やらなきゃあさひ
なまいきリボンスタジオで開催されたSPP撮影会で撮りましたあさひちゃんです。o(〃^▽^〃)o
7月のなまいきリボンスタジオ2に続いて撮りました。ヾ(@^▽^@)ノ
ゆる巻きあさひ!! ヽ(゜▽、゜)ノ
あさひがめちゃくちゃ綺麗だよ~!!
ワンワンあさひ。
綺麗で可愛いあさひなら飼いたいです!!(^ε^)♪
あさひのセクシーパンティー!? ≧(´▽`)≦
こんなフリフリなの穿いていたら燃えちゃいます!!Σ(・ω・ノ)ノ!
ピンクの下着も可愛いよね~♪
タンス漁らせちゃってすみません。m(_ _ )m
あさひ姫♪
黒の帽子被っちゃったあさひです。(=⌒▽⌒=)
あさひが超絶可愛いよ~!!
可愛いあさひにドッキドキ!! o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
ぬいぐるみに囲まれるあさひ。
超絶綺麗なあさひに見惚れてしまうー!!
あさひが可憐で美しい!!
このワンピもとっても素敵ですね。(≡^∇^≡)
肩から胸元の透け素材もいいですねー。o(〃^▽^〃)o
あさひにキュンキュン!! (///∇//)
あさひ
1994年7月8日生まれ (24歳)
あさひ通販
「今日からうちの子ピアニスト」の安井音楽教室、安井享子です。
リトミックピアノうさぎのマーチの新しい先生、
てるよ先生です。
明るくて、笑顔がとっても素敵な先生です。
てるよ先生の指導で、未来あるお子様たちがたくさんの音楽に触れ、心豊かに育ちますように。
応援しています。
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あさひ たのしいはソコにある
もういっちょ!
うりゃ!
あさひのある時 ない時
「一瞬の勝負に全てをかける
青春“なぎなた”エンターテインメント。」
西野七瀬さんが卒業を発表して
彼女を好きだと公言していた男は
何を思ったのか
1本のBlu-rayを引っ張りだし、
食い入るように見つめていた。
【要約】映画レビューです。
『あさひなぐ』
(2017年)日本映画
9,580円
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500円
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<あらすじ>
元美術部で運動音痴の主人公・東島旭(西野七瀬)は、新しい自分になることを夢見て、二ツ坂高校に入学する。しかし、そこで、1つ上の先輩でなぎなた部の宮路真春(白石麻衣)と出会い、その強さに憧れ、“なぎなた”をはじめる決意をする。入部したなぎなた部で、同級生の八十村将子(桜井玲香)、紺野さくら(松村沙友理)、2年生の野上えり(伊藤万理華)、大倉文乃(富田望生)、そして宮路真春らと共に部活動をスタートしたが、“練習は楽で運動神経がなくても大丈夫”、そんな誘い文句とは真逆でなぎなたの稽古は過酷そのもの!やがて3年生にとって最後となる夏のインターハイ予選を迎える。決勝まで順調に勝ち進んだ二ツ坂高校だったが、ダークホースの國陵高校に敗れてしまう。そこにいた1年生・一堂寧々(生田絵梨花)の圧倒的な強さに、旭はライバル心を燃やすのだった……。
<スタッフ>
監督・脚本 英勉
原作 こざき亜衣『あさひなぐ』
製作 大田圭二
水野道訓
高木伸二
北川謙二
秋元伸介
久保雅一
エグゼクティブプロデューサー 古澤佳寛
プロデューサー 金森孝宏
林辰郎
梶原富治
音楽 未知瑠
撮影 江崎朋生
編集 相良直一郎
なぎなた指導 吉井和代
谷本良子
吉井恵美子
主題歌 乃木坂46『いつかできるから今日できる』
<キャスト>
