チュートリアルファッション専門ショップ
今日は「Smash Hit Plunder」の感想を書いていくよ。これはパリゲームウィークで発表された作品だね。グラフィックはローポリ系で、Moveを使って遊ぶみたい。
んで、今回結論から書いちゃうんだけど、これは文句なしにお薦めの作品だね。VRを活かしているし、ゲームとしてめちゃくちゃ面白い。VRで遊ぶならこういう作品がいいね。
因みに、今回デュアルショックでプレイを始めて途中でMoveに持ち替えたから、スクショに映っているコントローラーがバラバラになってしまった。
うん、前置きはこんな感じだね。それじゃあ早速いってみよ~
概要
購入先:北米ストア
ジャンル:ゴールド&宝石集めゲーム
言語:日本語非対応
コントローラー:デュアルショック&Move対応
視点:常時一人称視点
移動方式:???
チュートリアル
ゲームを起動するとロード中を示す砂時計のグラフィックが表示される。グラフィックはやっぱりドット絵風だね。
ロードが終了すると、タイトル画面に。ここで紙にサインをしてゲームをスタートするんだけど、コントローラーの先にペンを取り付けて実際に動かす感じだね。
(Moveが魔法のステッキのように表示される。光を使った演出もいい感じ)
(デュアルショックだとこんな感じ。紙にサインをしている)
サインを終えると、幽霊のようなキャラクターが現れて、チュートリアルが始まる。移動は位置を指定して、そこまで自動で歩いていくタイプだね。「」みたいな感じ。
そしてこのゲームで最も特徴的な操作が方向転換。世界をつかんで左右に回転する方法で、ストラテジーゲームでよく使われる操作方法だね。
因みに、オプションで移動時の暗転のオンオフを切り替えたり出来る。デフォルトだと細かい暗転が挟まれるからうっとおしいのよ。
(移動ポイントを指定すると、そこまで自動で歩いていく)
(ガイド役のキャラクター。謎語で喋る代わりにテキストが表示される)
あとは、オブジェクトをつかんだり、吸い寄せたりする事が可能だね。ただ、この段階ではまだどんなゲームかはわからない。
まぁ、細かい演出も凝っているし、グラフィックも面白い。これは期待しても良さそうだね。
(オブジェクトをつかむ時のエフェクトがいい感じだね。キラキラしている)
こんなゲーム
チュートリアルを終えるとメインメニューとなるフロアへ。ここはファンタジックな雰囲気で、RPG的なオブジェクトが部屋中に配置されている。
(ここがメインメニュー。剣や盾や古びた地図。RPGの世界だね)
(塔の上なのかな? フロアの後ろに移動すると森が広がっている)
テーブルに広げられた地図に短剣を突き刺してステージを選択する。短剣は全部で3本用意されていて、それぞれに別のモードが割り当てられている。
モードとステージを選択すると、テーブルの中央に設置された手鏡に別の空間が広がる。当然、この手鏡に頭を突っ込むともう一つの空間に移動する。この演出も超定番になった。
(手鏡の向こうにもう一つの空間が。VRでは最早お馴染みの演出だね)
手鏡の中に飛び込むと、石壁で囲まれた薄暗い部屋が広がっている。それほど広い部屋ではないんだけど、無数のオブジェクトが配置されていて情報量はかなり多い。
とここで、視界の前にミッションの概要が書かれていると思われる本が現れる。どうやらなにかを集めるゲームみたいだね。
(部屋はこんな感じ。左側には2階に続く階段も用意され
いる)
(左のページに説明が書かれているみたい。英語で意味がわからん)
そんなこんなでゲームがスタート。最初は何をしていいか全くわからずに困っていたんだけど、しばらくプレイしているうちに「Smash Hit Plunder」のゲーム性が見えてきた。
これはお宝探しをするゲームだ。
プレイヤーは置かれているオブジェクトを引っ掻き回して、隠されているコインや宝石を探す。コインや宝石が見つかったら、コントローラーの吸い寄せ機能を使ってそれを回収。制限時間内に可能な限り多くのお宝を探して、王冠を集めていけばステージがアンロックされていくって感じだね。
