オウンゴール物語

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平成30年度 高校サッカー 学校総合体育大会兼高校総体埼玉県南部支部予選2回戦

インターハイ南部支部予選の2回戦が5月3日惣右衛門グランドで行われ、岩槻商業高校と対戦しました。

南稜高校 VS 岩槻商業  7-1 ○

【先発】GK松尾・加賀・高橋・藤永・長谷川・岡本・久保・繪鳩・谷田部・瀬山・樋口

【得点】前半4-0     OG・瀬山・樋口・樋口②

    後半3-1     樋口③・久保・繪鳩

【交代】前半
    後半 瀬山OUT→源内IN
       谷田部OUT→金丸IN
       久保OUT→堀内IN
       藤永OUT→松下IN
       樋口OUT→見澤IN

昨日からの大雨の影響で試合開始時間が2時間繰り下げられ12時キックオフで試合が開始された。雨もすっかり上がり良く晴れた青空のもと、高校総体南部支部予選がいよいよ始まった。惣右衛門グランドにもたくさんのサッカー部員、父母たちの姿が見られ熱のこもった応援で選手たちにエールを送る。
12:00、岩槻商業のキックオフで試合が始まる。選手たちにも少々硬さが見える。
開始5分、樋口君が左サイドでボールをもらうと、そのままファーストシュート。
南稜イレブンも徐々に硬さも抜け自分たちのペースをつかんでいく。
徐々にシュート数も増え相手ゴールを脅かしていく。
開始8分、シュートしたボールを相手がクリアーしたがそれがオウンゴールになり先制。
開始20分、裏を抜け出した瀬山君が決定機を作ったが惜しくもオフサイド。
開始22分、中でボールを回し長谷川君、樋口君から相手を崩すとシュートがポストにあたり、こぼれ球を瀬山君がきっちり決めて2点目。
開始30分、センターリングを樋口君が頭で合わせて3点目。
南稜ペースでの時間が続くが、その後なかなか得点を取れずにいる、
開始37分、そんななかタイミングを計っていてチャンスを窺っていた樋口君が久保君からの絶妙なスルーパスを受けきっちりとゴールを決め重苦しい雰囲気を吹き払ってくれた。
その後、何度も相手ゴールを脅かすがそのまま前半終了。

後半もメンバーの交代なし。風上に立って南稜のキックオフで試合が始まる。
開始から南稜ペース。
後半2分、樋口君が頭で合わせ5点目。
しかし、後ろに下げたボールを互いに見合わせてしまい一瞬の隙をつかれ失点してしまう。
すかさず南稜も反撃にでる。中でボールを回しながら相手の裏を取りシュート。惜しくも得点にならなかったが続けていくことで必ず結果につながっていくはずだ。
後半10分、瀬山君に代わり源内君がピッチに入る。流れをもっと引き寄せたい南稜。
すると後半15分、バイタルエリアでボールをもらった久保君が前があいた一瞬を見逃さず思いっきりミドルシュートを放つ。ゴール右へ見事決まって6点目。
後半21分、谷田部君に代わり金丸君がピッチに入る。
その後もボールを回す南稜。コナーキック、ドリブル、ワンツーで相手を崩しながら果敢に攻めていく。
後半33分、久保君に代わり堀内君がピッチに入る。幾度となく攻めてはいるが最後のとこでなかなか決めきれないでいる南稜。
すると後半35分、サイドからペナルティーエリア内で長谷川君が切り込んでくるとマイナスに出したボールに繪鳩君がきっちり左足で決めて7点目。
後半36分、藤永君に代わり松下君がピッチに入る。
後半37分、樋口君に代わり見澤君がピッチに入る。
残り時間が少ない中、果敢に攻める南稜だが、試合終了の笛が鳴り試合終了。
7-1で初戦を勝利した。次の代表決定戦も頑張って欲しいです。

会場にお越しいただいた皆様、応援ありがとうございました。
インターハイ南部支部予選3回戦は、5月6日惣右衛門グランドにて大宮開成高校と対戦します。10時キックオフです!
引き続きたくさんの応援をよろしくお願いします!

※試合状況の写真は

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さて、まだまだ続きますロシアワールドカップ振り返り企画!
大会の総括の更新に続いて、今回はベストイレブンの発表と行きましょう!

いつものJリーグやプレミアリーグのベストイレブン企画と同じ形でまずは11人を発表し
そしてプラスαとして最優秀選手や最優秀監督、そして最後に32か国すべての国の中から「エキサイティングプレーヤー」として活躍が印象的だった選手をピックアップしたいと思います。

それでは早速発表していきましょう!
ロシアワールドカップの私的ベストイレブンはこのようになりました!!

【2018年ロシアワールドカップ ベストイレブン】

GK ダニエル・スバシッチ(クロアチア)
成績 7試合630分出場 8失点

決勝戦はフランスに4失点を喫したものの、それまでの試合では出色の出来。
デンマーク戦では119分のPK失敗、ロシア戦では115分に同点弾をくらうなど
悪い流れで迎えた2度のPK戦で計4本のシュートを止めチームを決勝へ導いた。
ロシア戦では試合中に負傷しながらも魂のセーブを連発した姿も印象的だった。

DF キーラン・トリッピアー(イングランド)
成績 6試合580分出場 1得点1アシスト

イングランドの最大の武器となったセットプレーの「キッカー」として活躍。
精度の高いボールでチャンスを演出し続け、準決勝ではFKでの得点も記録。
クロッサーとして試合の中でも存在感を発揮し、粘り強い守備も見せてくれた。
今やチームでも特に欠かせない選手の一人。見事W杯を飛躍の場としてみせた。

DF ハリー・マグワイア(イングランド)
成績 7試合645分出場 1得点0アシスト

トリッピアーがアシスト役なら、マグワイアはフィニッシュ役。
193㎝の長身を活かし、セットプレーで幾度となく相手の脅威となり続けた。
体躯に似合わぬ足元の技術でビルドアップなどでも貢献し、全試合に出場。
これまで代表キャップ4試合の彼もこの大会で自身の価値を最大限に高めたろう。

