サトシの人気はいつまで続くのか、旬なアイテムをズラリネットショップに揃えてます
おこんちー!じごです!
一番はじめの嵐ツボはどーなることやらと思ったけどだんだん面白くなってきましたねー。
大半が宣伝ですけど…(-_-;)
それを嵐が体験してくれるなら、いいかな。
体感系はおもしろいね!
恥ずかしがるサトシっこが見られただけで『明けましておめでとう!!』って感じでした
あれもイラスト描きたい…ホクホク
遠くにいてもキスできるロボットに興味津々(に見えたもん)な翔潤がムヒュ♡でした。
2人とも口唇が意識しちゃってる(ように見えたもん)
でも、真面目な話
人って抱き締められると心が癒える生き物らしいのであのロボットが実用化されたら苦しんでる人たちが楽になれるのかなぁ
ワタシもそうですけど、親に抱っこされてない人間はやっぱりどこか不完全なんですよね。
ぎゅってしてくれる存在って生きてく上で必要だと思う。
自分で自分にじゃダメなのかなぁ。
にゃんこ抱き締めるだけで癒されるからなぁ。
にゃんこ居ない時はなまけたろうというぬいぐるみを抱き締めて癒されてた。
力一杯抱き締めるという行為は、かなりストレス軽減できると思うんですよね。
なんで、ぜひともあの商品の実用化を。
智と潤の分はメモリーに残しておいてください(笑)←ここ本音
今日はアマゾンプライムで映画観まくるるー!
無能な主婦がサトシをダメにする
ダメだっーーーーーっ
やっちまったーーーーーっ
ちょっと
ちょっとエサ買いに行く
エサだけ買いに・・・
行くだけだったあるあるだよ
だって だって
可愛すぎたんだよぉぉぉ
見てよ
エマさんの手の中を
いつものショップで
店員サトシがこの子を手のひらに乗せて
握り寿司ニギニギ〜って
連れて帰るしかないじゃん
この可愛さは
仕方ないよね
名前は
チョイス
エマ戦隊新メンバー
チョイス ホワイト
って命名したんだけど…
命名直後からブルーと言い間違えるから
即 改名
チョイス ソーダ
になったよ
早速 先輩
チョイスブルーのケージにGO
ブルー先輩の愛撫を受ける
セキセイインコって直ぐに仲良く
なるんだね
ブルー愛撫上手
もう一つ報告ある
よ
よ
今朝からレッドアイたかちちゃんが
水苔を掘り掘り 掘り掘り〜してたのね
お腹はもうパンパンだし
そろそろだと思って見張ってたんだけど
中々お産進まず
今回は産卵の瞬間をみたいなぁ〜って
出来れば撮影もしたい
などと思いながら
他の事しながら時々見に行ったりして
そんな時急に呼ばれた様な気がして
様子見に行ったら
ちょうど産卵が始まる
直前だったの
産まれる瞬間初めて
動画撮れた
動画は3部撮影したんだけど
(一部始終)
インコ動画UPしちゃったから
2番目の動画で〜
2個目の卵出るヨーーーーーーー!
