Googleが認めたオウンゴールの凄さ

Googleが認めたオウンゴールの凄さ

オウンゴール大好き!

こんにちは。読書の秋。松岡です。
自宅近所の図書館で
伊坂幸太郎さんの
「バイバイ、ブラックバード」を借りて
今日の通勤電車で読み始め。
ワクワクしながら
ページをめくること5ページ。
(あ、これ前も読んだわ)という気付き。
それから新橋駅まで
車窓を眺めながら沈思黙考、
テーマは「老い」。
閑話休題。
さて、昼過ぎからポツポツと雨が降り始め、
15時半現在はしばらく止まなそうな雨に。
バックヤードの掃除でもしようと
書類を整理していたら、
当社の社員にとっては愉快そうなものを発見。

2011年度の大黒屋入社案内パンフ。

その名も「Daikokuya Style!」。

今から7年前のパンフレット。

「買取ビジネスがスゴイ!」とか

アクトオンTVでやってそうなタイトル。

これから本人たちの承諾なしで

どんどん中身を晒していく覚悟。

クレームは松岡まで。

右から2番目、31歳の自分。

先に自分を晒しておいて

逃げ込んだ安全地帯から物を投げるスタイル。

ブランド館アメ横店・金子店長。
最初の画像の右にも金子さんの姿が。
なんか金色のルーペ?カスタム?
この頃から時計好きだったんだなぁ。

新宿買取センター・森谷店長。
にも登場。
どうですか、
LINEで先輩にタメ口で
チケット買っといてとか
いかにも言いそうな顔してますわ。<ただの悪口

名古屋大須店・比賀店長。
比賀店長は大の浦和レッズファン、
いや多分浦和サポなんですが、
名古屋異動前にグランパスがJ2に落ちて
名古屋でレッズの試合がないという事態に。
ただグランパスが1年でJ1に復帰、
ジョーのハットトリックで4-1で敗戦。
さらにレッズのゴールはオウンゴールのみで
実質ゴールにボールを蹴りこんだのは
グランパスだけじゃん、という。

銀座和光前店・古澤店長。
今から10年以上前、
まだ当ビル4~6Fで販売をしていた頃に
一緒に働いていたのが古澤店長。
当時は鼻炎がハンパない感じでしたが、
今月本社で会った時は
鼻炎がハンパない感じでした。
ブランド館新宿歌舞伎町前店・荒店長。
今回紹介する中で唯一の同期。
多分こういうの出されるの
物凄く嫌がるタイプだと思うので
ここは載せておきたいな、と。
左腕にはガラス欠けの
ヨットマスターしてますね。
いや、この頃はガラス欠けないかも。

六本木アマンド上店・飯村店長。

真ん中でダブルピースしてますね。
照明の関係なのか、
肌をお焼きになっていたのか不明ですが
なんか顔が真っ赤。
パンツはティノラスでしょうか、
髪型といい時代を感じさせますね。
今は心を入れ替えまして、
短髪で小ざっぱりしておりますので、
安心してご来店ください。
誰もいないと思いますが、
この「Daikokuya Style!」が気になる方、
当店へ来ていただければ
いつでも貸し出しますので
スタッフまでお申し付けくださいませ。
ちなみに、最後の飯村店長。
むかし一緒に働いていたことがあって。
事務所の引っ越し作業で
全員私服、動きやすい格好で集合となり。
みんなTシャツにジーパンとか
ハーフパンツで来たんですが、
当時新卒の飯村店長だけ
上下ドルガバでやって来た上に
ポロシャツの襟立ててたってのは
ここだけの話。あれ面白かったなぁ。では。