DF セルゲイ・イグナシェビッチ(ロシア)
成績 5試合510分出場 0得点0アシスト

故障者が続出し、代表を引退した身ながら協会の要請で大会直前に電撃復帰。
それだけでも驚きだが、そこから5試合にフル出場とは更に驚かされた。
3バックの統率役からビルドアップまでそのプレーはチームに不可欠であり
39歳という年齢ながら世界最高峰の舞台でこの活躍は最大限の評価に値する。

DF ルドビグ・アウグスティンソン(スウェーデン)
成績 5試合450分出場 1得点0アシスト

躍進を遂げたスウェーデン代表において特に活躍の光ったひとり。
決して大柄ではないが守備時には相手のアタッカーをしっかりと食い止め
攻撃に転じると果敢な攻め上がりと高精度のキックで攻撃の起点に。
メキシコ戦では貴重な先制点も決めるなど獅子奮迅の活躍を披露した。

MF ルカ・モドリッチ(クロアチア)
成績 7試合694分出場 2得点1アシスト

準優勝ながら大会MVPの選出に誰もが納得したように、圧巻の活躍を見せた。
高い技術を生かして司令塔としてふるまった攻撃面で貢献もさることながら
全ての試合で誰よりも中盤を走り回って、守備でも多大なる貢献。
時には前線に顔を出して得点にも絡むなど、そのプレーは観る者の心を打った。

MF エンゴロ・カンテ(フランス)
成績 7試合595分出場 0得点0アシスト

今や世界最高峰のボランチとして今大会も抜群の存在感を披露し続けた。
説明不要の運動量と卓越した戦術眼で、幾度となく中盤でボール奪取を記録。
奪ってからは丁寧な配給で中盤の底からチームの攻撃の起点として機能した。
タレント軍団の中でも唯一無二、代えの効かない選手として優勝に大きく貢献。

MF キリアン・エムベパ(フランス)
成績 7試合534分出場 2得点0アシスト

19歳にしてレ・ブルーの10番を背負うと、周囲の期待を遥かに上回る大活躍。
驚異的なスピードで右サイドから崩しの起点となり、7試合で4得点と大暴れ。
身体能力だけではない冷静な判断力も光り、選手としての総合力の高さも光った。
W杯で大ブレイクを決め、10代にして世界最高峰の選手の仲間入りを果たした。

MF エデン・アザール(ベルギー)
成績 6試合518分出場 3得点2アシスト

ベルギーの誇った強烈なカウンターはこの男抜きには絶対に有り得なかった。
ひとたびボールを奪うと圧巻のドリブルで一気に前線へとボールを運び
強烈なフィニッシュで得点源にもなるなど、攻撃においては絶大な存在感。
ブラジル戦での鬼気迫る活躍は忘れられない。主将としてもチームを牽引した。

MF イバン・ペリシッチ(クロアチア)
成績 7試合632分出場 3得点1アシスト

クロアチアでは貴重な個人で局面を打開できるタレントとして大車輪の活躍。
縦への仕掛けだけではなく、準決勝では値千金のゴールとアシストをマーク。
決勝ではフランスを相手に強烈なゴールを奪い、個人能力の高さを大いに示した。
運動量も光り7試合最後まで守備でも貢献し、大会を通じて出色の出来を見せた。

FW アントワーヌ・グリーズマン(フランス)
成績 7試合570分出場 4得点2アシスト

エムバペの陰にやや隠れることとなったが、彼もまた優勝の立役者。
今大会幾度となく貴重な得点を生んだセットプレーではキッカーとして
試合の中ではフィニッシュ役からゲームメイクまでその活躍は実に多岐。
完成度の高さを発揮し、エースの名に相応しいプレーで大会を魅了した。

続いて最優秀ヤングプレーヤーと最優秀監督を発表したいと思います。

最優秀ヤングプレーヤー キリアン・エムベパ(フランス)

この部門は彼以外に有り得ないだろう(笑)
大会を通じて最年少となる19歳という年齢ながら、大会MVP級の大活躍。
優勝というチームの
果以上に個人のインパクトで世界中に衝撃を与えた。
まさに「バネ」のような強烈なダッシュ力と、ベテラン選手の様な決定力。
あのマラドーナを凌ぐ10代でのブレイク。今大会が伝説の幕開けとなるか。

最優秀監督 ディディエ・デシャン(フランス)

圧倒的なタレント力を誇ったフランスだが、だからこそ彼の統率力が光った。
個性豊かな選手達をしっかりと纏め上げ、チームは最後まで規律的にプレー。
右SBで抜擢したパバールが大会を通じて活躍を見せるなど用兵術も巧みであり
多彩なセットプレーなどタレント力に甘んじない勝利への執念も印象的だ。
これまでフランスに欠けていた優秀な指導者として優勝のラストピースになった。

それでは最後に最優秀選手を発表します!

大会最優秀選手 ルカ・モドリッチ(クロアチア)

攻撃の中心として幾度となくチームにチャンスをもたらしただけではなく
相手の攻撃時には果敢なプレス、そして気の利いた守備で何度もボールを奪う。
苦しい時間には一人で強引にを持ちあがり、時には3列目からゴールを強襲。
華奢な身体から放たれる莫大なエネルギーと、最後まで失われなかった精神力。
今大会の彼のプレーを見ていると感動を覚えるほどだった。文句なしのMVPだ。

・・・いかがだったでしょうか?

