アートとしての夏バテ

アートとしての夏バテ

夏バテ 人、社会、地球の新しい未来へ。

流産確定後、自然排出待ちです。

いつもありがとうございますニコニコ
昨日偶然、高校の同級生に会いました。
自宅が近いのは知っていたのですが、お互い全然違う職種だし、この10年は会ったことがなかったんです。
乗り換え駅のホームで並んでいたら、彼女が気づいて、声を掛けてくれました。
彼女『Ayaちゃんだよね?久しぶり!』
Aya『わあ!びっくり!今帰り?』
彼女『うん、旦那が飲み会だから、実家に帰ってきたの』
Aya『そーなんだ!』
話していて、ふと見たらお腹が大きかったので、妊婦さんなんだと気付きました。
以前会った時はまだ、結婚したばかりだったのですが、10年経つと何人目かな?と思いながら、彼女に話を振ったんです。
Aya『もしかして赤ちゃんいるの?』
彼女『そーなんだよー』
Aya『わ!おめでとう!予定日はいつ?』
彼女『8月だからあと3ヶ月かなー』
Aya『じゃあ夏バテしないようにしなくちゃね』
別にその時点では、本当におめでたいと思っていたし、自然に笑顔になれました。
でも、そのあと、思いがけない言葉を聞いてしまったんです。
彼女『でもさー、もう1人いるし、別に欲しくなかったんだよねー』
Aya『え?そうなの?』
彼女『もうこの歳だし、絶対流産できると思って、最初は病院にも行かなかったんだけど』
Aya『いや、それはマズイでしょ』
彼女『8週だか9週くらいで、さすがに行ったよ(笑)そしたらさー、元気に育ってるとか言われてさー。想定外だよね』
ちょっと、返事ができませんでした。
彼女『おろすのもお金かかるし、まぁまた育休取るのもいいかなと思って産むことにしたよ。生命力に免じてゆるすみたいな?』
そっか、としか言えずに黙ってしまったところで、ちょうど私の乗る電車が来てくれて、助かりました。
そういう人もいる、って分かっています。
不妊症と縁遠くて、不安なことも感じずに妊娠生活送れる人もいる。
どうしても恵まれなくて、諦める人もいる。
私みたいに、妊婦にはなれるけど、最後まで行き着かない人もいる。
比べても、羨んでも、仕方ありませんよね。
でも、でも、なんだか素直に彼女の話を聞けなくて、自分の無力さみたいなものに打ちのめされました。
なんだろう、妊娠して喜んで欲しかったのかな。
これはたぶん、私のエゴですね。
ちょっと落ち込みました。。。

夏バテ 街に、ルネッサンス

今朝は快晴 晴れ
もう夏の陽射しです・・(日焼け止め&帽子&サングラス必須)
でも、昨日は一日中、鬱陶しい雨だったので・・
ハリーもとっても嬉しそうでした 音譜
そして紫陽花の花も、

いよいよ咲き始めましたよ~ あじさい

(ちっとも無関心な子もいる・・汗 )
『お花の公園』に行ったら、お友だちがちょこっとだけ残っていました~ ビックリマーク
黒豆柴のケンタくん クラッカー
でもぐ~たらハリーは・・
歩きもしなきゃ、遊びもしない 汗
(この態度に驚きを隠しきれないケンタくんのママ)
若い子にも示しがつかない10歳児ハリーでした・・ あせるチーン
皆さまも夏バテにお気を付けくださ~い ドキドキ
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夏バテ 関連ツイート

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RT @aliveinfo1: ☆夏が来る!⑧☆

涼「夏バテなんてしてられないよ?俺たちのこと、追いかけてきてくれなきゃ。ね?」

#2020年夏お店でツキプロフェス気分 https://t.co/pGpYLPolMo

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