救済の新作ラインナップ

救済の新作ラインナップ

オススメ!救済情報

絶対に観たい!と思っていた映画を
先日観てきました
(画像はお借りしました)
大杉漣さんの最後の主演作 『教誨師』
圧巻。
圧巻の一言に尽きます
既に亡くなった方の主演作、という事実を抜きにしても
本当に圧倒される作品でした
拘置所に収監された6人の死刑囚と
着任して半年の教誨師との
それぞれ1対1の対話場面で進んでいく会話劇
その殆どが、拘置所の無機質な面談室(みたいな部屋)で
テーブルを挟んで
大杉漣さん演じる教誨師の佐伯と、死刑囚の個人面談のスタイル
親切な解説や説明は一切ありません
私たちはいろんな情報を
その対話の発言や、服装や、表情や仕草で得ていくことになります
死刑囚には
・心を開かない無口な男、鈴木(古舘寛治)
・気のいいヤクザの組長、吉田(光石研)
・お人よしのホームレス、進藤(五頭岳夫)
・おしゃべりな関西の中年女、野口(烏丸せつこ)
・家族思いで気の弱い父親、小川(小川登)
・自己中心的な若者、高宮(玉置玲央)
と、年齢も性格も、それまでの生活歴も様々な6人が登場します
共通するのは死刑判決が確定しているということ
独房で、死刑執行を待つだけの日々を送る死刑囚の中で
個人教誨を希望した者が
プロテスタントの牧師である教誨師と対話ができるようです
(これも面会場面での会話から得た情報)
教誨師歴半年の佐伯は、まだまだ自身の中に迷いがあって
なかなか「死刑囚に対して道徳心の育成、心の救済につとめ、彼らが改心できるよう導く」ことができません
クセの強い死刑囚たちに逆に振り回されたりして
悪戦苦闘しながらも面会を重ねていくうちに
少しずつ変化が見えてきます
無口な鈴木はある会話をきっかけに、秘めていた感情を表出するようになるのですが
その内容を聞いて
あ、コイツ、自分ではまだ気づいてないけど
気に入った女の子に恋愛妄想を抱いてストーカーした挙げ句、女の子もその家族も殺しちゃったんだな、、、
と(私が)気づくワケです
心開いたけど病んでますやーんガクブル
というww
あの、実は死刑囚一人ひとりについて説明を書いてたんですが
ベラボーに長くなったので端折ります(爆)
印象的だったのは
ホームレスの進藤さんをキリスト的な存在として描いている一方
悪魔のように佐伯を翻弄する存在として高宮を描いているところ
進藤さんは識字障害があって、文字の読み書きができません
もしかしたら若干知的レベルも低いのかもしれません
けれど、進藤さんは他者を悪く思わないし
自分だけ神に許されるのは申し訳ないと言います
佐伯に識字教育を受けて、ひらがなの読み書きができるようになると
哲学的な発言をしたりします
洗礼を受ける直前で脳梗塞を発症して
不全片マヒの後遺症が残ります
一方で、悪魔の代理をさせられたw高宮は
「世の中の役に立たない」障害者17人を殺した罪で死刑判決を受けたようです
コレ、あの事件をモデルにしてますね
高宮に限らず、どの死刑囚もモデルがいそうです
高宮はずっと黒い服を着てるんですよ
残暑から秋はVネックの長袖Tシャツで
冬になるとタートルネックになる
でも、死刑執行宣告を受けた日だけは
白の長袖Tシャツを着てるんです
なぜ生きるのか
生きてるから生きるんだ
ああ、色々と深すぎて頭の中がまとまりません
とにかく、俳優さんたちが素晴らしかった!
物語の最後、佐伯が拘置所を出て
奥さんが運転する車で帰る場面があるのですが
あれ?佐伯、酒飲まないって言ってたのに
酒量増えてるってどういうコト?
しかもタバコも吸うの?
みたいなギャップを見せられるコトで
また深みが増すというか、、、
観て良かったです!
スッキリ爽快で良い気分になる話ではないけどww
ちなみに、私のお気に入りは高宮です
(画像はお借りしました)
コイツ、他者を見下してバカにして、屁理屈ばっかり言って
ホントーにイヤな奴で、見てて不愉快だったww
玉置玲央さん、映画は初出演らしいけど
迫真の、憑依的演技に魂抜かれました
や、でも烏丸せつこさんも凄かった
あんなおばちゃん、ホントにいるもんねww

救済 東京に質問は、ないかね。

おはようございます。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

12月も折り返しに入りました。

ここからは不倫者達もザワザワ

サレ妻さんもザワザワ

でも年末だからやらなければならない事が沢山ある。

相当なストレスだと思います。

ただ、これだけは言えます。

不倫の解決と毎年来る年末年始

どっちが優先順位が高いですか?