西野七瀬(東島旭) …二ツ坂高校薙刀部1年生
白石麻衣(宮路真春) …二ツ坂高校薙刀部2年生
桜井玲香(八十村将子) …二ツ坂高校薙刀部1年生
松村沙友理(紺野さくら) …二ツ坂高校薙刀部1年生
伊藤万理華(野上えり) …二ツ坂高校薙刀部2年生、部長
富田望生(大倉文乃) …二ツ坂高校薙刀部2年生
生田絵梨花(一堂寧々) …國陵高校薙刀部1年生
中村倫也(小林先生) …二ツ坂高校薙刀部顧問
森永悠希(宮路夏之) …二ツ坂高校1年生、真春の弟
江口のりこ(寿慶) …白滝院の住職、薙刀教士
藤谷理子(郁林) …白滝院の世話係
角替和枝(依田) …理事長
中田花奈(旭の同級生)
斉藤優里(旭の同級生)
樋口柚子(寒河江純) …國陵高校2年生、部長
二ツ坂高校に入学した東島旭は
偶然出会ったかっこいい先輩
宮路真春に憧れて「薙刀部」に入部する。
しかし一緒に入部した1年生はわずか3人。
3年生が最後となるインターハイ予選で
ダークホース國陵高校の1年生
一堂寧々の前に敗れてしまう。
旭は寧々をライバル視するが
寧々の眼中には真春がいた。
尼寺で地獄の夏合宿を経て、
旭たちは大きく成長していく……。
「なぎなた」にかけた
女子高生の青春スポーツドラマ。
原作は
「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中の
こざき亜衣による人気コミック。
高校入学と同時に「なぎなた」を始めた
素人の東島旭を中心に
二ツ坂高校薙刀部の成長と友情を描いた作品。
「あさひ、なぐ」と発音する。
原作者のこざき亜衣先生は
実写化の話をもらった時、
「かなり迷った」と言いつつも、
「より沢山の人にこの競技を
知って貰う機会を作る事が
恩返しになると思い」決めたという。
実写化の話を頂いた時は正直かなり迷ったんですが、私はなぎなた連盟の全面的な協力の元あさひなぐを描かせて貰い今まで続けて来れたので、より沢山の人にこの競技を知って貰う機会を作る事が恩返しになる
と思い、決めました。今日なぎなたの先生方がとても喜んで下さっていて、良かったと思いました。
先行して「舞台」も上演されて、
舞台版の東島旭は
齋藤飛鳥さん(乃木坂46)が演じた。
乃木坂46の19thシングル
『いつかできるから今日できる』は
この舞台&映画の主要キャストで選抜。
旭役の2人・西野と齋藤が
Wセンターを務めている。
人気絶頂の乃木坂メンバーを起用した
所謂アイドル映画に思われがちだが、
原作がしっかりしていて
序盤の良いとこどりの内容になっているので
初見の人は映画から見ると
作品の世界に入りやすくなっている。
乃木坂46を知らなくても大丈夫。
憧れの先輩・宮路真春役の白石麻衣さんと
ライバル・一堂寧々役の生田絵梨花さんは
とくにイメージぴったりでハマリ役です。
しかし原作から入る場合、
東島旭役の西野七瀬さんは少し微妙。
原作の旭は
152cmのチビ扱い。
しかし西野七瀬は普通の身長で
チビというほどではない。
えり役の万理華さんの方が小さい。
劇中で旭が「小さい」と言われる度に
少し違和感を感じてしまった。
いっそ「小さい」設定は抜いた方が
よかったんじゃないかと思う。
西野さん自体の内向的なところや
いざという時に
強いオーラや声が出せるのは
東島旭と重なる部分があって
主人公キャラとしては文句なし。
原作から実写になった時の
イメージの違いや、
他にも「なぎなた」をやっている人が見たら
試合シーンなど気になる点はあるが、
そこはこざき先生も
「暖かい目で見てください」と言っている。
ありがとうございます☺️その辺は個人の感じ方なので私からはなんとも…やはり少し違いますし。でも大きな乖離はないと思うので、私としてはここから漫画の方にも興味を持って読んでくれる人がいたら嬉しいなぁと。原作からの人は、肩の力を抜いて… https://t.co/GstDIcbclV
