オウンゴールを通販超アウトレット価格でお届け、各商品の特徴やリスク、使い勝手をプロのコメントとあわせて紹介します。
で、次の準決勝の相手は強豪
思い起こせば、この三代目ブログのスタートも4月初めに京都初級で行われた京都滋賀合同戦から。その時は、正直かなり実力の差を見せつけられた。
京都滋賀合同Aは、ここまで
前半から確かに相手の強力な攻めにあうが、そこはDFのユウ、ヨンジュ、ユセ、そして守護神チャンドが必死に食い止める。
相手のシュートはゴールポストや枠外へ。この見えないバリアが無ければ4点は入っていたかも😆
後半、カンソンの四年生カルテットもゴールを狙うけど、相手もさすがの守備。双方、最後までネットを揺らすことなくゲーム終了。
結果は2-3で負け。(速報参照)
大事なのは、負けた後の試合。相手はこれまた強豪の生野初級。
前半に一点を先制されるが、それ以上の失点は食い止める。最後の最後まで諦めずFW陣のソンヒョ、チホン、チュファン、ファンデが走りまくる。途中出場のサンヨも元気いっぱい!
結果は2-3で負け。(速報参照)
小さな体で暑い中頑張った
オウンゴール情報をGET
W杯決勝戦
今回もレアルの10番を着てモドリッチを応援するまゆ
「あ~オウンゴールだぁ」
「まあこれからだって」
「そうだね!」
グリーズマンが体勢を崩しただけに見えたんけどなぁ…まあ仕方ないか
「うおおおおお!決まったあぁぁぁぁ!!」
ペリシッチ…いいねぇ
「またビデオ?」
「まあ手には当たったけど故意じゃないから大丈夫じゃないかな」
「だよね」
しかし…無情にもPK判定
「えええぇぇえ!?PK?」
「厳しいなぁ」
グリーズマン…PK成功…2-1フランスリード
「まだこれから!」
しかし…ポグバ、ムバッペに決められる
「ううぅぅ…モドリッチ頑張れ…」
4-1…さすがにキツイか
ここでパパの膝の上にやってくるまゆ
「まだ終わってないよ?最後まで応援しないと」
「うん…」
あら?入ったぞ
「やった!マンジュキッチ!」
「三点差で気が緩んだなぁ…まだわからないぞ」
「モドリッチとラキティッチが決めて同点!」
けど…ちょっと厳しいよなぁ
「あと何分?」
「あと一分かな」
まゆの大きな瞳が潤んできた
そしてTVの画面には歓喜に沸くフランスの選手たちと肩を落とすクロアチアの選手たち
勝者と敗者の対照的な姿
「けどいい試合だったよ」
「うわあぁぁん!」
可哀そうだけど勝負の世界の厳しさを学んだかな?
「モドリッチだ…」
「表彰されるみたいだよ…あれ?MVPだよ」
「MVP?」
「一番頑張った選手だって事だよ」
「ちょっと嬉しいかも」
我が家のW杯もこれで終わりです…全試合を視聴しました
「さあ…もう寝なさい」
「今日はパパと寝る」
「はいはい」
頑張って起きていたからすぐに寝ると思っていたけど一時間ぐらい布団の中でお話をしました
「次にW杯は四年後…まゆ中学生だ!」
「そうだな…きっとあっという間だよ」
「イヒ…もうお姉さんだ」
「四年後…マコは大学生か」
「もっとお姉さんだ」
四年後か…きっともうこんな風に一緒には…ちと寂しいな
「どしたの?」
「四年後はまゆもお姉さんになっているからパパとはもう遊んでくれないんだろうなって」
「そんな事ないもん!」
「そうかなぁ」
「モドリッチよりパパの方が好きだもん!」
私も号泣しそうでした
最後にバロンドールはモドリッチにあげて欲しいな
オウンゴール 新・総合生活産業
もちろん昨日の写真でお見せした通り、この店のしゃぶしゃぶはメッタヤタラに旨い。従業員のオネーサマたちも「旨い肉をさらに旨く食べてもらおう」とマコトに熱烈な歓迎をしてくれる。
飲食店で「熱烈♡歓迎」というと、多くの店は勘違いしていて、やたらにデカい声で「いらっしゃいませ!!」と絶叫し、注文を受けると「いただきましたぁ!!」とまた絶叫。とにかく絶叫&絶叫の連続になるのが常であるが、要するにそれはカラ元気にすぎない。
