覚えておくと便利な流出のウラワザ

覚えておくと便利な流出のウラワザ

流出、さー、新展開。

<配信>
鬼龍院翔セルフカバーアルバム『個人資産』を配信いたします。
12/5(水) 0:00~
iTunes store、レコチョク、dwango.jp、music.jp、mora、Apple Music、AWA 他、
主要サイトにて配信開始。
12/5(水)  12:00~
LINE MUSIC、Google Play Music、KK BOX、Spotify
CD派ではない方々は是非!(^-^)
それと、この機会に…
ネットオークション等で僕の昔の音源をコピーして売ったり、もしくはそれをオマケとして付けて落札価格を上げたりするのに使っているのを見て残念な気持ちになっていました。
本物の廃盤音源と言いながらおそらくコピーして作ったものも数多くあると思います。
廃盤音源がずっとこのように使われ、本来そこに使われるべきではない対価がコピーし続ける人へ支払われ続けるのは新しい音楽を売っていく僕等にとって如何なものかと思ったので、やれるべきことは
「廃盤音源の価値を無くす」
ということでした。
事務所に入る前に僕が作っていた廃盤音源は、材料は全てヨドバシカメラ等のCD-Rコーナーで揃うものばかりです、それにインクジェットプリンタでプリントしてCD-Rを入れていました。
その全てのデータを公開します。
パスワード
0000
(追記)Windowsでそのまま解凍すると文字化けするので7-Zipというフリーソフトを使って解凍するのをお勧めします。

音楽が僕らを駄目にする
The golden J-POPS
恋愛宗教論
皆さん、このデータをパソコンに保存・コピーしてください、
いつ消すことになるかわからないのでよかったらゴールデンボンバーに少しでも興味がある方は是非とりあえず、とりあえずダウンロードしてください。
このファイルがこの世に出回ることが、廃盤音源の価値を無くす手助けになります。
これがあればおうちで全く同じものが作れます。
実際僕が作っていたときはいくつかのケースやCD-Rを使っていたので偽物なんて作りたい放題です、決してもうネットオークションで買わないで下さい。偽物を買うくらいなら自分で焼いてプリントしてください。
昔の稚拙な音源を公開するのは恥ずかしくて躊躇っていましたが、そうも言っていられないなと思ったのでこの機会に公開させて頂きました。
こうして昔のを見ると、インディーズな昔はデザインをよりCDっぽく、今になるにつれてCDっぽくなくしてるんだな〜
まだお持ちでないファンの方がいらっしゃいましたら、是非聴いてみてください、今より歌声気持ち悪いよ(^-^)
bye!

