スカッとさわやかアタッカー
今更ながらコラボラストに到達しました。
どうやったら安定して周回できるか、それを考えてみましょう。
今回も後ろから考えていきます。
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【battle5】
ボスは煉獄渡し、偶数ターンは術無効、奇数ターンは物理無効です。
種族は屍なので物理攻撃スキルで倒すべく、偶数ターンで突入しましょう。(battle4を奇数ターンにクリア)
battle1から1ターンキルだと奇数ターンの突入になり面倒ですから調整しましょうね。
また、後ろに石魔壁が居るので生命サーチスキルは使えません。
前列の赤鬼*2は体力が高いので中列攻撃物理スキルで直接叩くのが良さそうです。
体力は160万ほどなので鍛えたアタッカーなら縦陣不要です。
【battle4】
ボスは青鬼、地縛を使ってくるので面倒です。
万劫の守護が無ければ持久戦が難しくなるので1ターンで抜けるのが良さそうですね。
前列の石魔鬼はCQBで一掃できるので青鬼は現代兵器、もしくは鬼アタッカーで倒すこと自体は難しくありません。
青鬼は体力130万ほどです。
縦陣を作るのであれば現代兵器、作らないのであれば鬼アタッカーといった感じでしょう。
【battle3】
ボスは芝骨鬼で、雑魚を復活させてきます。
後列に居るので中列の腐臭体を間引いて、battle5で使う予定の屍アタッカーの攻撃が届くようにしたいですね。
体力は高くありませんのでバフを適当にかけて溜めた攻撃を当てれば十分そうです。
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特に編成に縛りが発生することもなさそうです。
鍛えた範囲アタッカー(屍+鬼)と鬼ボスアタッカー、屍ボスアタッカー(中列攻撃)が必要なぐらいです。
どれかをフレンドさんに外注するとして、道中のターン調整に壁武将もしくは回復スキルを1名入れたいですね。
いまさら聞けない「アタッカー」超入門
こんばんは。
連日、嵐のニュースが嵐を起こしていますね
自分(たち)も立て続けにロスを感じるできごとがあったので、ファンの方のお気持ちはわかります。
受け入れるには時間がかかるでしょうが、1日も早くそのアツい気持ちを応援するパワーに変えていってほしいと思います。
連日、嵐の曲が流れているのを聞いて、自分もなんだか懐かしい気持ちになりました
デビュー曲の「A・RA・SHI」はバレーボールのワールドカップのイメージソング
思い返せば、この頃からジャニーズのグループがバレーボールの大会でデビューを飾るようになったっけ
自分は当時から野球が好きでしたが、バレーボールを見るようになったのはこの頃から。
いわば、嵐のデビューとともにバレーボール観戦が始まったようなものなんですね
ちなみに、当時は大懸郁久美選手が好きでした。
アタッカーとしても活躍していて、一時引退をしたものの、その後に現役復帰
リベロとしてアテネオリンピックにも出場しました
今でいうならば、新鍋理沙選手のようなタイプだったと思います。
こういう選手を好む傾向があるのでしょうか
アテネオリンピックは、高校生の木村沙織選手も選出されていた時期でもあり、そこから今につながるわけです。
どうでもいいけど、一昨年から遠征行ったときは地名で「○・○・○」とか書いたのは、若干この「A・RA・SHI」が参考になっています。
嵐の曲で一番好きなのは、感謝カンゲキ雨嵐かな。
ドラマ「涙をふいて」で使われていて、自分はあまりドラマ見ないのですが、これは見ていました
頑張らないといけない時期で、自然と励まされたように感じたなぁ
20年という月日はものすごく長いと思います。
巨人にたとえると、背番号24・高橋由伸みたいなものでしょ
…違うか
2年弱という期間は、20年に比べるとあっという間だと思うけど、悔いのない時間を過ごせればと思います。
自分も嵐のことではなく、別の意味で悔いを残さないように頑張らないといけないな
…なんだか、意味わからない内容になっちゃってすみません。
日本を蝕む「アタッカー」
日曜日、岡山ジップアリーナで行われた岡山シーガルズvsトヨタ車体のハイライトシーンを紹介します。
結果はご存知の通りシーガルズのストレート勝ちでした。
地元山陽放送が生中継。
まずは宮下遥選手の今回もフェンス激闘のレシーブ。
あいにくレシーブできませんでしたが、完璧な受け身体制でのレシーブです。
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そして今回大活躍の金田修佳選手の豪快なバックアタック。
なんとこれがシュウカのバックアタック初得点!
チームも今シーズン2得点目。
前回は東レ戦の佐々木選手の何たってバックアタック。
しかし今回は見事な豪快なバックアタックです。
といっても、トスがバックアタックラインからになったからこの選択しかなかったかもしれませんが・・・
もっともっと取り入ればさらに攻撃の幅が広がるのに。
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さらに今回も見せてくれました、アタッカーハルカ。
相手のこぼれ球を自らレシーブ、そしてアンダーで上がったトスをスパイク。ブロックも二枚ついたのですが・・
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第3セット 22-19の終盤から最後まで。
好調シュウカのスパイク、手の甲での気合のレシーブ、そして通算出場試合数日本記録がかかる山口選手がピンチサーバーで。
記録達成にはもうひとシーズン頑張らないといけないので監督から達成するまで引退するなと言われているようです。
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最後にヒーローインタビュー
ハルカ、シュウカ、監督
シュウカは後輩の大和田中学の応援に感無量?言葉が詰まったそうです(笑)
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監督は残り試合最低でも二敗、目標は一敗と言われてましたが、いやいや全部取りましょう。
今のシーガルズならできます。
デンソー
デンソー
久光
NEC
上尾
デンソーとの二連戦が大きな山場かもしれません。
頑張れ、シーガルズ!