オウンゴール大特売

オウンゴール大特売

オウンゴールに対する評価が甘すぎる件について

2018J2リーグ 第33節
vs ツエーゲン金沢  (デンカS)
対戦成績:1勝0分0敗
H金沢戦:初対戦
前回対戦:○ 3-2 (ターレス河田、オウンゴール、佐藤、渡邉新)
→ 

[欠場情報]
新潟:堀米
金沢:宮崎、廣井
[出場停止]
新潟:高木
金沢:垣田
*****************
前節、ようやく手に入れたホーム2勝目。しかも、河田のハットトリックなど5得点、無失点の大勝。
やっとサポに笑顔を届けてくれたアルビ爆笑音符
次は、金沢との北信越ダービー。いや、”ヤンツーダービー”第2章の開幕です!
前回のアウェーでの対戦では、敵将ヤンツーさんは前節の退席処分の影響でベンチ入り出来ませんでした。
指揮官不在の金沢相手に2-0から追い付かれ、あやうく逆転負けしそうな雰囲気の中、新太の初ゴールで勝利を掴んだ試合でした。
そして、これが今季唯一の連勝した試合です。(山口ー金沢)
32試合消化して未だに1回しかない連勝。
それを掴む相手として、かつての恩師の率いるチームは最適の相手だと思います。
前線からプレスを掛けてショートカウンターを狙う意識をアルビに植え付けてくれたヤンツーさん。
堅碁や尚紀など若手を厳しくも優しく指導し、成長させてくれました。
達也にあっては、左右のバランスが悪いと修正し、出場時間を制限する事で未だに主力としてアルビに欠かせない存在となっています。
そんなヤンツーさんが、アルビを離れて以来、初めて敵将としてビッグスワンにやって来ます。
ようやくアルビらしさが戻った岐阜戦。それを継続し、アルビはまだ死んでいない事をかつての指揮官に見せてやりましょう!
”ヤンツーダービー”を制するのは、先輩の俺たちだ!!
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【予想スタメン】4-4-2
Sub:矢野、小川、伊藤、梶山、原、安田、大谷
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前節の岐阜戦と同じメンバーで予想しました。
前節、ようやく掴んだホーム2勝目。しかも、5ー0の完勝。
その次の試合なので、メンバーの大きな変更はないと思われます。
変更があるとすれば、大武→輝綺の可能性はあるかもしれません。
貴章と凌磨は怪我だったようですが、既に練習に復帰しているようなので、ベンチ入りの可能性も。
ヘイスと、特別指定の矢村は、もう少し後になると思います。
お祭り騒ぎだった前節。同じようにとは言いません。(そうなれば当然嬉しいけど。)
1ー0でも3-2でもいい。とにかく、相手より多く得点を奪い、連勝しましょう!
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ツエーゲン金沢は現在、10勝10分12敗(38得点38失点)の勝ち点40で暫定15位です。
夏の補強をしなかった数少ないチームの金沢。
それでも、アウェーでの勝率が高く、ここ4試合は負けなしです。(2勝2分)
そんなアウェーに強い金沢ですが、この試合、ベストメンバーは組めません。
アルビからレンタル中の10番・幾笑はアルビ戦には出れない契約です。(まだ負傷離脱中かな?)
加えて、前線のターゲットである垣田が出場停止。恐らく、垣田の代役は佐藤洸一でしょう。アウェーでの試合で決められている相手です。要注意ですね。
そして、前回の対戦時には怪我で離脱中だった梅鉢がいます。彼に自由を与えると厄介です。彼のマークは重要になりそうです。
この試合の注目は、岐阜戦で今季最高の出来だった尚紀と泰基の両SB。
ヤンツーさんの事です。恐らく、攻撃的に出る両SBの裏を徹底的に狙ってくるでしょう。
弱気な所を見せれば、つけ込まれます。ボランチのフォローも含め、そこをどう攻略するか注目です。
尚紀よ。ヤンツーさんに成長したところを見せてやれ!
アルビも金沢もヤンツーさんの鍛えられたチームです。中盤で激しくぶつかり合う事になるでしょう。
とにかく、目の前の選手に負けるな!
良い守備からのショートカウンター、サイドの深い所からの攻撃で金沢ゴールを陥れ、集中した守備で相手に得点を与えず、先週同様にバンザイしましょう!
金沢に勝ち、アルビのすぐ上の愛媛が福岡に敗れれば、また1歩階段を上れます。
1歩づつ、確実に上へ。
今週も勝つぞ!!
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オウンゴールが嫌われる本当の理由

