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本日は炎天下の中、ホームにて関東大学サッカーリーグ戦前期最終節【集中応援】が行われました。
昨日の他会場の結果により、今試合で勝利を挙げれば首位での折り返しとなる大事な一戦です。
本日の試合内容は、4年岡本凌汰(DF/八頭高校)が担当します!!
アップ

2年GK瀬尾、志田コーチ

☆スターティングメンバー☆
瀬尾、吉澤、戸澤、長谷川、原(大)、加藤(陽)
武智、吉田、桂島、相原、井上
首位奪還を目指し、東京学芸大学戦に挑みます!
ジリジリと強い日差しが照りつけ、強風が吹く中、14:00立教大学のキックオフで試合開始。
前半5分 立教が攻め込みます。前線に上手くボールを運び、3年FW吉田のパスから4年戸澤がシュートを放ちますが相手GKに止められてしまいます。
ここで試合が動きます。
前半7分 相手CKを上手く頭で合わされ先制点を許します。
立て直したい立教ですが、その後も攻め込まれます。立教はスタメンに復帰した4年主将加藤と4年副将井上を中心にゴールを守ります!
前半17分 右サイドでボールを受けた2年桂島がドリブルを仕掛けクロスを上げるも相手DFにクリアされてしまいます。
この後も立教は右サイドから相手ゴールを目指します。
前半34分、パスを受けた4年吉澤がミドルシュートでゴール狙いますが、これは外してしまいます。
前半37分 立教は追加点を許します。
クリアボールを拾われると相手右サイドからロングボールを蹴り込まれ、反応した相手選手にシュートを決められてしまいます。
前半45+1分、2年原(大)が左サイドを相手を上手くかわしながらドリブルで駆け上がり、シュートを放つも外れてしまいます。そのまま0-2で前半を折り返します。
☆チアリーディング部の皆さんによるハーフタイムショー☆

後半開始から立教は積極的に攻め込みます!
後半3分、相手選手が2枚目の警告で退場となり、立教が優位に試合を進めます。
後半9分、追加点を狙う立教は1年長谷川・2年武智に代えて、2年大塚・4年浅見を投入します。
後半11分、ついに待望の得点が生まれます!
左サイドから攻め込み、パスを受けた4年副将井上がミドルシュートを放つと、ゴール右隅に吸い込まれ1-2となります!
後半20分、立教のCKを4年主将加藤が頭で合わせ、相手選手に当たってこぼれたボールを4年戸澤が押し込むもオフサイドでノーゴールとなります。
後半30分、相手CKから立教はこぼれ球を拾われ追加点を許します。
後半31分 追いつきたい立教は2年原(大)に代え、3年志田を投入。前線を強化します。
後半37分、立教の追加点!
左サイドでパスを受けた副将井上がゴール前に鋭いクロスボールを上げます。これが相手のオウンゴールを誘います!
なんとか追いつきたい立教は主将加藤を前線に上げ、パワープレーに出ます!その後も相手ゴールを狙い続けますが、相手DFの集中した守備を崩すことができず、試合終了のホイッスル。
2-3で前期最終節を終えました。(岡本)
3年吉田

2年桂島

4年井上

2-3で惜しくも敗戦

最終的な試合結果、順位は以下の通りです🔽
集中応援という事で沢山の方々に会場にお越しいただきました!暑い中、本当に応援ありがとうございました。
7月1日(日)
第92回関東大学サッカーリーグ戦 前期第11節
vs東京学芸大学
14:00K.O.   @立教大学

前半:0-2
後半:2-1  4年井上、オウンゴール
合計:2-3


【2部順位(前期終了時点)】
1位 中央大学(勝点26,得失点13)
2位 立教大学(24,7)
3位 日本体育大学(19,4)
4位 立正大学(18,5)
5位 関東学院大学(17,8)
6位 東京学芸大学(15,-6)
7位 青山学院大学(14,-4)
8位 東海大学(13,-3)
9位 慶應義塾大学大学(11,-5)
10位 拓殖大学(10,-2)
11位 神奈川大学(8,-7)
12位 東京農業大学(6,-8)