今回のベストメンバーは一応ご覧のフォーメーションに当てはめて選出してみました。
サイドバックあたりがやや手薄だったせいで頭を悩ませるセクションでしたね。

一方で前線ではどの選手を外すかという面で非常に頭を悩まされました。
ゴール数が多かったように、今大会は攻撃面で強烈な印象を残した選手がたくさん。
デ・ブルイネや得点王に輝いたケインは泣く泣く選出外とさせてもらいました。

チームを見てみるとフランスとクロアチアから3人ずつが最多。
フランスと選出人数で肩を並べたことからも、クロアチアが準優勝に相応しいチームだったことがよく分かりますね。

その中でも何と言ってもモドリッチ。
2回の選出の中で絶賛させてもらいましたが、今大会の彼の活躍は本当に素晴らしかった。
トッテナムからレアル・マドリードに移籍して以降は中々彼のプレーを追えていなかっただけに
今の彼はここまで素晴らしい選手になったのかと個人的にも驚かされるものがありましたね。

こうしたプレーは「国を背負う」ことで可能にさせたという側面もあるでしょうし
モドリッチの活躍からは改めてワールドカップという舞台の偉大さ、素晴らしさを感じさせてもらうこととなりました。

それではここからは全32か国の中から活躍が印象的だった選手を「エキサイティングプレーヤー」としてグループAから1か国ずつ発表していこうと思います。
何せ32か国分なのでかなり長くなりますが・・・よろしくお願い致します!(笑)

【2018年ロシアワールドカップ エキサイティングプレーヤー】

■GroupA

ロシア

・DF マリオ・フェルナンデス 成績 5試合472分出場 1得点1アシスト
チェルチェソフ監督の抜擢に応えた選手の一人。クロッサーとして多くのチャンスを演出した。

・MF アレクサンドル・ゴロビン 成績 4試合402分出場 1得点2アシスト
攻撃の中心として期待に違わぬ幅広い活躍ぶり。高い将来性を存分に見せつけた。

・MF デニス・チェリシェフ 成績 5試合304分出場 4得点0アシスト
開幕戦で途中出場から2得点を挙げると勢いのままに4得点。躍進ロシアの象徴の存在に。

・FW アルチョム・ジュバ 成績 5試合333分出場 3得点2アシスト
高さを活かしたポストプレーはチームの生命線だった。得点にアシストにと大暴れ。

ウルグアイ

・DF ディエゴ・ゴディン 成績 5試合450分出場 0得点0アシスト
対人戦の強さとリーダーシップを存分に発揮し、世界最高峰のCBであることを改めて証明。

・DF ホセ・マリア・ヒメネス 成績 4試合360分出場 1得点0アシスト
得点を挙げたこともあり彼をベストイレブンに推す声も多かった。Aマドリーの堅守にも納得だ。

・MF ロドリゴ・ベンタンクール 成績 5試合365分出場 0得点1アシスト
時に2トップのサポート役として、時に中盤での守備的MFとして攻守にフル回転。

・FW エディンソン・カバーニ 成績 4試合343分出場 3得点0アシスト
ラウンド16ではまさにエースという圧倒的活躍。準決勝の欠場がとにかく悔やまれる。

エジプト

・MF トレゼゲ 成績 3試合259分出場 0得点0アシスト
個人での突破力をアピールしチーム内で気を吐く存在に。高いタレント力を披露した。

・FW モハメド・サラー 成績 2試合180分出場 2得点0アシスト
大会前に負った怪我でベストを出し切れずも、貫禄の2得点。どうしても怪我が悔やまれる。

サウジアラビア

・MF アブドゥラー・オタイフ 成績 3試合244分出場 0得点1アシスト
初戦は惨敗を喫したものの、最終戦では期待に違わぬ活躍で攻撃の中心として機能した。

・MF サレム・アル・ドーサリ 成績 3試合270分出場 1得点0アシスト
その最終戦で95分にチームに28年ぶりのW杯勝利をもたらし、母国に誇りを取り戻させた。

■GroupB

ポルトガル

・MF ウィリアム・カルバーリョ 成績 4試合360分出場 0得点0アシスト
ポルトガルの中盤にはやはりこの男あり。気の利いたプレーで攻守にチームを支え続けた。

・MF アドリエン・シウバ 成績 3試合出場156分出場 0得点1アシスト
3戦目からスタメンを掴むと、チームにポゼッションスタイルをもたらす貴重な存在に。

・FW クリスティアーノ・ロナウド 成績 4試合360分出場 4得点0アシスト
初戦で衝撃のハットトリック。これこそがスターという活躍を世界に見せつけた。

スペイン

・MF アンドレス・イニエスタ 成績 4試合284分出場 0得点2アシスト
貴重な局面打開役として中盤で孤軍奮闘。この選手が夏から日本でプレーするとは信じ難い。

イラン

・GK アリレザ・ベイランバンド 成績 3試合270分出場 2失点
ポルトガル戦では貴重なPKストップでチームに流れを引き寄せる。アジア屈指のGKだ。

・MF オミド・エブラヒミ 成績 3試合260分出場 0得点0アシスト
格上との対戦が続いた中で彼の中盤でのハードワークはチームのひとつの生命線だった。

・FW サルダル・アズムン 成績 3試合270分出場 0得点0アシスト
スコアは残せずも、ポスト役として多大な貢献。大会後に発表した代表引退が実に残念だ。

モロッコ

・DF メディ・ベナティア 成績 2試合180分出場 0得点0アシスト
守備は勿論、セットプレーのターゲットとして攻撃でも存在感。第3戦のメンバー外は不可解。

・MF ノルディン・アムラバト 成績 3試合265分出場 0得点0アシスト
迫力ある突破でポルトガル、スペインを再三苦しめた。大会を通じて印象的な選手の一人。 

■GroupC

フランス

・GK ウーゴ・ロリス 成績 6試合540分出場 6失点
決勝戦ではミソがつくも、それ以外では見事なセーブに加えDFラインのカバーにまでフル回転。

・DF バンジャマン・バパール 成績 6試合540分出場 1得点0アシスト
昨季までドイツ2部でプレーしていた男が、抜擢に応え大車輪の活躍。見事なゴールまで奪った。