なぎなたやってる人は気になる所もあると思いますが(長い時間かけて真剣にやってる当事者なのだから当然の事です。)、なぎなたを広めるためにもどうか暖かい目で見てあげてください。そしてもしこの入り口からなぎなたに入ってきた人がいたら、皆さんが教えてあげて下さい。よろしくお願いします。
指導の先生方が撮影や練習につきっきりで、本当にご苦労されてゼロの状態からここまで持ってきてくださいました。乃木坂の皆さんは「難しいけど、上手く打てると嬉しい」と楽しそうに言っていて、普段取材で話すなぎなたを始めたばかりの高校生と同じこと言ってるなぁと嬉しくなりました。
キャラクターでは
薙刀部顧問の小林先生役の
中村倫也さんが面白い。
なぎなたのルールも知らない
名前だけの顧問で、
いわゆるダメ教師なんだけど
ピリピリした空気を絶妙のタイミングで
変えてくれるナイスキャラクター。
ぽっちゃり体型の
大倉文代役の富田望生さんも
自分の役割をきちんと理解して
話を盛り上げてくれた。
尼寺の住職・寿慶さんは
めっちゃ厳しくて強い薙刀教士で
台詞も性格もかっこよかった。
なぎなたの強いキャラ
宮路真春を演じた白石さんは
1番強く見えなければいけないので
他の人より厳しく指導されて、
しかも試合の出番が多いため
10試合分の台本を覚えて
撮影の合間に先生と稽古を重ねた。
伊藤万理華さんは2年の部長で
かなり原作に近い印象。
桜井さんはヤンキー風が似合ってるし
松村さんはまんま「まっちゅん」でも
そのまま通用していた(笑)
乃木坂側も
良いキャスティングでした。
映画、いいなーと思うところもあれば、そこはこうした方が良くない?みたいなところもありつつ、私は割と客観的に楽しみました。映画気に入ったら、よかったら漫画も読んでくださいね😉
俺は「漫画の実写化」には
前から肯定的。
賛否はありそうだけど、
「漫画」と「映画」と「舞台」と
それぞれに魅力があって
様々な楽しみ方ができるのは
良いことだと思う。
★★★★☆ 物語の面白さ
★★☆☆☆ 伏線の巧妙さ
★☆☆☆☆ どんでん返し
笑える度 ○
ホラー度 -
エッチ度 -
泣ける度 △
評価(10点満点)
7点
——————————
※ここからネタバレあります。
————————-
●1分でわかるネタバレ
<結末>
新人戦で一堂寧々に負けた真春は
自信を失い迷っていたが、
旭らの強引な励ましによって
徐々に回復していく。
そこに國陵高校との練習試合が組まれ、
大将となった旭が
寧々から1本を取って五分に持ち込んだ。
その姿に刺激を受けた真春は
自ら代表戦に志願して
一堂寧々と戦い今度は勝利する。
その試合の帰り道で
旭は真春のようにはなれないけど
強くなりますと決意。
真春は旭がずっと諦めずに
頑張っていたことを知っているから
「弱かったこと、無いじゃん」と
逃げ出そうとした自分を恥じるように
そうつぶやいた。
●伏線解説
ミステリー作品ではないので
< p>取り上げるほど多くは無かった。
※ピンク色は伏線です。
序盤の「抜き技」を教える真春が
旭に「女は度胸よ」と言うが
その言葉を最後の旭VS寧々戦で
1本取られて落ち込む旭に
真春が「女は度胸!」と励ますのに繋がる。
その抜き技が旭の必殺技として
寿慶や一堂寧々から1本を奪った。
円陣稽古で寿慶が旭に言う。
「お前はこの5日間何をして来た?」
旭だけが5日間やらされたのは
「水汲み」だった。
それを思い出して
重心を低くすると正しい姿勢になる。
補習授業を受けるほど
勉強ができない真春は
「教士」という漢字も書けない?