セリエA 最終節

インテルはオリンピコでのラツィオ戦で3-2で勝利。

4位フィニッシュでCL出場権獲得!!!おめでとう!!!本当におめでとう!!!

長くインテリスタやってますが、

今回の勝利はその中でもベスト5に入るうれしい勝利でございます!!!

小細工は無用、スパレッティは最も信頼する11人をピッチに送り込んだ。

むしろ、これしかないというメンバーである。

おかげ様で、3バックが攻略できません

ラツィオとしては、負けなければCLという状況だったが、

当然のようにインザーギ監督は3-5-2でカウンター主体だった。

ラツィオの前線には復帰したインモービレ、背後にはフェリペ・アンデルソンが。

注目されていたデ・フライだったが、やはり出場を果たした。

3バック(5バック)を相手に、攻撃が組み立てられないインテル。

特にバイタル中央にはスペースなんぞ皆無で、それだけでラフィーニャが無効化された。

ここを封じられると、ラフィーニャ→イカルディのラインが使えなくなる。

オウンゴールという不運な形で先制されたが、

その後もインテルの攻撃はずっと停滞していた。

イカルディに決定機が2度あったが、大事なところで決められない。

中が使えないと、ペリシッチやカンドレーヴァ、カンセロ頼みのサイドしかない。

カンドレーヴァは右WGで先発したが、そのポジションにいることはほとんどなかった。

中央でボールを受け、左サイドに回ることもしばしば。

右サイドは完全にカンセロに任せた形だろう。

だからこそセットプレー

こうなると、セットプレーでしか得点の機会がなくなる。

29分、CKからダンブロージオが突撃して1点もぎ取る。

いろいろ言われてるけど、ゴールはゴールです。この点について議論する気はないっす。

追いついて逆転ムードになったインテルだったが、

ラツィオは冷静にカウンターから追加点の機会を伺っていた。

41分、クロスを跳ね返されたインテル、ルリッチにボールを運ばれ、

フェリペ・アンデルソンに流し込まれ1-2。見事なカウンターだった。

あのタイミングでシュート打たれるとハンダノビッチは反応できない。

1-2で前半終了。正直、あきらめムードありましたよ。

たった1プレーで試合は動く

後半は相手を無得点に抑えつつ、最低でも2点が必要なインテル。

しかし、そんな状況なのにも関わらず、ギアは上がらない。

ラフィーニャは相変わらず消されてたし、試行錯誤していたサイドも停滞しつつあった。

カンドレーヴァ、ラフィーニャの交代は必然だろう。残しても意味はない。

後ろでボールを回し、ブロゾがなんとか糸口を探す展開。

イカルディにはデ・フライがもれなく付いており、ダラダラと時間だけが過ぎていく。

間違いなく、インテルが点をとるよりもカウンターからラツィオが息の根を止める、

その可能性の方が高かったと思う。

71分、ブロゾのCKがM・サビッチの腕にあたりPKとなったが、VARにより取り消された。

これも色々言われてるけども、これまでVARにより不快になったこともあれば、

助けられたことだってあるはず、これはどのチームにも言えることなんでどうでもいい。

78分、相手ゴールキック(確か)をベシーノが跳ね返し、

それをエデルがダイレクトでイカルディへ、イカルディはデ・フライに倒されPK獲得。

このエデルのワンタッチパス、今思えばこれが試合を動かしたプレーなのかなと。

守備を固められて動けない時、こういう意外性のあるプレーが必要だよね。

イカルディはこれを決めて2-2。残り10分、あと1点、あと1点。

この段階で僕は放心状態。無意味に部屋の中を徘徊し始める。

