弊害のない明日か。

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某精神科のADHDセルフチェックをやってみたら、26の全項目に該当した。

寧ろ「優等生」にとって、ツマラない授業は牢獄。
解らない授業と同様に、解りきった下らない授業を日に5コマも6コマも聴かされるのは、子供にとっては保護室なみに耐え難いな苦痛。
到底ジッと聴いていられるもんじゃない。
それでも無理矢理温和しくしてたのは、クラスの秩序を乱すと家でも学校でも厳しいお仕置きが待っていたのと、
「自分が恥をかくし、人にかかせる」から。
様は躾の問題だった。
そのうち大きくなれば大抵は問題を起こさなくなった。
そうでは無い、特別なケアが必要なケースも、もちろん有るだろう。
 背景にはクラス編成や教師・授業の質、ゆとり教育の弊害とかモンスターペアレントなと様々な問題なんかが有るんだろう。
 それにしても「専門家」の解説は余りに稚拙で、お粗末。
例えばADHD、
・原因は良くわかっていない
・脳の機能障害「らしい」
・躾の問題ではない
→背反関係にないのなら、「AだからBではない」は論理的に誤っているし、
原因が解らない、としながら「Bではない」と断ずるのは論理矛盾である。
・診断基準はまだ確立していない
・診断は難しく素人には無理で、専門家(精神科医?) にしかできない
→定義も診断基準も確立していない「病気」や「診断」の専門家が存在するはずがない、矛盾。
一体どんな専門的な勉強や訓練をすして、ADHDや発達障害の診断が出来る「専門家」になれたんだろう?
ぜひ開示して下さい。

YOU!弊害しちゃいなYO!

挺身隊と徴用工 韓国最高裁、29日に2件の判決

【ソウル=名村隆寛】韓国最高裁は23日、日本の朝鮮半島統治下で三菱重工業の軍需工場で働かされたという元女子勤労挺身隊の韓国人や遺族計5人が、同社に損害賠償を請求した訴訟の上告審判決を29日に言い渡すと発表した。
原告らは、1944年5月に三菱重工の名古屋航空機製作所に強制徴用された上、無賃金で労働を強いられたと主張している。
29日には、元徴用工だったと主張する韓国人男性が、同社に損害賠償を求めた別の訴訟の再上告審の判決も下される。
同じ日に、元挺身隊員と元徴用工に関する2つの最高裁判決が出される。

今回も前回同様に日韓請求権協定を無視した判決が言い渡される可能性が高いでしょう。

韓国人には何をいっても無駄でしょうが、私たち日本人は「慰安婦」「徴用工」「女子挺身隊」とは何だったのか?当時の方々の境遇、待遇の実態がどうだったのか?知るべきだと思います。

そもそも「女子挺身隊と慰安婦」は同じではありません。「女子挺身隊」とは軍需産業などへの「勤労動員者」の事であり、「慰安婦」は高額な給与にて募集で集められた「娼婦」です。

これらを混同させ、広めたのが朝日新聞の元記者の植村氏の記事です。

韓国にある北の工作機関「挺対協」がそれを利用し、日本では北の工作員と噂の絶えない福島瑞穂らが中心となって「強制連行」「徴用工」及び「女子挺身隊」「従軍慰安婦」混同させ続け、日韓両国民を騙し続けてきたのです。

「徴用工」「募集労働者」も同じ構図です。

全ては北朝鮮の息がかかった工作員の策略なのです。

朝鮮人女子挺身隊を最敬礼で迎えていますね。日本の為の労働力となる人に感謝の心を持てるのが日本人なんですね。

逆に日本人が特亜に行ったなら奴隷のように扱われていたと思います。

性根が根本的に違いますから。その違いが慰安婦や徴用工の問題を生んでいるのでしょう。

北朝鮮工作員がロウソクデモで韓国国民を扇動し、ムンジェイン政権が誕生したときに「共産主義革命」は成就し。今では国家の中枢が北朝鮮に呼応する勢力によってほぼ完全制圧されてしまいました。