野上えりは戦術家で
チームが勝つためなら
防御に徹して
引き分けも厭わない戦いが信条。
そのえりが最後の試合で
真春のために「攻め」に転じる。
真春は「上段の構え」からの
強烈な一撃が武器である。
その時にえりが
真春の代名詞である「上段の構え」を
あえて使うところが2人の絆を感じさせる。
個人的に1番好きなシーンがここ。
物語のラストで
宮路夏之が
「俺もまたやろうかな?」と言うのは
映画では回収されない伏線。
原作では薙刀部に復帰している。
●欠点は?
- 西野七瀬の背が特別小さいわけではないため、原作にある「チビ」系の台詞が浮いてしまっている。
- 面をかぶると顔が見えないから誰が戦っているのか見た目で判別できない。とくに上半身だけのシーン。道着の名前が見えればある程度わかる。
- 宮路夏之が真春(白石麻衣)の弟らしくないキャスティング。旭が一目惚れする演出も不自然。
- 寿慶のしごき方が怖すぎる。
- 旭だけが水汲みをさせられた理由が説明不足。
- クライマックスが大会じゃなく、國陵との練習試合なのは盛り上がりに欠ける。
●勝手にQ&A
Q,合宿で旭だけが水汲みをさせられたのはなぜ?
基礎的な体力不足だったので
まずは足腰を鍛えるために
水汲みをやらせてたのと、
なぎなたに大事な構えの
「重心の正しい使い方」を教えるため。
除者にしたかったわけではない。
Q、乃木坂のひなちまのお姉さんが出ていると聞いたけど?
國陵高校の寒河江純役の
樋口柚子(ひぐちゆず)さん。
真春に絡む寧々をかばったり、
落ち込む寧々を元気づける
國陵高校の薙刀部部長。
Q、撮影の裏話を教えてください。
- 2017年3月8日から撮影スタート。最初の撮影シーンは学校内を袴で横歩きするシーン。
- 西野七瀬は最初は大きな声で「メン!」「スネ!」が恥ずかしくて言えなかった。
- 西野は「メンが打てないんです。人の頭を強く打つようなことは苦手です」と泣いたこともあった。大倉役の富田も「打たれるより当てる時の方が怖い」と語る。
- 西野は学生時代に合宿に行ったことがないため、合宿に憧れがあった。
- 西野は撮影の途中に眼鏡に違和感を覚えて、「眼鏡これでいいんですかね?」と監督に聞いたら「もう撮ってるし……」と返された。
- 西野は3回泣くシーンがあり、「電車の中」は話の流れですんなり泣けて、「階段」は泣けずに待たせてしまうことで責任を感じて絞り出し、「バスの中」は最終日の撮影でもう終わっちゃう気持ちから泣いていた。
- 「ホ、ホ、ホタル」の歌は西野のアドリブ。
- なぎなたを持って走り出して横断幕に引っかかって派手に転ぶシーンは代役さんが演じた。
- 小林先生の「ジョジョ立ち」は西野が指導した。
- 白石の演じる宮路真春は体幹を鍛えるために吊革につかまらないが、実は西野も普段は吊革につかまらない。余計な物に触りたくないタイプ。
- 白石麻衣が旭に抜き技を教えるシーン。終わった後、泣いてしまったらしい。
- なぎなた練習担当のスタッフはキャスト陣の間で「なぎなたおじさん」と呼ばれていた。
- 試合シーンはほぼ代役なし。立ち方や打ち方が真似できないから。
- 小林先生(中村倫也)の台詞が毎回アドリブだらけで、笑いを堪えるのに必死だった。
- 合宿中に一瞬だけ入る「小林先生のラフティングのシーン」の撮影が実はかなり苦労している。
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劇中の審判は本物のなぎなたの審判員。
ちなみに映画あさひなぐの中の審判はみんな本物のなぎなた競技の審判の方々です。中には一巻からずっとあさひなぐの監修をして下さってる先生もいらっしゃるんですよ😉劇場で「T地先生が映画に出てる!!!」って担当と意外な所で興奮しました。 #あさひなぐ
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桜井玲香いわく「撮影中に舌打ちが上手くなった」
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八十村は剣道経験者なので、桜井はなぎなたと逆の剣道の構えも覚えて「剣道の癖」も表現している。
