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随分と間が空いてしまいましたが

今回がバルセロナ旅行記、最終回となります。

バルセロナ最終日について書いてまいります。

 

この日、少し早起きしてやって来たのは

サン・ジョセップ市場。

ボケリア市場と呼ばれ方が多いようです。

 

バルセロナの台所と呼ばれるこの場所も、地元の人より

断然観光客のが多い。

みなさんカメラ片手に市場を散策されていました。

 

そんなウチもその観光客の中の１人なので

色とりどりの果物がキレイに並べられた青果店や

氷の上にひとつずつ、キレイに並べられた牡蠣

手前の網に入ってるのはnavajas(ナバハス)なんですが

日本ではマテ貝と呼ばれているんですね。

卵の専門店や

精肉店

(こちらのお肉は日本のようにあんまり霜降ってません。)

きのこの専門店などを激写しておりました。

 

そうこうしてる内にお腹が減ってきたので

こちらで朝食を頂きます。

Ｃｌｅｍｅｎ´ｓ　ｂｏｑｕｅｒｉａ(クレメンズ・ボケリア)。

こちらはブログを拝見させて頂いてる

バルセロナ在住のモニカさんオススメのＢＡＲです。

モニカさん、ありがとうございます！！

カウンターには食材が並んでいます。

美味しそうなトルティージャにアーティチョーク。

ウチはバルセロナの定番の朝食？である

ビキニを注文。

ハムとチーズのトーストサンドです。

今回の旅行で、ビキニを何度か食べました。

他にもエビや

大好きなトルティージャ

そしてイカフライも注文。

どれも新鮮な食材を使われているので美味しい！！

最近は専らノンアルビール派のウチ。

食べてる間に

大きなタコが茹で上がりました。

湯気が若干、写ってますね。

 

腹ごしらえも済ませ、再び市場を散策。

チーズとＥｍｂｕｔｉｄｏｓ(生ハムやチョリソ等の総称)のお店。

Ｔａｃｏｓが美味しそうやったんですがお腹いっぱいなんで断念。

じゃがいも専門店。

お店の看板に、にんにくやらいろいろ吊るされてました。

配色が美しい青果店。

なんと！！さとうきびを発見っ！！！

小学生の時、地元の冬のお祭りでよく男子が食べてたのを

思い出しました。

乾燥フルーツのお店。

ナッツ類の専門店。

高級食材のホワイトアスパラが。

クレープ屋さん。

チョコいちご。

日本の屋台思い出します　笑

チョコレート専門店。

 

さて朝食後、ウチが食べたくなったのは

どのお店か分かりますか？？

ドデカいクレープをデザートとして購入　笑

実はむっちゃ食べにくくて、中身がかなり出てしまいました。。。

残念。

 

ボケリア市場を堪能した後、やっと、

バルセロナに旅行する一番の目的の場所へと向いました。

どこかと言いますと。。。

ＫＡＭＩＵＴＡさん、

グラシア地区にある日本人が経営する美容室です！！

 

昨年帰国したのが７月。

この時点で４月の頭だったんで、髪は伸び放題。

人生で一番長く伸ばしてしまって、どうするコトも出来ず。。。

けど地元で切って貰うのも恐ろしいので

日本人が経営する美容室、わざわざここバルセロナまで

サラマンカからやって来た訳です　笑

入ってすぐのところなんですが、もうステキですよね。

 

写真に撮ればヨカッタんですが、なんとＫＡＭＩＵＴＡさんには

日本のシャンプー台があるんです！！

※画像はお借りしました。

首痛くならへんし、むっちゃ心地いい！！！

 

こちらでばっさりと髪を切ってもらい

更には縮毛矯正までして頂き、満足な上

楽しく過ごせてほんまに来てヨカッタ！！って

心から思いました。

ＫＡＭＩＵＴＡさん最高です！！

 

そしてＫＡＭＩＵＴＡさんのすぐ近くにガウディ巨匠の

こちらの作品があります。

カサ・ビセンス。

ガウディが初期に手がけた重要な建築物の１つです。

レンガやタイル工場の社長であった

マヌエル・ビセンスの住居として建てられました。

なのでこちらの建築物はタイルなどふんだんに使われていますね。

マヌエル・ビセンスが亡くなった後は

アントニオ・ジョルベという医師の手に渡り

改修、増築を経て１９６９年、

スペインの歴史芸術モニュメントに認定され

２００５年にユネスコの世界遺産に登録されました。

 