カラ元気を歓迎と取り違えちゃいけない。というか、その絶叫、単にうるさすぎる。イタリア料理屋に入った瞬間、全従業員が声を揃えて「ブオナセーラ!!」と叫ぶようなことも少なくない。
じゃあみんなイタリア語が話せるのかと言えば、知ってるイタリア語は「ブオナセーラ」「ペルファボーレ」ぐらい。お店を出る時に背中から「アリベデルチ!!」と叫ばれても、別に嬉しいことなんかちっともないのである。
その点、福岡の「肉の勉強屋 初喜」の従業員の皆さんは違う。すること&なすことスミズミまで誠実さにあふれ、肉の1つ1つ、野菜の1切れ1切れまで誠実に説明を加えてくれる。お酒や追加注文を運んでくるタイミングも絶妙、変に待たせたりしない。
(翌日、空港の中華料理屋で「博多餃子18個」を貪る)
さて懇親会のメンツであるが、まず今井君の正面が「高校時代ラグビーをやってました」「フランカーでした」という熱い男。彼の上司にあたるオジサマは「暑苦しい男」と冗談をおっしゃったが、「フランカーをやってました」というんじゃ、よほど熱く忍耐強い人であることは確実だ。
フランカーとは、6番と7番の選手。スクラムの後方に位置し、常に相手選手の突進に目を光らせ、低く鋭いタックルでその突進を食い止める。「縁の下の力持ち」な役割である。
一口に「突進してくる」と言うが、突進してくるのは相手のプロップ1番や3番、あるいはNo.8の巨漢選手だ。最近は高校生チームだって、1番3番に100kg超の選手がいる。その巨体が突進してきた所を、3歩目か4歩目でガシッと食い止める。
しかもここはラグビー王国福岡である。東福岡をはじめ、筑紫・福岡高・東筑・小倉・修猷館、日本代表クラスの選手を次々と輩出している。今日の彼は23歳。日本代表の藤田君や福岡君とも、高校時代にグラウンドで顔を合わせたことがあるという。そりゃ熱い男に違いない。
彼の妹さんのことも書いておきたい。彼女はセンター模試40点からスタート。つまり完全なゼロからのスタートであるが、今井君の「C組」の受講をキッカケに、最終的にはセンター本番で160点。今は熊本大学に通っている。やっぱりC組のパワーは異次元なのだ。
今井君の斜向いの女子は、フランカーの彼が高校生の頃、「担任として彼を担当した」というオカタ。ワインや日本酒みたいな醸造酒には弱いが、「蒸留酒ならグイグイいけます」「ウィスキーがいいです」という傑物でござった。
今井君がメニューから選んで差し上げたのが、「IWハーパー、ロックで」である。いやはや諸君、1980年代の日本を熱狂させたのがバーボン・ブーム。一番安い「FOUR ROSES」から始まって、「IWハーパーのトニック割り」が若者たちを熱中させた。
今井君が本格的にお酒に親しみ、日々グデングデンになっていた時期が、バーボンブームとピッタリ符合するのである。当時は「こんなに旨いものが他にあるかい?」というぐらいのバーボンファンだったが、あれから幾星霜、ホントに久しぶりにバーボンにもお付き合いした。
今井君のお隣のオジサマとは、「何だかこのごろ2ヶ月に1回はいっしょに飲んでますよね」という感じ。「しゃぶしゃぶに赤ワイン」という奇妙な取り合わせも、こんなに熱く盛り上がってしまえば、ちっとも不思議じゃないのである。
熱く語り合ったのが、「新年度継続95%を実現しましょう」というマジメな話題である。他予備校関係者の皆様、きっと今ごろは夏期講習で目いっぱいなんでしょうけれども、我々は遥かに先に進んでいますぞ。
10月からは高1生から高2生へ、高2生から高3生への継続が始まる。継続率こそが、予備校の実力のバロメーターであって、「新年度に継続しません」のヒトコトは、「1年この予備校で勉強してきましたが、来年はもうここに来たくありません」という決別宣言に等しい。
それはお医者さんでも同じこと。「もうここに来たくありません」と言われちゃったら、要するに医師としての力量を患者さんに認めてもらえなかったに等しい。
「患者なんかに、オレの価値が分かってたまるか」
「選り好みする患者なんか、放っておけばいい」