(コップをどかすとコインが落ちていた。それを回収しているところ)
(回収したお宝の数に応じた王冠が貰える。映像が超綺麗)
オブジェクトの中には床に叩きつけて破壊出来るものも多い。瓶や壺は中から高額のお宝が出現するから、時間が掛かっても全部壊すのが良さそうだね。
そうだな~、プレイしている感覚は「」に限りなく近いんだけど、制限時間と自らお宝を吸い寄せる要素があるから、よりゲーム的だね。
(瓶が多いステージは大変。腕を振り続ける必要がある)
もう一つのモード
そんなわけでしばらくプレイを続けるんだけど、これはかなり面白いゲームだね。お宝の隠し場所を学習する必要があったり、効率の良いルートを探す必要があったり、繰り返しプレイする事に意味がある。
ステージのデザインも幅があっていいね。ローポリでもしっかり面白い世界が作れると証明している。
(教会風のステージ。左右には別の部屋が用意されている)
(このステージには妨害キャラがいる。難易度が跳ね上がる)
(これは酒場かな? カウンターで幽霊が飲んでいる)
うん、このモードだけでも一本のゲームとして成立しているんだけど、もう一つのモードはさらに楽しい。
本にお題となるオブジェクトが描かれていて、それを部屋の中から探し出していく”ウォーリーをさがせ”タイプのゲームで、表現力に乏しいローポリのグラフィックを上手くゲーム性に昇華している。
(この瓶を部屋の中から探す。繰り返しプレイすると成績がすぐに上がる)
(お題のオブジェクトを見つけるとこんな感じ。常にエフェクトが綺麗)
うん、そんな「Smash Hit Plunder」なんだけど、やっぱ言語の壁には悩まされるね。ベーシックな遊び方はわかっているつもり。ただ、色の付いたネズミの意味、オーブのような謎のお宝の意味、鍵の掛かったショーケースの開け方、わからない事もまだまだ多い。
(テキストが筆で書かれていく演出がとてもいい。日本語で遊びたいな~)
現時点での感想まとめ
シンプルながらもしっかり楽しめるゲーム性の部分が素晴らしい。ローポリを上手く活かした演出も最高だね。
うん、個人的にはこういうソフトこそ評価されるべきだと思うね。一応ストーリーもあるみたいだし、日本語でプレイしたらもっと楽しめただろうな~
まだ王冠は20個ちょっとしか集まってないし、3番目のモードもアンロックされていない。他の要素は今後のプレイ日記で書いていくよ。
とにかく、素晴らしい一本がまた増えたね。のんびりじっくり遊んでいくつもり。
ベルサイユのチュートリアル
今日は投稿が遅くなってしまった・・・
毎日投稿を目標に頑張ってま〜す♡
カスタマイズ初心者にわかりやすく紹介しようと思います!
♡初心者のためのカスタマイズ【パート1】♡
カスタマイズデビューさえしちゃえばもうなんでも注文できます!
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ホイップ
もともと乗っていないドリンクに乗せたい場合は・・・
ホイップの追加+\50
カスタム方法
『ホイップを追加してください!』
or
『ホイップを多めに(少なめに)追加してください!』
追加も多めに追加も同じ+\50!
限定ドリンク(ピスタチオのやつとか)はできなかったりするので、「これはできますか?」と聞くといいと思います♡
これであなたもホイップマスター!
余談ですが・・・
昨日出かけたらみんなポケモンGOしてホウオウ捕まえてた!
私、ポケモンGOダウンロードした時、新幹線の中にいて。
GPSの移動が早すぎて、一番最初の相方にするポケモンがなかなか捕まえられずに苦労したのです・・・
チュートリアルの最初のポケモンがこんな捕まえられないことってある?って・・・
ずーっと捕まえられずに頑張っていたら、
突如ピカチューが出てきて、相方がピカチューになったんだよなぁ。
嬉しかった記憶が・・・笑
もうやってないけど・・・
そんな思い出。
寒いので風邪ひかないように〜〜〜