鳴かぬなら殺してしまえオウンゴール

サッカー日本代表チームのコロンビア戦での奮闘に、すっかり勇気をもらいました。

昨日のワイドショーでは、試合開始3分で起こったレッドカードとPKについて、詳しい解説をしていました。
点を入れられるくらいなら、ペナルティ取られること承知で阻止しようとする…
PKの時にはわざとキッカーに話しかけたり、タイミングを合わせにくくするためにボールの置き方にイチャモンをつけてきたりの心理作戦…
その後もちょっとでも接触したら、派手に転んでペナルティを相手に取らせようとする…
…なんというかサッカーの世界は、結構セコイんだなーと知りました。笑
そのあとのコロンビアの荒くたい(関西弁…)プレーをVTRを見るたびに、南米のサッカーの特徴が伝わってきました。
関西弁でいうと、「必死のパッチ」!
それが、たまらなく面白いです。
でもシャレにならないのは、
コロンビア代表チームがオウンゴールで敗退した後、その選手が帰国後に何者かに射殺されてしまったという事件。
怖いほどサッカーに熱くなってしまう国民性なんですね。
そんな話を昨日の面会で息子に話していると、息子はこう言いました。
「俺なんか◯◯クラブチームにおった時、監督に〝おい今のプレー、コロンビアやったら殺されてんぞ〜〜!〟って言われたことある」
Σ(゚д゚lll)
へぇー知らんかった〜〜
息子はそんなスポーツを10年近くも、やってたんやね〜
サッカーの話をしている時は、不穏な時であっても普通の会話ができていた息子。
これからも息子の身体が覚えていること、夢中になれることを大事にしていきたいと、思います。
来週はW杯観戦のため、外泊を希望しています。
息子は先週末にクロザリルが300に増え、今週末からロドピンを徐々に減薬していく、最後の調整に入ります。
ロドピンは以前、減薬して調子を崩したので祈るような思いです。
ゼロにはならないと思いますが、なるべくお薬は減った方がいいので、
最善を目指してくれている主治医の方針に感謝しています。
それだけ退院が伸びるのですが、そこはなんとかサッカーを観ながらでも乗り切れるよう私も奮闘します。
来月で入院生活、1年になろうとしていますが、自棄を起こさずなんとか頑張ろう。
頑張れ日本サッカー!
頑張れ息子!

オウンゴールのめのつけどころ大研究♪

ついに最後の試合となったW杯ですが、その前のイベントもなかなかでしたね。

ロナウジーニョやらウィル・スミスやらが出てくるとは思っていませんでした。ロナウジーニョ以前太り気味だったのがまた少し痩せた気がしましたね。

ロナウジーニョあたりについてはFIFA側の要望などもあるのかもしれませんが、歌手などについてはロシア人にこだわることなく世界的な知名度のある人などを呼んでいる点というのは一つ東京五輪の際日本は見習うべきことかもしれません。

まったく知りもしないアイドルなどが出てくるよりは、よほど世界に向けたおもてなしであるといえます。おもてなしはもちろん相手に合わせたものがいいかといえばそうではなく、ベストを尽くすべきものという側面がありますが、その点においてもアイドルやらジャニーズを使うのがベストかといえばそうではなく、広い視野でベストを考えて欲しいところではありますね。

さて、では、決勝について。

この試合についての端的な感想で言えば、フランスの試合巧者ぶり、特にデシャン監督の監督手腕の高さが光り、一方のクロアチアはといえば、その攻撃の多彩さが光り、審判サイドでいえば、VARとVARでないプレーの隙間というところが(これはこの大会通してですが)興味の惹かれたところですね。

まずは、クロアチアについて。

正直なところ、不運なところがあったのは確かだと思います。

前半の失点については、オウンゴールはそれこそ不運な結果であるとしか言えなかったですし、VARの結果としてPKにはなったもののペリシッチノアのプレーにおいてハンドは少なくとも意図ではないですね。意図であるというよりは、見えなかった、反応が遅れた結果というところだと思います。しかし、意図ではなくとも、重要なシーンであっただけにハンドをとられたといった印象でしょうか?

また、後半に入り、クロアチアがいいタイミングでカウンターを仕掛けることができるといったところで、乱入騒ぎが起きた点も非常に痛かったですね。

確かに失点はしてたもののクロアチアはいいペースで攻めることができていました。フランスはベルギー戦ほどに引いてはなかったとはいえ、左右に後ろを抜くプレーにショートにアーリークロスにと多彩すぎるクロアチアの攻撃に対処しきれなかったというところがありました。

その中で、ここから反撃というところで水をさされ、再スタートとなったのはクロアチア側が持っていた流れをいったん止める役割を果たしたのは確かですね。

実際のところ、フランスが追加点を決め、ある程度試合を決定付けたのは、後半14分。乱入騒ぎがあり、カンテ交代後といったタイミングで、フランスにとってはいい息継ぎになったと言えると思います。

ただ、一方で、この試合を通してもそうですし、イングランド戦でもそうですが、クロアチアのGKのポジショニングのひどさ、動きのミスというのは非常に目立ったという点も確かです。

まぁ、タイプ的なものもありますが、このGKは近年増えているGKのタイプというよりはオールドタイプなGKで読みで動くことが多いですね。そのため、反応できないプレーが非常に多いです。

(こちらについては仕方ないところもありますが)PKのシーンで、グリーズマンがあっさりと決めましたが、GKの動き出しを見て冷静に逆側に蹴ったからですね。

これは、GKが先に動き出しているということであり、GKは先に動き出すにしても、その動きを見て蹴る方向を変えられるようではダメです。完全に読みで動いているからこそそういうことになるわけですね。