・DF ラファエル・バラン 成績 7試合630分出場 1得点0アシスト
フランスの守備リーダーとして優勝に貢献。25歳とは思えない完成度の高さが光る。

・MF ポール・ポグバ 成績 6試合539分出場 1得点0アシスト
カンテとのコンビはまさに最強。3列目から攻撃の貴重なオプションとなり決勝では得点も。

・FW オリビエ・ジルー 成績 7試合546分出場 0得点1アシスト
無得点でもここまで重宝される選手は中々いない。最後まで最前線から攻撃の潤滑油となった。

ペルー

・MF アンドレ・カリージョ 成績 3試合259分出場 1得点0アシスト
40年ぶりとなる大会での勝利に先制点で大いに貢献。高い技術を大いに示してくれた。

・MF エディソン・フローレス 成績 3試合242分出場 0得点0アシスト
今大会では縦への強さを発揮して崩しの役割を担う貴重な存在に。

・FW パオロ・ゲレーロ 成績 3試合204分出場 1得点1アシスト
ドーピング問題に揺れ直前で土壇場の招集となったが、終わってみればエースに相応しい活躍。

デンマーク

・GK カスパー・シュマイケル 成績 4試合390分出場 2失点
度重なるビッグセーブでデンマークのグループリーグ突破の最大の立役者となった。

・FW ユスフ・ポウルセン 成績 3試合269分出場 1得点0アシスト
得点力に欠けるチームにおいて前線での潰れ役として得点以上に貴重な存在となった。

オーストラリア

・MF アーロン・ムーイ 3試合270分出場 0得点0アシスト
チームの中ではやはりタレント力が際立った。もう少し決定力のある選手がいれば…

・MF ミル・ジェディナク 3試合270分出場 2得点0アシスト
得点はいずれもPKだが、精神的支柱として年齢を感じさせないプレーでチームを支え続けた。

■GroupD

アルゼンチン

・MF エベル・バネガ 成績 3試合216分出場 0得点2アシスト
彼が先発に名を連ねだした第3戦からようやくチームは安定の兆し。アシストも2つマークした。

・MF クリスティアン・パボン 成績 4試合153分出場 0得点0アシスト
混乱の目立ったチームにおいて唯一の希望の星に。最終戦ではスタメンに名を連ねた。

クロアチア

・DF ドマゴイ・ビダ 成績 6試合630分出場 1得点1アシスト
DFラインの柱として出色の出来。空中戦の強さは勿論、ビルドアップでも一定の活躍を披露。

・DF シメ・ブルサリコ 成績 6試合607分出場 0得点1アシスト
攻撃的SBとしてチームの攻撃におけるキーマンのひとりに。最後までサイドを上下動し続けた。

・MF イバン・ラキティッチ 成績 7試合639分出場 1得点0アシスト
モドリッチの陰に隠れつつも彼もまた世界的名選手に違わぬ活躍ぶり。高い戦術眼が光る。

・MF マルセロ・ブロゾビッチ 成績 6試合458分出場 0得点1アシスト
第2戦から採用した彼をアンカーに配置する布陣が大きな分岐点に。決勝進出の陰の立役者。

・FW アンテ・レビッチ 成績 6試
合547分出場 1得点0アシスト

ペリシッチと並び、右サイドの槍として高い存在感。今大会でブレイクを果たしたひとり。

・FW マリオ・マンジュキッチ 成績 6試合608分出場 3得点1アシスト
準決勝では値千金の決勝点。守備での献身性に加えて今大会はここぞでの決定力が抜群だった。

アイスランド

・FW アルフレッド・フィンボガソン 成績 3試合264分出場 1得点0アシスト
前線でのターゲットとしてチームの攻撃の核に。アルゼンチンを相手には貴重な同点弾。

ナイジェリア

・MF オグヘネカロ・エテボ 成績 3試合270分出場 0得点0アシスト
初戦では痛恨のオウンゴールを喫するも、3戦を通じて22歳ながら攻撃の中心として機能。

・FW アーメド・ムサ 成績 3試合207分出場 2得点0アシスト
強烈なスピードを武器に、第2戦のアイスランド戦では2ゴールと貴重な得点源に。

■グループE

ブラジル

・DF ミランダ 成績 5試合450分出場 0得点0アシスト
守備の要として別格の存在感。敗れたベルギー戦では一人でカウンターを食い止め続けた。

・DF マルセロ 成績 4試合280分出場 0得点0アシスト
負傷によりほぼ2試合を欠場するも、ピッチに立つとSBながら攻撃の軸として見事な活躍ぶり。

・MF カゼミーロ 成績 4試合330分出場 0得点0アシスト
ベルギー戦の敗戦には彼の欠場が大きく影響した。全ての試合で幅広いタスクを見事にこなす。

・MF パウリーニョ 成績 5試合354分出場 1得点0アシスト
彼の中盤からの飛び出しがチームの大きなオプションに。一線級の選手であることを証明。

・MF コウチーニョ 成績 5試合436分出場 2得点2アシスト
今や押しも押されぬチームの中心選手。数多くのチャンスを演出した上で自身も見事な2得点。

・FW ネイマール 成績 5試合450分出場 2得点1アシスト
悪癖ばかりが注目されてしまったのが残念。ピッチ上での活躍は素晴らしいものがあった。

スイス

・GK ヤン・ゾマー 成績 4試合360分出場 5失点
安定したセービングでグループ突破に大いに貢献。初戦の勝ち点1は彼の存在あってこそ。

・MF ジェルダン・シャキリ 成績 4試合351分出場 1得点1アシスト
ラウンド16では沈黙もセルビア戦では躍動。90分に貴重な決勝点を挙げチームを16強へ導く。