決勝ゴールはベシーノ

あと1点だったが、意外にもその1点はすぐに訪れた。

まず、2-2でまだラツィオが有利な状況だったが、ルリッチの中では違っていたのだろう。

が2枚目のイエローで退場。後ろからしっかりチャージングしちゃってる。

キャプテンとして、状況を見て冷静にならなければいけない場面だったが、

ルリッチにはもうコントロールできなかったんだろうね。

81分、歓喜の瞬間が訪れる。右サイド、ブロゾのCKから

ベシーノがドンピシャで合わせて決勝ゴーーーーーーーーーーーーーーーール!!!

相手の巨人、M・サビッチを凌いでのゴールだった。

その前、ラノッキアの潰れも効いていたのかもね。

試合はそのまま3-2。終盤特にピンチを迎えることなくインテルが勝利した。

これでインテルは7シーズンぶりのCL出場権獲得となった。おめでとう!!!

ブロゾにしようかと思いましたが、今回はさすがに決勝ゴール男ベシーノかなと。

値千金どころではない、値億金くらいの価値のある決勝ゴールだった。

試合全般でインパクトに欠けるプレーをしていたが、いやはや、本当によくやった!

ちなみにベシーノは今シーズン3ゴールを記録したが、

3ゴールともローマ勢相手の得点だった。まじですかー。

次点は、CKから2得点を演出したブロゾビッチですかね。

あとは同点弾のダンブロージオ、冷静にPKを決めたイカルディを評価したい。

イカルディは今回のゴールで29ゴール目をマークし、

インモービレと同数で得点王に輝いた。

何度でもいいます。インテルは4位でフィニッシュし来シーズンのCL出場権を獲得!!

ラツィオとは同勝点だが、直接対決の結果で上回った。

しかし、ギリギリ、本当にギリギリでのCL出場権獲得だった。

前にも書いたけど、ラツィオやローマはCLやELを戦いながらのこの位置である。

対するインテルはセリエA一本に集中できていた。なのにギリギリだった。

試合後、イカルディもコメントしていたが、

「来季から間違いなく改善する道を模索する。」

「今季の浮き沈みをまた繰り返し経験することはダメだ。」

「それがさらなる高みへと手が届く唯一の方法なんだよ。」

まさにその通りである。シーズン序盤戦、あれだけ勝点を荒稼ぎしていながら、

中盤戦から終盤戦にかけて、ものの見事に勝点を捨ててしまった。

あの不振を、もう少し早く終わらせて勝点に還元できていれば、

こんな事態にはならなかったはず。

優勝や2位は無理だったかもしれないが、3位は狙えたはずだ。

最終節でラツィオと相対する前にCL出場を決めてほしかったって気持ちもある。

ともあれ、今シーズンのセリエAはこれにて閉幕。

来シーズンはセリエとCLを戦わなければならない。

W杯が控えているが、誰を放出し、誰を獲得し、どうチームを強化するか。

FFPとの兼ね合いも含めて、セリエの新シーズンが始まるまでの3か月間、

フロントは本当の意味で良い仕事をしなければならないね。

とりあえず、ラフィーニャとカンセロの買い取りは絶対必須です。

余談扱いとなりますが、EL争い、残留争いは波乱なく終焉しました。

ミランはヴィオラを5-1で粉砕し、6位を確保。

アタランタは残留を目指すカリアリに敗れたが、7位でELへ。

一方の残留争いは、予想通りクロトーネが最後の1チームとなった。

残留がかかっているとはいえ、サンパオロでのナポリ戦はあまりにも酷だった。

さてさて、今回はこれくらいにしておきます。

近日中に、毎年恒例のシーズン総括、AWARADを更新しますので、

そちらもお楽しみに!今はただ、もう少しCL出場権獲得の余韻に浸りましょう!

FORZA INTER!!!