また、3点目、ある意味で試合を決定付けた失点シーンについても、いったん反対側に反応した瞬間のプレーで体が反応できなかったと言えます。

日本の川島などが叩かれていましたが、川島はその点は変な読みというのはしないですし、ポジショニングというのは悪くないため多分あの3点目のシーンはボールに触ることくらいはできたと思います。(反応は早いタイプではないので、その点は気になりますが。)

ポジション調整の動きとしては大きすぎですし、あのタイミングであれは絶対にやってはいけないプレーでしたね。GKロリスとスバシッチの差が出た試合とも言えます。

クロアチアがここまで苦しんできたのもぶっちゃけていえばスバシッチのおかげですね。(まぁ皮肉にもPK戦を勝ち残れたのもスバシッチのおかげですが。)GKがもう少し現代的でポジショニングミスの少ない選手であれば、この試合はまだどうなるかわからなかったと思います。

クロアチアは、DF陣については不安なところがありますが、前線については、ある程度何でもできる上に個性のある選手が多く、それがゆえに、多彩な攻撃ができ、フランスDF陣を困らせるということになりました。今大会でも最も攻撃パターンが多く、魅力的なチームの一つと言えるのではないでしょうか?

タイプが違うといえど、どちらも今大会魅了し、どちらも魅力的なタレントがいる国のクロアチアとベルギーでしたが一番の差はこの攻撃手段の多彩性にあったように思えます。ベルギーにこういう多彩な攻撃ができる状態であれば、フランスに勝てた可能性はあったでしょうね。

クロアチアのDF陣には不安があると記述しましたが、そのDF陣に不安があるからこそ、そのDFにおける役割として重要なものを担っている選手が、モドリッチであるといえます。

このチームはモドリッチとラキティッチを中心としたチームですが、心臓は攻守にわたりモドリッチなんですよね。

そこに対して、前半はカンテを当てるということで、対策をしようとしたフランスですが、そのカンテを変えるという戦略によりクロアチアは負け、フランスは勝ったということになります。

フランスは非常に守備のいいチームであり、そして、ムバッペという強力なスピードと技術、ミドルシュートを持つ選手がいます。

カウンターをする際はまずは、ムバッペに出して、という流れは非常に多いですね。そして、それに応えることができるムバッペがいるからこそ、フランスは引いた戦術ができると言えます。

ポルトガルなどは戦略ロナウドでしたが、こちらはロナウドが以前のように動けないため、戦術としてはあまり幅を利かせたものではありませんでしが、ムバッペの場合そのスピードがあ
、カウンターサッカーのような戦い方にしろ幅を利かせることができるというのは大きいように思えます。

そもそもクロアチアの選手は技術の高い選手が多い一方でスピードがある選手というのはそれほど多くはありません。ペリシッチくらいでしょうか?実際、ムバッペに対してボールが渡ったときに、スピードの段階でムバッペに追いつくことができず、カウンターが決まったと言えます。

では、なぜ、カウンターが後半に入り決まるようになったかといえば、カンテを変えたからです。

カンテは攻撃の起点となるといった意味では、クロアチアに対策をされていましたが、一方でDFは素晴らしく、モドリッチが上がっていくことを阻止していました。

ここにカンテほどにDF力が高くないエンゾンジを投入することによって、モドリッチはカンテより対処がしやすくなります。すると、1点差で負けているわけですから、モドリッチがどんどん前にあがっていくわけですね。

このチームは先ほども記述したようにDFの中心もモドリッチです。モドリッチが機能することにより相手を遅らせる、前線からボールをとる、守備体制を整えるということができていました。

しかし、そのモドリッチが前に行ってしまえば、そこから簡単にムバッペなどへのパスが出しやすくなるというわけです。まさにカウンターが決まりやすくなる状況というのを作り出したわけです。

この点のデシャン監督の読みは非常に素晴らしいものがあったと言えます。

今大会最も優秀な監督であり、そして、その采配に対して選手が正しく反応することができたそれがフランスであったと言えます。

点数的に言えば4−2で勝ったフランスですが、実際のところ試合内容そのものはクロアチアの方がむしろよかったのでは?と思うところもありました。

しかしながら、その中で、監督の差が、試合巧者ぶり、というところでフランスが圧倒しましたね。

ベルギー戦についても内容で言えばベルギーの方が良かったという人は多くいるのではないでしょうか?

