寿司屋セール情報
さいごにコーヒーのサービス。
買い物のお悩み財布にやさしい寿司屋販売
この前
ちゃんとビール🍺も飲みました
寿司屋で新生活スタート
野田市清水公園に来ています。
マイレビュアーさんが寿司長の初投稿をしたのが2017年の春。
桜で有名な清水公園の葉桜の季節でした。
40年も続く老舗の寿司店の登録が2017年と言うことですから、世の中にはまだまだ埋もれている地方の寿司屋の名店があると言うことですね。
用事のついでに店を見に行きましたが、向かい側にそば屋もありましたので。
そんじゃあ2018年の春には桜、寿司、蕎麦で一石三鳥やと心に決めて、気がついたらもう桜の季節はとっくに終わってました。
じゃあ、2019年や。
ちょうど東武野田線の柏から大宮の間にある寿司屋遠征を計画していた時にこの店のことを再び思い出し。
桜は未だでしたのでリストの最後に訪問することに。徐々にリストを消化して、この店の順番になって3月20日。
桜は全然未だでしたが、また忘れちゃアいかんので、先ずは1回目行くことにします。
大きな駐車場に車を置いて入店。スッキリとした店内は気分がいいですね。
親方と女将さんにご挨拶してからカウンター席に座ります。
お二人との会話も弾み、こういう寿司屋でおしゃべりをしながら寿司を摘まめるシアワセ。
寿司だって3倍おいしくなります。
ネタケースには上物が並べられてましたので、ここでも特上がいいでしょう。後は追加と言うことで。
*特上にぎり
寿司にまつわる世間話って、ワタシの場合はアイスブレークはいつも同じです。で、徐々にそこから話を広げていくという感じ。寿司長の親方も実に話しやすい方で寿司への信念を持たれている感じですから話も面白いです。
赤貝を剥き始めましたね。やはりここは特上で正解でした。
準備が終わりそうなころ、女将さんが寿司のお供を配膳されます。
*茶碗蒸し
*お椀
*デザート
奥様のお手製と言うことでしたが、実に旨かった。
そして握りが完成します。
いやあ思った通りで、この店の特上はかなり上位だと思います。赤貝の剥きたてがうれしいですね。
ひもとワタが貝に乗せられていて。
握りはやや大き目で食べごたえがあります。ジブンには最上と思える街場寿司。
ネタも揃ってますね。
*大トロ
*大トロ
*ぶり
*赤貝
*数の子
*うに
*いくら
*甘海老
*トロ巻半本
じっくりと味わいながらいただきました。ネタケースを見ていたらこのままでは帰れませんね。追加と、
『あのお、申し訳ありませんが、この赤貝のひもとワタを握ってもらえませんか?』
快く引き受けてくれました。
*赤貝ひも
*赤貝わた軍艦
*ほたて
*サーモン炙り
すばらしい寿司でした。
さいごにコーヒーのサービス。
寿司屋 関連ツイート
https://t.co/6Rlvw5Mahb
近所の寿司屋のクーポンを記録し続けて3年が経った|岡田 悠 (Yu Okada)|note https://t.co/Lli0gEm4oU
「いい会社に就職して将来食べよう」となるのがゆめまる
「てつやに頼もう」となるのがとしみつ
寿司屋の買収を企てるのが虫眼鏡
レーンを破壊し回転を止めるのがてつや
自分で作るのがりょう
「寿司と等速で回れば寿司は止まって見えるぞ!」となるのがしばゆー
https://t.co/6Rlvw5Mahb
野田市清水公園に来ています。
マイレビュアーさんが寿司長の初投稿をしたのが2017年の春。
桜で有名な清水公園の葉桜の季節でした。
40年も続く老舗の寿司店の登録が2017年と言うことですから、世の中にはまだまだ埋もれている地方の寿司屋の名店があると言うことですね。
用事のついでに店を見に行きましたが、向かい側にそば屋もありましたので。
そんじゃあ2018年の春には桜、寿司、蕎麦で一石三鳥やと心に決めて、気がついたらもう桜の季節はとっくに終わってました。
じゃあ、2019年や。
ちょうど東武野田線の柏から大宮の間にある寿司屋遠征を計画していた時にこの店のことを再び思い出し。
桜は未だでしたのでリストの最後に訪問することに。徐々にリストを消化して、この店の順番になって3月20日。
桜は全然未だでしたが、また忘れちゃアいかんので、先ずは1回目行くことにします。
大きな駐車場に車を置いて入店。スッキリとした店内は気分がいいですね。
親方と女将さんにご挨拶してからカウンター席に座ります。
お二人との会話も弾み、こういう寿司屋でおしゃべりをしながら寿司を摘まめるシアワセ。
寿司だって3倍おいしくなります。
ネタケースには上物が並べられてましたので、ここでも特上がいいでしょう。後は追加と言うことで。
*特上にぎり
寿司にまつわる世間話って、ワタシの場合はアイスブレークはいつも同じです。で、徐々にそこから話を広げていくという感じ。寿司長の親方も実に話しやすい方で寿司への信念を持たれている感じですから話も面白いです。
赤貝を剥き始めましたね。やはりここは特上で正解でした。
準備が終わりそうなころ、女将さんが寿司のお供を配膳されます。
*茶碗蒸し
*お椀
*デザート
奥様のお手製と言うことでしたが、実に旨かった。
そして握りが完成します。
いやあ思った通りで、この店の特上はかなり上位だと思います。赤貝の剥きたてがうれしいですね。
ひもとワタが貝に乗せられていて。
握りはやや大き目で食べごたえがあります。ジブンには最上と思える街場寿司。
ネタも揃ってますね。
*大トロ
*大トロ
*ぶり
*赤貝
*数の子
*うに
*いくら
*甘海老
*トロ巻半本
じっくりと味わいながらいただきました。ネタケースを見ていたらこのままでは帰れませんね。追加と、
『あのお、申し訳ありませんが、この赤貝のひもとワタを握ってもらえませんか?』
快く引き受けてくれました。
*赤貝ひも
*赤貝わた軍艦
*ほたて
*サーモン炙り
すばらしい寿司でした。