MVPコメント
4年副将 井上瑠寧(DF/桐光学園高校)

集中応援ということで今までにない立教ホームの歓声の中、その期待に応える使命を負いながらも結果は惜敗。しかし、その差は点差以上のものだったと感じた試合だった。ボールへの執着心、多少プレーが荒くても目の前にいる相手に負けないというプライド、そういったものが学芸大学の方が一枚上手だった。そのほころびがこの結末を生んだと思う。
後期開幕に向けて
もう一度『立教らしさ』とは何なのか。関東の舞台で戦うために必要な要素は何なのか。この問いに対して個人として、組織としてもう一度考え直す夏にしなければならないと思う。その先頭に立ち、チームを引っ張っていけるようこれからさらに精進していきたい。」
また、その後に行われたジュニアリーグでは惜しくも敗戦を喫してしまいました。
7月1日(日)
Jr.リーグ
vs学習院大学
16:25K.O. @富士見G

前半:0-1
後半:0-0
合計:0-1


MVPコメント
2年森田拓実(MF/帝京大学可見高校)
「連敗の中で迎えた一戦ということもあり、チーム一丸となって勝利を目指しましたが、この暑さの中、立ち上がりからエンジンがかからず苦しい時間帯が続きました。自分たちもいくつかチャンスを作りましたが決めきることができずに負けてしまいました。これが今の現状であると思います。1つ1つのプレーの質、連動性、この暑さでの運動量、球際での強さなど様々な原因があると思います。これから、アミノバイタルカップや新人戦、後期の関東リーグがあると思うので各々、チームで改善したいと思います。」
☆Happy Birthday☆
3年志田康太(MF/都立城東高校)

写真下段中央
抱負「関東残留、自分も残留(←多分Aチームにってことだと思います)」
誕生日である今日、公式戦デビューを飾った志田!得意のロングスローで相手を翻弄し、攻撃の起点を作り出していました!
見た目は強面ですが、中身はとても優しい選手です☆おめでとう!!
そして、次に今後の公式戦のお知らせです!
○新人戦

グループルーグ(B)第1節
vs順天堂大学
13:00K.O. @順天堂大学桜キャンパスサッカー場

○アミノバイタルカップ

1回戦
対戦相手、キックオフ時刻未定
@時之栖

1,2年生が出場する新人戦と静岡開催となるアミノバイタルカップなど、まだまだ公式戦が控えます!
変わらぬご声援を宜しくお願い致します。
また、7月8日には第59回明治・立教定期戦が行われます!
7月8日(日)
明治・立教定期戦
@明治大学八幡山G
アクセス 京王線「八幡山」駅より徒歩15分
【受付】9:00〜
【OB戦】10:00K.O.(20×2)
【現役戦】13:00K.O.(45×2)PK戦あり
伝統ある明治・立教定期戦も今年で59回目を迎えます。まだまだOBの皆様のご参加を受け付けておりますので、お誘い合せの上ぜひお越しください。
ご質問がありましたら、下記のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
立教大学体育会サッカー部
渉外メールアドレス:

