私はブーメランになりたい

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『翔くん、しやがれ、はじまっぞ！！』

 

『ほーい、智くん。』

 

翔くんが、おいらの隣りに座る。

 

ソファを座るところに身体を預けて、おいらの肩に手を回す。

 

おいらは、翔くんの肩に頭を載せる。

 

翔くんの顔がすぐそこ。

 

映画の公開が１週間後だから、顎が尖ってきて、イケメン度が増してる。

 

そんな翔くんの顔を、こんなに近くで観れるって・・・

んふふ、おいら、幸せ！！

 

あっ、始まった！！

 

『今日は、上田さんの出たデスマッチだね。』

 

『あー、町中華・・・だっけ。』

 

『翔くんが１番で、おいら、最後に食えたやつのだ。』

 

笑いながら、２人で観る。

 

ふふ、翔くん正解！！

 

『CM狙っちゃおうかな』なんて言っちゃって、もっと忙しくなりてぇのかな。

 

あんなに口に入れて・・・

 

んふふ、リスみたいじゃねぇか。

 

可愛いなぁ・・・

 

『凄い、いったなぁ』って、ん、んん！！

 

おいらの聲、拾われてる！！

 

『智くん、声、漏れちゃってたね。』

 

『・・・翔くんが、あんなに口いっぱい詰め込んで食うから・・・。』

 

『ダメだった？』

 

『ダメじゃねぇけど・・・

凄く美味そうに食ってる顔だからTV見てる人に伝わるし、

スタッフも良かったと思ってるだろ。』

 

『でも・・・アレは、おいらだけの顔・・・だったのになぁ。』

 

『？？？』

 

『口の周りに、味噌だれ付けたまま、“美味い”ってさ・・・』

 

チュ 

 

翔くんが、おいらの額にkissをして

 

『智くんと２人の時は、もっとたくさんつ�
�て、智くんに取ってもらうから・・・

アレはTV用だよ。』

 

『おいらが・・・取る？』

 

『そう、こんな風に・・・』

 

翔くんが、おいらの口唇を食べるように塞いで、

はむってして、ペロって・・・舐めた。

 

『ぅうん・・・バカ・・・』

 

『バカで結構（笑）俺は智くんバカだからね。』

 

『翔くん・・・ 好き・・・』

 

おいらは、翔くんの頸に手を回して、笑ってる翔くんを抱きしめる。

 

翔くんが、おいらの背中に手を回しながら

 

『あっ、ほら、智くんが当てたよ！！』

 

そう言って、おいらの向きを変えて、翔くんの足の間においらを座らせるから・・・

 

おいらは翔くん身体を預けて、翔くんの手はおいらの・・・

 

『ふふ、びっくりしてるね。当たると思ってなかったの？』

 

翔くんがおいらの胸と中心を、服の上から撫でて・・・揉み揉みする。

 

『ふぅうん、はぁぁぁん・・・』

 

気持ちよくて、答えられない！！

 

『美味かった、アレ？辛いって言ってるけど、俺、食える？』

 

『ぅぅううん、辛いけどぉ～、翔くんも食べれるよぉ・・・。』

 

翔くんが、おいらを焦らすように攻める。

 

『ぅうん、しょうくん・・・』

 

訴えるように翔くんを見るけど・・・

翔くんは、おいらを後ろ抱きのまま、触り続けてる。

 

松潤のコーナーが始まる。

 

翔くんの手が、少し優しく・・・ゆっくりになって、おいらの息の整ってくる。

 

でも・・・翔くんの手は、おいらのあそこと胸におかれたまま。

 

時々、翔くんの手が動いて、おいらの身体はピクンってなるけど・・・

でも、それ以上は翔くんはしてくれない。

 

『翔くん・・・』

 

『なに？』

 

『翔くん・・・』

 

『ベッド・・・行く？ここで・・・する？』

 

『う、うん・・・。』

 

答えようとしたら、画面が、隠れ家ARASHIになって・・・

 

ん？翔くん？ロケ？スポーツクラブ？

 

これ・・・スタジオで観てないやつ？

 

翔くんの手首においらの手をおいて、翔くんに聴く。

 

『翔くん、どんな隠れ家？』

 

翔くんを見ると、あれ？顔が・・・引きつってる？

 

『智くん、俺の方、向こうか。このままじゃ、kissしにくいから。』って、

翔くんがおいらの身体の向きを変えようとするけど、

そうするとTVが見えなくなっちゃう！！

 

翔くんの当番なのに、見れないのは、おいらヤダ！！

 

『このままでもkiss、できんだろ。よく・・・キッチンでしてるじゃん』

 

『おいら、翔くん、見たい！！』

 

そう言って、おいらはちょっとTVの方に身を乗り出す。

 

『智くん・・・観ない方が・・・』

 

翔くんが、小さい声でなにか言ってるけど、

トレーニングウエアの翔くんが可愛くて、聞き返さないでいたら・・・

 

ん？なにこれ！！

 

翔くん、こんなロケ！？

 

うー！！デレてるじゃんか！！

 

『腹筋から下を見ることができない』

『どこ見たらいいか、わかんない』なんて言ってるけど、見てんじゃんか！！

 

それに、あんなに可愛い顔まで、また見せて！！

 

おいらは、翔くんを睨む。

 

ヤバいって顔してる翔くん。

 

『だから、見ない方がって言ったんだよ。』

 

『翔くん、あの人達の身体見て、嬉しかった？やったねって思った？』

 

『目のやり場に困ったんだろ！！』

 

翔くん�
��目がキランって・・・光った。

 

あれ？おいら、何かまずいこと言ったか？？

 

『智くん、俺がああ言ったのは、TVのリップサービス。』

 

