オウンゴールのすべてがここにある。楽天市場は宝の山

 

 

 

この試合では自分は大会が始まる前の予想でイングランドを３位予想していましたので、どちらかというとイングランドを応援していました。

 

しかし完成度としてはベルギーが上ですし、イングランドはセットプレーぐらいしか点が入る兆しがしないので、終わってみれば２−０で結構想定内の結果ではありました。

 

イングランドはセットプレーからのチャンスを狙っていましたが、相手はガタイのいい選手であったりプレミアでやっている選手もいるので、そううまくいかなかったですね〜

 

セットプレー以外ではケイン選手が１回、ダイアー選手が２回ほど決定的なところがあったりしましたがどれか一つは決まっていただきたかったですね〜

ケイン選手は予選はラッキーゴールだったりしたので、ここは１発でもいいから決めて得点王は俺やと見せつけて欲しかったです。

 

そのケイン選手の例のチャンスシーンではダイアー選手の長所でもあるロングパスが光り、そのシーンは見ていてこれよこれっと言っちゃいました

 

トリッピア選手がチャンスメイクしていましたが、一方ではスターリング選手はこの大会を通じてボールを持ちすぎていたので、昨季のシティでのプレーを見る感じではらしくないなぁ〜と思いました。

 

 

ベルギーに関しては私的にやって欲しかったデ・ブライネ選手のポジションを１つ上げるという事をブラジル戦からやり始め、ブラジル戦を見る限りではやっぱデ・ブライネは１つ上のポジだよねと思えましたね。

そんなベルギーですが、イングランド戦でもデ・ブライネ選手のポジは前線の右でしたね。

 

やはりベルギーは日本戦で実感した人も多いと思いますが、カウンターがやっぱり早かったです

チームの完成度としても、イングランドよりも数段上でした。

 

正直言うと、ベルギーはメンツはいいけどベスト８止まりやろと思っていましたが、試合をするたびにチームのまとまりも良く、それに伴いカウンターも見どころが多く、ベルギーを応援した方は本当に楽しかったんだろうなぁ〜とベルギーの良さをすごく気付かされました。

 

この試合でのMOMは、キープし過ぎな感じはあったものの、アザール選手でサッカーが上手いとはこういう選手って感じがして良かったですね

 

キープし過ぎな感じではありましたが、キープできて一人で何でもできる感じは流石です。

 

アザール選手って私的にはプレミアリーグ見ててもいい尻してんなぁ〜とつい尻にばっかり目がいっちゃうんですよね〜（決してそっちの方ではないのですけどｗ）

 

それ以外ですと私的にはムニエ選手とアルデルヴァイレルト選手が良かったです。

 

ムニエ選手はガンガン上がっていていましたが、相手には脅威となってましたし、見ていてムニエ選手の追加点があるのでは思えました。

 

アルデルヴァイレルト選手はイングランドのダイアー選手のシュートが入ったかと思ったのをかき出し得点させなかって所ですごく印象に残りました。

 

 

ベルギーVSイングランド戦に関して違う目線で見ると、まぁ〜プレミアリーグの選手が多く、トッテナムの選手が多くスパーズ祭りでもありましたねｗ

 

ベルギーの試合を見ると、やっぱハリルさんの言っていた縦に早いサッカーなど言っている事は正しかったんやなぁ〜と思いますのぉ〜

 

しかし、日本には合わんだったけどねｗ

 

 

 

決勝戦

フランスVSクロアチア

結果

ロシアW杯俺のベストイレブン

 

結果だけでなく、個人的に好きって所が強くて選んでいるところもあります。

 

自分はこの選手良かったとかある方でお時間ある方はコメントしてください

 

 

 

 

 

DF

• マグワイア（イングランド代表）
• ゴディン（ウルグアイ代表）
• ヴァラン（フランス代表）

 

 

ほぼほぼ、優勝国〜4位までになってしまいましたが、やはりここまで来るのは簡単な事ではないですし、試合数が多くなる＝見どころも増えるって所でもこうなりました。

 

 

FWでは言うまでもなく、今回W杯で一番輝いた若手のムバッペ選手でスピードだけでなく、テクニック、視野の広さであったり19歳とは思えないプレーで楽しませてくれました。

 

パリでの活躍がそのままW杯、フランス代表で出せたって所でも評価が高いです。

 

4年後も見れるのであれば、遅延行為など悪い所は直して誰をもスゲ〜と言わせるいいプレヤーになっていることを願います。

 

CR7はあのハットトリック決めた試合だけでしたら入っていたと思います。

 