また、詳しい内容はをクリック!
宜しくお願い致します。
4年 岩瀬涼果


ギークなら知っておくべきオウンゴールの3つの法則

先週の金曜日からワインの事を考え過ぎて疲れてしまった。
個室には「日本ワイン応援女子部」(?)の方々が6名で。日本ワイン好きな人がやっとウチにも来るようになったなぁなんて、嬉しくも不思議な気持ちである。
6名のウチの2名は男性でしたし、もちろん他の4人の女性も女子ではないのですが。(女子は22歳までです。)
日本ワインを6本も開けて、何故か最後にモエとモエピンを開けて帰られました。
ちゃんと日本ワインを応援した後にシャンパーニュを飲んで帰る。よく分からないけど粋な人達でした。
誠に有難うございます。
それとカウンターにもfacebookの日本ワイン好きのグループで知り合った方がいらしてくれました。
忙しくて全然お話は出来ませんでしたけどね。
カーブドッチのオレンジワイン「いっかく」が飲めて良かったと、安いワインでは無いのですが、喜んで下さって何よりです。
そんなこんなで、忙しいながらも私の日本ワイン活動にも少し実りが見えてきたのかな、なんて思いつつ。
ただ、私は日本ワイン応援男児ってわけでは無いのです。
知りたいだけです。
日本の食文化である焼鳥を供す人間として日本のお酒を知らなきゃなぁと思うのです。
知らないより知っている方が良い。知識は安心と多様性を生みます。
お酒を飲んで閃く焼鳥だってあるんですよ。
そんな金曜日の深夜にまた巨匠が御来店。
巨匠のおかげで1週間が早く感じます。
森さんの作るお通しが新作にチェンジするのも金曜日の深夜なんじゃないかって気がしてます。
巨匠はいつもワインを持ち込みます。
それが私には楽しみだったりします。
「僕インスタにアンリジャイエのクロパラントゥの写真をあげたから、多分甥っ子のエマニュエル・ルジェを持ってきてくれると思いますよ。」と森さんに言っていました。
少し予想は外れました。

「アンリジャイエの弟子のワインを持ってきたよ。」とフィリップ・シャルロパンでした。

なんか本当に巨匠は凄いなぁと思いました。
ワインを選ぶ時、きっとその先の笑顔を見ているのだなと思うのです。
人を自分の力で喜ばせる仕事。それをずっとやってきた人なんだなと、強く感じました。

左のニコラ・ジョリーはロワールで有名なビオディナミの生産者。まろやかで乳酸菌が爆発しているかのようなワインです。そしてグラスの中での変化が著しい。ヨーグルトアイスにカリンを加えたような。
これ。シュナン・ブランなのか。
カーブドッチの「みつばち」と全然違うぞ。
少し調べたら、高級なんですね…「みつばち」3本分か。
ナチュールってその親しみやすさから高級感があまり伝わってこないのが困りようです。
まだまだ勉強しなきゃです。
僕の好みとしては右から2番目のムルソーがドンピシャなんですけど。こってりと乳脂肪が欲しくなるようなまったりな味わいが大好きです。最初に冷やして、徐々に温度を上げて行けばこれ一本で焼鳥を楽しめます。ちなみにこちらのムルソーはグランメゾンのソムリエの方の持ち込みです。
