オウンゴールの新しい成熟
こんにちは。
『サヴァイバルウェディング』の結末をみて・・・よかった~
編集長もいい味出してるけど、やっぱココは柏木王子よね
わたくし伊勢谷友介がカツラではなく、今の今まで地毛であの髪型をしているのかと思ってました。
役作りすごいな~って感心してたのにカツラかよ!(笑)
そんな『サバ婚』の結末にホッとした日曜日~
会長さんデーでございます。
ってことで、会長~よろしく~
みなさん!!こんにちは!!
会長でございます。
今日はいい天気な日曜日でございます。
金曜日に行われたG大阪戦、私はその日会社のゴルフで
そのまま帰ってきたため、余裕でテレビを見ることができました
(平日にゴルフって重役か!笑)
しかし、始まっていきなりの失点。。
記録上は立田のオウンゴールですが、
バーに当たったボールがすごい回転がかかっていたため、触らなければゴールに吸い込まれていたと思います。
六反がキャッチした方がよかったと思いましたが、ついてなかったですね。。
(守ろうと必死だったのね・・・立田くん。)
でも前半26分の失点は、サイドを完全に崩されての失点で、だれのマークだったんでしょうか。。フリーでしたね
この失点を止めなければいけませんね。。あまりにも失点が多すぎる。。
(ホントに失点多すぎます)
でも、攻撃面は悪くないと思います。
得点チャンスを作れていますし、ポストに当てた村田や立田のシュートも惜しかった。
結局、シュートも24本打ちました。それで1得点は決定力にかなりの問題があると思います。
でも、北川のシュートはよかったですね!!
これで目覚めてくれるといいんですが。。(目覚めましたとも!!)
早く起きないと、シーズン終わっちゃうよ~~
この敗戦で、また下位チームとの差が詰まってきました。
(下位チームは勝ち点1、勝ち点3をエスパルス、ジュビロ、グランパス以外はきっちりと積み上げましたね。)
17位のガンバから8位の神戸までの勝ち点差が6です。
連敗すると途端に降格圏まで落ちてしまいます。
(胃が痛むのは最後まで続くのでしょうか・・・)
例年のエスパルスの勝ち点と比べてみましょう
いつもの「残留君」です。
去年の最終勝ち点に並び、例年なら安心の勝ち点なのですが、今年は違います。
今年は残留勝ち点は40を超えてくる勢いです。
下表は、18チームになってからの残留勝ち点です。
降格した16位の勝ち点で最大は、2012年の神戸の39
今年はこれを超えてくるかもしれません。
エスパルスも早く勝ち点40を超えたいですね
(この表で何が気になったって・・・2015年のあの年のエスパルスの勝点よ・・・25って
改めてそりゃ落ちるわな~
今年はホントに激戦。マジ最後まで気が抜けないよ)
<今日の名言>
「己の欠点を隠すものに成功はない」<ドラマ サバイバルウェディングより>
「毎試合失点を繰り返すチームに成功はない」<kaicho>
会長~ありがとーございました!
今年はも残留争いに巻き込まれることなく
安心して10位くらいにはいられるんだろうな~
なんて思っていた自分。。。甘かった。
今年のJ1リーグ戦の残留争いが熱い!(笑)
もう気温も残留争いも早く落ち着いて欲しいと思う
3連休中日でした・・・
さてさて、熱い戦いといえば、
来月アイスタでジュビロ戦、いわゆるダービーが行われます。
もうチケットが発売されていることを昨日知り、先ほど購入してきました!
ってことで、ダービーいくっでぇ~~~~
15時キックオフなので、試合後久々に飲み会開催しちゃう!?
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8人制 15分×1本
横浜ジュニオールSC 0 - 0 田奈SC
横浜ジュニオールSC 0 - 1 田奈SC
横浜ジュニオールSC 1 - 0 田奈SC
得点者:日髙颯良
横浜ジュニオールSC 0 - 1 田奈SC
横浜ジュニオールSC 2 - 1 田奈SC
得点者:日髙颯良 オウンゴール
オウンゴール 変わらなきゃも 変わらなきゃ
観に行きましたよ!
