾モノ的？！扱いのままなのか、私には想像できないけれど、ちょっとベイマックスみたいな感じ。

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これまた、多分だけど

私、肺炎後の失業中、健康について、ものすごく興味もって、あれこれ、あちこち、読んだり見たりした中のうちの1つ、ドキュメンタリー映画「チェルノブイリハート」

この映画の中で健康診断を受けている場面があったと思う。で、保養が必要とか、食べ物だったよね、確か、おばあちゃんの手作りジャムか何か、それが今の身体にはNGだって診断を受けていたような場面があったと思う。

健康診断に登場していたのが、もしかしたらメタトロンなんじゃないかな？って、ふと思った。もう1度映画を見てみれば分かるかな。

※もう1度映画をみたら、メタトロンじゃなかったです。ごめんなさい。

昨日の晩、なんか夢を見たんだよね、、、内容は具体的に覚えていないけど、とりあえず日記を書こうって、思いつくまま書いてみたけど、、なぜかキャットフード健忘録ね

13の月の暦、今日から新年スタートで

です、ます、とか、そうじゃなくなったり、なんていうの、日本語ヘンテコですみませんです。