オウンゴール、こたえてよ。メールじゃなくて、私の質問に。

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9/23(日)、伊丹少年SCさんに招待して頂き、トレーニングマッチに参加。

1本目 2-0◯
得点者
ヒュウガ・OG(オウンゴール)

2本目 0-0

3本目 3-0◯
得点者
ヒュウガ・コウタ・マコト

4本目 1-3×
得点者
カイト

この日のトレーニングマッチでは、ここ最近の試合の中で成長をしてくれている選手たちが躍動していた。

1番に感じたことは、コートの中での判断基準が自分になりつつあることである。

今までの選手たちはコーチや保護者、味方の声や周りの声に惑わされてプレーの判断を他人に任せたり、他人に委ねたり、他人のせいにしてきた。

3本目のゲームで僕はある選手がシュートを選んだ時に、その瞬間はパスの選択肢を選んだ方がゴールの確率が高いと感じた。しかし、そのシュートはゴールネットを揺らした。

僕はその選手に
「ゴールは決まったが、右の味方は見えていたか」
と尋ねると
「味方も見えていたがゴールも見えていた」
と答えた。

僕はその時、やはりコートの中での成長は無限大だと感じた。成長をひしひしと感じた瞬間だ。

コートの中でプレーをするのは誰でもない、自分だ。そのプレーの一つ一つを自分で選択し、判断し、決断する。その判断を奪うことはあってはならないと。そして、その選択肢を増やしてあげることがコーチに出来ることなのだと。