無事2個産んでくれた
しばらくして卵回収〜
卵仲良くくっついちゃってた
でも2個とも有精卵✨
お印しっかりあったよ
片方お印が真横になってるんだけど・・・
どーなの
生命力に任せて自然なままにしておく
冷温庫も温めておいてよかった
下段に土こぼしたけど
無事元気に生まれて来たら
良いね
レオパ男の子たちは
ダラダラとシェルター上でい寝てたり
ケージの角から覗きてたから
変な顔に
キミは
どんどん大きくなってね
てことで
サトシにチャレンジ入門ガイド
俺と社長の内緒の事情。Situation94
BL要素含みます
わかってるよ。
大企業の社長だからと言っても家に帰ればサトシだってそこらにいる普通の男な訳で
俺だってそんなサトシと同じ
………………男な訳で。
『ソレ』だって当然おかしな事じゃないし、男の『生理現象』だという事も同じ『男』だからわかるよ、
…………うん。
智「お前の言ってる事、よくわかんねえんだけど」
和也「あ、いや、だから、ほら、取り敢えず、さ、手首離して欲しいかなぁ」
だからと言って面と向かって直接的に言える事でも無いし、それに言う方がある意味
………………恥ずかしい訳で。
智「何かよく分かんねえけど『離して欲しい』って言われたら離したくなくなる。この複雑な心境はいわゆる乙女心ってやつか」
和也「は!?お、乙女!?サ、サトシ男じゃん、何言って、うわっ、ちょっと待っ!」
ワザとなのか
それとも本当に『その事』を理解してない天然なのか
サトシは重なる俺の腰に絡めた足に力をキュッと入れ、更に強く感じるサトシの
………………朝の男の象徴。
和也「だ、だから!!サ、サトシってば、そ、その、あ、あ、あた、」
智「なあ、和」
さっきまで寝起きで眠そうだったサトシの顔つきが急に変わって絡める足先は離れる事なく掴まれた手首ごと俺の身体は更に
………………引き寄せられる。
密着なんて生温いものじゃなくて
これが『男』と『女』なら、どこからどう見てもまさにイたしてる風景にしか見えない程で。
未だ『経験』のない俺には相手が男だとわかってても少しばかり刺激が強すぎて、あまりにも近くにあるサトシの顔を直視出来ずにキュッと目を瞑った俺のおでこに昨晩と同じ温もりが堕ちる。
和也「!?」
もう、
………………何だよ。
せっかく忘れそうだったのに
こんな事、また平然とするなんて。
これ以上深く考えまいと思ってたのに
一晩寝れば
………………忘れると思ってたのに。
当然サトシだって何も考えずにシてるかもしれない。
それこそ俺には分からないけどサトシの言う海外での挨拶程度なものかもしれない。
それに
俺だって
別にサトシにこう言う事をされてる自分の事、不思議と嫌じゃないよ?
でも、
でもね、
こう言う事される度に、俺の頭には翔ちゃんの顔が過るんだ。
………………悲しそうな、顔が。
智「俺、昨日お前に言わなかったっけか?」
和也「な、何を?」
智「お前は考えてる事が顔に直ぐに出るってな」
和也「だ、だから、な、何?」
智「お前は何も考えなくていいとも言ったよな?」
和也「い、言ったよ、覚えてるよ」
智「じゃあ考えるな。とかく俺と二人きりで居るこの家の中だけは何も考えるな。」
和也「サト、」
智「そのままのお前で
………………居てくれねえか」
瞑った目を開くとやっぱりそこには真剣な顔つきのサトシが居て、その真っ直ぐな瞳に
………………飲み込まれそうなる。
そのままの、
お前で居てくれねえか。
それが今、俺にできるサトシへの小さな恩返しの初めになるのなら
ここに
この部屋にサトシと居る間は
何も、
考えないでいよう。
翔ちゃんの事も、、、。
和也「じゃあ、言う!」
智「おう、何だ?」
和也「サ、サトシの朝 勃 ちが俺の太腿に当たって ある意味恥ずかしいので手を離してくれませんか!!」
智「そんなの知ってるよ、ばーか」
和也「は、はぁ!?知ってるって、………………うわっ!!」
サトシは上に重なる俺の身体を器用に抱きかかえるとグルリとその身体を逆転させて、サトシの重みは
………………俺の身体の上に移る。
智「なあ、和」
それは、
まるで
押し倒された感覚。
和也「な、何?」
寝起きで少しばかり跳ねたそのサラサラな前髪が俺の鼻を擦ると、息が掛かる距離までサトシの唇が俺の唇に近づく。
そういえば、
こんなシチュエーションなんて
………………いつぶりだろう。
なのに俺の身体は自分すら忘れかけてたその光景をまるで覚えているかのように自然とその時に取った自分の行動を
………………リフレインさせる。
そう、俺の瞳は
ゆっくりとサトシの目の前で閉じて行った。
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