これらの状況を鑑みれば朝鮮半島が日本に対する「敵国国家」として、南北が統一されるという可能性はかなり高くなったのです。

上記の裁判も近い将来、韓国という国が消滅するわけですから南北統一の弊害となる日系企業」を追い出す為のものだと思っています。

日韓で交わした「日韓請求権協定」ももう関係ないのです。最終目的は「在韓米軍」の撤退です。

韓国の保守派の唯一の希望でもあった韓国軍の軍事クーデターはもう起きる事もないと思います。

まもなく日韓関係終わりを告げるでしょう。

国と国との約束事を守らない以上、「断交」しかないのです。

韓国が「敵国認定」されるとなると日本の対馬や九州が最前線になる事になります。

もはや憲法改憲は待ったなしとなります。

それこそ「9条に自衛隊を明記する案」だけではもう無理で「国防軍」の設立に世論も流れていくかも知れません。

日本国内に潜伏した在日同胞の皆さんが発端となって作り上げた「空想物語」が全ての始まりですから

修復不可能となった日韓関係の責任を取り、速やかに帰国の準備をお願いします。 

左矢印過去ブログ参照

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こんにちは、矢野千寿です。

これまで社長夫人革新講座を通して実感していることは、

「社長夫人の実務能力不足」

もっと、経営に役立つ実務を身につけましょう!