個人主義の崩壊と流出の勃興について

[ルーキーインタビュー:この子どう?②]アンジヒョン”キム・ヒョンジュン、隣のお兄さんのよう…うまくやっていると応援”
記事の修正2018-12-15 13:30:00
[ルーキーインタビュー:この子どう?②]アンジヒョン”金ヒョンジュン、隣のお兄さんよう…うまくやっていると応援”
★私だけが知っているスターではなく、私が先に見つけたスター!、東亜(トンア)ドットコムが野心に満ち溢れて準備した’この子どう?’は、新人たちの魅力を掘り返して紹介するインタビューです。 名前、顔が慣れないんですって?当たり前です~!하.지.만. (ハジマン←しかし)前もって知っておくのがいいと思います。 後に莫大なスターに成長するアーティストたちですから。★ 
◆スター自己紹介書 
1.名前:アンジヒョン
2.誕生日:1992年
3.学歴:SFAI(SanFrancisco Art Institute)
4.出演作品:’あなたが寝てる間に’ ‘君なしには生きられない’ ‘学校2013’ ‘秘密’ ‘朝鮮ガンマン’ ‘時間’ ‘時間が止まるその時’
5.ハマるポイント:私が見るに華やかにきれいでこのようなわけじゃないと思います。 気楽な?町の妹のような。 何かあるというよりは安らかさを掲げたいです。 私はとても気楽な人のようです。 
Q.初めて演技に入門するようになったきっかけは何ですか?
A.私がバレエをしました。 そして、イギリスに留学を行くようになりました。 ところでそこで様々な問題が生じる、ケガをしてできなくなりました。 韓国に入ってくると、適応をなくなると考えましたか、両親が私をマレーシア国際学校に送られました。 そして米国大学を準備しようとSAT準備に向けて韓国に来た時、スカウトを受けることになりました。 そのまま一度遊んで来たいと考えてオーディションを受けるようになり、そこで初めて演技をすることになりました。 その時は私が演技をするようになるか知りませんでした。 
Q.両親の反対はありませんでしたか。
A.両親は閉鎖的ではないにもかかわらず、対立がちょっとありました。 CF撮影をしたが延期をするようになるから楽しいんですよ。 それでバレエ以来初めて両親に’面白い。私してみたい。バレエの時くらいおもしろかった’と言いました。 そんなに’OK’して演技を始めるようになりました。
Q.もともと映画、ドラマの方に関心が多かったんですか?
A.全然そんなのはなかったです。 特にドラマや映画を好きではなかったし…。 むしろスポーツに陥っていました。 見ても’スポーツ映画’ ‘スポーツドラマ’を見ていたんです。 両親も当惑しました。 私も、荒唐無稽、です(笑)。なぜ好きなのかわかりませんでした。 混乱が多かったです。 事実、正確な答えを下したこともありません。 偶然に来るようになった道でしたからね。 8年間’なぜ’という質問のために混乱を経験したりもしました。 
Q.演技の魅力とは?
A.現場に出るのもおもしろいし、さらにはオーディションに行くのも面白いです。 関連されたものが純粋に面白いんです。 達成感も一番高かったです。 バレエとの繋がりはなかったが、それも一つの表現で、演技という気がしました。 母が引き続き芸体能の方を渇望しているのを見ると、エネルギー循環のための本能がないかと話しました。 そんなに話を聞いたらそうかもしれないと思いましたし、です。 
Q.では演技をした時、大変なことはないですか
A.大変なことはあります。 この前に感じた、私の演技を見た時もっと頑張ることができたのに、陳腐な感じがする時が一番大変でした。 いつも新しくてみたいし、視聴者が見た時’どのようにして思いついた’をしたいですがそれができないから難しいです。 オーディションも楽しいとは言え、当然難しいです。 その中に細分化された大変さがありました。
Q.’時間が止まるその時’キャスティングされた時どうでしたか?