しかし、DFの大事さというのを最もわかっているチームであり、そして、監督による状況判断が正しく、そしてそれに選手が答えることによって、内容が良かったベルギーやクロアチアよりも、強さを感じさせたのはフランスであったと言えます。

不運が重なったクロアチアですが、昨日の対戦内容からすれば、おそらく何回かやってもフランスが勝つ確率の方が高いでしょう。タレントどうのというよりは、戦い方、勝ち方をどれだけ知っているかというところの差が改めて感じさせられました。

クロアチアは今大会を通して成長をしたチームですが、一方で、GKやDF陣、または監督といったところの上乗せがなかったというところが痛かったように思えます。ベルギーについてもそうですが、もっと国際大会の経験を多く積むことができていたら、と思うと少し残念なところですね。

特にセットプレーを与えるファールなどは不要に与えすぎですね。そこからの失点が多いにもかかわらずです。セットプレーというのは今大会で非常に得点につながるプレーでありそれがゆえにもっと警戒してプレーするべきだったと言えます。

また、フランスについていえば、世界でも最も多様な人種の中でチームとしてハイレベルなところで機能するように作り上げているチームの一つですね。

オランダなどもそうなのですが、フランスオランダこの辺りは、黒人の活躍が欧州の中でも比較的早い段階からあった国の一つである印象です。そして、それであるがゆえに、スピードのあるムバッペのような選手が出てきて、そしてそういう選手も生かす様々な戦略性というのを示すことができる国と言えるのかもしれません。

フランスは、そもそもが例えば、スーツなどの世界においてもイタリアとイギリスの中間的なところがあったりして、雑多なところがあったりしますね。

フランス人といえば理想主義者ですが、割と落とし所は現実主義でありますし、サッカーなどを見ても、実はこのチームのカラーというのがどういうものかというのは時代によってしばしば変化をするチームであると言えます。

それこそ、基本的なチームカラーが決まっているイングランドやイタリアとは正反対ですね。しかし、だからこそ、柔軟な戦略性のあるチームというのが今回のように構築できたと言えるのかもしれません。

人種についても然りですし、采配についても、基礎的なところでは堅実なところがあり、それに上乗せしたところで多様性が光るチームだったと言えます。

さて、今大会からVARが入ったわけですが、これまで何回かVAR自身については課題的な側面を示しましたが、今度は、そこの反対側において。

まぁ、そもそもこれは今まで通りだったわけですが、VARが出てきたことによりその意味合いがより重要に現れるようにあったというわけけです。

VARというのは、試合を決定づけるシーンでしか使えないことになっています。あとはレッドカードの対象くらいでしょうか?その試合を決定づけるシーンというのは基本的にはペナルティーエリア内とされています。つまり、その外のプレーについては審判の判断が正しいかどうかというのは適用されないのが現状というわけです。

この試合にそういうものがあったかどうかというのは置いておいて、今大会を通しても強豪チームがいい場所でセットプレーをもらい、反対に弱小チームはそういうシーンではセットプレーをもらえないなんて映像を見る限りでは感じることがありました。

しかし、これはVARが使われないためにその点において覆ることはないわけです。

これは、VARがあるだけに逆にペナルティーエリア外でファールをもらうことの重要性というのが示されるわけです。

確かに、PKは決定的なシーンと言えますが、PK外であったとしても、場所によっては非常に点につながりやすい位置というのは多くあります。

例えばポルトガルースペイン戦でピケがやらかしましたが、ロナウドにあの位置で与えるのは非常に強いというのは明白なことです。

つまり、そういうシーン、場所でファールをもらいに行くことの重要性というのは依然として変わらないということがいえるわけです。そして、強豪チームというのは、経験豊富な選手が多く、ファール
もらい方がうまい選手が多く、結果そういうシーンでファールをうまくもらうことが多いということが言えます。

審判による好き嫌いというのがあるなしということも言われたりはしますが、この点は非常に重要ですね。

近代サッカーにおいてDFのレベルというのは格段に上がり、単独ではなかなか突破することができない時代というのに既になりつつあります。

今大会の注目選手がなかなか活躍できなかった点もその点にあったと言えます。

しかし、それがゆえに、重要なのがセットプレーであると言えます。ゴールに近い位置でセットプレーをもらうというのは、それだけ大きな意味合いを持ち、そして、VARの対象外であるがゆえに、最も審判に対してファールのもらい方をアピールすることが有効な位置であるということが言えるわけです。

これは、VARとDFレベルが向上したことによる結果としての戦術戦略としてのファールのもらい方としての落とし所ですね。

今大会セットプレーからの得点が多いというのは、ある意味では、そのDFレベルの向上であり、またVARによって以前ならダイブしてもらえていたPKがもらえないというところの意味合いもあります。(まぁPKそのものはVARによって大幅に増えましたが、こちらは守備的な問題ですので。)

個人的には、この課題というのは割と大きい問題と思えますね。ペナルティーエリアで倒れるのがダメなら、その少し前で倒れればいいじゃんとなっているだけと結果なりうるからです。

強豪チームとそうでないチームの決定的な差は、セットプレーのもらい方とセットプレーを得点にどれだけつなげるかということです。

まぁ、単純に強豪チームであればあるほどタレントが揃っており、戦術戦略的理解度が高い選手も多いため、セットプレーからのパターンも多いですし、その選手層の差というのが、ある意味では一番密集した段階などになりやすいからこそ出やすいとも言えます。

セットプレーそのものを否定するわけではないですが、個人的にはやはりセットプレーではない得点というのが一番好きであるため、こういったVARの隙間を狙うようなセットプレー狙いのプレーが今後もし増えていくとすればそれは少し残念に思います。

この点については、今後FIFAは非常に意識しなければならない話と言えるのではないでしょうか?