私は、無限の可能性を秘めている社長夫人を戦力にするために

平成14年に「社長夫人革新講座・基礎編」開講しました。

これまで多くの社長夫人に正しい価値観と経営管理能力を身につけていただいています。

講座では社長夫人が戦力となるために三つの理念を掲げました。

1.社長夫人の役割と使命を明確にすること

2.ビジネスパートナーとしての人間性を磨くこと

3.社長夫人の役割と使命を果たすためには、実務能力を高めること

特に、「3.実務能力を高めること」には力を入れています。

そのなかで繰り返す繰り返し伝えている3つのことについてお話します。

Ⅰ社長夫人は経理をしてはいけない

「計数管理に強くなる」というと、

「経理を担当する」「帳簿をつける」といったことを考えがちですが、

私は、「社長夫人は経理をしてはいけない」と言っています。

社長夫人がすべきは、経理ではなく、財務です。

経理と財務。

どこが、どう違うのでしょうか。

経理とは、企業活動で発生した日々の取引の処理をすることです。

販売や仕入れの取引があれば、その処理をする。

現金、預金の出入りがあれば、その処理をする。

支払った経費の処理をする。

要するに、取引の後処理です。

一方、財務は、企業活動で得た利益(資金)をどう有効に運用するか、

企業活動に必要な資金をどう調達するかを考え管理することです。

経理が過去の処理だとすれば、財務は現状を踏まえて未来に向かう仕事です。

過去のことは資料もあるし、お金も動いているので処理は容易です。

半ば機械的な作業で誰にでもできますから、経理担当の社員に任せるのが適切です。

社長夫人は、将来に向けて、社長の理念やビジョンをどう実現していくか、

そのために資金をどう活用していくかという経営に直結した仕事をすべきです。

経営者の視点から損益計算書や貸借対照表、キャッシュフロー計算書など

読み込み分析して、経営に役立つ資料を作ったり、社長に提案したりする。

これこそが社長夫人の役割です。

社長夫人の皆さん、経理の仕事にしがみついていませんか。

経理担当で満足していませんか。

それは社長夫人の仕事ではありません。

社長夫人が経理を担当することには弊害があります。

経理は毎日の取引をその日のうちに処理するのが原則ですが、

多くの経理担当社長夫人はそうしていません。処理が遅れます。

自分ひとりですべてを握っていて、しかも自分流で勝手にやっているので標準化できないこともマイナスです。

社員に引継ぎができないし、第三者が理解できるような処理内容にもなっていない。

社員にまかせて、きちんと指示をすれば、このようなことはないでしょう。

社長夫人は本来の仕事に労力をかけてください。

では、社長夫人が「計数管理」のプロとして、

経営に役立つためには5つの力をつけてください。

ⅰ「計数管理」の目的は、経営に役立つ資料を作ることにあります。

経営者がタイムリーに正しく経営判断が出来るような経営資料を作ることです。

ⅱ早期の月次決算(翌月7日まで)を実施する

めまぐるしい経営環境の変化にタイムリーに対応するためには、

月次決算のスピード化は重要な課題です。

経営管理の入り口は、日次決算から月次決算の仕組みづくり、

トップを安心させることになります。

ⅲ決算書を読み取る力を養う

この力を養うことによって、社長と問題を共有化でき、互いの信頼関係が深まります。 

ⅳ財務計画に基づいた利益計画を立てる力を持つこと

貸借対照表は資金の流れと支払い能力を見るものですから、

必要資金に基づいた利益計画が必要です。

借入金のある会社は、損益計算書だけの経営では資金が不足してきますから注意する必要があります。

ⅴ売上思考ではなくキャッシュフローを重視した財務管理の仕組みを作ること

経営者が一番気がかりなのは、資金のことです。

一ヶ月から半年先の資金繰り表を作成してトップに報告をしなければなりません。

言い訳に終始し、前向きな改善に取り組むことを避けているのです。

社長夫人の皆さん!

社長の経営判断に役立てる実務をしっかりと身につけてください!

メルマガでは、ブログでは伝えきれないノウハウや情報を、ギュッ!とまとめてお届けしています。

私は中小企業の社長夫人を応援しています!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました

弊害を楽しむ方法

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私は、無限の可能性を秘めている社長夫人を戦力にするために

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1.社長夫人の役割と使命を明確にすること

2.ビジネスパートナーとしての人間性を磨くこと

3.社長夫人の役割と使命を果たすためには、実務能力を高めること

特に、「3.実務能力を高めること」には力を入れています。

そのなかで繰り返す繰り返し伝えている3つのことについてお話します。

Ⅰ社長夫人は経理をしてはいけない

「計数管理に強くなる」というと、

「経理を担当する」「帳簿をつける」といったことを考えがちですが、

私は、「社長夫人は経理をしてはいけない」と言っています。

社長夫人がすべきは、経理ではなく、財務です。

経理と財務。

どこが、どう違うのでしょうか。

経理とは、企業活動で発生した日々の取引の処理をすることです。

販売や仕入れの取引があれば、その処理をする。

現金、預金の出入りがあれば、その処理をする。

支払った経費の処理をする。

要するに、取引の後処理です。

一方、財務は、企業活動で得た利益(資金)をどう有効に運用するか、

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社長夫人は、将来に向けて、社長の理念やビジョンをどう実現していくか、

そのために資金をどう活用していくかという経営に直結した仕事をすべきです。

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読み込み分析して、経営に役立つ資料を作ったり、社長に提案したりする。