遅れて行きましたが…
丁度最初のトーレス選手の幻のゴールが入る1分前くらいにピッチが見えてきたんですが、その時から頭部がぞわぞわっと何回もして、「ん?なんかいる?」と思うくらいの空気の躍動感。
これは気持ちがいいですね。
ここにいる人達がサッカー観戦にハマる理由が分かりました。
その後、知り合いを観客席まで案内したんですが。。。鳥栖スタジアムの方々はまだまだ外国人慣れしてませんね。
「ALT?」
「フーリガンみたい」
「ハリーポッターのあの先生みたい」
「外人」
など
知り合いはすべての日本語が分かります。
特に「フーリガン」という言葉に物凄く怒ってました。
21年間ずっとサッカーをしてきて、どのチームでもキャプテンを務め、
サッカー歴の中でイエローカードをもらったのはたったの一回のみ。
もちろんレッドカードはゼロ。
こよなくサッカーを愛しているのに「フーリガン」扱い。失礼です。
最初のサガン鳥栖観戦はほろ苦いものとなりましたが、それでも子供たちが「ハロー!」と元気に挨拶してくれたことが帳消しとなりました。
やっぱり子ども達は未来の宝です
そんなサッカーキッズのために知り合いからのトレーニングのアドバイスです。現役の頃は以下のことが全て出来ていたそうです。ダブルハットトリックも可能になるトレーニング方法ですよ☆
1. 左右の脚でボールがシュートできるようになること
2. 左右へのカーブシュート・インステップで正確な方向、特にコーナーにシュートできるようになること
3. ドリブルの技術を高めること、左右の足を使う
4. ショートスペースを有効に使うためダッシュを鍛えること←川崎フロンターレ戦では、トーレス選手、これが一歩遅れ間に合わず自身の頭を叩き気合い入れ直し。
5. ロングボールは意識して使わないようにすること、楽な方向に流されないこと←試合中
6. フェイクファウルを誘うためのダイブをしないこと←試合中
←これはコンサドーレ札幌の都倉選手に特にアドバイスしたいことです。実力はあるのだから日本代表に選ばれるためにも是非取り組んでもらいたい課題ですね。
7. ミッドフィールダーをもっと使うこと←試合中 ←名古屋グランパス戦はMFは5人(プラネットサークル)にして相手チームを撹乱するべきでしたね。17位…ガンバ大阪のオ ジェソク選手のオウンゴールに助けられ16位に。オウンゴール…
←神戸との天皇杯は、速くて真ん中に寄り気味ではあったけれども、かなり良くなっていたサガン鳥栖。オマリ選手がうまくバランスとりMFとの連携を円滑なものにしていたからです。サイドから何度となくセンタリングを放り込まれたものの、高く宙を舞うボールは、狙い通りとばかりにフィジカル自慢のDFオマリ選手が跳ね返す。実質、今日の試合のMVPは彼でしたよ!
←天皇杯神戸戦での福田選手と高橋選手の正確なパスはいにしえの中田選手を思い起こさせるものだったそう。際立っていたそうです。
対ヴィッセル神戸天皇杯
スターティングメンバー
GK 20 権田 修一
DF 8 藤田 優人
DF 3 高橋 祐治 ←!
DF 33 ジョアン オマリ
DF 2 三丸 拡
MF 36 高橋 秀人 ←!!
MF 14 高橋 義希 ←!!!
