オススメ!救済情報
救済 東京に質問は、ないかね。
おはようございます。
夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース
浮気・不倫被害者救済センター
夫婦問題カウンセラー
I(愛)・修復プランナー 永松です。
12月も折り返しに入りました。
ここからは不倫者達もザワザワ
サレ妻さんもザワザワ
でも年末だからやらなければならない事が沢山ある。
相当なストレスだと思います。
ただ、これだけは言えます。
不倫の解決と毎年来る年末年始
どっちが優先順位が高いですか?
と言う事。
さてさて、今日は
【夫に最後のチャンスをと奮闘するYさん】
についてお話します。
正しくは見捨てられなかった・・・
とおっしゃられておりましたが、意味は同じかなぁと。
Yさんシリーズも8回目
過去記事はこちらから
実はこの体験レポを戴く前に
『実はYさんファンが増えているんですよ』
とお伝えしておりました。
しかし、Yさん意識が高い高い。
再構築進まれる方は、思いは皆さま差はありますが
何か強い部分であったり、強い気持ちを持ってます。
それではYさんからのメッセージです。
私のファンが居ると聞いて…
とても悲しい気持ちになりました
私は結婚生活の中で最低限、不倫問題にだけは巻き込まれたくなかった
だから裏切った主人を許すこと無く、軽蔑し、大嫌いになり、主人を捨てて不倫問題のない幸せな人生を選びたかった
でも出来なかった…女々しいんです
長年連れ添った夫の後悔を受け入れたい見捨てられない自分が居たんです
私からしたら
自分の人生には裏切った奴なんかいらねーと
すぐに断ちきれた人が1番カッコいいと思います
私なんかが羨ましいなんて…
苦しんでいる気持ちがわかるだけに悲しいです
そんな人が存在する事が悲しいです
苦しんでいる人達は愛情深い人が多い気がします
その愛情にあぐらをかき、裏切る人が多い事も悲しいです
亭主元気で留守がいい
井戸端会議では夫の悪口大会
そんな妻も多いなか
夫が空気の様な存在にならず、ちゃんと愛し、労い、感謝をしてきた…そんな人が裏切られる事に本当に憤りを感じます
今の私の状況…
これが愛なのか
執着なのか
女の意地なのか
いまだに私にはわかりません
私の周りで不倫された友人達、皆離婚して今幸せになっています
再婚した人、彼氏が出来た人、遠慮する夫が居なくなり子供と一緒に好きなことをして楽しんでいる人
でも皆口を揃えて言います
「たまに思い出して苦しくなる」
不倫ってそれほどの事なんですよね
出来る事なら、今目が覚めた主人をボコボコにしたいですもん
一回苦しんで死んでくれとも思います
許せる訳なんてありませんから
私の殺気を感じて「俺を見る顔が怖い」とたまに言われます(汗)
クライアントの皆様のご多幸を心からお祈りします
永松さん、お願いします
皆を救ってあげて下さい
そして私の主人の過去の暗い闇も次には話させて下さい
データの参考にしていただきたいので
忙しいなか、いつもお返事をありがとうございます
失礼しました
これを愛と呼ばずに何と呼ぶ?
愛の法則と言う戯言を振りまいているカウンセラーが増えてます。
いやいやそれは愛ではないでしょ?
愛人を愛せ!愛人を許せ!
そんなのは数十年後で十分です。
渦中、水面下にいるのにそんな事を考えているから
あんな感じになってしまう訳です。
今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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救済にひとこと言いたい
妻のサマンサが、この映画を観た友達が「みんないいって言ってるよ」ともぞもぞしていました。
じゃあ久しぶりに一緒に映画に行こうということになりました。
1970年代から80年代に活躍したイギリスのロックバンド、クィーンを描いた映画「」です。
私が10代の時分、クィーンは斬新な音作りとメロディーでお気に入りのバンドのひとつでした。
それなのに、サマンサに声をかけられるまで、この映画を観ようとは思っていませんでした。
ロックのアルバムをあまり買わなくなったきっかけが、1970年代半ばにいったクィーンのライブだったのです。
◆ ◆ ◆
メンバーの姿がステージの照明に浮かんだ瞬間、ものすごい歓声があがりました。
中学生時代に初ライブにいった時分の大人しい空気から比べると会場の様子がすっかり変わりました。
ロックのライブには、この空気の方がロックらしいですよね。
1970年代初頭、来日アーティストは言葉を慎重に選びながら、日本の観客が大人しく=ノリが悪くて戸惑うと話していました。
ライブはその勢いのまま、演奏が開始され、クィーンと観客が一体で全速力で駆け抜けました。
観客としてスロー・スターターの私の気分は、ちょっと立ち止まっていました。
私はライブ開始時のまま波に乗り損ね、ひとりスタートラインに立ちすくんだまま、ライブは終えてしまいました。
◆ ◆ ◆
映画は、フレディ(vo) がブライアン(g)とロジャー(ds)に出会う場面から、アフリカの飢餓救済にミュージシャンたちが立ち上がった LIVE AID のステージまでを描いています。
次々湧き出すフレディの常識外れのアイデアと過剰なまでの自信。
テープが劣化するほど何度も音を重ねる録音風景。
成功につれ爛れていく私生活。大切にしたいのに徐々に離れていくメアリーとの距離。
他のメンバーも観客と一体になろうとする姿勢の変化と、フレディとの軋轢。
第一線から離れていくバンド活動。
私が行ったあのライブのように、2時間を超える上映もテンポよく駆け抜けるようにあっという間にエンディングを迎えました。
LIVE AID のステージのシーンはカメラワークまで実際に残されている映像の再現にこだわっていました。
◆ ◆ ◆
期待していた以上に映画に引き込まれました。
他の人より期待が低水準だったかもしれませんが。
私が実際に耳にしてきた音楽と目にしたライブの成功の一方で、陰の部分が映像化されたからです。
単に表に出ていなかったというだけでなく、傲慢、葛藤、不仲、孤独、退廃、病気といった負の部分をふんだんに描いています。
その末になんとかたどりつくことができた LIVE AID という舞台が、積り積もった屈託にある決着をつけ、読後感に相当する映画を観た後の気持ちの在り方を整理してくれました。
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