コスタリカ

・GK ケイラー・ナバス 成績 3試合270分出場 5失点
失点は多かったが、要所でビッグセーブを連発。世界屈指のGKであることを証明。

・FW ジョエル・キャンベル 成績 2試合114分出場 0得点1アシスト
スイス戦では再三の仕掛けで勝ち点奪取の立役者に。セットプレーのキッカーとしても活躍。

セルビア

・GK ブラディミール・ストイコビッチ 成績 3試合270分出場 4失点
4失点でグループリーグ敗退を喫するも、いずれの試合でもビッグセーブが印象的。

・MF ネマニャ・マティッチ 成績 3試合270分出場 0得点0アシスト
クラブレベルでの活躍を代表でも存分に発揮。中盤でのボール奪取力はピカ一だった。

■GroupF

ドイツ

・DF ヨシュア・キミッヒ 成績 3試合270分出場 0得点0アシスト
レーヴ監督からの信頼は極めて厚く、サイドバックながらチームの攻撃の生命線を担った。

メキシコ

・MF エクトル・エレーラ 成績 4試合360分出場 0得点0アシスト
ボール奪取、そしてそこからの展開力とメキシコの高速カウンターを担う屋台骨となった。

・FW カルロス・ベラ 成績 4試合315分出場 1得点0アシスト
得点はPKの1得点に留まるも、高い技術で攻撃のクオリティを引き上げる存在となった。

・FW イルビング・ロサーノ 成績 4試合317分出場 1得点1アシスト
チーム随一の縦への強さを活かして突破口として躍動。カウンターのキレ味を高める存在に。

・FW ハビエル・エルナンデス 成績 4試合330分出場 1得点1アシスト
決定力に加えて献身的な守備も光り、何よりピッチの上で誰よりも闘う姿勢が際立っていた。

スウェーデン

・DF アンドレアス・グランクビスト 成績 5試合450分出場 2得点0アシスト
守備の要として堅守に大きく貢献。2得点もマークし、攻守にその高さを存分に活かした。

・MF エミル・フォシュベリ 成績 5試合417分出場 1得点0アシスト
チームで唯一の技巧派選手としてドリブルからフィニッシュまでベスト8進出に大きく貢献。

・FW オラ・トイボネン 成績 5試合400分出場 1得点1アシスト
クラブでは不調が続くもポスト役に加えて得点源としても活躍。ベリとの連携は抜群。

韓国

・GK チョ・ヒョヌ 成績 3試合270分出場 3失点
第3GKの立場から大会前に抜擢されると期待を遥かに上回る大活躍。チームのMVP的存在に。

< span style="font-weight: bold;">・FW ソン・フンミン 成績 3試合270分出場 2得点0アシスト
チームはGL敗退も個人としては貫禄の活躍。メキシコ戦で見せた得点はまさにワールドクラス。

■GroupG

ベルギー

・GK ティボ・クルトワ 成績 7試合630分出場 6失点
セービングもさることながら、視野の広さを活かしてカウンターの起点としても見事な活躍。

・DF ヤン・フェルトンゲン 成績 6試合540分出場 1得点0アシスト
日本戦では貴重な得点をマーク。時にはSB、WBと幅広い活躍でチームに大きく貢献した。

・MF ケビン・デ・ブルイネ 成績 6試合540分出場 1得点1アシスト
彼をベストイレブンから外すのは断腸の思いだった。カウンターの起点としてフル回転。

・FW ロメロ・ルカク 成績 6試合476分出場 4得点0アシスト
決勝トーナメントでは無得点も、突破力を生かしたチャンスメイクでも活躍。

イングランド

・GK ジョーダン・ピックフォード 成績 7試合690分出場 8失点
数多くのビッグセーブでベスト4進出の立役者に。新守護神に名乗りを上げた。

・DF ジョン・ストーンズ 成績 7試合645分出場 2得点
マグワイアと並んで2得点。守備の中心に加え貴重な得点源としても大暴れ。

・DF アシュリー・ヤング 成績 5試合462分出場 0得点1アシスト
FIFAが選ぶベストイレブンにまさかの選出(笑)32歳にしてキャリア最盛期を過ごす。

・MF ジェシー・リンガード 成績 6試合527分出場 1得点1アシスト
献身的な姿勢だけでなく、攻撃で違いをもたらせる選手として獅子奮迅の活躍ぶり。

・FW ハリー・ケイン 成績 6試合573分出場 6得点1アシスト
得点は半分がPKも、その得点力は特質に値する。PKの上手さもしっかり評価すべきだろう。

チュニジア

・FW ワフビ・カズリ 成績 3試合264分出場 2得点2アシスト
3試合で2得点2アシストとスコアが雄弁に活躍を物語る。母国に40年ぶりの白星をもたらした。

パナマ

・DF フェリペ・バロイ 成績 1試合21分出場 1得点0アシスト
主将ながら21分の出場に留まるも、その中で歴史的なパナマ史上初ゴールをマークした。

・MF ホセ・ルイス・ロドリゲス 成績 3試合263分出場 0得点0アシスト
第3戦のオウンゴールは彼の活躍あってこそ。20歳にして貴重すぎる経験を積んだ。

■GroupH

ポーランド 

・MF カミル・グロシツキ 成績 3試合213分出場 0得点1アシスト
良い所のなかったチームの中で唯一気を吐いた存在か。縦への突破力が光った。

コロンビア

・DF ジェリー・ミナ 成績 3試合300分出場 3得点0アシスト
DFながら起用された試合すべてでゴール。セットプレー時の得点源として猛威を振るった。

・MF ファン・クアドラード 成績 4試合331分出場 1得点1アシスト
縦への強さ、そして上下動を繰り返すタフネスさは圧巻。チームの攻撃の中心に。

・MF ファン・キンテーロ 成績 4試合310分出場 1得点2アシスト
コンディションの整わないハメスに代わりトップ下で躍動。日本戦では見事なフリーキック。

セネガル

・FW イスマイラ・サール 成績 3試合270分出場 0得点0アシスト
タレント揃いの前線の中で20歳ながら全試合フル出場と躍動。マネ以上に崩しの役割を担った。

・FW エムバイェ・ニアング 成績 3試合270分出場 1得点1アシスト
突破力だけでなく、強いフィジカルを活かして攻撃の起点としても大きく機能した。

日本

・DF 長友佑都 成績 4試合360分出場 0得点1アシスト
4年前の悔しさを晴らすべく気迫を前面に押し出した圧巻の活躍ぶりを見せた。

・DF 酒井宏樹 成績 4試合360分出場 0得点0アシスト
長友と並び全試合フル出場。各国の攻撃陣を相手にフィジカルで競り勝てる貴重な存在。

・MF 柴崎岳 成績 4試合341分出場 0得点0アシスト
司令塔として中盤の底からチャンスを作り続けた。間違いなく彼あってこそのベスト8。

・MF 乾貴士 成績 4試合292分出場 2得点1アシスト
4試合で3得点に絡む見事な活躍。ベルギー戦でのゴールは日本中を沸かせてみせた。

・MF 原口元気 成績 3試合246分出場 1得点1アシスト
右サイドを献身的に上下動する彼の存在がどれだけチームを助けたか。得点力も発揮した。

・FW 大迫勇也 成績 4試合308分出場 1得点0アシスト
ペナルティエリアの中で世界と勝負できる日本歴代最高FW。まさに半端ない活躍だった。

以上です。
どんな結果に終わった国でも必ず1名は選ばさせてもらいました。

最後、日本はさすがに気持ちがこもったせいか選出が多くなってしまいましたね(笑)
クロアチアもベストイレブンに選ばれた2名と合わせるとスタメン11人がほぼ受賞という結果になりました。
それだけ全ての選手が持てる力を最大限に引き出したということでしょう。