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松村沙友理は試合のシーンの動きを前日に監督に変更されて、心が折れそうになった。
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松村の演じたさくらはいつもツインテールだが、実は1度だけポニーテールにしている。(新人戦のトーナメント表の場面)
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2つ目の坂をアヒル歩きで登る時、松村は坂を滑り落ちてしまった。
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大倉文乃役の富田望生は乃木坂メンバーから『インフルエンサー』の振りを教えてもらう。「文乃木坂46」と呼ばれた。
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富田は初共演した乃木坂46について「撮影が始まる前、監督やプロデューサーの方に、これまでたくさんの時間を共有してきた皆さんのなかに私が一人で入っていくのは心配です、と話した時、『みんな一人ひとりがちゃんと自立しているアイドルだから大丈夫だよ』って言われたんです。最初はその意味がよくわからなかったんですが、撮影をとおして、なぎなたの練習をとおして、それがすごくわかって。例えばなぎなたの練習で『大変だね』って慰め合わないというか、一人ひとりが真剣に自分と向き合っているんですよね。その姿に私もすごく刺激を受けました」と語った。
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伊藤万理華のえりは説明役として、長い台詞が多く大変だった。「アメリカン・ドリーム」は「ドゥリィーム」と発音するように監督から言われた。
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白滝院の扉で真春が先に行く場面で荷物を忘れて行ったため、えりが真春のカバンを持って行った。
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生田絵梨花は元々姿勢がそり気味だったが、撮影で前に前に意識するように言われて姿勢が良くなった。
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ラーメンを食べるシーンは、普通はカメラが回っている時しか食べずに演技でいいのに、乃木坂メンバーは映画慣れしていないため本気で食べていた。
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3年生引退のシーンは最後の方の撮影だったため、感情が入り過ぎてみんな泣いてしまった。
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寿慶の頭は「かつら」で剃ってはいない。
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冒頭のゴミ捨て場の「カラス」、タイトルが出る場面の「桜」、合宿の「ホタル」、旭が鼻血を出すシーンで「面の格子が透ける場面」はCG。
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旭が水を汲む井戸はセット。水も出る。
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ロケ地は、二ツ坂高校が「栃木県立旧田沼高等学校」、冒頭の階段が聖蹟桜ヶ丘駅周辺の「聖蹟いろは坂」、痴漢にあった場所は「南大沢駅の周辺」、アヒル歩きしたのは「小山内裏公園」、登った坂は「三ツ目山公園」、ラーメン屋はJR南武線矢川駅の「英福」、インターハイ予選会場は「東京武道館」、尼寺は山梨県南巨摩都南部町にある「内船寺」、秋の新人戦の会場は「入間市役所武道館」、國陵との練習試合は「水海道総合体育館」、ラストの川辺は「水元公園」