身を乗り出してたおいらの身体が、翔くんに引き寄せられて、

翔くんが、おいらの額にkissを落とす。

 

『俺がデレてたのは、あの変態仮面みたいな服を着た智くんを

想像しちゃったから・・・』

 

『セクシーボディビルダーのブーメラン履いた智くんを想像しちゃったから・・・』

 

『だから、デレちゃって、ああ言ったんだよ。』

 

『智くんのここが・・・ほんの少しの布で隠されて、

それを剥ぎとる俺って思ったら・・・』

 

おいらの顔が赤くなる。

 

『もうーーーー！！バカ！！』

 

『だから、バカで結構って言ったでしょ。』

 

翔くんが、おいらに覆いかぶさるようにkissをして、

そのままおいらの身体をソファに横たえた。

 

『さっき、俺を疑った罰・・・このまま、しようね。』

 

『電気・・・消してよ・・・』

 

『ダメ。智くんの綺麗なスジ筋、しっかり目と口と手で確認するよ。』

 

翔くんは、明るいままのリビングでおいらを産まれたままの姿にして・・・

凄く気持ちよくしてくれて、おいらも、翔くんのスジ筋を・・・少しだけどな・・・

触って、チュウして、おいらだけの翔くんって、痕をつけた。

 

『今度、変態仮面みたいなアレ、着けてね。』

 

ソファの後でシテから、翔くんがおいらをベッドに運んで、

何回も愛し合ったあと、腕枕をしたまま、おいらに言ったけど、 

翔くんの方が、アレは似合う・・・と思ったのは内緒にしとくかな。

 

おしまい

すみません。

昨日のしやがれ見てて、智くんのぼそっと言った声と、隠れ家でワイプがなかった理由を考えてたら・・・

暴走です(*ﾉω・*)ﾃﾍ

 

 

 

お久しぶりです。

先月の上旬に聖剣伝説3をクリアしましたが、あれから一ヶ月間は聖剣伝説2をプレイしていました。

昨日の8日に聖剣伝説2を攻略することが出来ました。

相変わらずBGMもストーリーも最高ですね。

アイテムは全てコンプリートし、パーティのレベルは99、武器と魔法の熟練度は8:99へカンスト、最強の防具を揃えてでのクリアです。

それではその記録をお見せしたいと思います。

 

まずはセーブ画面です。

 

 

全員LV99でHPもMPもカンストです。

レベル上げにしてもお金稼ぎにしても、聖剣伝説3のように苦労はしませんでした。

お金は「バットラーバグ」というのを使って、序盤に9999999ルクへカンストさせてしまいました(笑)

次にパーティのステータスを一人ずつ見ていきましょう。

 

最初はランディから。

 

 

ランディのHPの限界が999です。

マナの剣を装備させているので、攻撃力のメーターが突き出てますね。

大体の能力が99になってるので、RPGの主人公にありがちな攻撃に特化した強いキャラクターになってしまいました。

ちなみにランディもプリムもポポイも、ACT.(行動パターン)は能力が上下しない所に設定してのステータスです。

 

次はプリムです。

 

 

プリムのHPは800でカンストで、MPは99まで上がります。

グローブを装備させている時の能力値です。

個人的にはバランスが良いキャラだなと思いました。

後に説明しますが、実はプリムには臨終した状態で旅をしてたんですよね。

なので持ち前の補助技が役に立つことが少なかったのが残念です。

 

最後にポポイ。

 

 

この子はとにかく魔法攻撃が強い！

攻撃は心許ないですが、ボス戦の8割がポポイの魔法で蹴散らしました。

HPとMPはプリムと同じ最大値です。

武器は初期装備のブーメラン。

でも公式絵は何故ロッドを装備して…

それは良いとして、ポポイのファイアボールの究極魔法が大好きで何度も魅入ってしまいました。

 

 

 

魔法を使っているとたまに出るエフェクトなのですが、これは一番好きな人も多いんじゃないかなと思います。

 

では次に武器レベルをお見せましょうか。

 

 

 

 

パーティ全員の武器熟練度を全て8:99にしました。

本当は8:0になっていれば最大なので、8:99にする必要性は全くないのですけどね。

でも何かこだわってしまいました。

武器パワーや最強防具は敵がドロップした宝箱から入手することが出来ますが、実は宝箱の中身は開ける瞬間に決まります。

VCや聖剣伝説コレクションなどでプレイしてる場合は、目当ての物が出るまで“まるごと保存”や“クイックセーブ”を使えば楽です。

8:0以降はキャラのレベルより強い敵を倒さないと熟練度が入らないので、プリムにはずっと死んでいる状態で冒険をしました。

これは様ののページにある実践編のやり方をそのまま真似させて頂きました。

 

ではプリムとポポイの魔法レベルを。

 

 

 

魔法熟練度も8:99でカンストです。

これも8:0にしてあればそれ以上は必要ないんですがね。

2週目以降は普通に冒険したいなと思いましたね。

やはりRPGなので誰かが臨終してる状態での冒険はちょっと淋しいなと思いました(笑)

 

来年の2月15日には聖剣伝説2のリメイクがPS4とPSVITAで発売されますね。

聖剣伝説コレクションを買ったので、シークレットオブマナ(SECRET of MANA)はいらないかなと思いましたが、SFC版をプレイして逆にリメイクをやりたくなってしまいました。

 

今度やる時はカンストだのフルコンだのにこだわらず、ゆるっとやりたいですね。

ここまで読んで頂きありがとうございます！

また何かしらゲームをクリアしたらお会いしましょう。

 

･

聖剣伝説3をクリアした記録です。

 

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聖剣伝説FF外伝をクリアした記録です。

 

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聖剣伝説2 SECRET of MANAのゲームプレイ日記です。

 

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