 

グリーズマン選手は点を取ったり、フリーキック、チャンスメイク、守備などなんでもできる万能型FWとして、アトレティコファンからしたら嬉しい活躍です。

 

ここはアザール選手と迷いましたが、好みと得点パターンであったりチャンスメイクの部分を見て判断しました。（好みってのが一番強いかなぁ〜）

 

 

デ・ブライネ選手は、クラブでやるポジションより１つ下のポジションではありますが、ブラジル戦からは1つポジションが上がり更に良くなりやっぱりうまいわと思わせてくれました。

 

私的にはこの1つ上げたポジでのデ・ブライネ選手が見れたって所でもすごく評価は高いです。

 

 

MFではペリシッチ選手は決勝だけでなく、決勝トーナメントでは活躍を見せ、クロアチアが決勝まで進めたのもこの選手の影響はあると思います。

 

献身的な守備をする選手は好きやで。

 

ペリシッチ選手の所はコウチーニョ選手でもよかったのですが、なるべく上位のチームを入れたかった手のもありペリシッチ選手にした所があります。

 

正直言うと、ブラジルはネイマール選手中心よりもコウチーニョ選手中心のサッカーにシフト�
��た方が良いような感じは試合を通して思いました。

 

 

トリッピア選手は持ち前のキックの精度って所で輝きを放っていました。

セットプレーからあんなに点を取れたイングランドはこの選手のキックがあったからと言っても過言ではない。

 

 

カンテ選手はボールを奪うって所で強力な相手でもシャットアウトできたりと、この選手がいるといないとではチーム自体も変わるってぐらい重要な選手でした。

 

チェルシーにいってさらに磨きがかかったボールを運ぶ能力であったりとクラブでの成長ってのも代表で見られました。

 

フランス代表の試合はカンテ選手だけを見ていても面白い

 

 

モドリッチ選手はクロアチア代表の中でも一番うまく、予選では我を出す所があり点を取ったり予選から楽しませてくれたり、決勝トーナメントは延長戦までいき苦しかったと思いますが、クロアチアの躍進にあなたは欠かせませんでした

 

MVPにふさわしい活躍もしていました。

 

中盤はポグバ選手、ベンタンクール選手、ラキティッチ選手など候補がいましたが、2枚を選ぶとなると非常に悩みました。

 

 

DFのマグワイア選手は自分が見たかった迫力のあるプレーってのが多く見れ、予想どおりの活躍と見たかった姿が見れたってのもあり更にお気に入りの選手になりました。

 

 

ヴァラン選手はフル出場で強豪が相手でもしっかり対応できており、フランスのDF陣がうまくいったのもこの選手の力はすごく大きいです。

 

クラブでも王者のチームにいるCBの力とやらを見せてもらいましたよ

 

 

 

 

GKはシュマイケル選手、ピックフォード選手、ロリス選手など候補はたくさんいましたが、あのベルギーのカウンターができるのもこの選手の影響はあると思うので、クルトワ選手を選びました。

 

好セーブであったりしていましたが、正確なハンドリングって所で本人の持ち味が出まくっていました。

 

 

 

という感じでこれが私のベストイレブンです。

 

 

 

ドイツの選手の名前はありませんが、私的に１つだけ入るものがありましたよ。

 

 

 

スウェーデン戦のロスタイム、あの決めるんだという魂のこもったプレーにドイツ代表を応援した私は興奮しました。

 

あのゴールは忘れないよ

 

 

 

予想は外れに外れましたが、楽しいW杯という事で、４年後は選手、出場国も変わっていると思うのでどんなW杯になるのかって所で気長に待ちたいと思います。

 

 

 

 

 

 

準決勝は…

1ピリ終了。

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攻め立てる栃木SCに、防戦に回るロアッソ熊本。

特に後半は、そんな構図でした。

 

幾度となく迎える決定機。

しかし、ゴールを奪えないもどかしい展開が続きます。

 

大黒のヘッドは僅かに枠の上。

服部のヘッドはGK畑の真正面。

川田のシュートは枠の右。

 

近いようで遠いゴール。

それでも、ゴールの匂いはこれまでの試合の中で、最も強い試合だったと思います。

 

大丈夫、点は奪える。

このまま攻め立ててさえいれば。

 

川田拳から浜下へ繋ぎ、その浜下から西谷優希へ出されたボール。

西谷がエリア右前から切れ込むと、大黒へクロス。

 

そのクロスボールが、相手選手の足に当たると、そのままゴールへ吸い込まれて行きました。

待望の先制点は、オウンゴール。

 