20年ぶりのW杯での対決となったフランスクロアチアは結局チームとしての強さがあったフランスが勝ちました。そして、なんといってもやはり新星ムバッペの活躍が今回のフランスの躍進であったとも言えます。

戦術ムバッペではないですが、この選手は早く、ボールの置き所がうまく、シュート、パスの選手というのも高く今後が楽しみな選手ですね。この選手がいなければ、おそらくフランスは決勝まで行くことはできなかっただろうと思われますね。今回のDF重視のチームをつくれたのは、ムバッペの存在そして、中盤のカンテ、ポグバの存在によるものがあったからでしょう。

また、そういう豊富なタレントの中でチームを作り上げたデシャン監督の手腕が非常に素晴らしかったと言えます。

ついに終えてしまったW杯、名残惜しいですが、素晴らしい試合をありがとうございます!

オウンゴールにうるさいあなたのための専門ポータルサイト

【人類の宇宙法則からの逸脱した過剰集中の応援も自然災害を呼び起こしたり、タイミングを合わせることがある。<自然界との調和、人類の選択>】

エル です。

W杯サッカー ロシア大会は優勝はフランスになりました。

<2分でわかるロシアW杯 フランスVSクロアチアの決勝戦>

トーナメント戦の

4強(フランス、イングランド、クロアチア、ベルギーが勝ち残った)以後、私が人類の未来と重なるモデルの条件になっていたので、人類という条件を入れてその後の試合に映像化したのですが、(ワクチンを入れたようなもの、実証・実験ですね。)人類にとっても最も過酷な方法で種族淘汰になると意思決定されています。

同時に人類の集合意識(皆さんも含めて世界の全ての人の意識下の総意)も同意しているのです。

ベルギーとイングランドの3位決定戦での、ベルギーディフェンダーがゴールを防いだ動き(下記の動画の1:00あたりの場面)

そして、決勝戦のフランスの2点

・1点目のオウンゴール

・同点に追いつかれた後のペナルティーエリア内でのクロアチア選手

ハンドによる違反でのペナルティキック

・フランス優勢になったあと、クロアチアが反撃に出ようとした時に、サッカーグランドに乱入した観客の動き

この4つは、誰が誰に指示したようなものではないが、見せない力としてもうフランスを勝たせる流れがあったと言うことを示しています。

勢いだとか、不思議なことが起きるという意味で、よく使われる「神風や神の手」みたいなものです。

今の人間の文明が、

●自然界の環境を破壊し

●動物や植物を人類が食べるためだけに育てて、生活場所を限定する

●土地を人類のみのために利用すること

を止める意思がないということです。

それもはっきりと、全くするつもりがない。

これがはっきりとして現象化したのが、

予めこのようになったらこのような人類と地球の選択(結果)なのだという

1位:フランス

2位:クロアチア

3位:ベルギー

4位:イングランド

の順位です。

予言のように見えるかもしれませんが、このようになると言ったのではなく、このような意思が現れるならこのような行動に出ると言ったのです。

私は世界の人が注目するサッカーの世界大会の最も注目を浴びる決勝戦、そして3位決定戦に、状況を少し重ねて人類の未来の動きのモデリングをしました。

フランスがより上位になると破綻の内容とその結果が厳しくなり、イングランドが上位になればなるほど破綻は緩和されると説明していましたが、最も期待の逆になるという結果がでています。

数字でいうと「6666」が揃ったのです。

数字は0~9の形がありますが、

9は終わりを意味し創造主をも指す数字です。銀河鉄道999の999もこの意味を持たせるために松本零士氏にインスピレーションを下ろしています。6は9の逆であり、調和の方向とは全く逆になる方向に動いているということを指します。

日本を中心に世界を眺めれば

話題の大きさとして同じではないが、一面を飾ったりする大きさがあり

●6月 大阪北部地震

 ↓

●6月中旬以降のW杯日本チームのリーグ戦の戦い

 ↓

●7月初旬 西日本豪雨

 ↓

●W杯 8強以降の戦い

このように話題が動きました。

大阪北部地震の連日の報道は、サッカーの試合で小さくなり、日本チームの敗北後に、その盛り上がりすぎた拳を振り下ろしたように自然災害の豪雨があった。そしてW杯は8強以降の試合をし、フランス優勝です。