はい。
ウチは持ち込み大歓迎です。抜栓料頂きますし、私に一杯下されば。
西麻布の和食とワインの先駆けと言えるお店の若大将様も混じり、日本ワインの話になりました。
巨匠は何故か私をマスカット・ベーリーAが大好きなように話を始めるのですが、別に好きじゃないんですけど…
品種が好きとかは無いですね。
どうやらピノ・ノワール好きの方々はあのジャミーな感じが苦手なようです。
私もマスカット・ベーリーAのジャミーな感じなのを消してくれたのが好きなものですから、なんだかややこしい話です。
巨匠も若大将も仕事として日本ワインを扱っているけれど、自分が仕事が終わった後に飲みたいワインは日本ワインでは無いとのことです。
「まだやっぱりちょっと足りないんだよね。仕事終わった後に甲州とか飲みたくなる?ならないんだよね。」と。
日本ワインを含めて、ワインと向き合い続けてきたプロフェッショナルの言葉には重みがあります。
確かになぁ。仕事終わりにサッパリと甲州を、とは思わないなぁ。
でもデラウェアのペティアンとか飲みたくなるんですけど…私は…
「日本ワインに合わせた焼鳥をやるんじゃなくて、例えば2万円のワインを頼んで貰った時にそれに合わせられるようになった方が大ちゃんは良いと思うよ。」
巨匠の言葉は重かったです。
それでニコラ・ジョリーさんなんですね。
「これに合わせた焼鳥を頂戴」と珍しく仰ると思ったら。
いろんな人との繋がり、いろんな人からの御言葉。
自分が本当にやりたいこと。
僕はどっぷりと疲れてしまいました。
鮨屋に転職しようかと考えるほど。
翌日の土曜日には栃木の若駒酒造の柏瀬さんや、媛っこ地鶏の生産者の三瀬さんが御来店して下さいました。
生産者の方が足を運んでくれる。
とても有り難い事です。
僕の焼鳥は三瀬さんの目にどう映ったことでしょうか。
与えられた命へ最後にまた命を灯すのが料理だと思っております。
だから生産者の方との繋がりの深さは大切です。
商売を超えたい。
そうじゃないと何も越えられない気がするのです。
そして日曜日。
三軒茶屋の「とり鉄」さんにて「焼鳥片手にワインの会」です。
行くか行かまいか、募集のギリギリまで迷っておりました。
参加するワイナリーのカーブドッチさんとはメーカーズディナーやったばかりだし、グレープリパブリックの藤巻さんとフジマル醸造所の藤丸さんとはイベントの度にお会いしてるし、宮城のファットリア・アルフィオーレさんもイベントお会いしてるし。
でも行ってみようかな、と。
参加のお願いをしたら吉岡店長から「来るものだと思ってました」との返信に心温まります。
行ってみればグレープリパブリック藤巻さんが「おお!みちのくプロレス!」と言って握手を求めて下さいます。なんか、嬉しくなります。
もう今更改めて自己紹介もしたくないです。
みちのくプロ
スで良いや。

