寿司屋がゆとりになる。
さいごにコーヒーのサービス。
寿司屋からの伝言
カウンターのお寿司屋さんなんて
調子に乗って焼酎飲み出した辺りで
先輩とは今回が3回目のお風呂同行 🛀
僕が会議で本社を訪れる度に
アパレル業界もなかなか厳しい時代になり
約25年振りの神戸は
寿司屋 今日も元気だたばこがうまい
どうも!
かっきーです!
今日は選挙の投票日だったので、祖父と祖母と小学校に投票にいってきました
小学校も僕が通ってた頃よりバリアフリー化が進んでいてスロープがつけられていたり多目的トイレが設置されてていい時代だなと
そして帰りに桜がいっぱい咲いている公園の前を通ってパシャリ
天気も良かったのでとてもきれいでした
ブログ書いてる今は雨降ってきてるので今日が綺麗にみれる最後だったのかなと思います
さてブログのタイトルについてですが
今日車で小学校に行く際に家から外に出た時に近所のおっちゃん(60代後半)が洗車中だったのでちょこっとしゃべってたんですよね。
その車何年のってんの~ とか
いつも車綺麗にしててすごいな~ とか
おっちゃんも僕も車好きなので主に車の話中心(笑)
実家の駐車場とおっちゃんの駐車場は向かいにあるので、僕がバイク乗ってた頃洗車をしているときとかにもよく話をしていました
んで祖父の車に乗る際におっちゃんもちょこっと手伝ってくれたんですが、改めて僕の症状を話した時に
「今そんなけ足動くようなってるならいつか絶対動くようなる!あきらめたらあかんで!」
と言ってくれました
なので僕は
「おっちゃんが生きてる間には歩けるようなるわ!」
と答えて車に乗り込みました(笑)
おっちゃんは脊髄損傷については全く詳しくないので予後がどうとかはわかっていません。
知らないからこそそんな感じで声かけてくれると思うんですが、僕からしたら素直に嬉しいです
これがひねくれものだったら知らないくせに軽々しく言うんじゃねぇ!とか思う人もいるかもしれませんが
僕は何より応援してくれるその気持ちが嬉しい
だから僕は脊髄損傷になった当初も
どんな顔して会いに行けばいいかわからない
なんて声を掛けたらいいかわからない
など言われたことがありますが
会いに来てくれるだけでうれしいし
がんばれって短い言葉でも応援してくれるだけで嬉しかったし勇気をもらえてました
だいたい相手の伝えたい気持ちは表情や話し方でわかりますよね
だから色々考えなくても普通に応援してくれるだけですごく嬉しいんです
夜には家族とお寿司屋さんにいきました。
そのお寿司屋さんに行くのはほんと久しぶりで前回行ったのがいつか覚えてないくらい・・・。
とりあえず社会人になってからは行ってないので5年以上は行ってないかなと(笑)
んでそこのお寿司屋さんの大将にも応援の言葉かけてもらえました
美味しかったしまた家族で行きたいですね
よく
がんばれ がんばれ って軽々しく言うな その言葉がプレッシャーになる
って人がいますが
僕は
応援は素直に受け止めて力に変えるし、プレッシャーじゃなく自分を奮い立たせるきっかけ
になる側の人間なのでこれからも気軽に応援してもらえるとより一層頑張れるのでこれからもよろしくお願いします笑
それでは おわり
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寿司屋 関連ツイート
近所の寿司屋のクーポンを記録し続けて3年が経った|岡田 悠 (Yu Okada)|note https://t.co/Lli0gEm4oU
近所の寿司屋のクーポンを記録し続けて3年が経った|岡田 悠 (Yu Okada)|note https://t.co/Lli0gEm4oU
野田市清水公園に来ています。
マイレビュアーさんが寿司長の初投稿をしたのが2017年の春。
桜で有名な清水公園の葉桜の季節でした。
40年も続く老舗の寿司店の登録が2017年と言うことですから、世の中にはまだまだ埋もれている地方の寿司屋の名店があると言うことですね。
用事のついでに店を見に行きましたが、向かい側にそば屋もありましたので。
そんじゃあ2018年の春には桜、寿司、蕎麦で一石三鳥やと心に決めて、気がついたらもう桜の季節はとっくに終わってました。
じゃあ、2019年や。
ちょうど東武野田線の柏から大宮の間にある寿司屋遠征を計画していた時にこの店のことを再び思い出し。
桜は未だでしたのでリストの最後に訪問することに。徐々にリストを消化して、この店の順番になって3月20日。
桜は全然未だでしたが、また忘れちゃアいかんので、先ずは1回目行くことにします。
大きな駐車場に車を置いて入店。スッキリとした店内は気分がいいですね。
親方と女将さんにご挨拶してからカウンター席に座ります。
お二人との会話も弾み、こういう寿司屋でおしゃべりをしながら寿司を摘まめるシアワセ。
寿司だって3倍おいしくなります。
ネタケースには上物が並べられてましたので、ここでも特上がいいでしょう。後は追加と言うことで。
*特上にぎり
寿司にまつわる世間話って、ワタシの場合はアイスブレークはいつも同じです。で、徐々にそこから話を広げていくという感じ。寿司長の親方も実に話しやすい方で寿司への信念を持たれている感じですから話も面白いです。
赤貝を剥き始めましたね。やはりここは特上で正解でした。
準備が終わりそうなころ、女将さんが寿司のお供を配膳されます。
*茶碗蒸し
*お椀
*デザート
奥様のお手製と言うことでしたが、実に旨かった。
そして握りが完成します。
いやあ思った通りで、この店の特上はかなり上位だと思います。赤貝の剥きたてがうれしいですね。
ひもとワタが貝に乗せられていて。
握りはやや大き目で食べごたえがあります。ジブンには最上と思える街場寿司。
ネタも揃ってますね。
*大トロ
*大トロ
*ぶり
*赤貝
*数の子
*うに
*いくら
*甘海老
*トロ巻半本
じっくりと味わいながらいただきました。ネタケースを見ていたらこのままでは帰れませんね。追加と、
『あのお、申し訳ありませんが、この赤貝のひもとワタを握ってもらえませんか?』
快く引き受けてくれました。
*赤貝ひも
*赤貝わた軍艦
*ほたて
*サーモン炙り
すばらしい寿司でした。