これまで個人邸宅として使用されていたんですが

２０１７年１１月から内部見学出来るようになったそうです。

 

ほんまは入りたかったんですが、

次の予定まで時間がなかったので

次の機会に訪れるとします。

 

ホテルの駅まで戻り

こちらのパティスリーにお邪魔しました。

Ｐａｓｔｉｓｓｅｒｉａ Ｔａｋａｓｈｉ Ｏｃｈｉａｉ

日本人がオーナーのパティスリーです。

 

ケーキはショウケースから選んでウェイトレスさんに

伝える方式だったんですが、説明も何もなく

ウェイトレスさんが全然注文を取りに来てくれなくて

接客がかなり残念でした。

注文したのは

さくらのケーキやったかな。失念してしまいました。

クロワッサン。

ちなみに地元のパン屋さんで働く

オーナーの息子さんはこちらで修行されたので

クロワッサンはサラマンカのＬａ　Ｔａｈｏｎａと同じぐらい美味でした。

チョコレートのケーキ。

どうしても日本のスイーツと比べてしまうので

スポンジのパサつき感が残念でした。

味は普通でした。

カヌレ。

 

そして、一旦ホテルに戻り、とある場所に向う為に

パンを調達しに急いで向いました。

バルセロナで有名なＴｕｒｒｉｓ(トゥリス)というパン屋さん。

人気なのが列をなしてるコトから分かりますね。

欲しいパンを店員さんに伝えて詰めて貰う方式です。

いろいろなパンがありましたが、

今回は惣菜パンを中心に注文。

 

そしてバスに乗り込み、

旦那にとってのメインイベント会場へと向います！！

サッカー好きには聖地！！

カンプノウです！！

この日は４月４日。

ちょうどチャンピオンズリーグの

バルサＶＳローマの試合がカンプノウで行われる日でした。

座席はかなり上です　笑

だってね、この座席でも

１人２００ユーロ(約２万５千円)もするんです！！

もっと近くだと、どんだけ高いか。。。

ウチはサッカー興味あるけど、むっちゃ好きって訳じゃないんで

２００ユーロが限界やからって旦那に念を押しておきました。

あ、ちなみに髪はここまで短く切って貰いました。

今は肩ぐらいまで伸びてるんで

また切りたい病発症してます。

 

試合開始まで時間があったんで

先ほどＴｕｒｒｉｓで購入したパンを早速食べるコトに。

ＱＵＩＣＨＥ ＶＥＲＤＵＲＥＳ

野菜のキッシュ。味が全然ありませんでした。

ＱＵＩＣＨＥ ＰＥＲＮＩＬ

ハムのキッシュ。やっぱりかなりの薄味。

ＣＯＣＡ ＳＡＬＡＤＡ

ＣＯＣＡってピザ生地みたいなパンなんですが

コレ確か不味くて食べられませんでした（;´▽｀A“

ＰＡＮＡＤＯ　ＰＯＬＬＡＳＴＲＥ

鶏肉のエンパナーダ。

生地は薄くて好みなんですが、味付けが。。。

惣菜パン、全滅です　笑

日本の惣菜パンがいかに美味しいか思い知らされます。

バルサの選手がウォーミングアップしてる様子。

遠すぎ　笑

試合開始前って水撒くんですね。

テレビには映ってないと思いますが

カタルーニャ独立のコールが凄かったです。

試合開始前の整列。

キックオフの瞬間。

フリーキックからの

瞬間は撮れませんでしたが

この後ローマのオウンゴールでバルサに１点入りました。

最終的に４－１でバルサの勝利だったんですが

その内の２点はオウンゴールによるものと

非常に珍しい試合でした。

メッシは不調やったんでゴールも決めてくれず。

けどイニエスタがバルサで活躍してる姿を見れたんで

ヨカッタなって思います。

 

そして後日、ローマの本拠地での試合は散々なもので

ローマ３－バルサ０で敗退。

カンプノウでは勝ち試合でほんまにヨカッタなって思いました。

 

やっぱりサッカー生観戦は雰囲気もあるし

むちゃくちゃ楽しかったです。

ゴール決めた時のあの一体感とかスタジアムでないと

なかなか味わえない貴重な体験やったなって思いました。

 