これこそが社長夫人の役割です。

社長夫人の皆さん、経理の仕事にしがみついていませんか。

経理担当で満足していませんか。

それは社長夫人の仕事ではありません。

社長夫人が経理を担当することには弊害があります。

経理は毎日の取引をその日のうちに処理するのが原則ですが、

多くの経理担当社長夫人はそうしていません。処理が遅れます。

自分ひとりですべてを握っていて、しかも自分流で勝手にやっているので標準化できないこともマイナスです。

社員に引継ぎができないし、第三者が理解できるような処理内容にもなっていない。

社員にまかせて、きちんと指示をすれば、このようなことはないでしょう。

社長夫人は本来の仕事に労力をかけてください。

では、社長夫人が「計数管理」のプロとして、

経営に役立つためには5つの力をつけてください。

ⅰ「計数管理」の目的は、経営に役立つ資料を作ることにあります。

経営者がタイムリーに正しく経営判断が出来るような経営資料を作ることです。

ⅱ早期の月次決算(翌月7日まで)を実施する

めまぐるしい経営環境の変化にタイムリーに対応するためには、

月次決算のスピード化は重要な課題です。

経営管理の入り口は、日次決算から月次決算の仕組みづくり、

トップを安心させることになります。

ⅲ決算書を読み取る力を養う

この力を養うことによって、社長と問題を共有化でき、互いの信頼関係が深まります。 

ⅳ財務計画に基づいた利益計画を立てる力を持つこと

貸借対照表は資金の流れと支払い能力を見るものですから、

必要資金に基づいた利益計画が必要です。

借入金のある会社は、損益計算書だけの経営では資金が不足してきますから注意する必要があります。

ⅴ売上思考ではなくキャッシュフローを重視した財務管理の仕組みを作ること

経営者が一番気がかりなのは、資金のことです。

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弊害をお探しの方のための専門サイト

ムン大統領が18年に最低賃金を16%、19年にも10%上げようとしています。

そうしますと、17年比で、2年で約30%ですか。

給料がこれほど上がるのはまあね、もらう側としては、単純にうれしいものです。

ゲームで言う、ボーナスステージのような。

けれども当然、払う側としては、困りますよね。

国の経済全体としても、すでに大変に困った事態となっているはずなのに、追い打ちでまだまだ上がるんですね。

うちは人件費が占める割合が多いですんでね。社長がぼやいてました。

(うちの社長は、部署の飲み会の時に必ず参加し、それはありがたいのですけど、和気あいあいであるはずの飲み会が非常に堅苦しい場になるという・・・・・)

年度別最低賃金

      時給     月給
15年 5,580ウォン

16年 6,030ウォン 1,260,270ウォン

17年 6,470ウォン 1,352,230ウォン  2017年5月、ムン大統領就任

18年 7,530ウォン 1,573,770ウォン

19年 8,350ウォン 1,745,150ウォン

これを見ますと、パククネ大統領時代でも、年間7~8%は上げてくれてたんですね。

韓国の経済成長率が3%になるかどうかというところで、(個々の賃金ではなく最低賃金ですけど)を上げててくれたわけですから、まぁ最低賃金で働く労働者にとっては大きいものだったでしょう(物価も3~5%ずつくらい上がってたかな)。

それを1年で16%上げて、続いて11%上げる。

物価ももちろん、上がります。統計ではないない、わたしの体感ですけど、けっこう上がりました。

給料が上がり、物価が上がると言うことは、不動産価格も上がり、

不動産神話は継続。

債務高よりも高く売れる不動産を持つ家庭の債務の破たんにつながらず、

ローンで月々に決められた債務返済額は、高給で返済しやすくなるということですね?

為替やドルの対外債務は別として、国内の家庭債務はまだ回る。銀行が担保にしている不動産が不良債権に陥らないメリットはある。

まだ経済が回ると言うことですかね?

経済成長と不動産神話の中で、ローンで目いっぱい借金してめいっぱいの額の不動産投資をしながら給料で月々の返済額を払うだけで、資産は雪だるま式に太った時代は、まだ続く、かろうじて。

持ち家に住む韓国人はもれなくこの状態。

不動産神話が終われば逆の現象が起こる。家計が困り、銀行が困る。

だからまぁ、経済に疎いと思われるムン大統領の政策ですけれども、まぁそういう意味もあるんかいな?と思ってはいました。

(わたしも経済にうとい主婦ですので、こんな評をしたらおかしいかな。)

そして、わたし自身、いわば外国人労働者でありながら、うちの会社でまだ人件費削減の対象に入っていないことをありがたく思いながら暮らしておりました。

そしてまだありがたさの継続で、えだまめさんは肩たたきに会ってはおりませんが、

最近、うちの職場でも人件費削減の弊害を肌で感じるようになりました。

1チームにつきメンバーを一人ずつ削減したら、病休がたいへんになりました。

おばちゃまの職場ですので、年齢的に自分も入院するし、老いた親世代が入院することが多いし、若いママさんたちは子供が入院したりする。

それまでは少々余裕があったので、4人で出勤する日を減らして3人体制で動かしたりしてましたが、3人が基本になると、余裕がなくなるのです。

同僚みんながオフを返上したり、16時間ダブルで働いたりして穴埋めをする・・・・そうなりますと、

それまでは、「(おばちゃん職場なんだから)誰でもみんなそうなるよ。心配しないで休んでおいで」だった雰囲気が、ちょっと変わります。

メンバーは、「明日は我が身」ですので、特に文句は言いません。自分だっていつどうなるかわからないのだから。それに辞められると、残る側はもっと大変になりますしね。

けれども、休む側が自ら心配するようになりました。

こどもが肺炎で1週間入院した・・・こどもは年に何度か入院する可能性がある・・・・退職。

急性腎盂炎にかかってしまった・・・・1週間入院して退院したけれど、予後がよくなくもう少し休まなくては・・・・退職しようか・・・。

ぎっくり腰になった・・・・手術して2週間休んで出て来たけれど、腰はまだおもわしくない・・・・・どうしよう・・・・

離職率が上がると、新規入社も増えまして、人件費の抑制によい?