MF 24 安在 和樹
MF 6 福田 晃斗
FW 11 豊田 陽平
FW 27 田川 亨介
リザーブ
GK 18 高丘 陽平
DF 13 小林 祐三
DF 38 乾 大知
MF 4 原川 力
MF 21 加藤 恒平
FW 9 フェルナンド トーレス
FW 40 小野 裕二
8. シュートを決めるための決定力 …ディフェンダーを可能なときはウイングに使うこと、カウンターアタック ←試合中←DF安在選手が川崎フロンターレ戦で選手交代直後にカウター、その後トーレス選手につないでましたね。
9. フォワードがしっかりしていれば、フォワードにボールを渡すことに集中すること←試合中
←ガンバ大阪戦ではサガン鳥栖のFW陣が活躍。なぜか?と尋ねたらDF,MF,FWのバランスがとれていたからだそうです。何事もバランスですね。
10. ゴールキーパーをしっかりサポートすること←試合中←川崎フロンターレ戦ではすごい数の守備陣でした…
←ガンバ大阪戦ではサガン鳥栖が快勝。ガンバ大阪のゴールキーパー(184㎝)があと3㎝背が高ければーー!という場面が多かったそうです。ボールに対する反応が鈍かったので疲れたのかな、とのことです。そういう時こそディフェンダー陣の活躍の時!でも機能してませんでした…戦術をよく話し合い、実際に練習してから試合には臨んだほうがいいそうです。でも、試合前は台風の影響で十分に練習できなかったはず。風力発電用の風車が倒壊していたくらいの威力でしたから…実力が発揮できず残念だったことと思います。
←FC東京戦では、どちらのチームも8人体制でゴールキーパーを守っていましたね…すぐに0-0の引き分けの試合だと分かりましたが、ミスが出るかと思い観ていました。結局ドロー。いろいろ汚いプレーもあって見苦しい試合となりました。
←コンサドーレ札幌のDFはパスワークを練習し直すこと、ばらばらでしたとのこと。鳥栖はワンサイドに寄り過ぎる傾向が課題だそうですよ。でも後半アディショナルタイム終了間際のPKは劇的でした。高橋祐治選手はアンラッキーでしたよ。次節はイエローカード累計数のため出場出来なくなりました…ファールが多く、FC東京戦よりもコーナーキックやPK戦絡みが来るねと話していたら案の定…勿体無い負け方のサガン鳥栖でした。試合後の権田選手の悔しさの表し方は流石
あれだけガッツがあるから日本代表にも選ばれるのだと納得しました。都倉選手はあんなことしてはだめです、しかも複数回…
11. ゴールを狙えば狙うほど(プレスフォワード)ディフェンダーもゴールキーパーも疲れ隙が生まれる←試合中←川崎フロンターレ戦は30本近くのシュートを受けたにもかかわらず、0-0。疲れ切ったことでしょう。選手の皆さんお疲れ様でした!
12 スタミナを維持するための背筋力トレーニング(腕立て伏せ)そして倒れるくらいまで走り込むこと。サッカーでは走れることが一番大切
13. 毎回試合前後にそれぞれ5キロずつ(距離はコンディションに対応したものにする)走って脚と肺を慣らすこと、ストレッチではなくジョギングが有効←試合前後
←天皇杯神戸戦にて。試合後のランダウンは身体にとてもいいですね。いいコンディションをキープ出来ます。試合後に軽く慣らすのはプロの証。トーレス選手の参加にサポーターの人達もとても喜んでいました。ちなみにトーレス選手は試合後の挨拶回りでちゃんと神戸サポーターの人達にも手を振って挨拶。神戸サポーターの皆さん、不意打ちの挨拶に思わず手を振る人多数。いい光景でした
14. 前半の内容について気づいたことは、ハーフタイムのときに臆せずコーチに意見を述べること←試合中
←FC戦での珍事件…あそこでイエローカードを出す?細かいレフリーだねーとのことです。トーレス選手、ずーっと怒ってました。ハーフタイムも猛抗議。9月15日の試合で思う存分プレー出来なくなるし気持ちは分かる。おまけに公の場で室屋選手からショーツを引きずりおろされそうになるし、すみませんがスポーツマンシップの精神で皆さんお願いします、、、前代未聞だそうですよ、、、知人が呆れてました