「他の新しい患者がどんどん来るから、1人や2人に嫌われてもかまうもんか」
そんなふうにうそぶいた瞬間、医師としてのプライドと人格を、全面的に放棄したようなもんじゃないか。
だから塾でも予備校でも、1年そこで勉強した生徒諸君が100% ☞「来年もここで勉強を続けたいです♡」と言ってくれるのが理想。「継続率は悪いですけど、どんどん新規の生徒が来てくれますから」とノンキに構えていると、2年後3年後にはすぐに危機が訪れる。
(房総半島の先端、館山の海岸あたり)
だからホントは目標95%でも甘いのであって、元来は「100%を目指します」でなきゃいけない。しかしそんなにコドモみたいな理想ばかり振り回していても進歩はない。
だって、たとえば線路際の校舎なら「電車の騒音がガマンできません」とか、寿司屋の隣りの校舎なら「酸っぱいニオイに耐えられません」という生徒だって出るはずだ。そういう一種の不可抗力を考えれば、5%のマイナスは計算に入れて然るべきだ。
その話
1つだけで2時間、ワシワシ肉を喰らい、サカズキをクイクイ傾けつつ、ではそれをどう実現するか、あくまで誠実な戦略と戦術を語り合ったのである。後は今井君の得意なオリンピック&高校野球のトリビアをちょっぴり。福岡の夜はボッと盛り上がりそうなほど熱烈に更けていった。
翌日は、午前7時に起床。楽しかった懇親会の翌日は実に爽やかだ。萩野も金メダル。柔道は続々と銅メダル。サッカーだって見事ドローに持ち込んだ。「銅」「ドロー」「オウンゴール」は確かに残念だが、懸命な選手たちの表情を見てみたまえ。ボクチンなんかにツベコベ言う資格は全くありはしない。
お昼すぎにチェックアウト、37℃の猛暑の中を福岡空港へ。昨夜はあんなにワシワシやったはずなのに、昼を過ぎたら何となくポンポンがスカスカになってきた。こりゃどうしてもここでランチしていかなきゃいけないだろう。
(房総半島の海岸。台風5号の高波が次々に押し寄せていた)
選んだのは、中華料理の店である。「え?」「福岡で中華?」であるが、実は以前からこの空港の中華屋には興味をもっていたのである。店のオバサマたちが、極めて積極的に声をかけてくれる。
他店が忙しくもないのに忙しそうにしている時、「どうぞ」「お一人様ですか、テーブル空いてますよ」「どうそどうぞ」「今すぐご案内できますよ」と、明るい声で接してもらえると、「よし、入ってみっか♡」の決断はアッという間だ。要するに今井君は熱い人たちが大好きなのである。
注文したのは、「博多餃子18個」「海老チリ」「麻婆豆腐」というスタンダード3皿。これを「ビールセット」にすると1500円ぐらい。ビールはたちまち飲み干して、日本酒300mlを1本追加。今井君の1日で間違いなく最も楽しい瞬間なのである。
こうして気持ちよく酔っぱらい、帰りのヒコーキはほとんど眠ってすごした。ヒコーキで出る御弁当も丁重にお断りして、ひたすら居眠りをコイていたわけである。
目を覚ますと、眼下に伊豆大島。丸い噴火口までキレイに見えた。さらに房総半島の先端、館山あたりの海岸風景。その海岸に台風5号の高波が押し寄せているのも確認できた。ひたすら眼下の風景に夢中になる空の旅も、疲労している時にはなかなかいいものである。
1E(Cd) Böhm & Berlin:MOZART 46 SYMPHONIEN③
2E(Cd) Böhm & Berlin:MOZART 46 SYMPHONIEN④
3E(Cd) Joe Sample:Rainbow Seeker
4E(Cd) Böhm & Berlin:MOZART 46 SYMPHONIEN⑤
5E(Cd) Böhm & Berlin:MOZART 46 SYMPHONIEN⑥
total m80 y1170 d18875
「オウンゴール力」を鍛える
あの日、飛田給駅に着くやいなや、私は一刻も早くスタジアムに行かねばと、スタジアムに向かういつもの道を走り出した。