改めて見返して見るとやはり前の方のタレントの選出が多くなったなという感想ですね。
攻撃偏重の大会だったことがここにもわかりやすく表れていると思います。
得点王のケインがベストイレブンに選ば
ないくらいですからね(笑)

エキサイティングプレーヤーにまで枠を広げると世界的ビッグネームはだいたい名を連ねた印象ですが
例えばメキシコの選手達など、普段は中々見ることの出来ない好選手達のプレーは本当に面白かった。
世界にはこんなタレントがごろごろしているのかと驚かされ、そして心躍らされました。

今回ピックアップした選手達がこれからさらに羽ばたいてくれることを願いつつ
次回大会ではまた新たなスター広報製たちにであることも願って、それではこの辺で今回の記事は示させていただこうと思います。

次回からは通信簿企画。
全32か国を細かく評価するという角度から大会を振り返っていこうと思います。それでは!

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どーも、こんにちは!今日はW杯の決勝戦をみました。

決勝はフランス対クロアチアの欧州対決。

今大会サプライズのクロアチアがフランスを迎え撃ちます!

<フランス>

——-⑨——- ⑨ジルー

-⑭—-⑦—-⑩- ⑭マチュイディ、⑦グリーズマン、⑩ムバッペ

—–⑬–⑥—– ⑬カンテ、⑥ポグバ

-㉑–⑤–④–②- ㉑リュカ、⑤ウムティティ、④ヴァラン、②パバール

——-①——- ①ロリス

<クロアチア>

-④—-⑰—-⑱- ④ペリシッチ、⑰マンジュキッチ、⑱レビッチ

—–⑦–⑩—– ⑦ラキテッチ、⑩モドリッチ

——-⑪——- ⑪ブロゾビッチ

-③–㉑–⑥–②- ③ストリニッチ、㉑ビダ、⑥ロブソン、②ブルサリコ

——-㉓——- ㉓スパシッチ

前半の序盤はクロアチアがポゼッションを高める。

クロアチアが誇る今大会屈指の中盤がゲームを支配する。

フランスは守備から入ってクロアチアの攻撃を絶える。

徐々にクロアチアが支配するも得点が奪えることができず、

逆にフランスがグリーズマンのセットプレーがオウンゴールを誘ってゴール!

押され気味だったフランスが先制する。

しかし、クロアチアもセットプレーの混戦からペリシッチがきめてゴール!

すぐさまクロアチアが追いつくことに成功する。

だが、クロアチアはエリア内でハンドをとられてPKを与えてしまう。

フランスのグリーズマンがしっかりときめて、フランスが再びリードする。

前半はフランスがクロアチアをリードして折り返した。

後半になるとクロアチアが攻撃にでる。

左サイドのペリシッチが存在感を発揮する。

うまくいかないフランスはカンテに変えてエンゾンジを投入。

すると、フランスはカウンターからポグバがミドルをきめて追加点!

追加点をあげると一気に流れがフランスに傾く。

フランスはさらにリュカの突破からムバッペが豪快にきめて3点差とする!

追い込まれたクロアチアはクラマリッチを投入。

クロアチアはマンジュキッチが相手のミスを誘ってゴール!

1点を奪ったクロアチアが最後まで攻めるも反撃はここまで、

試合もこのまま終了し、フランスが2度目の優勝を果たした!

<試合結果>

フランス 〇4-2● クロアチア

・前半18分:オウンゴール(フランス)

・前半28分:ペリシッチ(クロアチア)

・前半38分:グリーズマン(フランス)

・後半14分:ポグバ(フランス)

・後半20分:ムバッペ(フランス)

・後半24分:マンジュキッチ(クロアチア)

フランスが強さを見せて優勝を果たしました!

やはり、フランスの個々の能力が目に光りましたね。

若い選手が多いのでこれからもサッカー界をリードしそう。

クロアチアはここで力尽きました。

今大会見せていた粘り強さはすごいものがありました。

これからの成長に期待したいですね!

フランスは2回目の優勝おめでとうございます!!

オウンゴール 知ってる?聴いてる?アップルウェーブ

音楽の日 2018/07/14
音符メドレー:Cha-Cha-Chaチャンピオン~イノセントデイズ

健人くんが替え歌を歌って嬉しくなっちゃうちょりちゃんかわいい
音楽を楽しめば明日が見える~♪と歌ってます^^

美しい・・・キラキラ

美しいですキラキラ(語彙力絵文字(泣く)

しょりマリが臙脂色ね

↓番組公式サイト↓

らじらー!SATURDAY  2018/06/30 お休み(ワクワク学校@東京)

らじらー!SATURDAY #97 2018/07/07 菊池風磨×マリウス葉

らじらー!SATURDAY #98 2018/07/14 佐藤勝利×マリウス葉 (勝利#42)

(個人)健人43/風磨41/勝利42/聡71/マリ7
(組み合わせ)4人 4/ふまけん4/けんしょり14/けんそう21/ふましょり5/ふまそう25/ふうまり3/しょりそう18/しょりまり1/そうまり3
(※#98まで、Nスポ2016(聡マリ)、2017(さときく)除く)