子供達もいつかは、大人になり全てのことを自分で決断し、責任を持って行動しなくてはならない。

コートの中にはそれらがたくさん詰まっている。

ここからは、自分のプレーに自覚と責任を持って判断して欲しい。全ての選手がそうなって欲しいと願っている。

またコートの中で
「譲れないもの」
を、誰もが抱いて欲しい。

これからも共に成長していこう。

伊丹少年SCさん、トレーニングマッチに招待して頂きましてありがとうございます。また宜しくお願い致します。

以上 鈴木

オウンゴール ずっと使える、もっと役立つ。

流川と仙道ですが、
桜木、三井に比べると

最近の調査では人気は
少ないです。

漫画のキャラ的には、
真剣に
バスケットに打ち込む姿は
好きです。

ただ、流川は
桜木のペースに合わせて
きつい口調のキャラに
なっているのが

漫画では面白いとは思えますが、
イメージダウンになっている
気がします。

そこがないと
個人的には
好きなのですが。

アニメの内容に入ります。

流川は、宮城から
ボールをもらい、
仙道がマークにつきます。

パスをもらってから
あわてるようなスピードで
シュートを打ちます。

魚住、仙道も入らないと
思い、
リバウンドするような
守備をしますが。

入ってしまいます。

観客にいる牧、藤真は、
このシュートを決める
流川の才能を認めます。

オフェンス力では、
流川は、

仙道、牧、藤真などの
トップレベルでも
通用するという事だと
思います。

田岡監督は、
流川を見て、

近いから湘北を選んだことを
思い出して腹をたてます。

その怒りが仙道にあたり、

「朝飯をくってきたのか・・」

「止めろ、そんな一年坊」

などといいます。

田岡監督もまた

桜木と
ひともんちゃくが
なければ名誉監督に
なっていたのかもしれません。

漫画では、面白いから
いいのかも。

仙道は、流川が
前に戦った3か月から
また成長したのを感じます。

仙道も流川と同じく
相手が強いと燃えるタイプなので
この状況を楽しみます。

仙道が

流川にドリブルで
仕掛けます。

流川は

中に切り込まれそうなので
対応しますが、

仙道は、流川がさっき見せた
新技のドリブルを
再現してゴールを決めます。

今度は、それを見せられた

流川が攻める番です。

仙道を背にした状態で
振り向きざまにシュートを
打ちにいこうとしますが、

流川が

シュートを打ちにいく

手の軌道に

仙道は手を入れ

ボールをスティール。

前のクイックな流川のシュートを
止めたのでしょうか。
おそらく。

しかし、仙道から

味方へのパスが渡った

すきを
宮城がスティールして
そのまま点数を入れます。

宮城は今回、ポイントガードが
仙道ではなかったので
動きやすいみたいです。

・・・仙道は190㎝あるから、
ポイントガードだとかなり

ミスマッチだったのですが、

今回は、流川をマークするポジションですので
流川封じという事なのでしょうか。

仙道は味方のミスを
自分のミスだといって
ミスした選手に誤ります。

いい奴です。

流川は仙道をなんとか
抑えているみたいで、

そこからずっと点数が
入らない攻防が続きます。

しかし
流川、赤木のシュートブロックを
仙道は、ダブルクラッチで
決め、均衡を破ります。

綾南リードの
35対38

しかし、すぐ
負けん気の強い流川は

意表をついて
スリーポイントを決めてしまいます。

ジョーダンが調子がよい
時にスリーポイントを決めて

自分でもなんでこんなに
入るのかわからないというように

両方の手のひらを見せるような
リアクションがありましたが。

・・・。

流川は、

綾南の監督がいる
方向にその動作を見せます。

田岡監督はぐっと
こらえます。

流川を

応援している
私のリアクションは
・・・・です。

いろんな意味で、
やられたら、やり返す。

こういうところはありますね。

流川は。

また仙道が決め、
流川が返します。

湘北のベンチは、
流川は仙道とそん色ない
プレーに驚きます。

42対42
の同点となります。

彩子さんは、
大舞台に流川は強いと話します。

そして相手が仙道だから
燃えている。

牧と対等に戦った
仙道が抑えられているのは、

流川の力が普段より
アップしているからと
いう事みたいです。

晴子さんの隣にいる友達は、
流川は、プレーしている時は
かっこいいと認めます。

福田のドリブルを抑えるために

三井はファールでとめて
3ファール目となりました。

田岡監督は、湘北が
ファール数が多くなって

湘北の選手達が

退場になるのを恐れる状況を

作戦にしていて、

その状況になるのを待っています。

田岡監督は、
これを心の中で考えていますが。

ベンチの人に
魚住も3つファールだといわれ、
「何・・!!」と返します。

監督が、
このボケを楽しまなければ
今頃は・・・。

桜木がそれに応えます。

桜木は、味方がパスをしろという
声を無視して、

シュートフェイクで福田を
抜きます。

何度もシュートをしては
はずすのですが、

田岡監督は桜木をほっておけと