えだまめさんは高給取りではなく、まだ最低賃金の上昇の恩恵を受ける層ですのでね。健康で無難に働いているうちはまだ肩たたき対象からは除外だとは思います。

あぁ健康に気を付けなくてはね。

職を失うと、やはりみごとに貧困層に転落しますね。

資産はあっても現金収入がなくなる。その資産も危うくなる。

友達の旦那が大企業の人員削減に会い、50代にして転職、第二の人生、「うどん屋さん」を始めましたけれども、やっぱり個人事業は思わしくなく、

結局、早すぎる定年退職生活のようなことになってます。

(チキンのフランチャイズよりももっと難しいと思ったのよね、わたしは。)

結婚は早くてこどもたちはすでに就職していて、夫婦二人の生活だけしていればいいからまだマシなんですけどね。

友達が就職を考えておりますが、就職すると夫婦でやってるうどん屋さんはだんなさん一人でやるのかな?ほぼ開店休業とならないかな?

また、だんなさんの定年退職に合わせて果樹園と住宅を買って引っ越し、余裕のある田園生活を、友達を呼んでお披露目をしたばかりなのに、

だんなさんが癌にかかってしまった・・・なんて例もありました。

家の買い替えは金持ちへの道で目出度い事。引っ越しも同様に目出度いこと。

月給取りからの独立や転職も金持ちへの道で目出度いこと。

(浮き沈みはあれども)成長期の韓国では「成功への道」であり、「皆が目指すごく普通のこと」であり、
いまだごく普通のことで、

今後はたとえ目出度くないことになってもやはり引っ越し転職は普通のことなんでしょうけれども、

いずれにしてもどうも「職人技」に対する心理的な壁が低いですね。新規参入を軽く考えてるような。

(うどんも果樹園も、そんな簡単なものではないのに・・・・)

でもそれは、言ってみれば、

今まではそれが成功への道であって、素人でも何とかなってて、かつ、うまく行っていたわけなんですよね。そういう軽い新規参入がね。

そういうのは、成長の勢いってやつだったかもしれませんね。

(友達は、「まず人脈を作らなきゃ!」と言っておりましたが、うどん屋さんの営業は「人脈」で何とかなるものなのか・・・?)

(韓国では事業は人脈なのかもしれませんがね。)

成長が終わるとき、勢いが衰えるとき、考えも方式も変わらないといけませんね。

韓国の保守の人たちは、まだ「外国が投資しやすい環境を!」なんて、従来式の成長方式に固執していますけれども、(じゃないと既存の外国資金が逃げる)(けれども今後の発展はわからない)

ムン大統領は、成長を北朝鮮に見出して、企業も国内×、対アメリカ×、対中国×、対外国からの投資×として、北を向くように追い込んでいるのではないかしら?

(事業主は別として就職は一時的に日本に活路を?)

そして北朝鮮の安い人件費を渇望させる?

北朝鮮の大工業団地で南の進出企業が生きれば韓国内の数千の関連企業が同伴繁栄し、韓国の経済成長と雇用につながるってムン大統領の経済理論は、ほんと?

風が吹くのと桶屋がどうも、つながらない。

加えて、やはり健康が大事ですねー。


弊害 関連ツイート

RT @y_psychologist: ワンオペ育児の一番の弊害は、お母さんが疲弊のあまり、二度ともう戻らない子どもたちの可愛い時期を全く楽しめず、子どもを可愛いとも思えず過ごしてしまうことだと思う。
これはもう、本当に取り返しがつかないと思います。
@garumumonsuto 助からないからせめて時間稼ぎのつもりでしょうこれは、無敵効果の弊害です
RT @tamifuru_d: 「TDRの『ただのあそびば化』問題」がもたらす弊害は
○ディズニー総本山とOLCの経営ノウハウの乖離・展開不全
○想定外の「あそび」スタイル(木箱などが正にそう)
○外国の方が来園した時に受けるギャップとシステムの大きな違い
特にみっつめはでかい…
RT @yasushihirai: まともな野党がいない事の弊害
官僚がみんな、国民の幸せより自己保全に向かい始めている事を指摘する人が居なくなったという事、

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