(勝利#42)
Topics
薔薇(レッド)祝しょりマリ初らじらー!で、マリたんに他人扱いされるしょりたん
薔薇(レッド)全国の高校で、シャツを脱ごうとしている勝利くんえ(らじらーNewポスター)
薔薇(レッド)ギャルしょり
薔薇(レッド)洋服のタグはママがハサミで角を丸く切ってくれる乾燥肌のちょりちゃん
薔薇(レッド)寝る時は掛け布団を掴んでると落ち着く

薄グレー文字(この色)は公式サイト・公式Twitterからの引用
(公式は正確な文字起こしではないので修正しているところもあります)

【OP】
佐藤「こんばんニャン!!マリウス葉です。」
マリ「ちがいます!ボクがマリウス葉です。他人が…あ、間違えた!隣が…笑」

勝利「もう最悪だよね。ラジオの最初っから他人だよ?この気持ちわかります?マリウスとね、一緒にラジオやるっていうの初めてだから、自分の名前じゃなくてマリウスの名前を言っとこっかなーて思っただけなんですよ。なんか、ねえ、ちょっとボケようかなって思ったら、他人ですよ?」

勝利「二人でやるのも初めてですし、あと、らじらーがね、ポスターが新しくなって、全国およそ5000校の高校に送ってるということで」

メール通っている高校に新しいらじらーのポスターが掲示されました。ポスターに写っているみんながかっこよすぎて興奮してしまいました。学校に行くのが楽しみになりました。

マリ「嬉しいね!今回すごいかっこいいポスターになってますよね。なんか、聡ちゃんのキメ顔とかも、こんなかっこいい聡ちゃん、僕、初めて・・・」
勝利「今、聡くんをイジってるってことで?」
マリ「そう、あの、オフィシャルで」
勝利「正式じゃなくイジるとさ、それはイジりじゃなくなっちゃう可能性もあるじゃん。優しさですよ」
マリ「勝利くんもなんか、こう、シャツに手を当てて、これはなん・・・今から脱ぐぞっていうアピール?」
勝利「いや、そんなにないんだ(;´Д`)ノ」
マリ「知りたいんですよ、こっちとしては」
勝利「もっとさ、ポスターの撮影の時メンバーとどう話してた?とかを膨らましてもらいたいんだけど、シャツをどういう気持ちでめくってた?みたいな聞かれると、『うん、そこはね、ノーコメントだよ』ってなるわけだから。感情、そんなにね、、感情ないわけじゃないけど、そんなに何かこうしたいからこうっていうんじゃないし」
マリ「自然に脱いじゃう!ってクセがついちゃってるんじゃないかなと」
勝利「僕はマリウスとやってるのか滝沢カレンさんとやってるんだか、どっちかわからなくなってきたんですけど」

マリ「滝沢 葉 カレンで~す♪」
佐藤「ありがとうございまーす(棒読み)」

そのNewポスター
カッコよかったんで、勝利くんのとこだけ保存していたのですが(拾い画)

シャツ脱ごうとしているんだとは思わなかったわ^^;
てかこれ、健全な高校に置いておいていいもんですか?
だって攻めてるよ?刺激強すぎない?
いろいろ・・・惑わせるよ?(〃∇〃)www
(これの左隣にいるWピースのしょりたんなんかが健全かとv(^o^)v)

【勝利とマリウスのなりきりPR】
「これって必要?」とか「無くなれば良いのになぁ」と
思うモノや現象をみんなに送ってもらい、
それに勝利くんとマリウスくんがなりきって反論します!

マリ「これね、去年の6月に勝利くんも挑戦してたんですよね。セミのね、セミになりきって、こう、今まで聞いたことない、滝沢カレンさんのような、、、ちょっと違うんですけど、、」
勝利「おまえさ、人の名前を出すんだったら、ちゃんと笑いが取れるようにしたいし」
マリ「やっぱり経験者のアドバイスが」

「やめてよ、もうー、、ラジオやりづらくなるからヽ(;´ω`)ノ」

セクシーじゃんけんして、勝利くんが先攻に
勝利くんへのお題をマリちゃんが読むのだけど
読み始めるまでちょっと間があいてしまって
すかさずツッコむ勝利くん

勝利「え?放送事故?みんな放送事故かと思ったよね?
それか仕事してないのかと思ったよね?
家で夢を見てるのかみたいな」
マリ「ちがうーヽ(;´Д`)ノ」

<嫉妬なんて、いらないのに~!>
佐藤「アタシ、嫉妬ちゃん!アナタ芸事してる人でしょ?誰かに嫉妬しないと、芸は上達しないのよ~!だから嫉妬ちゃんは大事なの☆」

(スタッフさんのつぶやき)
このコーナーになるとセミギャルといい、嫉妬ちゃんといい、女性キャラになってしまいがちな勝利くん…笑 なぜ!?

マリ「嫉妬ちゃん、僕は賛成だと思う」
勝利「俺は本心で言うと嫉妬って感覚はあんま好きじゃないんだけどね」

<服についているタグがいらない>
勝利「あれね、ちっちゃい頃は苦手だった、、だから俺は丸く切ってたけどね、角をね、ハサミで、親がやってたんですけどね。僕は乾燥肌だったんで。僕のことについて話すと・・・あ?もういいですか?ごめんなさい。じゃ、いきたいと思います。マリウスくんの挑戦です」

(マリちゃんのなりきりPR)

<ニキビなんていらない!>
佐藤「アタシ?ニキビちゃん。嫉妬ちゃんの友達。ニキビちゃんが出てきてごらん?体調管理するでしょ?自分の体を守るために、ニキビが出来るの。」

<シューマイの上のグリンピースなんていらない!>
マリ「シューマイの上のグリンピースは肉だけじゃなくて野菜も食べなさい?っていう気持ちなの。グリンピースの緑は希望の色。」

勝利「マリウスがね、ちゃんと日本語をね、これだけしゃべって、すごいことだと思いますよ。対決じゃないですからね、これは。まあ、僕が勝ったと思うんですが、ふっふっふ~」

♪ ベイビーロマンチカ

(健人くんver.ジングル)

メールこれをしないと寝られないことありますか?
マリ「歯を磨くとか?それはみんな同じか。あとはリラクゼーションミュージックを聴く!」
佐藤「掛け布団を掴んでると落ち着くとかかな。」

【Sexy Zoneの結婚して下さい!ラブゴール対決】
10時台おなじみの企画「結婚して下さい!」ですが、
今夜はサッカーのワールドカップの試合があるということで、
みんなにもサッカーに関する”カラフルLOVEワード”を送ってもらいました。
勝利くんとマリウスくんが素敵にプロポーズ!ラブゴールを決めちゃいます!

