オウンゴール ヒールで行って、負けた

こんにちはから今晩ですね。

今日の仙台戦、まさかのオウンゴールで負けるとは。

お互い緊張する試合展開の中で起きるハプニングはこういうものなのですねー。

 

私の感覚値ですが、これで優勝の可能性は5%、現在行われている鳥栖ー広島戦で

広島が勝利したら、3%でしょうねー。

それでもまだ優勝の可能性はゼロじゃない！ならば最後まで諦めず、戦況を見届けていきましょう！

 

タイトロープ、まさに綱渡りの残り試合。

こんな事も体験できる、幸せじゃないですか！

先シーズンの今頃は優勝も降格も何にもないただの消化試合が続いていたのですから！

 

今シーズンはともかくFC東京史上初めての経験続きです！

どの試合も見逃す訳にはいきません！

 

来週週末はアウェイ広島戦です。

直接勝ち点を詰めれる残された重要な試合です。

今回広島戦の試合時、貸切イベントとバッティングした為KITEN！さんでのアウェイ

ライブ放映が行えません。

 

代替えとして前回大評判だった不動前にあるお洒落なカフェダイニングのお店『WINCOVE』さんのご協力により、再度アウェイ広島戦ライブ放映を行う事になりました！

前回もお話ししましたが、WINCOVEさんのオーナーは筋金入りのアーセナルファンの女性で、中目黒アオトアカにも何度も遊びに来て頂いていた常連のお客様です。

 

そして何度もFC東京のホーム試合にも足を運んで頂いていて、彼女が観戦された試合は一度も負けた事のない【勝利の女神】でもあります。前回の鳥栖戦にもいらして頂きました！

 

お店はお洒落で落ち着いた居心地の良い内装です。

そして立地は不動前駅徒歩1分です！

マクドナルドがあるビルの2階です。

FC東京とアーセナルのフラッグが並んで窓から見えるお店です！

 

今回もご厚意によりワンオーダー以上のご注文で了承頂いております。

 

アウェイ広島戦をどこでご覧になるかお悩みのFC東京ファミリーの皆さん、

是非、不動前WINCOVEさんにいらして下さい！

 

勿論広島ファンの方もお気軽にいらして下さい。

サッカーファミリーとして共に楽しみましょう！

 

皆さんのお越しを来週土曜不動前でお待ちしております！

 

 

9/9、大阪経済大学摂津キャンパスグラウンドにて京都産業大学とリーグ第3戦を行いました。今回はその様子をお伝え致します。試合形式は20分×4Qです。

＊1Q
試合開始のフェイスオフは神戸が勝ち、神戸オフェンスからスタートです。試合開始5分、#17 千葉が左横からショットを決めます！スコア1-0、神戸1点リードです。先制点を獲った神戸、さらに試合開始7分、#18 小紫の右横からのショットが決まります！スコア2-0、神戸2点リードです。しかし試合開始8分、相手のショットが決まりスコア2-1となります。さらに神戸マンダウン中のクォーターラスト7分、相手のショットが決まりスコア2-2、同点に追いつかれます。そしてクォーターラスト5分、またも相手のショットが決まりスコア2-3、神戸1点ビハインドに逆転されます。そのまま1Q終了です。

＊2Q
クォーター開始のフェイスオフは神戸が勝ち、神戸オフェンスからスタートです。クォーター開始3分、相手のショットが決まりスコア2-4、神戸2点ビハインドに引き離されます。点差を縮めたい神戸、クォーター開始4分、#18 小紫の右横からのショットが見事決まり、スコア3-4、神戸1点ビハインドに詰めます。しかしクォーター開始9分、相手のショットが決まりスコア3-5、神戸2点ビハインドとなります。流れを取り戻したい神戸。クォーターラスト10分、#1 谷口のショットが見事ゴールを揺らしスコア4-5となります！さらにクォーターラスト5分半、#18 小紫のショットが決まりスコア5-5、同点に追いつきます。そしてクォーターラスト30秒、#19 植本のショットが決まり6-5と1点リードして2Qが終了します。