60人を超えるお客さん。

半分以上が知り合いかお見かけした事のあるお顔。
やはり。
まぁ。
僕より年下はあまり見かけない。
おいおい。ウチのメーカーズディナーの時よりワインが美味しいじゃねーかカーブドッチ。

特にボルドーブレンド。

最近頂いたボルドーのセカンドより美味しかったですよ。正直に思います。

まぁ。沢山飲んで。

沢山造り手のお話を聞いて。
今回はワインの内容よりも造り手の人となりにスポットを当ててました。
どんな理由でワインを造り始めたのか。そして、未来に何を見るか。
確かに造り手の話はワインを立体的にします。
もう。
だいぶ内臓が疲れてきたので帰ろうと思いましたが、吉岡店長が二次会にも誘って下さいました。

フジマルさん酎ハイも造ってます。

栃木県の石橋で。

高山先輩元気かな。

高級葡萄ジュースだと思っていたグレープリパブリックの初期のワインも熟成してワインになっていました。笑

そして最近の造りも洗練されてワインになりつつあるので、逆につまらなさを感じてる僕はワガママなのかもしれません。
小さくまとまって欲しくないなぁ。

貴重なカーブドッチの熟成ワインも頂きました。

しっかりと生きてます。
当時の造り手のオチさんは酸化防止剤をガッツリ使う方だったらしいので。

楽しかったです。

髭男爵のヒグチ君と。

カーニバルの高橋さん。その節はご迷惑をお掛けしました。
ヒグチ君、ウチの常連のトオルさんと似てるんだよなぁ。
楽しかったです。
そして三軒茶屋で人生の迷い人となり、どう帰宅したかは存じあげておりませんが、財布の中はすっからかんになり、タクシーの領収書だけがポケットに残っておりました。
もうしばらく三軒茶屋には寄らない事にしよう。
駅前のデルタ地帯には魔物がいるぞ。
焼鳥と、ワインとどう向き合って行くか。
サッカー日本代表がヒントをくれましたね。
もしも友人がサッカーをやっていて、今度試合に出るとしたら。
陰で「勝てっこねーよ」とか。否定的な事を言うのは友達として最低だなと。
友達なら直接言ってあげたほうが良いですよね。
「そんなんじゃ、お前勝てねーよ。」とか。
一緒ですよ。
「こんなワイン5000円で売られても扱えねーよ。」とか。
「こりゃ5000円の価値があるよ。美味しいよ!」とか。
会話が出来ること。
声の届かないところで否定的になっても仕方がないし、声を届けられる事に良さがあるのかなと思います。
それが交友関係かなと。
僕は安売りが好きではありません。
「安くしてよ。」と言ってくる人は僕にとって友人ではありません。
「俺も頑張るから、お前も頑張れよ。」ってスタンスです。何事においても。
そうじゃないと互いに成長しませんから。
価値のあるもの、価値のある仕事、その対価をしっかり頂ける仕事をしなきゃ未来が無い。
だから思いました。
僕にとって日本ワインは友人だと。
多分、一生付き合っていく友人です。
外タレへの憧れを持ちながらも。
その辺もサッカーファンと似てるかな。日本代表応援しつつ、海外リーグ観てるみたいな。
もちろん好きな選手も居れば、嫌いだったり興味なかったりする選手もそりゃいますよね。
僕の焼鳥を召し上がって下さった事のあるヨシダ選手や、僕のドッペルゲンガーであるサカイ選手に親しみを持ちつつ、コロンビア戦がある事も知らずにこんな格好で昨日出勤した私ですが。

まぁ。サムライブルーって事で許してください。

日本代表の勝利は素晴らしい事ですが、それよりも開始3分で退場してしまったコロンビアの選手が98年のアメリカW杯でオウンゴールをしてしまったコロンビアの選手を彷彿させてしまい、心配です。
あんな悲しい事が起きません事を祈ります。
そしてボス、誕生日おめでとうございます!