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お寺の階段が苔で滑って困った。しかも雨が降ったりやんだりで余計滑り易かった。
【復活!解説。】Vol.13 これは合宿のお寺についた時の撮影中に撮りました📷🔸 長い階段での撮影 皆さん次々と苔でコケていました。。 それとここには大きいミミズが何匹かいまして。 まいやんとイチロウ、ジロウ、サブロウと名付… https://t.co/dbJaYddvGA
●名言集
<宮路真春の練習試合を見て、憧れを抱く東島旭>
旭「私でもあんな風になれますか?」
えり「なれる、なれるよ!」
旭「背も小さくて運動も苦手ですけど?」
えり「全然なれる!練習もわりと楽な方だし、運動神経なくても平気!スポーツに縁のなかった人間がある時、突然全国にその名を轟かすことになる。なぎなたは高校部活界におけるアメリカン・ドリームなの!」
<いきなりアヒル歩きで坂道を登る厳しい練習にくじけそうになる新入生の旭たち。辿り着いた場所は……>
真春「いい景色でしょ?」
えり「最後まで登りきった人だけが見れるんだよね、これを」
3年生から「なぎなた」を渡される1年生たち。
文乃「ようこそ、薙刀部へ」
えり「それ……私が言いたかった」
<インターハイ予選で敗れた責任を感じる真春。落ち込む2年生に1年生の旭が叫ぶ>
旭「元気出しましょう!一堂寧々なんて、来年、私がぶちのめしてやりますから!!」
それを後ろで聞いていた一堂寧々が言う。
寧々「楽しみにしとるけん」
<真春から旭の体格差を活かした“抜き技”の脛打ちを教わる>
真春「強くなりたいなら、無茶をするの。女は度胸よ」
<白滝院の住職・寿慶は合宿の初日から二ツ坂の子たちに厳しく接した。その真意を郁林に語る>
寿慶「女が強くなるには男と同じやり方じゃ駄目なんだよ。女は逃げるのが上手い。自分をごまかすのが上手い。だから、できるだけ高い壁をこしらえてやらなきゃ駄目なんだよ」
<寿慶の地獄のような稽古でフラフラになりながら、1人で寿慶に立ち向かう真春は近くに居た旭にぶつかる>
真春「(旭に言う)邪魔!」
寿慶「後輩を気にかけてやる余裕も失ったか?」
真春「私は自分のことしか考えてませんから。私の役目は、目の前の壁(寿慶)を壊してみせること。それだけです!」
寿慶「傲慢な女だ」
真春「長所です」
<6日間の合宿を終えて>
郁林「少しは褒めてあげればいいのに……」
寿慶「褒めたところで、そんなものは3日もすれば忘れてしまう。あの子たちはこれからいろんな困難や問題にぶつかる。だけどね、この6日間で逃げずに耐え抜いたことは、必ずあの子たちの人生を支える柱の1つになる。確かなものはいつも自分の中にしかない。誇りとはそういうものだ」
<秋の新人戦。國陵高校の一堂寧々は旭に目もくれず、真春に話しかける>
寧々「あんた何番目?ザコの中でも1番強いザコとやらんと意味なかでしょ」
<一堂寧々と激闘の末、敗れてしまった宮路真春。憧れの先輩の負ける姿を初めて目の当たりにした旭は、何も声をかけられずにいると……真春から話しかけて来る>
真春「旭……、1回戦の1本良かったよ」
旭は心の中で思う。
(「駄目だ。今日この人の前で泣くわけにはいかない……」)
<稽古に来なくなった真春を強引に稽古に連れてきて、勝負を挑む旭>
旭「逃げないでください!度胸ないんですね?先輩が1本しか取れなかろうが、2本負けしようが、私は困りません。私が一堂をぶっつぶして、インターハイに行きますから。私、いっぱい練習して、みんなに教えてもらって、スネかわしそこねて、足の指打たれて、強くなりましたから!」
<國陵高校との練習試合。両者ポイント五分で迎えた代表戦で志願して出場した真春。真春の表情から迷いが消えたのを見た寿慶は、真春の勝利を確信する>
寿慶「そうだ。気負いも迷いも全てコートの外に置いておけ。楽しめばいいんだよ、宮路」
<一堂寧々を破った真春。試合の後で、旭が真春に決意を語る>
旭「真春先輩。私、先輩のようにはなれませんけど……強くなります。見ててくださいね」
真春「いいよ」
そう言って駆けだす旭の後ろ姿にそっとつぶやくのだった。
真春「弱かったこと……無いじゃん」
あさひ 関連ツイート
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