＊3Q
クォーター開始のフェイスオフは神戸が勝ち、神戸オフェンスからスタートです。クォーター開始3分、相手のパスミスによりオウンゴールし、スコア7-5となります。そしてクォーター開始7分、#18 小紫のショットが見事決まります！スコア8-5です。さらに、クォーターラスト6分、#11 鞠本のショットが決まりスコア9-5に引き離します。このまま3Q終了です。

＊4Q
クォーター開始のフェイスオフは神戸が勝ちますが、相手がスクープし相手オフェンスからスタートです。クォーター開始2分とそのさらに1分後に#19 植本、#1 谷口のショットが続けて決まります。スコア11-5となります。勢いの止まらない神戸！さらにクォーター開始5分から立て続けに#11 鞠本、#17 千葉、#19 植本、#11 鞠本のショットが決まります。スコア15-5、神戸10点リードです。その後相手に連続得点を許しスコア15-7、点差を縮められてしまいます。流れを断ち切りたい神戸ですが、クォーターラスト3分、またも相手のショットが決まります。スコア15-8、神戸7点リードです。このままでは終わらない神戸！クォーターラスト1分、#1 谷口のショットがゴールに突き刺さります！スコア16-8です。続けて#18 小紫、#5 岸田のショットが決まり、スコア18-8で試合が終了します。

序盤は雲行きの怪しい場面もありましたが中盤から終盤にかけては神戸の流れでプレーすることができました。決して芳しいとは言えない戦況を今一度省みて、この1勝に甘んじることなく月末に控えるリーグ第4戦の立命館戦に臨みたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

どーも、こんにちは！今日はプレミアリーグを見ました。

 

第3節のニューカッスルとチェルシー戦です。

 

武藤はベンチスタートですが、出番がきたら注目です！

 

＜ニューカッスル＞

——-⑨——- ⑨ロンドン

-⑦———-⑪- ⑦マーフィー、⑪リッチー

—–④–⑩—– ④キ・ソンオン、⑩ディアメ

-③-②-⑱-⑤-㉒- ③ダメット、②クラーク、⑱フェルナンデス、⑤シェア、㉒イェドリン

——-⑫——- ⑫ドゥブラフカ

[交代]

・ロンドン⇒ホセル

・マーフィー⇒ペレス

・シェア⇒武藤

 

＜チェルシー＞

-⑩—-⑨—-⑪- ⑩アザール、⑨モラタ、⑪ペドロ

—–⑰–⑦—– ⑰コバチッチ、⑦カンテ

——-⑤——- ⑤ジョルジーニョ

-③–㉚–②–㉘- ③アロンソ、㉚ダビド・ルイス、②リュディガー、㉘アスピリクエタ

——-①——- ①ケパ

[交代]

・モラタ⇒ジルー

・ペドロ⇒ウィリアン

・コバチッチ⇒バークリー

 

前半はチェルシーのペースで試合が進む。

 

チェルシーは新加入のコバチッチとアザールがスタメンに入る。

 

対するニューカッスルはブロックを作って対抗する。

 

徐々にチェルシーがポゼッションの時間が長くなるも

 

ニューカッスルの硬い守備を崩すことができず。

 

ニューカッスルもカウンターを狙うが得点ならず、

 

前半は両者スコアレスで折り返した。

 

後半もチェルシーが押し込む展開が続く。

 

しかし、5人で守るニューカッスルの守備陣に手を焼く。

 

崩しきれないチェルシーはジルーとウィリアンを投入する。

 

すると、アロンソがドリブル突破してPKを獲得。

 

アザールがきっちりと決めてチェルシーが先制ゴール！

 

先制を許したニューカッスルは武藤を投入する。

 

ニューカッスルは右サイドのクロスからホセルが合わせて同点ゴール！

 

このまま引き分けで終わるかと思われたが、

 

チェルシーはセットプレーからオウンゴールを誘ってゴール！

 