いう声を
魚住は聞かずに
ファールをおかしてしまいます。

魚住は4つめのファールとなってしまいました。

こういうところは、
個人的には桜木が好きです。

5つファールをとられると退場になるので、

普通は、4つめのファールを出したら

主力は、駒がなくなるのを恐れて
選手を下げるのが定石です。

魚住は桜木によって、
ゲームから

ひきづり落とされます。

本当にファインプレーです。

以前に、

赤木の不調も救っていました。

味方選手はみんな、大喜びです。

フリースローを2本ともはずしますが、
はずしたボールを
桜木みずから
リバウンド。

三井がよこせと話し、
パスからスリーポイント。

三井は、桜木が

フリースローを

はずすと思って

スリーポイントラインにいたみたいで、
マークの池上は、いません。

そして決まり、

湘北が45対44で逆転になります。

リバウンドは湘北の独壇場に
かわります。

それがひびき
湘北の点数が増えます。

あわてる福田は
ミドルレンジからシュートをうちます。

三井は、福田はミドルレンジの
シュートは入らないと

見ていたらしく
その予想が当たります。

三井は、洞察力があります。

ディフェンス力が
ある三井は、
福田の弱点を見抜きます。

また、
仙道は、仕事をするのには
きつい状況におちいります。

現実でも
天才は、こんな感じで
各地で消えていってそう。

桜木のリバウンドが機能しだし、

気の良くした赤木は、
桜木をべたほめ、

桜木はオウンゴールをしてしまいますが、

それもアグレッシブな
リバウンドの力によるものだと
おとがめなし。

湘北は、やりたい放題となっていきます。

流川VS仙道は、
互角、

または同点にした
流川の勝ちだったかもしれません。

書き始めは
流川を見てしまいましたが、

終わってみると

天才、仙道のバスケットボールの
悲運な境遇だったように
思えます。

人も良く、リーダーシップもあり
ゲームメイク、ドリブル、
シュート、リバウンド

複数のポジションを
こなせる。

綾南は、強豪であるし、
バランスも悪くはないかも
しれないけど、

監督も主力も能力は高いが
どこか詰めが甘い。

それに翻弄されぱなっしでも、
冷静にプレーしている仙道。

でも、
こういう感じなのが、

この漫画の良いところにも
思えます。

オウンゴールで素敵に変身

等々力に参戦の皆様

個々で応援の皆様

お疲れさまでした。

先制を許しましたがそれ以降は

しっかりとペースを取り戻し

オウンゴールでしたが押しこんでの

同点弾はマイケルのゴールと言える

のではないでしょうか?

そして待ちに待ったシーンが到来!

バイタル左でパスを受けた学が

オッサレ?なかかとトラップで前に運び

シュートこれをキーパーが触るもゴールに

吸い込まれていきました!!

これで逆転した川崎がゲームを握りはじめ

湘南の勢いを完全にシャットアウト!!

その流れからチネンの仕掛けに相手がまんま

と突っかけてくれてPK獲得

これをチネンが冷静に決めて3点目

勝負あり!でした

ゲーム終了まで川崎がボールを支配し

4回戦を無事突破してくれました

一度 湘南にゴール前で3連発のシュートを

浴びましたがショウタが落ち着いて対処し

事無きを得ました

今日のゲームは控えの選手のポテンシャル

を観る上で重要なゲームでしたが序盤は

固かったものの学は結果を出しましたし

チネンも前線の仕事を果たしました

ラルフも精力的に動きましたが結果という点

では悔しい結果だったと思います

ホクトはCKではいいボールを蹴っていました

出場機会を増やすためにもがんばれ!

とてもいいボールタッチをしてると思います

天皇杯は苦しみながらここまで来ましたが

今日のメンバーが勝利を勝ち取ったことで

チームがさらに勢いづくこととなり素晴らしい

このいい流れを持って来たる戦いに1戦1戦

積み上げていきましょう!

選手 スタッフ サポの皆様!

おめでとうございます!!お祝い

最後まで読んでいただきありがとうございます

ポチっといただき川崎に勇気!?をくださいませ!

セックス、ドラッグ、オウンゴール?

こんばんわ!
アシスタントの石塚です!
今日はサッカー日本代表でしたね^ ^
森保ジャパンの初戦でしたね!
チリ戦が中止になってしまったので
すごく楽しみにしていましたー!
3-5-2かと思ったら4-4-2でしたね!
南野選手と伊東選手が代表初ゴール
でしたね!
佐々木選手のシュートもオウンゴール
になりましたけどまぁ彼のゴールと
言っても過言ではありませんね笑
初陣とは思えないほど
連携がとれていたので
見ていて面白かったです!
これにロシアW杯のメンバーが
プラスされるとなるとかなり
楽しみな日本代表ですね!
10月の代表戦も楽しみですね^ ^
1周年記念キャンペーンまだまだ
やっているのでみなさんぜひ
お店でお待ちしておりまーす(^。^)
今日はここら辺で〜!

オウンゴールの格安情報を提供、ついつい周りで流行ってるものをなんとなく選んでしまう、そんな貴方に!