いつもありがとうございます!
僕の労働力が最高のプレゼントですよね⁉︎

オウンゴール通信

誤解されている方が多いようなので、

この場を借りてご説明します。

読まれる方は、どうか、

最後までお読みいただくことを

お守りください。

「話を遮られることや、すべてを下ネタに持って行かれることに

、違和感を覚えている」

美保さんから相談を受けたとスタッフから

報告されたたのは、もうかなり昔の話。

出演者がスタッフに相談するのは

よくある話で、決して、陰口などではありません。

うさぎさんの体調のこともあり、

そのときは、本人に直接伝えることを避け、

美保さんの不快感が軽減されるよう、

まわりがうまく配慮していました。

仮にうさぎさんの体調が良かったとしても、

同様の対応をしていたでしょう。

それで、うまくいっていました。

とても楽しい水曜日が続いていました。

しかし、事態は急変します。

いよいよ10周年を目前にし、

プロデューサーが動き出しました。

「わだかまりなく、みんなが気持ちいい状態で、10周年を迎えたい」

おそらく、そのような気持ちがあったのでしょう。

そこで、体調もだいぶ回復してきたうさぎさんに、

美保さんが以前抱いていた違和感を伝えにいきました。

「話を遮ること」

「下ネタに結び付けること」

そして、

「ポルノ女優のくせに」

最後の言葉が、うさぎさんを刺激してしまいました。

「くせに」どころか、彼女はこれまで

セックスワーカーを馬鹿にするような記事には異論を唱え、

戦ってきた人間。

そんなことは、たとえ病気であっても

いうはずがない。

僕も、そう思います。

うさぎさんは、そういうことを言う人間ではない。

そして彼女の怒りが爆発します。

「みんなで楽しそうにやってたのに、

腹の中ではそんな風に思っていたのか!」

そんなところでしょうか。

怒るのも無理はありません。

怒りは、ブログやメルマガなどで

分散され、

ネットニュースにあがると、瞬く間に

噂は広がり、憶測が飛び交い、

あっという間に、美保さんが悪者になってしまいました。

「ポルノ女優のくせにって言われたことを、

プロデューサーに陰口していた」

そんなこと、

美保さんは言っていないのに。

うさぎさんも言っていない。

だれも言っていない言葉が

一人歩きしていきます。

では、いつ「ポルノ女優のくせに」

という言葉がまぎれこんだのか。

スタッフ間で伝言するうちに、

まぎれこんでしまったのか、

プロデューサーのアドリブでしょうか。

いずれにしても、

器用なプロデューサーであれば、わざわざ

「美保さんが以前から…」

などと、実名を出すのではなく、

「僕が観ていて思ったんですけど…」

と話せば、うさぎさんの印象も変わっていたかもしれません。

つまり、10周年を前に、はりきってピッチにでてきたら、

まさかのオウンゴールをしてしまった、

ということです。

ただ、器用なプロデューサーだったらといいましたが、

器用なプロデューサーだったら、「5時に夢中!」という番組は

作れなかった。

こういう不器用さがあるからこそ、

この番組が生まれ、素晴らしいコメンテーターの方々が

集まってきたのです。

うさぎさんにしてもそうです。

「文章の世界に戻る」、とのことでしたが、

どんなに怒りがこみあげてきても

どんなに納得のいかないことでも、

入院中の出来事などを考慮すれば、

我慢するという選択もできたはず。

いわゆる、「大人な行動」というやつです。

しかし、ここで大人な行動をとらないからこそ、

中村うさぎ、なのです。

器用な世渡り上手だったら、

あの椅子には座っていなかったのです。

では、なぜ美保さんは沈黙を貫いたのでしょう。

あれほどまでに、誤解され、ブログを炎上させられ、

それでも言い訳をしなかった。

それは、守るためです。

自分ではありません、番組を守るため。

これ以上、ことを荒げたくない。

周囲に迷惑をかけたくない。

しかし、沈黙を貫けば貫くほど、

悪者にされていきました。

さぁ、憶測で美保さんを攻撃していたみなさん。

いま、どんな感情が芽生えているでしょうか。

なにも生まれていなかったら、もう一度読んでみてください。

多少なりとも、罪悪感のようなものがあったら、

今夜は、それを抱いて寝てください。

ネット社会も、炎上させるのはいつも、

だろう運転の人たちですね。

美保さんは、誤解されて、とても悔しい気持ちや、

つらい気持ちを何日も抱えていました。

なにも、悪くないのに。

もちろん、うさぎさんも悪くはありません。

話を遮ることは、つっこみのひとつ。愛情表現でも

あります。そもそも、タレントではありません。

そして、プロデューサーも。

たしかにオウンゴールですが、

これまでたくさんのゴールを決めてきているのですから。

だれも悪くない、

それどころか、

みんな、大好きでしかたないのです。

追伸

このことを伝えられるのは

僕しかいないと思い、勝手にアップしたこと、