15. 集中力を切らさないこと、試合中ずっとリズムを保つこと←試合中
←サンフレッチェ広島戦ではサガン鳥栖、チーム一丸となって戦えました。広島の方がもっとチャンスがあったのですがオマリ選手がパトリック選手に影のようにはりつき、スコアを許さず。オマリ選手、本当に12月に帰ってしまうのですか…?貴重な戦力です。オマリ選手とトーレス選手が加入してからサガン鳥栖は本当にチームとして機能するようになりました。
←柏レイソル戦では、チームワークが今ひとつ。オマリ選手は痩せましたね…もっと食べて下さい!!トーレス選手は途中outでひどいパスワークにうんざりしていた模様。でも次の試合のためにも体力を温存するのも大切なこと。パッション=サッカーだからもっとしたかったのでしょうが、豊田選手が上手く調整してくれました。今日の試合は確かにパスが柏も鳥栖もばらばら…引き分けたのも納得の試合内容でした。では勝つためにはどうすべきだったのか、と知人に尋ねると、MFの有効活用と一言。監督は時間差とフォーメーションの変形でFWを助けるよう(つまりスウィーパー)指示するべきだということで、監督の戦略で勝敗が決まる今のサガン鳥栖だそうです。マッシモ監督は責任重大ですね
以上、アドバイスです。
観戦後のコメント忘備録として…
44番背番号の動きがキレッキレで誰???と思って後で確かめたら金崎選手。
トーレス選手は走るのがしんどそう…でも、キャプテンみたいに指示出しまくって率いてる感大。
ディフェンダー陣、守ってナイスクリア連発。
知り合いからの辛口コメント忘備録として。
サガン鳥栖はミドルでキス イーチアザーし過ぎ。餅つき?かと思うような団子ぶり。ゴールを守らなければという気持ちは分かるが…
(解説:中央にメンバー達が寄り過ぎる場面多々あり)
セレッソ大阪はポジション的に開きすぎ。間隔詰めないから突破されること多々あり。
サガン鳥栖のディフェンダーライトサイド、紳士的なプレーを!ラフ過ぎ。ペナルティーキック・ディレクトフリーキック・コーナーキックの可能性大。
セレッソ大阪のパスは美しいが点につながらず。ワールドカップのフランスークロアチア戦のクロアチアのよう。
セレッソ大阪は芸術的パスが多し。
サガン鳥栖はミドルに寄り過ぎてつまらない。ヘッドシュートを狙い過ぎる。キック ザ ボールの方法で得点を🤞
日本のサッカーは全体的に紳士的。
以下プラネット・サークルついての引用記事一部
/ / 1人のアメリカ人革命家が人知れず起こした、「守備戦術のビッグバン」
DEAR MAGAGINE 2016年6月13日掲載分より:
「フットボール後進国」と呼ばれることもあるスポーツ大国、アメリカ。そんなアメリカで生まれた指揮官が戦術的な革命を起こすことを予想するものなど、当時は存在していなかったはずだ。
しかし、アメリカ代表、マイケル・ブラッドリーの父であり、2006年から2011年にかけてアメリカ代表を率いたボブ・ブラッドリーが「中盤の守備」に革命を起こす。22歳で指導者としてのキャリアを開始したブラッドリーは、アメリカの名指導者ブルース・アリーナの下でコーチを任された彼の「愛弟子」としても知られている。若くして指導者としての道に踏み込んだ彼が、アメリカ代表の指揮官になったのは2006年のことだった。
「プラネット・サークル」。アメリカ代表の守備戦術を説明する際に日本のメディアが使用していた単語だが、英語圏で実際に存在する単語ではない。あくまで日本の戦術分析家が「陣形が円のように見える」ことから名付けたものであり、「ブラッドリー監督本人が戦術を円と関連させていたかどうか」は闇の中だ。
だが偶然にもガーディアン紙などに寄稿する戦術分析の専門家マイケル・コックス氏も「円」を使ってアメリカ代表の戦術を分析していた点は興味深い。
筆者は、「プラネット・サークル」という戦術名はセンスの良いものだと思っている。遥かなる宇宙をイメージさせる革新的な戦術は、現代
ッカーの中でも生きている。
「2つの円をイメージして選手達を配置し、その円を縮めるように中央を圧迫する」。端的に言えば、プラネット・サークルという言葉は円のように中盤を圧迫する守備戦術を指し示す。