あなたの欲しいオウンゴールをリアルタイムでお届け

新しいサングラスGETメガネ

BURBERRYのサングラス

私のはこれ→メガネ

バーバリーのトレンチコートにインスパイアしたデザイン

フレーム、テンプルの部分がトレンチコートのボタン柄のみたいでしょ

トレンチ好きな私にはツボですラブラブ

レンズはグラデーションになってますメガネ 下の方が薄くなってるの

サッカーなでしこ、決勝進出決まりましたね~クラッカー

やった~! クラッカー

今朝からの試合観てましたけど、1-1 から

相手のオウンゴールで2-1に

ラッキーいただきましたね!チョキ

運も実力のうちグッド!

決勝も楽しみ! がんばれ!なでしこ!おとめ座

昨日はQVC,ジーンライフNEO 遺伝子検査キットのオンエア、

ご覧いただいてありがとうございましたラブラブ

テレビそして、番組出演告知です

今日、16時から、テレビ東京「L 4 YOU」ゲストで生出演します!

電子レンジレシピをご紹介しますよ~ナイフとフォーク

インスタグラムラブラブ

マスコミがひた隠しにしていたオウンゴール

いよいよ準決勝プンプン
マネージャーのみなさんラブ
今日は3年生も応援に駆けつけていました!!
整列
試合開始
前半開始早々に相手のタックルで左SBの大場くんが負傷交代に……。
交代で急遽入った大崎くんがDF2人をドリブルで突破してゴールで大津先制にひひ
平岡総監督
ほぼ大津ペースも追加点を奪えず前半は1-0で終了。
この日U-18日本代表に選出されたFW水野雄太
柔らかいボールタッチからの切れ味抜群のドリブルは超一級品得意げ
同じくU-18日本代表に選出されたDF吉村仁志
空中戦ではほぼ無敵でボールをガンガン跳ね返してました爆笑
後半CKからオウンゴールで2点目チョキ
控え組
2-0で試合終了ニコニコ決勝進出ビックリマーク
過去2大会続けて跳ね返されている鬼門の準決勝。相手は新人戦では6-0で勝利している秀岳館。
試合は開始直後に大場くん負傷退場のアクシデントがあるも代わりに入った大崎くんがきっちり先制点を決めてその後も大津ペースで進むもゴール前での決定力がなく1-0で終了。
後半は開始から秀岳館が圧力を強め決定的な場面が一度あったがGK水町くんが得点を許さずその後はまた大津優位で試合進んで行くも追加点はオウンゴールのだけに止まり2-0で試合終了。
ただ勝ちはしたもののもっと点は取れたと思います。ゴール前での決定機をちょっと外しすぎなのが少し気になりました。
明日はいよいよ決勝。相手は永遠のライバル、ルーテル学院ニヤリ
ピッチの状態も悪いだろうからいつも通りのサッカーが出来るかは分からない。だけどそれでも勝って全国に行ってくれると信じて応援しています!!

オウンゴールおいしさ新鮮

【6年生】JFA U-12サッカーリーグ 第8節

日時:2018年9月2日(日)
会場:永山小グラウンド
帯同コーチ:有馬コーチ

  

<第1試合>

谷田部 1-0 FUN SC
前半 0-0
後半 1-0(オウンゴール)

<第2試合

谷田部 0-2 東光台
前半 0-1
後半 0-1
<フレンドリー> 15分1本
谷田部 0-0 FUN SC
谷田部 1-2 東光台(たいと)
今日でJFAリーグU-12は全て終了しました。
結果は5勝8敗3分(得失点差-8)の勝点18でした。
強豪だらけで簡単に勝てる相手が全くいない厳しいグループの中、奮闘したと言えるでしょう。
昨年よりは明らかにレベルアップしてますが、まだまだ課題だらけです。
君達と強豪チームとの技術的な差はそんなに大きくありません、だけど判断力やボールへの動き出しは大きな差です。
とにかく相手より先にボールをさわれるよう、そして1秒でも早く判断ができるよう意識しよう!
このあと市長杯や全日小予選と大きな大会が続きますが、6年生は悔いが残らないよう、
そして5年生は来年に繋がるよう、少しでも上を目指して頑張ろう!


オウンゴール 関連ツイート

RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

オウンゴール選手いなかったら勝てたの?

寝てたからわからん

RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

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