オウンゴールではありますが、それは、攻め続けた結果の得点です。

こんなにも攻め立てる栃木SCを見たのは、いつ以来でしょう。とても、安心して見ていられる試合だったと思います。

 

その1点を守り切り、栃木SCは後半戦の負けなし記録を9に更新。

しかも、今シーズン初の4連勝です。

 

11勝8分11敗。大きく負け越していた栃木SCですが、第30節で勝率を五分に戻すという快挙。

夢にまで見た貯金が持てるかもしれません。

 

前半　0-0

後半　0-1

 

 

＞　得点者

 

後半37　オウンゴール（栃木）

 

 

＞　スタメン（栃木のみ）

 

GK　竹重安希彦

DF　福岡将太

DF　服部康平

DF　パウロン

MF　西澤代志也→西谷優希（後半14）

MF　岡崎建哉→菅和範（後半44）

MF　夛田凌輔

MF　川田拳登

FW　大黒将志

FW　西谷和希→上形洋介（後半48）

FW　浜下瑛

 

 

＞　警告（栃木のみ）

 

前半38　西澤代志也（累積2目）

 

 

主審：谷本涼 

 

 

出場停止のヘニキのポジションには、予想どおり西澤が入りました。

周囲との連係がイマイチで、相手にパスを出すというシーンも見られましたが、試合の経過と共に良くなって行ったと思います。

 

久しぶりのスタメンでしたが、全体を通して見れば、良かったのではないでしょうか。

 

守備では、DF陣が安定し、相手に決定機を与えません。

パウロンと服部の高さは、攻撃でも武器になりますが、守備でもクロスを跳ね返していました。パウロンに関しては足元も強いので、ロアッソ熊本は相当に嫌な選手に感じていたでしょうね。

 

西谷和希はシュートこそ0本でしたが、ゴールへ迫るシーンを何度も見せてくれましたし、攻撃の要になっていたと思います。

 

浜下も推進力は素晴らしく、西谷和希とのコンビ攻撃は相手にとって脅威でした。

 

川田拳も良かったと思いますが、ゴール前の決定機は枠に飛ばして欲しかったかな。

それでも、試合ごとに成長しているのが分かります。

 

西谷優希が入ってからは、岡崎と浜下の2ボランチになりましたが、公式戦で見るのは初めてだったと思います。

さらに、岡崎が下がると、菅と浜下の2ボランチとなりましたが、練習でもあまり見ない形なのでは？

 

その形で、最後まで相手を圧倒し、見事に無失点で勝利を飾ってくれました。

本当なら、あと2点くらいは奪っておきたい展開でしたが、最低限の勝点3を奪えたことは素直に喜びたいと思います。

 

放ったシュートは、栃木SCのHPでのスタッツでは8本。別のとこのスタッツでは17本です。

9本の差があるのはなぜでしょう。

 

あれだけ攻めていたのに、ボール支配率は栃木SCの48％でロアッソ熊本の方が高いとは。

この試合は、谷本主審が担当でした。

今シーズンは、J2で10試合、J3で1試合の計11試合で笛を吹いていますが、何と、ホームチームの勝率が著しく低いのです。

 

ホームチームの勝率は、ここまで27.3％。

ということは、ホームであるロアッソ熊本は苦戦するのではと、試合前に何となく思ったりしていたのです。

 

どちらに偏ることなく、不可解判定も少なく、スムーズに試合を裁いていたと思いますよ。

良い主審だったのではないでしょうか。ここまで、ホームチームが苦戦しているのは、偶然なのかもしれません。

 

それでも、グリスタで主審を担当されると、ちょっと嫌な感じはしちゃいますね。

今シーズンは、まだグリスタで担当はありませんので、終盤での割り当て、あるかな。

第30節が終了し、何と、消化試合数が1つ少ないFC町田ゼルビアが首位に立ちました。

松本山雅FCが2位に後退です。

 

J2残留争いも混戦模様。

アルビレックス新潟は泥沼の6連敗で、本当に残留争いに入って来ました。

 

栃木SCは勝点41の13位。

J2残留が近づいていますね。少しずつ、残留に向けて勝点を積み上げて行きましょう。

その中で、上が近づいて来たのなら、上を狙えば良いのです。

 

次節は、ホームでファジアーノ岡山戦です。

勝てば勝点で並びます。3点差で勝つようなら、順位が逆転しますよ。

 

後半戦負けていない唯一のチームの底力、見せつけて、10戦負けなしを記録しましょう。

掴み取れ、5連勝！ですね。