元気！新鮮！Aqours

③サビ前倍速なんかはこれがわかりやすいかも（曲は4：30から）

声拾われてる方の打ち方はやや走り気味だから、ほんとはもっと平常心で打ちたいところだけど、まあ推しが目の前にいるとそうなってしまいがち…

ちなみに4：07で跳ねてるのが僕です（非常にどうでもいい）

不定期企画であるラブライブ！サンシャイン!!名場面コレクション

今回も鞠莉、果南編の第３弾としてお送りしたいと思います。

今回は１期12話からの名場面セレクションからスタート。

●１期12話『はばたきのとき』より…

果南「μ’ｓの何が凄いのか、私達とどこが違うのか…ハッキリとは分からなかったかな。私は…学校は救いたい。けど、SaintSnowの２人みたいには思えない。」

鞠莉「果南もビックになったね。」

果南「訴えるよ！」

１期最後の鞠莉さんによる胸絡みのシーン。

これを見て、本当に鞠莉さんって本当に胸フェチだよなという事がよく分かりますよね。

ダイヤさんだったり、果南だったり、曜ちゃんだったりとまぁ、かなり触っていたけど、G’s誌上でも善子にも触ろうとしていたシーンもあったっけな。

●１期13話『サンシャイン!!』より…

鞠莉「果南とダイヤがいたから本当にスクールアイドルになって、ずっと二人が待っててくれたから、諦めずに来れたの。」

果南「あの時置いてきたモノを、もう一度取り戻そう。」

今のAqoursが初めて名古屋での東海エリア予選へ駒を進めた時に語った名シーン。

まさか、自分達がこの予選に進めたという事は一生に残る思い出の同時に、初めて挑戦する期待と、千歌ちゃん達による力もあってこそ、このステージに上がれたんだよなと改めて実感できたシーンでしたし、これがなかったら本当に今のAqoursはなかっただろうなと。

●２期１話『ネクストステップ』より…

果南「鞠莉は？」

鞠莉「え、ノープロブレム！」

果南「？」

鞠莉「でも！パパは待つって約束してくれたじゃない！ それに急に!!」

果南「何かあったでしょ!?」

鞠莉「なんで、分かるの？」

果南「わかるよ！大体、鞠莉がそれぐらいでブルーにならないからね！」

鞠莉「どうしたら…いいの？」

果南「鞠莉…。」

２学期が始まって、まさか鞠莉の元に入ってきた父からの廃校による話。

心機一転で頑張ろうとした矢先、このシーンでかなり重くのしかかってきたのもこの時でしたよね。

しかし、多額の寄付をしたにもかかわらずなぜ、鞠莉の父親がこのような決断を下したという部分に関しては未だに解明されていない部分も多くあるんですよね。

浦女がホテルオハラグループによる運営もあったという部分も…。

●２期２話『雨の音』より…

鞠莉「前から温めていた、とびっきり斬新でハッピーな曲がありま～す!! はぁ…みんなに曲を聴いてもらうこの感覚、２年ぶーりデスネ～！。」

鞠莉「イェ～！」

色気アリ、暴走もアリの２期２話において、やっぱりこれが一番印象が強過ぎちゃった名場面がこれでしたね…しかも、音量最大にしてやってしまうのは黒澤家の方々にとってかなり大迷惑だったんじゃないかと。

しかも、千歌の自宅まで聞こえる音量にした鞠莉さんの感覚って一体…。（笑）

これが東京のど真ん中だったら、確実に苦情がきちゃうレベルですよね。

これが隣に鞠莉さんが引っ越して来たら、うん…苦情出してるかも。（笑）

●２期４話『ダイヤさんと呼ばないで』より…

果南「仲良く？」

鞠莉「私と、果南が？」

果南「どう思う？」

鞠莉「スメルプンプン、嫉妬Fireeeeee～！」

２期の４話といえばダイヤさん中心エピソードですが、ここでも果南＆鞠莉による場面で、個人的に一番好きなシーンといえ�
��これしかないですよね。

１期11話でもみせてくれた『嫉妬Fire～！』もここでも、いかんせんなく発揮する鞠莉さんですが、あの１期９話の修復関係の速さは驚異的だったなと。

名場面セレクション 果南＆鞠莉編 第４弾に続く。