と言う事。

さてさて、今日は

【夫に最後のチャンスをと奮闘するYさん】

についてお話します。

正しくは見捨てられなかった・・・

とおっしゃられておりましたが、意味は同じかなぁと。

Yさんシリーズも8回目

過去記事はこちらから

実はこの体験レポを戴く前に

『実はYさんファンが増えているんですよ』

とお伝えしておりました。

しかし、Yさん意識が高い高い。

再構築進まれる方は、思いは皆さま差はありますが

何か強い部分であったり、強い気持ちを持ってます。

それではYさんからのメッセージです。

こんばんは

私のファンが居ると聞いて…
とても悲しい気持ちになりました

私は結婚生活の中で最低限、不倫問題にだけは巻き込まれたくなかった

だから裏切った主人を許すこと無く、軽蔑し、大嫌いになり、主人を捨てて不倫問題のない幸せな人生を選びたかった

でも出来なかった…女々しいんです

長年連れ添った夫の後悔を受け入れたい見捨てられない自分が居たんです

私からしたら
自分の人生には裏切った奴なんかいらねーと
すぐに断ちきれた人が1番カッコいいと思います

私なんかが羨ましいなんて…

苦しんでいる気持ちがわかるだけに悲しいです

そんな人が存在する事が悲しいです

苦しんでいる人達は愛情深い人が多い気がします

その愛情にあぐらをかき、裏切る人が多い事も悲しいです

亭主元気で留守がいい
井戸端会議では夫の悪口大会
そんな妻も多いなか

夫が空気の様な存在にならず、ちゃんと愛し、労い、感謝をしてきた…そんな人が裏切られる事に本当に憤りを感じます

今の私の状況…
これが愛なのか
執着なのか
女の意地なのか

いまだに私にはわかりません

私の周りで不倫された友人達、皆離婚して今幸せになっています
再婚した人、彼氏が出来た人、遠慮する夫が居なくなり子供と一緒に好きなことをして楽しんでいる人

でも皆口を揃えて言います
「たまに思い出して苦しくなる」

不倫ってそれほどの事なんですよね

出来る事なら、今目が覚めた主人をボコボコにしたいですもん
一回苦しんで死んでくれとも思います

許せる訳なんてありませんから

私の殺気を感じて「俺を見る顔が怖い」とたまに言われます(汗)

クライアントの皆様のご多幸を心からお祈りします

永松さん、お願いします
皆を救ってあげて下さい

そして私の主人の過去の暗い闇も次には話させて下さい
データの参考にしていただきたいので

忙しいなか、いつもお返事をありがとうございます

失礼しました

これを愛と呼ばずに何と呼ぶ?

愛の法則と言う戯言を振りまいているカウンセラーが増えてます。

いやいやそれは愛ではないでしょ?

愛人を愛せ!愛人を許せ!

そんなのは数十年後で十分です。

渦中、水面下にいるのにそんな事を考えているから

あんな感じになってしまう訳です。

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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救済にひとこと言いたい

妻のサマンサが、この映画を観た友達が「みんないいって言ってるよ」ともぞもぞしていました。
じゃあ久しぶりに一緒に映画に行こうということになりました。

1970年代から80年代に活躍したイギリスのロックバンド、クィーンを描いた映画「」です。

私が10代の時分、クィーンは斬新な音作りとメロディーでお気に入りのバンドのひとつでした。
それなのに、サマンサに声をかけられるまで、この映画を観ようとは思っていませんでした。
ロックのアルバムをあまり買わなくなったきっかけが、1970年代半ばにいったクィーンのライブだったのです。

   ◆      ◆      ◆

メンバーの姿がステージの照明に浮かんだ瞬間、ものすごい歓声があがりました。
中学生時代に初ライブにいった時分の大人しい空気から比べると会場の様子がすっかり変わりました。

ロックのライブには、この空気の方がロックらしいですよね。
1970年代初頭、来日アーティストは言葉を慎重に選びながら、日本の観客が大人しく=ノリが悪くて戸惑うと話していました。

ライブはその勢いのまま、演奏が開始され、クィーンと観客が一体で全速力で駆け抜けました。

観客としてスロー・スターターの私の気分は、ちょっと立ち止まっていました。
私はライブ開始時のまま波に乗り損ね、ひとりスタートラインに立ちすくんだまま、ライブは終えてしまいました。

   ◆      ◆      ◆

映画は、フレディ(vo) がブライアン(g)とロジャー(ds)に出会う場面から、アフリカの飢餓救済にミュージシャンたちが立ち上がった LIVE AID のステージまでを描いています。

次々湧き出すフレディの常識外れのアイデアと過剰なまでの自信。
テープが劣化するほど何度も音を重ねる録音風景。
成功につれ爛れていく私生活。大切にしたいのに徐々に離れていくメアリーとの距離。
他のメンバーも観客と一体になろうとする姿勢の変化と、フレディとの軋轢。
第一線から離れていくバンド活動。

私が行ったあのライブのように、2時間を超える上映もテンポよく駆け抜けるようにあっという間にエンディングを迎えました。
LIVE AID のステージのシーンはカメラワークまで実際に残されている映像の再現にこだわっていました。

   ◆      ◆      ◆

期待していた以上に映画に引き込まれました。
他の人より期待が低水準だったかもしれませんが。

私が実際に耳にしてきた音楽と目にしたライブの成功の一方で、陰の部分が映像化されたからです。
単に表に出ていなかったというだけでなく、傲慢、葛藤、不仲、孤独、退廃、病気といった負の部分をふんだんに描いています。
その末になんとかたどりつくことができた LIVE AID という舞台が、積り積もった屈託にある決着をつけ、読後感に相当する映画を観た後の気持ちの在り方を整理してくれました。

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救済 関連ツイート

RT @mikiru: ジャニも千秋楽とか記念公演とか、みんなが参加したくてチケ高騰につながるものほど、ライブビューイングをやるのが当たり前になってほしい……。2.5次元ではよくやっていますよね? ただ転売を取り締まるだけでなく、参加できない人をどう救済するかセットで考えないと…
めいこい見始めるまでうしざぁのNieR見てたんだけどちょうどエミールクエの所やっててカイネ/救済で泣いた
諸事情で今日はすぐに帰宅です🚃
お疲れさまでした!
救済してくれたお友だち、ありがとう!!!
運営 : ゴマミとチキンを自己負担で2000黒綿、コサージュとマフラーと、ボンメン1人に分ける分の赤綿1600だ。

狐雪 : 時間がない、救済処置は?

運営 : 石を使え、600石で1000手に入る。 https://t.co/C44cpR4HGv

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