全ての行為には意思があり、一つだけを直すことができないので、もしも○○だったらとかの言い方はしませんが、サッカーであれ、五輪であれ、テレビで人気のあるスターの結婚とか芸能的な話題であれ、全種族調和の秩序(人間だけの繁栄ではないことに注意)から逸脱して盛り上がりがあると、その膨大な不調和のエネルギーが発した人たちに戻っていくのです。それも数倍以上で。

日本の場合

自然災害(地震)→サッカー日本チーム試合→自然災害(集中豪雨)→サッカー8強以降の試合 となっており、今回のW杯は、人の集中した想念が原因の一つとしたものが自然災害になっていく現象を表しています。

しかし、話題として

楽しいもの

悲しいもの

怯えるもの

など、新聞テレビは報道しますが、どれでも同じように逸脱した膨大なエネルギーが増幅されて発信した側に返っているのです。

真の世界秩序がいない世界大会や世界の話題は全てです。

国連も

世界の基準の何かも

W杯や五輪も

西日本の記録的豪雨で、

広島県

岡山県

愛媛県

が特に被害が多かったですが、

その後、こちらも記録的な自然災害に近いような【酷暑、猛暑】が起きていて、7月の段階で、40℃の気温を超えるのは14年ぶりということでした。

全国各地が熱せられている状況ですが、これは総じて段々と人間が地球上に暮らしにくいように環境が整備されています。創造されているということです。

人間の皆さんが国際会議で話し合ったり、大国間の話し合いで世界のルールを決めていることが根本的に見直されないと、このな彼は止まりません。

そして、人類はというと、各国家内での内部対立を重ねていき協力ができなくなった時に外部的な対立の戦争が起きるようになります。

ちょうどイメージとしては

猿の惑星の新シリーズの創世記~聖戦記のように

<猿の惑星 聖戦記 予告編>

もう、人類は動植物や土地を搾取し終わったようなもので、これ以上搾取する相手はいないのですよ。最後は自分たちの種族に敵を求める。

人類の文明の発展とは?

①自然の森を切り開き、農地や宅地にして発展させ

②動植物や機械・ロボットを奴隷にして文明発展させた

のです。

対自然界にしていることを、対人間にしているから、貧富格差だとか支配・搾取が起きている。

猿の惑星の主人公のシーザーの
デルは実在しどこかで人類を見ている。

オウンゴール いのち、ふくらまそう

本日(9月27日)は、FFCカレッジフットサルリーグ2018 第25日を平沼記念体育館(Fリーグディビジョン2 YSCC横浜フットサルホームゲームDAY)にて開催。

【応援.com 動画配信】

FFCカレッジフットサルリーグ2018は全試合配信を予定しております。

応援.com()

選手たちを応援してくださる方が喜んで頂ける配信を目指します。

WEBブラウザは下記のURLから、アプリの場合は、一度ダウンロードいただければ視聴可能です。
WEB⇒
アプリ⇒

—-
FFCカレッジフットサルリーグ オフィシャルサプライヤー≫
●PENALTY様

HP:

PENALTY様よりご案内 ⇒ 
—-
●フットサルショップRODA様

HP:
フットサルショップRODA様よりご案内 ⇒ 

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《スケジュール》

第1試合 17:45 2部D Esperanza(立教) - FC FALTA(早稲田)
【戦評】Esperanza vs FC FALTAの試合がただいまキックオフです!

前半そうそうEsperanza強烈なシュートもキーパー防ぐ!

前半1分FALTA6番強烈なシュートもキーパーの好セーブ!

前半3分Esperanza91番シュートも枠の外。

前半3分FALTA11番チョンドンからシュートも枠の外

前半5分FALTA11番真ん中から強烈なシュートもキーパーファインセーブ!

前半6分Esperanza10番の抜け出しからシュートもキーパー防ぐ!

Esperanza9番立て続けにシュート!

前半9分Esperanza7番ドリブル突破!

前半10分FALTA20番カットインからシュートもキーパーキャッチ!

前半11分FALTA20番強烈なシュートもポスト直撃

前半12分FALTA20番チョンドンからシュートもキーパーファインセーブ!

前半13分FALTA9番華麗なドリブル突破

前半13分Esperanza9番シュートも右に外れる。

前半14分FALTA23番コーナーからシュートもキーパーはじく!

前半15分Esperanza91番ゴール!!!!!

前半17分FALTA99番チョンドンからシュートも枠の上

前半19分FALTA20番遠目からのシュートも枠の左

前半終了!