どうしても外せない用事があって無念ながら途中からの参戦となったあの日。試合は前半30分を既に回っていた。この味の素スタジアムへ向かう道は当然、自分にとっては見知った道だ。
だが、心臓の動悸が止まらなかった。何かがかかった試合というのはこんなにも興奮し、動揺するものなのか。自分にとってはTVなどですら長らく味わっていない、ましてや現地で観戦するものとしては本当に久しぶり、いや初めて味わう感覚であった。
2017年のシーズンも、残すは1試合を残すのみとなっていた。既に湘南ベルマーレとVファーレン長崎の自動昇格が決定し、2017年のJ2は残るはJ1昇格プレーオフの出場権争いに絞られていた。
既にプレーオフ進出を決めているのは、最後まで自動昇格を争っていたアビスパ福岡(3位)、名古屋グランパス(4位)の2チーム。残る5位、6位の枠を4チームで争っていた。松本山雅FC、徳島ヴォルティス、ジェフユナイテッド千葉、そして東京ヴェルディ。
松本、徳島は引き分け以上でPO進出が決まる有利な条件で、ヴェルディは勝利すれば無条件、引き分けの場合は他チームの結果次第だった。
電車での移動中、他チームの試合速報を追っていた(なお、スタジアムでは他チームの結果は気にするなという指示が出ていたようだが、私は知らなかった。)
すると、流れはヴェルディに傾く。開始1分、フクアリで横浜FCと対戦していたジェフ千葉がいきなりオウンゴールを犯し1点のビハインドを背負ってしまう。
そして、前半半ば、今度はアルウィンで京都サンガと戦っていた松本山雅が京都に先制ゴールを許し、ビハインドを背負う。
間違いなく、風はヴェルディに吹いている。期待に胸を膨らませ、ようやく遅れて味スタに入った。
そして、その数分後だった。セットプレーからDF平がヘディングで押し込み、ヴェルディが先制点を奪う。スタジアムは興奮のるつぼと化した。
そして、自分の目の前には驚くべき光景が広がっていた。ゴール裏はぎっしりと人が詰まり、空席を探すことすらも困難だったのだ。
おそらく、昇格POがかかった大一番だけは見ようと、長らく生観戦から遠ざかっていた古参サポや、昇格POがかかったこのビッグマッチを見届けようと第三者の野次馬やライトサポがおしかけたのだろう。
「ヴェルディサポって、こんなにいたんだ・・・」
いつも残念ながら空席ばかりのゴール裏を見ていた自分にとって、涙がでる光景だった。
かつてJ1にいたころのヴェルディの試合は数試合しか行っていないので、よく覚えていないけれどかつてはこれだけのお客様が毎試合、ヴェルディの試合を見るためにかけつけてくれていたんだろう。それが浦和レッズ、鹿島アントラーズ、横浜Fマリノスらとのビッグマッチとも
れば、1万どころか2万人、3万人ものお客さんが駆けつけていた。それは今となっては遥か昔のことのように思えるけど、ようやく少しその姿に近付けた気がした。
決してこれは偶然から生まれたものではなく、サポーター、選手、スタッフ。ヴェルディにかかわる全ての人の努力によってもたらされたものだ。
そんな事を思っているうちにいつの間にか前半は終わり、1-0とリードで折り返した。間違いなく、ヴェルディにとっては理想的な展開であった。
しかし、迎える後半にはヴェルディにとって大きなピンチと、さらなるドラマが待ち受けていた。
信頼のマークオウンゴール
vs PANSAR FUTSAL SCHOOL
予選最終戦
vs宝塚Cabo
2-0リベルタ◯
しょうま1
優勝出来ました🏆
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試合終了、山形3-3松本
得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…
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#m…
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