バルセロナは３泊４日だけだったんですが

今回も予定を詰め込めるだけ詰め込んだ駆け足の旅行で

体力的に大変でしたが、かなり楽しめる旅行で大満足。

 

また髪切る時はバルセロナに行って

ガウディ作品制覇したいなと思っています。

 

バルセロナには何度か行ったコトはあったんですが

今回のように濃密な時間を過ごしたコトがなかったんです。

バルセロナの街も人々もとても優しくて

とにかく接客業に携わる人々が明るくて親切だったのが

ステキなやって思いました。

日本人が沢山住んでる理由がよーく分かりました。

間違いなく自分の中で好きな街になったのは言うまでもありません。

 

次はいつ行けるかなー。

 

今回も最後まで読んで下さり、ありがとうございました！！

約１ヶ月振りの現地観戦

行ってきました ベガルタ仙台 ＶＳＦＣ 東京 戦

今回は何と‥

VEGALTA SPECIAL DAY!!

と銘打って、来場先着17,000名に『オリジナルユニフォームシャツ』をプレゼント

（スタジアム収容人数が１９，６９４人なことを考えると、ＡＷＡＹサポ以外はほぼ全員プレゼントって事だよね）

プロ野球や、Ｊでもお金のあるスポンサーさんがついてるチーム（楽天さんとかCygamesさんとか‥）とかがやってるけど、俺が現地観戦始めてからは多分初じゃないかな

そのせいか、いつもの時間にチケットゲートに向かったら長い行列が

（雨降ってたのも多少影響あったかな ）

コンコースもいつも以上の人出

結果、入場者数は１７，８８７人

通常は１３，０００人くらい。

今シーズン最高は、お盆期間中の湘南戦で１６，８９２人な事を考えると、プレゼント効果有りって事でいいのかな

（個人的には１８，０００人台後半を期待していたのだけど‥）

バックスタンドで観戦していたのだけど、Ｓ指定席のメイン北･南の上段両端部が空いていた。

確認していないけど、Ｓ指定席バック上段南側もそんな感じだったんじゃないだろうか？

プレゼントも有り難いけど、いつも空きがある席は料金を安くするなど一工夫欲しい所ではあるかも‥。

人気チームが来るとき（多分来年ヴィッセルが来るときは、チケット争奪戦になるんだろうな‥）はそのままの料金で、空きそうなときは３日前くらいから料金を下げるなどの変動制にするとか‥。

ま、その辺は営業や企画担当の方々が考えてくれるだろうけど。

あ、決して文句じゃなく一サポの意見ですから

今回の企画は素直に嬉しかったです

（でも、フリーサイズだとぴちぴちなんで、いつものレプリカユニフォームで応援してたのはここだけの話‥。ゴメンナサイ🙇）

 

で、試合の方は‥

ＧＫはダンがスタメン掴んだみたいですね。

そして、板倉が戻ってきました

ＳＵＢは、ジャメがはじかれてハモンが早速復帰

です

対するＦＣ東京は‥

代表帰りの室谷選手はじめ、聞いたことのある選手が多い

富樫選手はいつから東京に

 

立�
��上がりから両者互角の展開と思われましたが、高萩選手のミドルがポストを叩いたあたりからやや東京ペースと言う感じ。

いつもは完全にフリーな選手を作って『やられるっ』って場面が何回かあるんだけど、板倉効果か妙に安定している

結構攻めていた気もしたんだけど、前半はシュートゼロに終わり０－０のまま後半へ。

後半立ち上がりから攻勢をかけると、４９分。

右サイドで受けた阿部拓が速いクロスを放り込む（シュートだったのかな？）と、戻って来たFC東京＃38東選手がたまらず滑り込んで出した足に当たりそのままゴールに吸い込まれ先制