さあ、後半が始まりました!

後半2分FALTA9番シュートも左に外れる

後半2分FALTA11番ターンからシュートもキーパー正面

後半3分FALTA7番シュートも枠の右

後半5分FALTA11番が立て続けにシュートも枠の外。

後半FALTAいい守備です

後半7分FALTA99番セットプレーからシュートもディフェンスが体を張ったディフェンス

後半8分FALTA9番シュートもキーパーセーブ

後半8分FALTA20番シュートも枠の左

FALTA華麗な崩しを見せます 

後半9分FALTA20番遠目からのシュート

20番立て続けにシュート!

後半10分FALTAフリーキック直接も防がれる

後半11分FALTA23番センタリングをシュートもミートせず

後半11分FALTA23番シュート!

ゴール!!!!

後半13分Esperanza91番ターンからシュートも枠の左

後半13分FALTA11番シュートもディフェンス防ぐ

後半14分Esperanza91番フリーキックを直接シュートも枠外

後半15分Esperanza7番チョンドンからシュートも仲間合わせられず

後半16分Esperanza10番シュートもディフェンス防ぐ

後半16分Esperanza7番フリーキック直接シュートも枠の外

後半18分FALTA9番シュートも枠の左

後半18分FALTA直接フリーキック9番シュートもディフェンス防ぐ

後半19分FALTA11番ターンからシュートもキーパーファインセーブ

後半ロスタイムFALTA11番シュートも枠の右

試合終了!!

白熱した戦いでした!!

1-1の引き分けに終わりました。

【得点】Esperanza91番、

FALTA23番、
【警告】
【退場】
——–
第2試合 19:00 1部 YSCC横浜フットサル - JETS(帝京)
【戦評】
YSCC横浜フットサルとJETS(帝京)の戦いがキックオフ!

開始早々激しい攻防!YSCC横浜フットサルは3-1の回しです。開始1分、JETS45番ゴーーール!

2分、JETS7番、右サイド切り返しから左足ゴーーール!鮮やかなゴール!ゴラッソ!

と思いきやYSCC横浜フットサルも負けじと15番がシュート!良い試合ですね!!

YSCC21番立て続けにシュートを打ちます。

開始4分、試合が落ち着いてきました。YS21番シュートも、ゴレイロナイスセーブ!

YSCC2番、左サイドから切れ込みシュート!!YSCC2番が良い突破を見せます。YSCC16番反転シュートも惜しくも枠の外。YSCCが立て続けに攻めます。

JETS7番、右サイドを駆け上がりシュート!お互いに激しい攻防を見せます。YSC、コーナーから21番がボレーもディフェンスブロック。立て続けにYSCC横浜16番がシュート。JETSディフェンス集中してます。

YSCCのファー詰め、惜しくも会わず。追いかけるYSCCがゴールを脅かしますがわずかに合いません。

前半11分、カウンターからJETS23番かシュートも惜しくも枠の外ーー。

13分、YSCCの素晴らしい崩し!あとわずかでしたがYSCC横浜フットサルとJETディフェンス集中してます!!YSCC16番のキープ力が光ります。前半残り僅かでJETSのタイムアウトです。YSCCは追いつけるか。JETSは無失点で前半を乗り切れるか。

さあタイムアウト終了!YSCC13番華麗なターン!しかしJETSここでも集中した守備を見せます。そしてここで前半終了!!2-0でJETSリードで折り返します。

ハーフタイム、両チームとも入念に戦術の確認をします。

後半開始!

後半開始から両チームとも集中した守備。単独突破を許しません。

後半1分、JETS45番の強烈なシュート。

後半2分、YSCC16番、球際で強烈なフィジカルを見せ付けます。YSCC16番をはじめ、両チームとも個人能力の高い選手が多いです。

後半開始から球際の強さ、切り替えの早さ、運動量は両チームとも全く落ちません!さすが関東一部、日本の大学生トップクラスの試合です!

後半4分、ゴール前の混戦からYSCC13番がシュートを打ちますがJETSは集中した守りでゴールを許しません。

YSCCは逆アラがケブラでボールを受ける動きがマジでうまいです。アラの駆け引き、マジで参考にしたいです。いやガチで。

後半5分、YSCC16番がピヴォの位置で受けてターンからのシュートもこれはミートせずゴールをかすめます。

後半も半ばに差し掛かり、2点差を追うYSCCのペースになってきました。しかし、JETSの守備集中しています!

