深呼吸変身は感動。

深呼吸変身は感動。

特集!深呼吸をいっぱい掲載してま~す♪

「わあ!きれい!」
思わず、声に出してしまいました。

普段なら通ることのない道。

好奇心旺盛な息子(2歳)が、ふらふらっと行った先はお寺の境内。

…そこには旬とばかり、美しい紅葉。

まるで、突然のプレゼントをもらったかのよう。

お天気がすこぶるよかったのもあるのでしょうねおねがい

息子に「ありがとうニコニコ」と。

このところ、師走の忙しさからか…
クレームとまではいかないけれど
一歩手前、な風景に何度か出くわしました。

そういうときは、空をみて深呼吸。
心が落ち着く。

私自身も、あることで公共の場に問い合わせすることがあったのですが
待てど暮らせど返事が一向に来ず。

最初は1週間待ちました。
…で、さすがにと思い電話で問い合わせ。

電話口の女性が、
感じは悪くないのですけれどもね、

あ〜クレームになるわ〜、という応対。

どこがまずかったのだと思いますか?

このことを知っているのと、知っていないのとでは
大きな差になると感じています〜ウインク

ましてやクレームで貴重な時間を潰すなんてもったいないですよね!

このイラストのように、やっぱり笑顔がいいよね!

私の見るところ、
多くのクレームは、

最初はクレームじゃないんですえー

マッズ〜イ応対が、
クレームになるケースが多いんです!

.

.

.

答えは

人の話を聞かない。

言いたいことだけ、まず言ってしまう。

挙げ句の果てに
お相手の話どころか、連絡先の確認もしない(笑)。

思わず、電話の終わりかけのところでね
「ちょっと、私の話を聞いてもらってもいいですか?」と言っていた私!

初めて電話口の女性はハッとしていましたけれどね。

伝える前に、

お相手の話を聞く

が大前提。

17年前、学生時代に
大手通販のテレフォンオペレーターをしていたことがあります。

お客様に電話応対の評価をしていただいたことがあり、

満点である5を、いただくことが多くありました。
(悪くても4とか)

クレームを受けることもありましたが、
最後は円満に解決していましたウインク

ですが、よくよく観察すると
クレームを大きくして2時間も電話に向き合っているオペレーター、
お客様に泣かされるオペレーター、がいるんですね。

しかも、決まったオペレーター。

推測ですが、

おそらく…

お相手の話を聞いていなかった。

とあるコーヒーショップが人気なのは、
お相手の話を聞くのが上手だからだと思うのです。

聞く、というのはね、
単に耳に話を入れる、ということではないです。

話を伺って、
お相手が何を求めているのか、を知ること。

誰だって、
まずは自分の話を聞いて欲しいですからね。

(かと言って、自分ばかり話している人は
人が遠のいていきますけどねウインク

だから、

言いたいことがあったとしても

そこはグッとこらえて、

忍耐強く話を伺う。

案外、それだけで
解決することも多くあるもの。

そしたら、
あとはこちらのお話をすればよいのです。

私はシェア(共有)を大切にしていますが、
シェアとは分かち合い。

クレームを受けている、
話を聞いてあげている、ではなく

どちらも対等な関係として
シェアすることが

円満な関係につながるのだと感じています。

人生をプラスに変える、言葉のチカラで変える講師
森田泰子

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ブログの目次






書籍「家族のコトバ vol.1 子供と向き合う編」&VERY 2017年 5月号掲載
written by Shiho Mihirogi
”森田家は、4人家族です。”
2014年に待望の第1子を亡くし
2015年に妊娠するも5ヶ月の入院。
夫・両親・医師や助産師さんに応援されながら
2016年4月末に元気な男の子を出産したことを「家族のコトバ」(P374)に取り上げていただき、
書籍化されました。