オウンゴールとはなったものの、東選手が触らなければ後ろにフリーで石原選手が待っていたので、結果は変わらなかっただろう。

しかしここまで仙台はまだシュートゼロ

シュートゼロで先制なんて記録、今までにあるんだろうか

その後、５４分の石原のシュートがこの試合の初シュート。

スタッツは‥（左が仙台）

結構ボールを動かされていたような気がしたので、50対50は意外。

54分までシュートゼロだったことを考えると、後半シュート7本は東京を上回っていたのかも‥。

枠内シュートは我が軍が２に対して東京はゼロ。

結果、１－０のまま我が軍はホーム４連勝で東京に勝ち点１差の４位

（但し、同勝ち点で１試合消化試合の少ない札幌がいるので実質５位 ）

ま、３位ＦＣ東京から７位鹿島アントラーズまでが勝ち点３差のなかにいるし、この辺の順位は簡単に入れ替わるだろうから、目標の５位を目指すにはまだまだ厳しい戦いが待っている状況。

ただ、最近の仙台は守りからきっちり入って、凡ミスも少なくなり守備は安心して見ていられる感じ。

攻めに関しても、板倉の大きなサイドチェンジが効果的で逆サイドの蜂須賀を効果的に使えているし、関口サイドも個人技で完全に崩すことは少ないものの、ショートパスの交換で崩す場面が何度も見られ、互いに決定機を演出できている。

残り８試合で降格圏とは勝ち点１２の差。

残りの対戦相手も決して一筋縄ではいかないチームばかり。

しかし、今の仙台なら五分以上の戦いは十分期待できる

はやく降格圏との勝ち点差を決定づけて、目標の５位以内を是非達成していただきたい

 

喜びのイケメン監督

（ポーズまでイケメン ）

そして‥

ロスタイムに早速投入されたハモン・ロペス

ドリブルで持ち込んだシュートは外れたものの、残り少ないリーグ戦に、貴重な戦力が加わってくれた

僅かな時間だったものの、サポーターの大合唱が期待の大きさを物語っている。

頼むぞ、ハモン

西村の穴を埋めてくれっ

川南 vs 春日部 ４ー１

6/9に毎年恒例の福大大濠と洛南の定期戦が久留米で行われました。

 

■日時

6/9　15:30〜

 

■会場

久留米信愛学院

 

■結果

福大大濠　73(16-9,22-25,18-19,17-19)72　洛南

 

(大濠スタメン)

5土家、7浅井、8木林、13中田、14横地

(洛南スタメン)

4笹山、5飯尾、6納土、9浅野、13星川

 

出だしはオフェンスの重い大濠がシュートが入らず、洛南はパスランからのドライブが効果的に決まり、リードする展開で進みます。しかし、大濠は途中出場の#6西田くんが入ってからパスの流れが良くなり、西田くんの連続スリーなどで追いつきます。

洛南もメンバーをチェンジしながら流れを掴もうとしますが、ここでも大濠の西田くんのスリーが決まり、大濠が逆転。

これで勢いに乗った大濠はタフショットも決まりだし、1Qは16-9とリードして終えます。

 

2Qに入り追い上げたい洛南でしたが、大濠の激しいプレッシャーの前にシュートがアウトサイドの単発になってしまい、なかなか得点をとれません。

しかし、これを打開したのが洛南#5飯尾くんでした。個人技で中に切れ込み、シュートをねじ込んできます。

これでディフェンスを収縮させると、アウトサイドの確率も上がってきます。

大濠はディフェンスでのミスが何度かあり、洛南に追い上げを許します。

しかし、追いつかれるまではさせず、2Qは38-34と大濠4点リードで終えます。

 

3Qに入ると、洛南がディフェンスのプレッシャーを強め、大濠のミスも重なり洛南が逆転します。

しかし大濠も1年生間山くんの得点などで、粘って離されず付いていきます。

一進一退の展開になるも、大濠が再び逆転して3Qは56-53と大濠リードで最終Qに入ります。

 

4Qは大濠のディフェンスが効いてきて、ジリジリと大濠がリードを広げていきます。

洛南も飯尾くんのドライブや星川くんのスリーなどで追い上げますが、大濠は土家くんの得点などでリードを広げながら進みます。しかし、残り2分を切って洛南の追い上げにあい、残り1分を切って1点差に。

ここで大濠はシュートファールをおかし、洛南のフリースロー。

これを洛南は2本とも決めて逆転。

大濠は残り10秒を切って、ラストのオフェンスをアタックするも、シュート入らず。

万事休すかと思いましたが、そのリバウンドを間山くんが取り、そのままシュートをねじ込み、大濠が逆転勝利しました。

 

 

大濠・洛南の定期戦はいつも白熱します。

昔はサヨナラオウンゴールで大濠が勝った年もありました。(2013年　※青木くん・葛原くんが3年の時)