昨日、長男(5歳)のサッカーの大会がありました。

そこで、ちょっと衝撃を受けたことがありました。

うちのチーム(特に長男)は、いつも自由で

コーチの話をあまりきけないし

ふざけたり走り回ったりしてコーチに怒られるし

毎週サッカーをほとんどしていません。

まだ幼稚園生だし、正直、お友達がいるから行っているようなものでした。

私も、サッカーをするには時期が早いんだろうと思っていたし、

楽しければいいと思っていたから

「幼稚園生なんてこんなもんだろう」

「真剣にやるのは、小学2年生ぐらいからかな」

とか、勝手に決めつけていて、

特に頑張らせることをしてきませんでした。

そして一試合目から衝撃を受けることになりました。

これが、第一試合の前の作戦タイム。

一見整列しているように見えますが

青のユニフォームは相手チーム。

長男のチームは、手前に黄色いビブスをつけた子がひとり。

長男の「おしっこー」やら、

走り回ってるやらで、

なかなか集まらない。

どのチームよりもふんわり(良く言えば)しており

ルールもよく知らずオウンゴールの嵐。

案の定、全ての試合にぼろ負け。

ここで、今までの自分が間違っていたことに気づきました。

私は「お友達と仲良くできれば、負けてもいい」と思っていました。

そして、長男にもそう伝えていました。

でも、それって彼にとってかわいそうなことをしていたんだと気づきました。

どのチームの子供たちも

一生懸命ボールを追いかけ

ゴールが決まったら飛び上がって喜び

負けてしまったら泣いて悔しがる。

「幼稚園児だから」と私が勝手に諦めていた

「スポーツに打ち込む」ということを

他のチームの彼らはもう、やっていました。

「幼稚園生だからまだ早い」とかではなく。

私が言ってきた「負けてもいいよ、お友達と仲良くしなさい」

は、サッカーをすることに対して

勝ちたい気持ちを生むこと、
負けたら悔しいと思うこと、
だから努力しようと思うこと、
すなわち上手くなること、
一緒に頑張った上で生まれる友達との絆、

全てを

奪っていたのかもしれません。

他のチームの親の応援をみると

熱心さ、親の頑張り、子供にかける気持ち

全てにおいて、反省することばかりでした。

もちろん「負けてもいい」かもしれない。

だけど、それは

「日頃努力をして、勝ちたいと思って試合に臨んだ上で」

だということを

教えてあげなければいけませんでした。

この大会が「お友達と仲良くふざけっこすればいいんだ」

ではなく

「今まで仲間とやってきたことを出しきるぞ」

と思えるように。

毎週の土曜日の練習は、お父さんが多い中

いつも私一人で、次男も連れてサッカーの練習にいくのがおっくうで

動きまわる次男を制御し続け

練習中の長男のことは、怒られていても
あまり見てあげられていなかったように思います。

私は、自分がいっぱいいっぱいで大変だから

「負けたっていい、楽しければいいよ」

って言ってたのかもしれないな。

努力をさせないようにして

長男の足をひっぱっていたんだな。

子育ても手探りですが

日々気がつくことがたくさんあって

その都度修正しながらやっています。

今回もとてもとても勉強になりました。

ちなみに

うちのチームでも
毎週のサッカーで一番頑張る年少さんは
得点を決めて、表彰されていました!

おめでとう!!

そっか!

チームは関係なく、努力は実るんだ!

教えてくれてありがとう!!

そしてくじ引きでは
なぜか次男が1等をとり
無洗米を1キロももらいました\(^o^)/

助かるわあー!!

2等もうちのチームの子が(*^^*)

今回はサッカー以外で活躍してしまいましたが

次はサッカーを「頑張る」ことの楽しさを

ちゃんと教えてあげたいと思いました。

今回、他のチームの選手や親に感謝をしたし、

私にとっても本当にいい経験になりました。

頑張ることって

大事なんだった!!!!

そんなお話。

では行ってきます!!!


オウンゴール 関連ツイート

RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

RT @antoniaskonan: 朝日は虚報でオウンゴールを繰り返し、読売は大したスクープもなく記事に深みがない。地域版は日刊老人クラブ会報状態
https://t.co/Lei5lZ1odc
RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
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[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
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