A.偶然に運良く最後にオーディションを見ることになりました。 入ってその当時に持っていたすべてのエネルギーをつぎ込みました。 ところで作家先生がこれまでの台本が流出したのかと、いつから台本を読んだかとしました。 後に話したときに聞いてみると、読んでくれたら言ってきた部分を私がそのまま読んだとしました。 その時感じた混乱と恐怖、否定的感情を全部見たようでした。 それがキャラクターに良い点にならないかと思って決定したとしました。 その時の台本を握って泣きました。 絞り出して見るように努力すると約束し、台本を握って本当にたくさん泣いたと思います。
Q.しかし、初放送視聴率(全国基準の視聴率0.1%)が悪かった。 このような部分が大変ではなかったですか?
A.私たちは、チャンネルアクセス性が良くなくて、視聴率自体が取れないと思いました。 ところが捕まえて一日中の雰囲気がよかったんです。 本当に幸せにしました。
Q.ドラマ撮影場の現場の雰囲気がとてもよかったような感じがします。
A.チームの雰囲気が今までのチームの雰囲気と違いました。 最初は私がよく似合いませんでした。 スタッフの方たちがうまくやってくださって、先に近付いてきました。 最初は激しく震えました。 現場で私が震えるのが見えるほどでした。 
Q.一緒に演技する俳優たちとの呼吸はどうでしたか?
A.ひとまずは信頼と信頼がありました。 仕事をする人としての信頼ではなく、人間的な信頼になるほど自分についてオープンをしてくれました。 すべての俳優たちがその和がよく合っています。 どんなレベルを決めておくのがなく、ガムドクニムコ隣のお兄さんのように、キム・ヒョンジュン兄さんも相手役ではなく隣のお兄さんみたいでした。 現場の雰囲気が良くないことができなかったです。 魂が出ても、真顔ではありませんでした。
Q.最も多く演技の呼吸をしたキム・ヒョンジュンと実際にも親しくなりましたか。
A.
助けだけを与えました。 いつもお兄さんに感謝します。 私は申し訳ないという言葉だけをしました。 そうするほど顔をたくさん曲です。 特に現場でそれがひどかったです。 準備ができたと思った状態で行ったが、お兄さんが脚本・リーディングをしての会食の時に私によくしていると、少し上手になるとおっしゃいました。 私に対する確信を持ってもらいたいと言いました。 その一言が結構役に立ちました。 最後まで役でした。 次の作品で会えたら本当に会いたい俳優です。
Q.初主演で、負担が大きくなかったのではないかと思うが。
A.私がこれまで(主演)の横にくっ付いている役割をたくさんしたが、この方たちが苦しむ程度は目に入る時がありました。 ずっと横で見守りながら、本当に大変だと思いました。 私が知ることができない境地のそんなことがあるようなものもありました。 あんな演技をどのように、あのようにしてるのか、これが私とは異なるレベルだと思いました。 私ができるかという疑問が大きかったですね。 自尊心も低く、そのような中で、主人公と映画を進めていかなければならない、です。 私に対する信頼がなくて大変でしたね。
Q.そんな難しいことをどう克服しましたか。
A.スタッフ、俳優たちでした。 (放送)リアルタイムでトークを見ながら、そこでも応援をたくさんしてくれました。 そして、そこで力を受けて、現場で力をもらいます。 そんなに肯定的なブースターが出たとき、日記を書くのにその日記をもう一度見てエネルギーを見つけました。
Q.2018年も残り少なくなりましたね。 今年は俳優アンジヒョンにとってどんな年に残りましたか。
A.今回の日がどう見ると、私の人生ではターニングポイントになるきっかけだったと思います。 複雑な感情が絡み合ってどう感謝の気持ちを伝えれば良いかわからないです。 私には新たに生まれた一年でした。 その日を一つ一つ記憶するほど詳細です。 これから2018年は忘れません。 本当に特別です。 これから10年か経っても一番よかった年度がどの年度かと聞くと今回の年と言えそうです。
チャン・ヒョクの娘役としてバッドパパに出演し
注目を集めたシンウンス(16)
←青い海の伝説のチョン・ジヒョンの子役
そして、シンガーソングライターだけを集めた
韓国のバトルシップ番組『BREAKERS』に
出演したアーティストのmia(24)とともに
←歌うま!
まだ、広く名の知れていない女優やアーティスト
하.지.만. (ハジマン←しかし)

