雑食相談できる。
皆様どうも、こんにちは。
時給108円です…
ナゴレプ行ってきました。週7で働けという我が研究室ですが、この日を抜くわけにはいきません。無断休暇です。有給ではありません。給料でませんので(
さて、蟲は毎度少なく爬虫類の人に戻るというのが恒例のナゴレプ。今回も迷走してまいりました。
その迷走っぷりはこんかいがもっとも酷いです。
Twitterで私とその周りの方々を知っている人はみんながみんな何しとんねんなお迎え報告をお楽しみください。
今回は本命。
なんと最初から迷走する気だったやつ。
テーマが懐かしいでしょう?上手く行ってたのにしょうもない私の管理ミスで死なせた生き物にリベンジです。
Gecarcinus lateralis
コモンネームはどうしたって?勿論理由がありますから説明致しますよ。
オカガニです。ひっさしぶりですねぇ。やっぱり私はセンスがないということで遠くなっておりましたが、好きなもんは好きで結構毎度目がくらみかけておりました。
最近蜘蛛仲間さんの間で流行ってて、いい機会だしもっかい愛でてみようかなと思い立った次第であります。狙ったと言わんばかりに仲良しな某店さんが大量に持ってきてましたね。さぁ何にしようか。
前と同じレインボークラブか、繁殖も不可能ではないヤマガニか…で結局顔と目で選んだのがこれ。
いわゆる、ハロウィンクラブというやつです。
以前飼ってたレインボークラブがハロウィンの名で売られてたのでもしかしたらそうやって紹介してたかも知れませんが、ハロウィンクラブといえば本来こちらのカニのことを指します。
今回の流通名はカリビアンファイアランドクラブでしたが、この名は罠。
英語圏での英名では、この英名はGecarcinus natalisという種のことも指します。より脚とかまで均一に赤い別種で、生息地が違います。ま、向こうでもごっちゃになる時はあるみたいですけども。
で、うちの個体は写真で同定した限りではラテラリスですので、コモンネームはブラックバックランドクラブ、もしくはバミューダランドクラブと呼ぶのが適当であるとされています。
ま、日本国内で気にしてもしょーがない情報かも知れませんので、似たような別種が何種かいるということと、このコモンネームには混同の可能性がありますよってことだけ覚えて行って頂けると良いのかなぁと思います。
しかし、紛らわしいことに産地である各島を含んだコスタリカの広範囲において、数タイプのカラーバリエーションが出ていることが知られています。背中の黒の範囲や、斑点に違いがあるわけですね。海外ウィキに載ってるから気になる人は見てみるよろし。
いわゆるハロウィンクラブで知られるGecarcinus quadratusが、非常によく似ており判別が難しいです。ハサミに帯びた紫が一見個性的ですが、これはラテラリスのパターンによっては紛らわしい配色の個体がいる場合があります。こーゆーの嫌よね
クアッドの特徴は…黒面積が基本的に広く目に見えてハサミが紫色であること、特にハサミの裏側まで紫を帯びるのはクアッドの方の特徴なのではないかと写真見る限りでは思います。
ま、飼われる事がありましたらもっと正確な判別法を探してくださいね。
流石にラテラリスの紫は何となく紫っぽいというか、その程度までの様ですけれど。
そもそも、これらについては同種とすべきだなどの論争が続けられているそうです。落ち着くまではそのくらいの知識に収めておくくらいの方が良いかもしれませんね。
それに、このカニは繁殖形態がゾエア幼生スタート型ですので、飼育下で繁殖とかまで行く事はそうそうないと思います。
野生での最大甲長も11cmと非常に大きいので色々と厳しいものがあるのではないでしょうか。
この仲間はメキシコ湾やインド洋沿いの中南米に何種か生息しておりまして、どれもマングローブ林から淡水域にまで入り込んで生活しています。
完全に日本のオカガニです。飼い方もそんな感じでありましょう。塩分はなくてもイケるとされています。
陸生傾向が強い雑食性です。飼育する時にどのような要素が必要かは詳しいことは確か過去記事のレインボークラブの方で書いてあると思いますので今回は省略。まぁ生態聞いて大体イメージしてのとおりだと思いますけども。
さて、そ
なこんなで久々のカニです。寿命も20年とかあるとされておりますので、とにかく長生きされられるように頑張りたいですね。
見ての通り顔も可愛らしい生き物ですので、楽しくやれたらなと思っております。
雑食まとめサイトをさらにまとめてみた
前回の記事の投稿からかなり時間が空いてしまいました、お久しぶりです。
投稿していない間、色々とあり過ぎて漫画家の夢を閉ざしかけたこともありましたが、何とか持ち直して再度エンジンのかけ直しに成功しました。
というわけで、毎回の如く心機一転してPNも変更してしまいましたが、これが恐らく最後の改名になって欲しいと願うばかりです。
色々あった中で、先ず (原因は省きますが) 一番精神的に影響したことと言えば、自律神経のバランスを崩してからの肘部管症候群による右手・右腕の絶不調でした。
要約しますと、肘から右手の親指と小指に向かって痺れがおき、やがて手の全体に痺れが広がり鉛筆やペンを長時間持って作業をすることが困難になる、というものです。
今だからこそこうして吐露することができますが、リアルタイムでこの状態を綴ろうとしたとき、
口から発した言葉が現実になっていくかもしれないということを恐れて、いつか良くなるだろうという上辺だけ軽い気持ちで本心をそらしながら、漫画の原稿はおろか落書きすら描かず、絵を描くことから長い間離れていました。
でもやはり、ネームだけは何だかんだ止めることはできませんでした。どんなに無様で自分しか読めない様な線や文字でも、やはりネームを描いてしまえばそれは自分にとっては “漫画” であってくれました。