そういえば、あの年もあの頃はチームとしてもまだまだで(杉浦くんはナイキキャンプで不在)、あの試合をきっかけに青木くんの調子が上がってきて、インターハイに仕上げていった感じでした。

 

今回は、U-18の合宿に選ばれているメンバー(中田・浅井・横地)は合宿の影響もあったと思いますが、出場時間を10分前後くらいに抑えていて(横地くんは5分くらい？)、特に後半はほぼその3人以外のメンバーで戦っていました。

その中で、洛南と接戦ができたこと、何はともあれ勝ち切れたことはチームの自信になると思います。

 

特に最後に逆転シュートを決めた間山くんはまだまだ荒削りな部分はありますが、1年生ながら物怖じせずに頑張っています。

センターの木林くんは前回の第一戦からよりディフェンス・リバウンドの意識が高まり、どんどん存在感を増しています。

キャプテンの山本くんを中心としたG陣も常にアグレッシブに戦い続けてくれます。

この試合でスリーが炸裂した西田くんは経験を経て、確実に成長しています。

そして同じ2年の田邉くん・黒木くんも試合を経験するたびに成長が見られます。

去年から試合に出ていた中田くん・土家くん・横地くん・浅井くんだけではなく、多くの選手が試合に絡めるようになってきました。

いよいよここから九州大会を経て、インターハイへ向かっていきます。

熱い夏がもうすぐそこまで来たなという感じですね。

週末の九州大会も大村まで見に行きますので楽しみです。

 

最後に、洛南は京都府予選で東山に敗れてインターハイの切符を逃した中で、モチベーションの難しい試合になったと思います。

しかし、その中で持ち前のチームと個人が融合したこれぞ洛南というプレーを見せてくれました。

ウインターカップに向けて、どこよりも早くスタートできているので、「冬に強い洛南」を見せてほしいと思います。

 

 

それでは。

 

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大濠の公式HP見てますか？

公式HPには新1年生の情報が顔写真付きで載ってます

こちらもチェック要！！

 

大濠公式HPは

大濠公式HPについてのブログは

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小野寺防衛相「旭日旗？自粛するわけねーだろバーカ」
 

防衛相、旭日旗の使用自粛せずと
韓国での「国際観艦式」

小野寺五典防衛相は28日の記者会見で、韓国が10月に国内で開く「国際観艦式」で海上自衛隊の自衛艦旗である旭日旗の掲揚自粛を間接的に呼び掛けたことを巡り、自粛しない考えを明らかにした。「自衛艦旗は掲揚が国内法令で義務付けられている。国連海洋法条約上も軍隊所属船舶の国籍を示す外部標識に該当する。当然、掲げることになる」と述べた。

朝日をかたどった旭日旗は戦前、日本の陸海軍旗として使用され、韓国や中国では「侵略の象徴」との受け止めがある。 小野寺氏は「旭日旗のデザインは国内で広く使われている」と述べ、海自の使用に問題はないとの認識を示した。

[共同 2018.9.28]

小野寺大臣も大変だな

 

 

韓国人が旭日旗で騒ぎ出したのは
２０１２年からということがよくわかる

グーグル・トレンドのデータ。

～～～～～～～～～～～～～～　もえるあじあ(・∀・)　様より　～～～～～～～～～～～～

 

　サッカー選手のその場逃れの言い訳が、韓国の国防を揺るがす事態を呼び込みました。日本相手には大抵のことが許される、韓国社会への甘えが、ついにここまで来たものよとの感慨ひとしおです。禍の半島の反日思想が、国家的オウンゴールを呼び込みました。彼等にとっては懐かしい華夷秩序への一里塚です。迷わず中華の元へ戻るのが精神衛生上にも自然でしょう。反日の為なら無から有を産む創造力と暗い情熱は、幼児から勤勉に施された教育の賜物です。日本人にしても、心底に悪意害意を持つ外国人との友好はあり得ません。現実逃避の侮日行為は刹那的には快感かも知れませんが、常習的に大々的に行われ、そのうえ日本に実態を知られては、まともな国交維持の妨げになります。

　日本側関係者には、対韓国対応では事務的な対応を維持して頂ければ結構。国威国益に差しさわりが無い程度の国交を期待します。