わかるわぁ。寿司屋なのよねぇ
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ども!
やっとNYも暖かい日が増えて、春がやってきましたー
今年の冬も長かった。。。やっと分厚いコートとはおさらばです。
さて、、香港編はまだあるんですが、、、
先日いつもチェックさせて頂いているブロガーさんの記事に美味しそうなお寿司屋さんの事が書いてあり、行ってきました。
リプログ ここでカロさんも書いていらっしゃるのですが、最近のNYのお寿司屋さんは美味しそうだけど、かなり高級になってきておりまして。。
気兼ねなくいけるお店を探していたのです!
というわけで、わくわくーー。
生ハムで〆たタイ。
お寿司も寿司飯が私の好きな感じで。。おいしかった~
全部ではないですが、こんな感じでしたー。
どうぞ!
かつおー!
あぶりサーモン!
さよりさん。
いかー いかー いか大好きです!これ10貫食べたい。。
うに&えび。美味しいに決まっているやつ。。
いくらさん丼
うにリゾットー!!!!これもあと10皿食べたい!!!
和牛にウニ
最後には手巻きを頂いてコース終了です。
で、ですね。。この後に運命の出会いが待っていましたー
食事後に、お酒とともに寿司シェフさんといろいろお話していくうちに、なんで今日はうちにいらしたんですか?
という流れになり、ここの常連さんのブログを読んで来たんですよー。とお話しました。
カロさんという方なんですが、、、と、カロさんはもちろんブログでのハンドルネームなので、
シェフさんも、何人かこの方かなあ~という人はいらっしゃるんですが。。。わからないですねー。。と。
まあ、そりゃそうですよね。笑。なんて話をしていると。。。
その数分後にお店にいらした方が。。。
そして、シェフの吉村さんが私に今いらした方がもしかしたら、カロさんかもしれません。
と言うのです。。
ええー!!じゃあ、ちょっとカロさんですか?ブログされてますか?ってさりげなく聞いてみてくださいー!とお願い。
私はなんだか初デートに来たような気分になり、いきなり、そわそわ。。お手洗いに言って、食事後にすっかりとれてしまった、リップグロスちゃんと塗りなおした方がいいかな。なんてぐるぐる。。。
そして。。。
やっぱり、カロさんでしたー!!!と、吉村シェフ。え!どうしよ、どうしよー!すごいー!!とテンションマックス。。
お店を出るときに、シェフさんにお願いしてご挨拶させていただいたんですが、私がブログから想像していた以上にキュートで、エレガントで、笑顔が素敵で、とってもWelcomingな方でした。
かっこいいけど、かっこつけない素敵な女性とお見受けしましたー。
お互い好きなお店が被っていたりして、早速今度ゆっくりお会いする事になり、新しい出会いにわくわくです。
もし、シェフさんが今日はどうしてこちらへ?と聞いてくれなかったら、、、
もし、カロさんがあの時間にTeisuiに来られなければ、、
もし、私たちがもう少し早くにお店を出ていれば、、
もし、この日にTeisuiにしよー!と計画していなければ、、
もし、もし、もし、がなければ実現していないこの出会い。。
しかも私がコメントを残して、お互いにどこかでばったりお目にかかりそうですねー!!
なんてコメントし合ってから一週間以内で本当にばったり。
ご縁をつなげてくれた、シェフさん達に感謝
文章が下手な私より、この時の経緯をきちんと書いてくださっているカロさんのブログはです。
NYは狭いとはいえ、こんな出会い方はなかなか稀。これははもう偶然ではなく、神様がアレンジしてくれたんだと今も興奮してしまいます。
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ちゃんとビール🍺も飲みました
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近所の寿司屋のクーポンを記録し続けて3年が経った|岡田 悠 (Yu Okada)|note https://t.co/Lli0gEm4oU
近所の寿司屋のクーポンを記録し続けて3年が経った|岡田 悠 (Yu Okada)|note https://t.co/Lli0gEm4oU
野田市清水公園に来ています。
マイレビュアーさんが寿司長の初投稿をしたのが2017年の春。
桜で有名な清水公園の葉桜の季節でした。
40年も続く老舗の寿司店の登録が2017年と言うことですから、世の中にはまだまだ埋もれている地方の寿司屋の名店があると言うことですね。
用事のついでに店を見に行きましたが、向かい側にそば屋もありましたので。
そんじゃあ2018年の春には桜、寿司、蕎麦で一石三鳥やと心に決めて、気がついたらもう桜の季節はとっくに終わってました。
じゃあ、2019年や。
ちょうど東武野田線の柏から大宮の間にある寿司屋遠征を計画していた時にこの店のことを再び思い出し。
桜は未だでしたのでリストの最後に訪問することに。徐々にリストを消化して、この店の順番になって3月20日。
桜は全然未だでしたが、また忘れちゃアいかんので、先ずは1回目行くことにします。
大きな駐車場に車を置いて入店。スッキリとした店内は気分がいいですね。
親方と女将さんにご挨拶してからカウンター席に座ります。
お二人との会話も弾み、こういう寿司屋でおしゃべりをしながら寿司を摘まめるシアワセ。
寿司だって3倍おいしくなります。
ネタケースには上物が並べられてましたので、ここでも特上がいいでしょう。後は追加と言うことで。
*特上にぎり
寿司にまつわる世間話って、ワタシの場合はアイスブレークはいつも同じです。で、徐々にそこから話を広げていくという感じ。寿司長の親方も実に話しやすい方で寿司への信念を持たれている感じですから話も面白いです。
赤貝を剥き始めましたね。やはりここは特上で正解でした。
準備が終わりそうなころ、女将さんが寿司のお供を配膳されます。
*茶碗蒸し
*お椀
*デザート
奥様のお手製と言うことでしたが、実に旨かった。
そして握りが完成します。
いやあ思った通りで、この店の特上はかなり上位だと思います。赤貝の剥きたてがうれしいですね。
ひもとワタが貝に乗せられていて。
握りはやや大き目で食べごたえがあります。ジブンには最上と思える街場寿司。
ネタも揃ってますね。
*大トロ
*大トロ
*ぶり
*赤貝
*数の子
*うに
*いくら
*甘海老
*トロ巻半本
じっくりと味わいながらいただきました。ネタケースを見ていたらこのままでは帰れませんね。追加と、
『あのお、申し訳ありませんが、この赤貝のひもとワタを握ってもらえませんか?』
快く引き受けてくれました。
*赤貝ひも
*赤貝わた軍艦
*ほたて
*サーモン炙り
すばらしい寿司でした。