どうかお許しください。

オウンゴールの格安販売店紹介!気になる情報は店舗レビューを参考にしましょう

3年54番父です。

先日の4年の試合で期待が持てないまま、また試合。
会場までの運転手として、いまいち気が乗らない中、7時10分集合、きついです。
場所は江東区辰巳の森海浜公園。
東京オリンピックで水泳会場になる予定の会場の横です。
気分盛り上がっちゃうね~。
今日は3年の試合ですが、3年生の参加人数が少なく2年生の力を借ります。
そう言えば今日は53番君が今日お休み、52番君まだ怪我中で応援だけ、とダブルエースがいない。
キーパー51番君もお休み。
試合結果は期待できないな~。
でも、どんな試合になるのか楽しみ♪
さてさてその結果は、
1試合目。
結果、0対5。
なかなか相手の陣地に入れない。
ゴールキックが相手に渡り、相手のチャンスになってしまう…
動かないでボールをもらおうとするから相手にパスカットされる。
相変わらず学習能力がないな。
反省会。
相手の陣地に行けないので、どうしたらいいのかレクチャー中。
さすがに神妙に聞いている。
しかし2試合目。
結果、0対13。
さすがに途中から見ているこちら側の心が折れる。
そうなると何かいいことないかな~と探し始める。
今日デビューの2年生34番君。
今日デビューなの?というような機敏な動き。
積極的にボールに絡んでとっても良かったよ。
3年生新人61番も怖がらずやってたね。
二人ともこれからこれから。
3試合目の命題は「走る」「声を出す」。
なんと我が子がキーパー。
コーチたちギャンブルに出た?
結果、0対1。
キーパーが飛び出し過ぎてカバーした味方のオウンゴール。
飛び出し過ぎはコーチから注意されていた。
個人的には、どんどん前に出てピンチを事前に潰すのは、他の誰よりも出来ていて、その判断力は良いと思った。
判断力は良いと思うが、クリアがうまくいかないからピンチになり、失点シーンはその結果だった。
それよりも点を取れなかったほうが気になった。
またまた個人的だが、やはりチーム全体、命題が出来ていなかったように思う。
3試合目、確かに前の試合よりは多少走ったし声も出てたかもしれない。
コーチも言ってた。
だけど優しく良かったね、とは言う気になれない。
どうしても「勝ちたい」っていう気持ちが伝わらないんだよ。
結果、今日は1点も取れなかった。
そのくせ、誰も落ち込んだり悔し泣きしたりしない。
試合が終わった後ケロッとしている。
帰りの車中も大騒ぎ。
そんなこともあって、明日の試合のために、学校に戻って1時間くらいダッシュしていた。
でも倒れこむほどでもないからまだ走れるんだよね。
サッカークラブの目的はなにがなんでも勝つ、ということではないと思うけど、本気で楽しくサッカーをするには、一生懸命練習し、昨日出来なかったことが今日出来る、成長の喜びが必要だと僕は思います。
その成果を知るために試合があると思うんだよね。
だから試合でコーチの言うことを話半分しか聞いていない(ように見える)ような行動が気に入らない。
走れるんだから、明日は試合で一生懸命走っておいで。
一生懸命やった結果なら、勝手も負けても次応援するよ。
明日は僕応援に行けないけど。

オウンゴールのまとめサイトのまとめ

5月3日はOフェスティバルということで、常願寺公園に参上。

冬の寒さで、ダウンジャケット必須でした。

初戦は強豪チームと対戦。

こうちゃん、センターバックからいきなりのあいさつシュートを打ったらしい。

入らなかったけど。

相手チームは、以前はとても強くなかなか歯が立たないこともあったが、メンバーが移籍したようで、

少し戦力ダウンしたようだ。

3-1で勝利しました。

最後に戦ったKチーム。手ごわいチームに成長していた。

お互い得点ができないまま互角の戦いをしていたが、

こうちゃん、相手の球をクリアミスしてもう少しでオウンゴールとなるところだった。

ほっとしたのもつかの間、ゴール前で相手の猛攻撃にあい、息が止まりそうな展開。

なんとか死守し、最後は相棒がミドルを放ち1-0で勝利。

このフェスティバルも全勝しました!

このところ調子が良いですね。

スポンサーのO企業から、選手全員に水筒が配られました!

太っ腹です。


オウンゴール 関連ツイート

@senjoh01 その前においつかれてるし、さらにその前にオウンゴールで勝ち越してるし・・大変な試合だったのはわかりました
RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

@___poppoyaki すっごいわかります…‼︎割ったら持たないと逆に責められるし、自陣に下がってやられたらオウンゴールになるしできついです😭
後半開始から汰木を投入しただけで前半と後半でガラリと違うチームに変貌したね
同点に追い付くのも速かった
悔やまれるのはオウンゴールだけど、あれは必死にゴールを守ろうと足を伸ばした結果だから責められない

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