<カラフルLOVEワードは…レッドカード>
マリ「キレイな景色だね。今日、ボクらが付き合って3年目だね。今までお互いのこと好きになって、幸せになってきたよね。たとえどんなレッドカードが来たとしてもさ、それを無視してキミだけに夢中でいるから。結婚してください!」

勝利「え、ガチ告白?すげぇ、リアルな感じだったよね。やっぱ、なんか俺には出せないモテ感だよね。海外の人の特有のモテ感だよね。俺なんてラジオでふざけちゃうもん」

<カラフルLOVEワードは…サムライブルー>
佐藤「お前と出会ったときさ、一緒にスタジアムで応援したよね。サムライブルーのユニフォーム着てさ。オレ、そのときお前しか見えなくなった。結婚してください!」

マリ「サムライブルーって言った?」
佐藤「言ったよ!サリゲナブルー!?笑」

<カラフルLOVEワードは…半端ないって>
マリ「いやぁ、半端ないって!すごかったよねぇ~!あの人、半端ないって~!あんな、ねぇ人の前でさ…ボクも言おうかな…結婚してください!!」

<カラフルLOVEワードは…オウンゴール>
勝利「おまえがさ、おまえが結婚式抜け出してきて、オレんとこ来てくれたけどさ、でも、それオウンゴールみたいなもんだけど、でも、点、決まったことには変わりないと思うし、お前好きって気持ち変わらないから。お前が結婚式抜け出してきたっていうのがもう、オレらにはもうどうでもいいことだと思う。オレが好きだから結婚してください」

勝利「もうムズいって !! ヽ(;´Д`)ノ」
マリ「ハァ~イ^^;」
勝利「なにそのハーイって(`・ω・´)」
マリ「もう、まとめづらいよね。すごいよく出来てた。僕よりは」

(投票中)
メール突然出てくるギャルしょり、面白すぎて話の内容が全然頭に入ってきません。今度1時間ギャルしょりでやってみてください。

マリ「僕も同感!勝利くんのギャルっぽいの、すごすぎてハンパないって」
マリ「Twitterも見てみましょうか」
マリ「ギャルしょり、可愛いすぎるって!良かったね♡ そういう役きてもいいんじゃない?そういうドラマとか、やって欲しい」
勝利「あの、そしたら、俺の役、セミとかになるんですよ?ヤバイって( ̄∇ ̄;)」

リスナーからの投票の結果
勝者は、勝利くん!

78%対22%

(勝者勝利くんリクエスト曲♪)
BUMP OF CHICKEN 「ベンチとコーヒー」

【ED】
勝利「らじらーサタデー、10時台、エンディングのお時間となりましたあげ
次週の予告をするマリちゃんに
めっちゃヘンなハイテンションで相づちを入れる勝利くん( ̄∇ ̄;)
「はい!うん!うん!嬉しいなぁ!いいね♡おお!親切でわかりやすい♡」

マリ「いや~、今日、意外と早かったけど、でも、長かった気がする」
勝利「あー、どっちなんでしょうね(棒読み)」
マリ「だって勝利くん、初めてだったし。ね。楽しかった。勝利くん、どうだった、ボクと一緒にやって?」
勝利「マリウスとですか?あの『ハァ~イ』って言って〆るのやめて。悲しい気持ちになるから。ふふふ、冗談ですけど」
マリ「じゃあ、『Yes~!』って言うね、次から」
勝利「あ、『ハイ』を英語にするってこ
ね。ドイツ語だと何ですか?」
マリ「『Ja(ヤー)』」
勝利「ふはは~そっちのがいいわ」
マリ「ちっと言ってみて」
勝利「やめて、もう10秒で終わるんだから」
マリ「言ってよ!」
勝利「ケンティーかよ!」
マリ「言ってよ!!」
勝利「ケンティーかっ」
マリ「カッコよく言って( ̄▽+ ̄*)」
勝利「お相手は、佐藤勝利と」
マリ「マリウス葉でした」
勝利「ばいばい!」
マリ「Ja~」

今夜のらじらー!サタデーはここまで!
勝利くんとマリウスくんの初コンビはどうでしたか?やたらギャルになっちゃう勝利くん、半端ないって~!笑
ここまで聞いてくれてありがとうございマリウス!!!おやすみなさい!(スタッフC)

オウンゴール掘り出し物市場

ども

この勢い止まらねぇ
グランパス 4-1 レッズ
8月リーグ戦全勝
強い

今年浦和とはルヴァン杯と合わせて3戦全敗

しかし今日は違った
5連勝中で迎えた一戦
オウンゴールで先制されたけど何か追いつくんじゃないか、逆転できるんじゃないかと思った
なので前半でひっくり返して後半
特別指定選手の相馬勇紀とジョーのコンビで2点追加

エ ノッソ ジョー

マッチデープログラムとクッション

まだまだ快進撃は止まらないぜ‼️

ジョー de サンバ

という企画でお面いただきました


オウンゴール 関連ツイート

【Vert】
💚2018 千葉県社会人サッカーリーグ1部
VONDS市原Vert 4🆚2 馬来田FC
🏟VONDSグリーンパーク
⚽️古川・齋藤・オウンゴール・三上

VONDS市原Vertの今シーズンリーグ戦が終了しました❗️… https://t.co/jIHs8j88eS

RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

RT @aichi_shika: みんな見て!!

シュツットガルトのスローインがそのままオウンゴールでブレーメン同点!

これはすごいwwwww https://t.co/c10zlmGGvI

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