試合もこのまま終了し、チェルシーが2-1で勝利した！

 

＜試合結果＞

チェルシー 〇2-1● ニューカッスル

・後半31分：アザール（チェルシー）

・後半38分：ホセル（ニューカッスル）

・後半42分：オウンゴール（チェルシー）

 

チェルシーが接戦の末、勝利して開幕3連勝です！

 

相手が守りを固めて苦しい試合でしたが個の力で勝ちましたね。

 

ニューカッスルは惜しいところまで行きましたが、

 

最後は自力の差を見せつけられた印象でしたね。

 

＜マン・オブ・ザ・マッチ＞

☆マルコス・アロンソ（チェルシー）

　理由：2得点を演出する活躍で勝利に貢献した。

どーも、こんにちは！今日はセリエAの試合を見ました。

 

ミッドウィークに行われたインテルとフィオレンティーナの試合です。

 

インテルとフィオレンティーナは順位が近いので注目でした！

 

＜インテル＞

——-⑨——- ⑨イカルディ

-㊹—-⑭—-87- ㊹ペリシッチ、⑭ナイヤゴラン、87カンドレーバ

—–77–⑧—– 77ブロゾビッチ、⑧ベシーノ

-⑱–㊲–⑥–㉝- ⑱アサモア、㊲シュクルティル、⑥デ・フライ、㉝ダンブロージオ

——-①——- ①ハンダノビッチ

[交代]

・カンドレーバ⇒ポリターノ

・ベシーノ⇒ケイタ

・ペリシッチ⇒ガリアルディーニ

 

＜フィオレンティーナ＞

-⑪—-⑨—-㉕- ⑪ミララス、⑨シネオネ、㉕キエーザ

—–㉖–㉔—– ㉖フェルナンデス、㉔ベナッシ

——-⑰——- ⑰ヴェレトゥ

-③–㉛–⑳–④- ③ビラーギ、㉛ウーゴ、⑳ペツェーラ、④ミレンコビッチ

——-①——- ①ラフォン

[交代]

・シメオネ⇒ピアツァ

・フェルナンデス⇒ジェルソン

・ベナッシ⇒ヴラホヴィッチ

 

インテルはクロアチア代表コンビがスタメン。

 

フィオレンティーナはアトレティコの監督の息子であるシネオネが入った。

 

前半の序盤はインテルが押し込む展開。

 

ブロゾビッチを中心にペリシッチが積極的に仕掛ける。

 

フィオレンティーナも左サイドのミララスがチャンスを作る。

 

互いにチャンスを作るが得点は生まれず。

 

すると、インテルがビデオ判定でPKを獲得する。イカルディが決める！

 

前半はインテルがリードして折り返した。

 

後半に入るとフィオレンティーナが反撃にでる。

 

フィオレンティーナはキエーザのシュートが相手に当たってゴール！

 

フィオレンティーナが同点に追いつくと五分五分な展開に。

 

選手交代を使いながらチャンスをうかがう。

 

すると、インテルはリスタートからダンブロージオがゴール！

 

インテルがついに勝ち越しに成功する。

 

フィオレンティーナは最後まで攻めるも得点は奪えず、

 

試合もこのまま終了し、インテルが勝利した！

 

＜試合結果＞

インテル 〇2-1● フィオレンティーナ

・前半45分：イカルディ（インテル）

・後半8分：オウンゴール（フィオレンティーナ）

・後半32分：ダンブロージオ（インテル）

 

両チームとも攻めあっていて面白い試合でした！

 

インテルはオウンゴールもありましたが勝つことができましたね。

 

ペリシッチの仕掛けが効いてましたね。

 

フィオレンティーナは残念ながら敗れました。

 

チャンスもあったのですが、ビデオ判定に泣きましたね。

 

勝利したインテルはナイスゲームでした！

 

＜マン・オブ・ザ・マッチ＞

☆ブロゾビッチ（インテル）

　理由：W杯でもそうだったが、パスを散らすのがうまい。