初期の化学流産ということで決着し、子宮内に炎症が少し見られるということで、抗生物質飲みながら今周期はお休みとなりました。

どーも、こんにちは！今日はプレミアリーグを見ました。

 

吉田所属のサウサンプトンとリヴァプールの試合です。

 

負けなしのリヴァプールにどこまでやれるでしょか！

 

＜リヴァプール＞

——-⑨——- ⑨フィルミーノ

-⑩—-㉓—-⑪- ⑩マネ、㉓シャキリ、⑪サラー

—–⑤–⑭—– ⑤ワイナルドゥム、⑭ヘンダーソン

-㉖–④–㉜–66- ㉖ロバートソン、㉜ファン・ダイク、㉜マティプ、66アーノルド

——-⑬——- ⑬アリソン

[交代]

・シャキリ⇒ミルナー

・ファン・ダイク⇒ゴメス

・ワイナルドゥム⇒ケイタ

 

＜サウサンプトン＞

——-⑦——- ⑦ロング

-㉝–⑱–㉓–㉒- ㉝ターゲット、⑱レミナ、㉓ホイヴェルク、㉒レドモンド

——-⑭——- ⑭ロメウ

-㉑–⑥–④–②- ㉑ハーバランド、⑥フート、④ヴェスタゴー、②ソアレス

——-①——- ①マッカーシー

[交代]

・ターゲット⇒アームストロング

・ロメウ⇒ベトナレク

・ロング⇒オースティン

 

前半はリヴァプールのゴールラッシュになった。

 

CLから何人かメンバーを変えたが勢いは止まらず。

 

サウサンプトンは吉田がベンチスタートとなった。

 

リヴァプールはシャキリのクロスが相手にあたってゴール！

 

さらに、コーナーからマティプがきめて追加点。

 

2点差にされたサウサンプトンは押され気味。

 

リヴァプールはシャキリのFKからサラーが詰めて3点目。

 

前半はリヴァプールが3-0で折り返した。

 

後半に入るとリヴァプールはミルナーを入れて従来の「4-3-3」にする。

 

サウサンプトンも徐々にパスを繋げるようになる。

 

しかし、リヴァプールが試合の主導権は変わらず。

 

リヴァプールはワイナルドゥムに変えてケイタを入れる。

 

サウサンプトンは最後まで攻めるも得点は奪えず、

 

試合もこのまま終了し、リヴァプールが3-0で勝利した！

 

＜試合結果＞

リヴァプール 〇3-0● サウサンプトン

・前半10分：オウンゴール（リヴァプール）

・前半21分：マティプ（リヴァプール）

・前半48分：サラー（リヴァプール）

 

リヴァプールが開幕6連勝で首位に浮上しました！

 

CLからメンバーを少しいじっても強さは変わらなかったですね。

 

シャキリのデキもよかったと思います！

 

吉田は残念ながら出場機会は訪れず。

 

センターバックの入れ替えはなかなか難しいですからね。

 

今後のレギュラー獲得に期待です！

 

＜マン・オブ・ザ・マッチ＞

☆シャキリ（リヴァプール）

　理由：先発で2得点に絡む活躍を見せた。新たなオプションになるかも。

土曜夜にNHKでやってるラグビーをネタにしたドラマ。出演者にはラグビー経験者が多いが萩原健一や竹中直人は違う。しかしまぁ不惑とは笑う。私が長年所属していたまだ実在の素晴らしいチーム。まだ皆さん活躍中です。やはり来年のワールドカップ絡みか。しかし内容が深刻だわ(笑)。中高年ラグビーを深刻に考え過ぎとるわ(笑)。軽くされるのは嫌だけどね(笑)。元日本代表も何人もいる、実力者揃いのチームだぜ。元日本代表らと共に練習し試合する為に私も随分鍛えた。素晴らしい思い出は全員日本代表だったチームの創立50年記念の試合相手を秩父宮ラグビー場でしたこと。もちろん完敗(笑)。サッカーなんか男のやるもんじゃない。なんだあのオウンゴールとは(笑)。サッカーは馬鹿がやるもの、ラグビィは利口じゃない者がやるもの(笑)。好きな言葉はワンフォーオール、オールフォーワンよりは「ラグビィは子供を大人にし、大人を子供にする」。40年以上のラグビィ生活は終わ
りましたがね。見るだけのはつまらない本当に。