 後に莫大なスターに成長する
女優やアーティストだから
今のうちに憶えておくべき新人のひとりとして
今回名前が上がったジヒョンちゃん
彼女にとって
リダと共演した「時間が止まるその時」は
人生のターニングポイントであり
女優人生於いても記憶に残る
思い入れのある作品になったことは
間違いなさそうです
彼女の語る言葉って、ありのままで素直
韓国語だけど、日本語訳にしたときにも伝わる
ジヒョンちゃんの言葉の選び方が好きです
新進気鋭の女優として
今後が楽しみなジヒョンちゃんのこと
これからも応援していきたいと思っています
数多あるケーブルテレビのなかでも
あまり知られていないうえに
KBS Wは、今回水木ドラマ参入が初めて
視聴する人が少ないチャンネルなんだと
「時間が止まるその時」を視聴した方からの
コメントにもあったように
←辺境チャンネル、って(。-_-。)
チャンネルアクセスが良くないなか
視聴率が0.1%取れたことは良かったんだと
ジヒョンちゃんもインタビューのなかで
答えているけれど
「時間が止まるその時」は
リダにとってもジヒョンちゃんにとっても
視聴率というデータだけでは図れない
作品になったのは間違いなさそうです

ジヒョンちゃんも言ってたとおり
いつかまた、リダと共演して欲しいな*ˊᵕˋ*














注目のあの流出が楽天に集結!最安値を探そう!

2018/日本 上映時間116分
監督:中田秀夫
原作:志駕晃
脚本:大石哲也
企画プロデュース:平野隆
プロデューサー:刀根鉄太、下田淳行、辻本珠子
共同プロデューサー:星野秀樹、水木雄太
ラインプロデューサー及川義幸
撮影:月永雄太
照明:藤井勇
録音:室薗剛
美術:磯見俊裕、塚本周作
装飾:平井浩一
衣装:宮本茉莉
ヘアメイク:外丸愛
編集:青野直子
音楽:大間々昂、兼松衆
主題歌:ポルカドットスティングレイ
VFXスーパーバイザー:立石勝
スクリプター:吉田久美子
助監督:佐伯竜一
制作担当:高瀬大樹、松下博昭
出演:北川景子、千葉雄大、成田凌、田中圭、原田泰造、バカリズム、要潤、高橋メアリージュン、酒井健太、筧美和子、桜井ユキ、北村匠海
パンフレット:★★★★(720円/ネタバレ全開の好感が持てるパンフ。表紙の文字を変えているところも好き)
(あらすじ)
いつものように彼氏に電話をかけた麻美は、スマホから聞こえるまったく聞き覚えのない男の声に言葉を失うが、声の主はたまたま落ちていた彼氏のスマホを拾った人物だった。彼氏が落としたスマホが無事に戻ってきたことに一安心する麻美だったが、その日から麻美の日常は一変する。まったく身に覚えのないクレジットカードの請求、それほど親しくない友だちからの執拗な連絡……それらは麻美のさまざまな個人情報が彼氏のスマホからの流出を疑う事象の数々だった。一方その頃、ある山中で若い女性の遺体が次々と発見される事件が起こる。すべての遺体には、いずれも長い黒髪が切り取られているという共通点があり……。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

60点

※今回の記事は、のネタバレにも触れているので、知りたくない人は読んじゃダメ!
※映画と原作小説の違いについては、がタメになるので、チェックしてみて!

僕はTBSラジオのという番組を日々愛聴しているんですが、そこで本作のラジオCMがバンバン流れてましてね。その予告編で流れるというの歌と、を毎日聴いてすっかり辟易してしまって。絶対観に行かないだろうなと思っていたんですが、しかし。11月25日(日)ににてトークをする予定の“信頼できる入浴剤ソムリエ”監督の盟友・中田秀夫監督作だし、さらに「アフター6ジャンクション」の水曜パートナー・がスマホの声役で出演しているということで。「もしかしてその話になるかも→観ておかねば!Σ(°д° ) クワッ」と思い立って、その前日の24日(土)、を観てから、で鑑賞いたしました。と思ったり。