1,62
0円
楽天

東京都練馬区の情報紙『MOVE う・ご・く』MOVE45号(平成30年10月発行)表紙掲載!
イラストを掲載していただきました。

こちらのサイトからもご覧いただけます。

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深呼吸 キミがたのしいが、いちばんたのしい

潤side
強引に腕を引かれ部屋を後にする。
「ちょっと待って!本気?
ホントにサクラのとこに行くの?今から?」
「もちろん。気が変わらないうちに。
時間が経つとまた余計なこと考えるだろ?」
う…、読まれてる。
「じゃあ、せめて着替えを…。」
完全なる部屋着。
こんな格好でサクラに会うなんて…。
女の子じゃないのにそんなことを気にしてしまう。
好きな人に会う。
そういうことなんだ。
「いいって、どうせ泊まりなんだし、帰る時はオレが迎えに行ってやるから。」
「と、泊まり!?」
「今からじゃ、帰る手段なんてないでしょ。」
「だって、明日も仕事…、あっ。」
「定休日でしょ?」
わかってたんだ、カズは。
だから、今からでも行くって。
でもっ!
「無理無理!泊まりなんて!
サクラに迷惑が…、」
コソコソ話しながらも、ぐいぐいと引っ張られて階段を降り、あっという間に玄関まで。
「何やってるの、あなた達。」
「母さん!?」
話し声にちょうど寝る間際の母さんが顔を出した。
「おばさん、こんばんは。
お久しぶりです。こんな遅くにごめんね。
潤、今からオレんち連れてきます。
一人暮らしなんでご心配なく。
久々に会ったから話したいことたくさんあって。
あ、泊まらせますんで、戸締りしちゃってくださーい。」
「あら、そう。いってらっしゃい。」
「はーい、いってきまーす。」
「母さん!カズ!!」
あっさりと承諾を得て、あっという間に外に連れ出され、止めてあったカズの車に押し込まれた。
「もぉ、強引すぎ…。」
「善は急げってね。」
車は都内に向かって走っていく。
都会に夜はないのかな。 
こんな時間でも明るいから、夜中だからなんて理由にならないよ。
カズもただ無言で車を走らせる。
僕も無言で窓の外を眺める。
サクラに会えるという喜びと緊張と、
……期待。
しばらく走ると高層マンションの前で停車する。
「ほら、着いたよ。」
「うそ…ここ…?」
窓越しに上を見上げる。
高いビル。
庶民が立ち入れないような外観。
しかも、部屋着……。
「やだ!こんなんで行けない!
やっぱり僕の来るべきとこじゃ…っ!」
「行けって!!」
初めて聞くカズの怒鳴り声。
いつも優しいカズが僕に怒ることなんてなかった。
「か、ず……。」
いくら声が震えても、いくら足がすくんでも、
もうカズを頼ってはいけないんだ。
真っ直ぐ僕を動かすカズの力と想い。
「行って、くるね…。
ありがとう、カズ。」
「部屋番号ね。
オレにできるのはここまでだから。」
そっと耳打ちすると、いつもの優しい笑顔を向けてくれた。
頑張れ。
そう、言ってくれてるようだった。
車を降りると真っ直ぐ正面の入口に向かい、言われた通り部屋番号でインターフォンを押す。
「開けたよ、上がってきて。」
モニターで僕と確認したのか、すぐに上がって来るように言われた。
部屋のドアの前でもう一度深呼吸。
ガチャ…
え?
「今度はグッドタイミングだな。」
呆然と立ち尽くす僕の前にニッと笑うサクラの顔。
「まぁ、入って。」
そのまま中に促される。
「どうぞ、あがって。」
振り返り部屋に行こうとする背中に手を伸ばし、服の裾をグンと引っ張った。
「潤?」
何から話したらいいのか。
ぐるぐるぐるぐる。
説明とか言い訳とか、
今までの悩みとか葛藤とか、
苦しみや涙もワガママも、
今のテンパった僕の思考ではそんなの考える余裕はなくて。
ただずっとサクラの元に飛び込んでいきたかった。
「僕と付き合ってください!!」
気づいたらそう叫んでて。
「……さく、ら?」
「バカ。俺のセリフ取るんじゃねぇよ。」
気づいたらキツく抱きしめられてて。
「サクラ…、キスして。」
自分からこうしてキスをねだって。
そっと触れた唇に顔を寄せる。
「お願い、サクラ…。もっと。」
深く深い恋人のキスが欲しいよ。

深呼吸 はやい、やすい、うまい

病院に行った後
「リサイクルショップへ行ってみるか?」って
旦那さんからの提案。
「可愛いマタニティ服がない。」って
私がボヤいていたからだと思うんだけど
(なにか掘り出し物があるかもよ?的な)
ベビーカーなどの中古品が
どんなものなのか?も
見てみるのもいいかもね
ということで
行ってみることにヽ(・ω・)/
結果
買ったもの。
結局、マタニティ服じゃないけど照れ
(買わんのかーい。笑)
思っていたよりも
リサイクルショップに
マタニティ的なものがなかった!
一時は、古着ファッションとかも好きで
(街中に好きな古着屋さんあったけど
なくなっちゃったし( ´Д`)ノ)
掘り出し物を見つけては
テンション上がったりもしてたけど
最近は、めっきりご無沙汰だったので
いろいろ見ていたら
それはそれで楽しかった♪
で、産後(授乳中)も着れそうな
ボタンつきのワンピを2枚購入。
あ、タイツは
イオンで買いました。
ワンピばっかり着てるんで
厚手でウエスト調整できるもののほうが
履きやすいし、重宝してます。
薄手のタイプ(調整できないもの)は
履いてるうちに足首からダルダルに笑い泣き
(フィットしない感じが私は落ち着かず)
ベビーカーは5〜6千円で
売っていたかなぁ?
(使用感も許せる範囲で)
今日から
29週目に入りましたニコニコ
うん。
深呼吸、大事ピンクハート
(意識してすると
よりリラックスできます)

深呼吸人は、人を思う。

おはようございます。
兄妹です
道の駅とざわの後は、
山伏が修行する山として有名な「羽黒山」へ参拝しに行きました。

境内での注意の看板に、
「ペットはリードにつないでください」

とありましたが、
やはり何故かドキドキしながら代表者と、
看板前で何度も注意書きを読み返す

(妹達はばあたんと一緒に待機です)