後半7分、守備からカウンターに転じたJETSがシュートまで持っていきますが、ゴールならず。

後半8分、YSCC13番のクロスからワンタッチで合わせますがここはJETSのキーパーナイスセーブです。

後半9分、またもJETSのカウンター。数的優位の形からシュートに持ち込み、前プレから又してもポスト直撃の決定的なシュートを放ちます。JETSのカウンターの威力は凄まじいものがあります。

後半10分、綺麗なLの形からYSCC11番がシュートを打ちますがミートせず。

後半10分、JETSのファール。YSCCが良い位置からフリーキックのチャンス。このチャンスを生かしてなんとか反撃の嚆矢としたい。しかしこれは壁に直撃。

ここまで、高いフットサルIQでボールを保持し、チャンスをつくるYSCC、集中した守備から虎視眈々とカウンターを狙うJETSという様相を呈していますが、どちらもレベルが高い!何度も言いますがこれが関東一部!!!

と、僕が感動している横で我らが幹事長は「JETSの8番、足ナゲー」しか言っていません。うける。

後半12分、JETSのタイムアウト。両チームとも戦術を確認しつつ、全員で声を出し士気を高めます。

タイムアウト終了!守勢に回ることの多いJETS、7番の個人技が光ります。

後半13分、タッチライン際で厳しいせめぎ合い。JETS23番ファールを受けるもすぐ立ち上がり声をかけ切り替えます。

後半14分、右サイドを攻略したYSCC、13番がフリーでファー詰め!するもこれはミートせず。無情にもゴールの上をかすめます。

終了間際、YSCCはロングボールからチャンスを作るも、最後まで集中した守備でJETSが守りきりました。

2-0!JETSの勝利です!




【得点】

JETS45番石岡、7番坂部
【警告】

【退場】
——-
第3試合 20:15 2部A SFIDA(専修) - FC Pierrot(慶應)
【戦評】前半キックオフ!!

SFIDAボールで試合開始です。

SFIDAが相手陣内にはいり、かかんに攻撃を仕掛ける!

SFIDA6番のシュートをpierrotゴレイロナイスセーブ!

pierrot 11番セットプレーからのシュートは惜しくもポストの横。

SFIDA21番ナイスディフェンス。

どちらのチームも激しい球際の攻防が続きます。

SFIDA素晴らしい連携プレーです。

SFIDA ゴレイロのスローから5番が抜け出しシュート、3番がファー詰めして先制ゴール!!!!!!!!

pierrot 取り返しにいきますが、あと一歩届かず。

SFIDA8番のシュートは惜しくもポストの横!

SFIDA21番 果敢にゴールに迫りますが、pierrotディフェンスの壁を破れず。

SFIDA21番のシュートは惜しくもポストに弾かれる!

前半終了。SFIDA1点リードで後半へ。


後半キックオフ!!

巻き返しを狙うpierrotのキックオフで試合が再開!

開幕早々、SFI
DA11番のシュートは惜しくも枠外に…!

後半もSFIDAペースで試合が展開されています。

pierrotも果敢に攻めますが、なかなかSFIDAディフェンスを崩せません…!

両チーム、体をはった献身的なプレーが続いています!!

後半、6分pierrot 21番シュートを打ちますが、SFIDA7番がスライディングでブロックして阻止します!

SFIDA4番のシュートがゴールに突き刺さり2点目!!!!

SFIDAゴレイロのシュートで3点目!!

pierrot カウンターから11番のシュートが決まり1点返す!!!!

SFIDA オンゴールにより4点目!!!

試合終了。4-1でSFIDAの勝利です。



【得点】SFIDA3番加藤、4番秦、39番武田、FC pierrot 11番上園、FC pierrot  オウンゴール
【警告】
【退場】

——–

FFCカレッジフットサルリーグ2018 第26日は9月30日にFFC東川口にて開催。

各チーム集合写真、フォトギャラリーはFFCカレッジフットサルリーグfacebookページ掲載。

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【FFCカレッジフットサルリーグとは??】
前身の関東大学フットサルリーグとして、2001年に10チームで発足し、2018年度は52チーム(1部12チーム、2部40チーム)が参戦中の民間リーグ戦。
民間の学生のみのリーグ戦としては日本最大級を誇る。
発足時より(プレ期間は除き)、公共体育館、大学体育館なども併せ屋内施設のみで開催。
発足時は大学生、大学院生のみだったらが、高校生、専門学校生などにも門徒を開く。
学生フットサルの更なる発展と振興を目指す。
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オウンゴール 関連ツイート

現地の皆さんが心配です。
どうか無事に帰宅できますように…

今日はとても疲れる試合でしたね。
オウンゴールやらもどきやら、マウス君の活躍やら…

勝ち点1はいただきました。
気を付けてお帰り下さいませ。

RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

RT @yamagafc: 【9.30🆚山形】
Goal⚽
26' オウンゴール
#yamaga
#onesoul
#全緑登頂 https://t.co/4VINgqjOoo
RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

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