ですが、同時にそれは “現段階ではどう頑張っても原稿にならないモノ” つまりは自分の世界の中でしか存在しない独り善がりな産物、でもありました。
自分が沢山アイディアを出したところで、それを原稿にする術が無ければ読者に読んでもらえる漫画にはならないのだと。
それどころか投稿すら出来ないのだと。
そしてそんな風に自分の周りで時間が驚くほど速く流れていく中で、いつしか自分の担当様に打ち上げるのまでも怖くなり、連絡を取らなくなっていました。
今の自分がネームを描いて送ったところで何になるのだろうと、不甲斐なさと情け無さが一気に押し寄せて来たからです。
しかし、そこである意味初めて、漫画はやはり読者に読んで貰ってこそ完成するものなのだと心底思い知ることが出来たようにも思えます。
何も不自由なく手が機能していて物理的に描ける状態だった頃こそ、身体的なハンデが何も無かったときこそ、描けることに甘んじて生産能力の有り難みを分かっていませんでした。
描くことは楽しい、でもやはり、見て欲しい。
後者の部分は、漫画を描いていながら私の弱い部分だと、色んな方に以前から言われていたことですが、いい意味で傲慢になれたのなら、ある意味この様な病気になったことは結果オーライだったのかもしれません。
また、少し逸れますが一部自分の過去の対人関係の中で承認欲求がやたら強い人たちに囲まれていた影響か、彼らを反面教師に “承認欲求が弱いことは正義で大人である” という定義が自分の中で根付いてしまった感は否めません。
大人ぶって周りから認められようとすることも、ある意味皮肉なことの様な気も今はしますが…(笑)
そんなこんなで長い間、怖気付きながらも自分を見直していたら、今度は今まで気づいていたけれど気付かないフリをしていた問題に、これまた直面しました。自分の描く漫画の方向性についてです。
読む作品は雑食で、少女漫画はとにかく好んでいたのですが、やはり、いざ、自分が学園ものの少女漫画を描くとなると、絵柄的にはそうであっても、どこかで違和感を抱かずにはいられませんでした。
作風は少女漫画でありながら、ストーリー作りにおいては全く向いていなかったのです。
本当は心底気づいてはいたのですが、作品作りとして自分の好む話は、今までの自分の実力からして「茨の道」になると考え避けて来たわけです。
改めて冷静に考えれば、本当に自分の好きなものを表現できずに、続くわけがありませんでした。
そんな甘ったれた考えを、この機会に一撃し、自分の描ける・描きたいものを中心に考えて、また改めて描いていこうと決心した次第です。
来週の木曜日にはとある編集部へ持ち込みをして、自分の漫画道を新しく開拓して行こうとおもってます。
ああ、もうあと1週間しかないんだなぁ。。
また新たに状況が変わり次第、近況報告として綴っていきたいと思います。
モンスターペアレントからの視点で読み解く雑食
当ブログに遊びに来ていただき、ありがとうございますm(_ _)m
ディズニーに遊びに行った記録やディズニーでのお役立ち情報。
食レポやグッズレポ、ファッション等、幅広く書いています。
プロフィール
名前 : Hatama
あだ名 : はたまちゃん、はたにゃん
生年月日 : 95年4月9日生まれ
趣味 : ハンドメイド、ダンス、もちろんディズニー
パレードを観たり撮ったり、キャラグリに参加したり、アトラクションに乗ったり、なんでも大好きな雑食系女子。
ディズニー好きな両親に育てられた、生粋の1人っ子。
ほぼ毎日のようにディズニーへ遊びに行く浦安市民です。
ハロウィンには、仮装もします
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ということで、終わりぃ。
雑食にハマリ中
舌を頼りに 28年間食べもの絵日記を描き続けている 雑食性サラリーマンです。
ビストロプーフェ・鴨と葱のパテ
休日に名古屋へ出かける用事があったので、久し振りに昼のプーフェに行く。この店でワインを飲まずにいるのは拷問に近いので、最近は夜に行くことが多かったのだ。
この日はムニュの前菜に鴨と葱のパテというのがあった。鴨が葱背負ってやってきたのなら食べない訳にいかない。前菜はまよわずそれにして、主菜は鶏のクネルとラタトゥユの煮込みを注文。ワインはグラスの赤。
鴨と葱のパテはちょいとつくねっぽい。葱が入っているからだろう。鶏のクネルにいたってはつくねに他ならない。
暑い暑いと思っていたが知らないうちにもう9月だ。またひとつ年を取るな。
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雑食新しい尺度
こんにちは!
雑食ブロガーのなめこキリンでございます!
お昼の『旨し!』はセブンイレブンのシュークリーム!
お茶を味わう宇治抹茶シュー
税込150円
栄養成分
原材料名
こんもりと、重さは…ちょっと重いかな
シュー生地のいい香りはしますが
この時点では、抹茶の香りはなし
中を覗いてみると
鮮やかな色をした抹茶クリーム
かためのクリームで、これなら
気を付けて食べると、噴きこぼれる心配はなさそう‥
クリームはぱんぱんに詰まってます!
とろみが全くない
シュー生地は厚め
食感~舌触りは
どろッとしつこそうにも取れますが
実際はそうでもないですね
まろやかかつ滑らかで、柔らかい舌触りと口当たり
この、やさしい口当たりから
非常に濃い、抹茶感!
ほろ苦の味わいと、甘さがきれいにまとまって
香りとしては、いまいちだけど
かたいクリームですが、喉も潤す感覚もあるので
いいです
抹茶の美味しさを存分に楽しめる
シュークリーム
食べて損はないと思います!
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