10番スクリーン、満席でした。

一応、氏の画像を貼っておきますね。

「映画内で起きたこと」を時系列順かつ乱暴に書いておくと、会社員・富田誠がタクシーの中でスマホを落とす→恋人・麻美が富田のスマホに連絡して拾った人と話したおかげで戻ってくる→実はスマホを拾ってカフェに届けたのは“黒い長髪の女性を狙う連続殺人鬼”浦野であり、中のデータはダウンロード済み→浦野がスマホの中の情報やら何やらを駆使したストーキング&離間工作をスタートしつつ、ITサポート会社の社員として富田&麻美と接触→ネット上のトラブルが頻発して追いつめられた麻美が→浦野に麻美がクスリ入りの飲み物を飲まされて拉致される→いろいろあって富田が浦野のアジトに助けにくるも、実は麻美の本名は「山本美奈代」であり、整形して“勝手に美奈代の名義を使って借金した挙げ句に「美奈代」として自殺したルームメイト・麻美”に成りすましていたことが発覚→警察が到着して浦野が逮捕→前にプロポーズしたプラネタリウムで富田と麻美が再会→富田が「麻美が誰だろうと関係ない!(`・ω・´) キリッ」と再プロポーズ→2人が立ち去り、近くにいた高校生カップルも席を立つも、そこにはスマホが置き忘れられていて…ってな調子でしたよ、たぶん ヘ(゚∀゚*し ニゲラレナーイ!

エンドクレジットは、そりゃあが流れてました↓

10月26日に公開された、ネットやSNSを扱ったサスペンス映画と比較すると、良くも悪くも「わかりやすい」印象。あちらが「劇中で扱っているSNSがどういうものか」を演出や登場人物のさりげない会話で観客に伝えていたのとは違って、こっちは「このSNSはこういうものですYO!m9`Д´) ビシッ」と懇切丁寧に教えてくれるというか。ただ、そこそこ一般レベルのネットの知識すら登場人物たちが長々と説明するので、親切といえば親切なんですけど、その説明台詞感に若干イラッとするところが少なくなかったです。ううむ、主人公の北川景子さんが全体的にオーバーアクト気味だったのも「わかりやすさ」のためなのかもしれませんが、例えると、老人に振り込み詐欺の危険性を教えるためのわざとらしいドラマを見せられているような気分だった…って、伝わるでしょうか。

はこんな映画でございます↓

「主人公が自殺したルームメイトに成りすまして生きていた」という展開にも無理があると思いました。「借金まみれで金のない女がどんなハイパー整形したんだよ」ってのは置いとくとしても、それって「スマホを落としただけ」どころの話じゃないというか、“衝撃展開”のために別の大きな事件を付け加えちゃった感じ。大体、「勝手に名義を使われた」なんてさすがに闇金でも何とかなるだろ…なんて思ったら、によると、原作では「過去のAV出演」というリアルな事情が絡んでいたそうで、そっちの方がまだ納得できるというか。本作のマイルドな改変は良くなかったんじゃないかなぁと。その他、気になったところを書くと、「成りすまして生きている割に主人公の行動が無防備」とか「意外と人間関係がドロッとしない」とか「千葉雄大さん演じるIT刑事・加賀谷学のミスリード描写がわざとらしい」とか「警察に通報しろよ」とか「成りすましの説明が長ぇ」とかとかとか。

ただ、本作の前に観たで犯人だった成田凌さんがまた登場→また犯人だったから「またアンタかよ (´∀`=) ンモウ!」とホッコリ。のノーマン・ベイツっぽい“マザコン殺人鬼”演技はユニークだったし、何よりもそのシンクロニシティがスゲー面白くて、彼が登場してからはとても楽しく観られたというね。あと、「家族と疎遠の女性を狙う」という犯人の着眼点は好きでしたよ。まぁ、ネットやスマホの知識がない人には結構勉強になる作品なんじゃないかしらん。つーか、当たり前の話ですが、スマホにはちゃんとロックをかけておきましょうね。ちなみに結局、トークショーで三宅監督と本作の話はしませんでした。おしまい。

志駕晃先生による原作小説。

デジタル盤のサントラ。もあります。

三宅隆太監督と加藤淳也さんが脚本を手掛けた中田秀夫監督作。僕の感想は。


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人として最低な行為を3重に重ねている犯罪者たちが起こしたことです。
ちゃんとしたファンの為にも、しかるべき対応をお願いします。

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