案内図を読んでたら、
ワンコ連れの方を見かけ、なんとなく一安心…

木々に囲まれた道をゆっくりゆっくり進むにつれ、
なんだか心が洗われる気がして、

大きく深呼吸したり、立ち止まってみたり。

ふと思い出したのですが、


兄の会社は当時、新入社員の研修で、
山伏の衣装を着て、出羽三山への修行がありました。
今もやってるのかな?今度、聞いてみよう。

参拝し、御朱印を頂き、お札などを購入。
鳥居を背景に写真を撮りたく、
逆光で目がチカチカしながらおよそでカシャリ。

家に帰って写真を見返したら、

後光がさしてるように太陽がキラキラしてて、
これからやって来る冬将軍を前に、
穏やかな光を見たような

寒くどんよりした冬も乗り越えられる気がするな。

と参拝で心も強くなったような…
「僕の後光のおかげなのですね

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第1回たまには深呼吸について真剣に考えてみよう会議

「わあ!きれい!」
思わず、声に出してしまいました。

普段なら通ることのない道。

好奇心旺盛な息子(2歳)が、ふらふらっと行った先はお寺の境内。

…そこには旬とばかり、美しい紅葉。

まるで、突然のプレゼントをもらったかのよう。

お天気がすこぶるよかったのもあるのでしょうねおねがい

息子に「ありがとうニコニコ」と。

このところ、師走の忙しさからか…
クレームとまではいかないけれど
一歩手前、な風景に何度か出くわしました。

そういうときは、空をみて深呼吸。
心が落ち着く。

私自身も、あることで公共の場に問い合わせすることがあったのですが
待てど暮らせど返事が一向に来ず。

最初は1週間待ちました。
…で、さすがにと思い電話で問い合わせ。

電話口の女性が、
感じは悪くないのですけれどもね、

あ〜クレームになるわ〜、という応対。

どこがまずかったのだと思いますか?

このことを知っているのと、知っていないのとでは
大きな差になると感じています〜ウインク

ましてやクレームで貴重な時間を潰すなんてもったいないですよね!

このイラストのように、やっぱり笑顔がいいよね!

私の見るところ、
多くのクレームは、

最初はクレームじゃないんですえー

マッズ〜イ応対が、
クレームになるケースが多いんです!

.

.

.

答えは

人の話を聞かない。

言いたいことだけ、まず言ってしまう。

挙げ句の果てに
お相手の話どころか、連絡先の確認もしない(笑)。

思わず、電話の終わりかけのところでね
「ちょっと、私の話を聞いてもらってもいいですか?」と言っていた私!

初めて電話口の女性はハッとしていましたけれどね。

伝える前に、

お相手の話を聞く

が大前提。

17年前、学生時代に
大手通販のテレフォンオペレーターをしていたことがあります。

お客様に電話応対の評価をしていただいたことがあり、

満点である5を、いただくことが多くありました。
(悪くても4とか)

クレームを受けることもありましたが、
最後は円満に解決していましたウインク

ですが、よくよく観察すると
クレームを大きくして2時間も電話に向き合っているオペレーター、
お客様に泣かされるオペレーター、がいるんですね。

しかも、決まったオペレーター。

推測ですが、

おそらく…

お相手の話を聞いていなかった。

とあるコーヒーショップが人気なのは、
お相手の話を聞くのが上手だからだと思うのです。

聞く、というのはね、
単に耳に話を入れる、ということではないです。

話を伺って、
お相手が何を求めているのか、を知ること。

誰だって、
まずは自分の話を聞いて欲しいですからね。

(かと言って、自分ばかり話している人は
人が遠のいていきますけどねウインク

だから、

言いたいことがあったとしても

そこはグッとこらえて、

忍耐強く話を伺う。

案外、それだけで
解決することも多くあるもの。

そしたら、
あとはこちらのお話をすればよいのです。

私はシェア(共有)を大切にしていますが、
シェアとは分かち合い。

クレームを受けている、
話を聞いてあげている、ではなく

どちらも対等な関係として
シェアすることが

円満な関係につながるのだと感じています。

人生をプラスに変える、言葉のチカラで変える講師
森田泰子

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ブログの目次






書籍「家族のコトバ vol.1 子供と向き合う編」&VERY 2017年 5月号掲載
written by Shiho Mihirogi
”森田家は、4人家族です。”
2014年に待望の第1子を亡くし
2015年に妊娠するも5ヶ月の入院。
夫・両親・医師や助産師さんに応援されながら
2016年4月末に元気な男の子を出産したことを「家族のコトバ」(P374)に取り上げていただき、
書籍化されました。

1,62
0円
楽天

東京都練馬区の情報紙『MOVE う・ご・く』MOVE45号(平成30年10月発行)表紙掲載!
イラストを掲載していただきました。

こちらのサイトからもご覧いただけます。

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黄昏インザスパイ / UNISON SQUARE GARDEN #NowPIaying

"迷いそうなら深呼吸を 大丈夫、の三秒間"

た、タイミング~~~~~~!

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