実際に選手達が円を意識していたかは兎も角として、重要なのは「縦と横の幅を急激に圧縮した」という面だ。中盤4人を並べた基礎的なゾーンディフェンスを、極端に中央に圧縮する。2009年のコンフェデレーションズカップにおいて、スペイン代表を封じ込めたのはアメリカ代表だった。
この圧縮によってスペイン代表にとっての主戦場は、屈強なアメリカ人によって囲まれる狭いスペースとなる。彼らは露骨な中央へのプレッシャーで縦のパスコースを塞ぎ、何度となく名手達のスルーパスを奪い取った。まるで罠の様に、縦へのパスが相手に引っ掛かるのである。スペインの匠達は何度となく首をかしげ、違和感の中で精度を失っていった。
当然、スペイン代表も手薄な外を使ってアメリカを揺さぶろうとする。しかし、それでもアメリカ代表は中央の密集を崩さない。スペインもサイドから何度となくセンタリングを放り込むが、空中戦はアメリカの土俵。高く宙を舞うボールは、狙い通りとばかりにフィジカル自慢のDFが跳ね返す。
ブラッドリー監督が率いたアメリカ代表は、大成功を収めた訳ではない。あくまでW杯の前夜祭に、ほんの少し彩りを添えただけに過ぎない。しかし、彼らの勝利は少しずつフットボール界を変え始める。静かに、革命の炎が揺らぎ始めたのだ。
以上引用終了
ちなみにプラネットサークルと呼ばれるものは、知人12歳の時にチームの監督に進言したやり方だったそう。さすがキャプテン!さすが明晰な頭脳。
試合中に戦術的に強固な守備配置がいつも見えてきていたそうです。それでどんな風に名付けていたかというと「Mousetrap」
つまりネズミ捕り。”Circle it!” “Trap!”などが合図のかけ声でしょうが、事前に練習時にポジション確認をしておきチームメイトがその位置に暗黙の了解のもと着き、相手チームの選手を隙を見て捕らえていくやり方だったそうです。3人でトラップしていくことが基本でたまに4人でトラップすることもあったそう。そして定位置は崩さず移動していくというもの。MFやDF2つのサークルを作らせることもあったそうです。
でも、「ネズミ捕り」って名付ける辺りが12歳らしく可愛いらしいですね。
この守備戦術はアメリカナショナルチーム(この守備戦術をキャプテンから叩き込まれていた3人)→ボブブラッドリー監督へと浸透し、その後トーレス選手の前所属 アトレティコ・マドリードなどでも使われていて、やっぱり鳥栖とトーレス選手は縁があったんだなぁと妙に納得。
何故なら知人は鳥栖フューチャーズとも関わりがあったからです
以下鳥栖フューチャーズについての引用:
おれだってヒーローになりてえよ「やべっちFCのクラブヒストリーズが感動する。今回はサガン鳥栖!」2015年10月8日記事より
サンフレッチェ広島戦で感じたことですが、多くの外国人の方々が観に来ていて、観客の方も自然な感じで接していて「いいな」と思いました!
ところで前半戦、外を眺めていると路駐で数台の車が警察に切符を切られていましたよ…鳥栖警察署は「点数を稼げるチャンス」とばかりにウロウロしてますから、路駐はやめておきましょう。
オウンゴール 有楽町で逢いましょう
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シュツットガルト、まさかの同点オウンゴール
シュツットガルト 1-1 ブレーメン
大迫スタメン試合
■得点者
⚽️19分ドニス
68分⚽️オウンゴール https://t.co/I…
https://t.co/Lei5lZ1odc
試合終了、山形3-3松本
得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…
💚2018 千葉県社会人サッカーリーグ1部
VONDS市原Vert 4🆚2 馬来田FC
🏟VONDSグリーンパーク
⚽️古川・齋藤・オウンゴール・三上
VONDS市原Vertの今シーズンリーグ戦が終了しました❗️
応援ありがとうこざ…