深呼吸に関するいろはにほへと
おはようございます。
道の駅とざわの後は、
山伏が修行する山として有名な「羽黒山」へ参拝しに行きました。
境内での注意の看板に、
「ペットはリードにつないでください」
とありましたが、
看板前で何度も注意書きを読み返す
(妹達はばあたんと一緒に待機です)
案内図を読んでたら、
ワンコ連れの方を見かけ、なんとなく一安心…
木々に囲まれた道をゆっくりゆっくり進むにつれ、
なんだか心が洗われる気がして、
大きく深呼吸したり、立ち止まってみたり。
兄の会社は当時、新入社員の研修で、
山伏の衣装を着て、出羽三山への修行がありました。
今もやってるのかな?今度、聞いてみよう。
参拝し、御朱印を頂き、お札などを購入。
鳥居を背景に写真を撮りたく、
逆光で目がチカチカしながらおよそでカシャリ。
家に帰って写真を見返したら、
後光がさしてるように太陽がキラキラしてて、
これからやって来る冬将軍を前に、
穏やかな光を見たような
寒くどんよりした冬も乗り越えられる気がするな。
と参拝で心も強くなったような…
「僕の後光のおかげなのですね
」
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恋をしたので、深呼吸に入った。
お姉ちゃんのエピソードある?
沢山あり過ぎて 言葉に言い表せない でも良くしてくれます 有難う御座いますね〜……。
早く感じるようになって 肩を張らなくてもよくて 人はに感謝して過ごしているよ〜……。
自然界にはまだまだ私たちの知らない世界があって 地球の神秘の1つオーロラも 僕らは自然の神秘をあらためて感じさせる
オーロラを見る旅や休暇にわざわざ出かける人があとを絶ちません その物の現象が発生する原因は解明されていて 勿論 オーロラが発生するメカニズムは解明されていますが 自然に溢れていて 一体感を感じたい人がいるのかもしれない 何かを身につけたり 付け足すことには 異論がないが 運動好きな男性も 案外多いので 頭を使ったり運動をしたり あるいは精神が疲弊している時 意味あっている呼吸は効果的だと言います そういう構図は一般的なんでしょう 季節の移り変わりを 必死で追いかける自分がいます 有る意味 歳を重ねると一日一日が目まぐるしく 過ぎ去り 誰にも言えない心の傷も 涙も悔しさも 風と一緒に 空の果てに 洗い流してどこまでも続いて行く不安感に繋がったり 安心感に繋がったり 死んだら星になるっていうのは 聞きまして 大好きな人々に 知っておいた方がいいことを教えているその一人で そしたら 月日の経つのが とても早く感じるようになって 肩を張らなくてもよくて 人はに感謝して過ごしているよ〜……。
ふと日々の暮らしの中に親しい人々に笑顔が溢れてきて 幸わせにしてくれています 皆んなのように 幸わせを 上回ることはできない けれど 💓心を満たすことも出来て 誰も皆同じ空の下に生きていて何ということもないが 唯 生きることは 災いと幸福は表裏一体で まるでより合わせた縄のようにかわるがわるやって来る 不幸だと思ったことが 幸福に転じたり 幸福だと思っていたことが 不幸に転じたりする 成功も失敗も 縄のように表裏をなしてめまぐるしく変化する ものだということは『漢書』にのっていた ピンチはチャンス・チャンスはピンチと言われることがありますがこれと似た意味で 昔から よいことも悪いことも 表裏一体だと考えられていたのでしょう アクシデントに出会ってしまったとき 悪い状況にいるときこそ 思い出したい言葉ですね〜……。
北九州市の天気小糠🌂雨 ひどく空は☁︎曇りが流れて 風は少し吹いて 目が覚めるとyoutubeで井上陽水の 曲を聴きカーテン開き外を眺め深呼吸していると、時間が経ちフロアーに行って🍽食事をしたり熱いコーヒー☕️を飲んでいたら、私たちが何気無く匂いや味を味わいで幸せを手にしているものは知らない処で沢山の方が大事に育ててくれているから私達は普段から美味しいコーヒー☕️を飲まれていて皆さんのブログを見たり、読んだり、書いたりしていますよ〜……。
現在の北九州市を一生懸命宣伝し
現在の人口は96万0516人で
👱男45万2459人/🙎女50万8057人
世帯数42万6395世帯北九州市を
一生懸命宣伝します〜……。
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深呼吸のお買い得を豊富な品揃えの中からあなたの元に
病院に行った後
「リサイクルショップへ行ってみるか?」って
旦那さんからの提案。
「可愛いマタニティ服がない。」って
私がボヤいていたからだと思うんだけど
(なにか掘り出し物があるかもよ?的な)
ベビーカーなどの中古品が
どんなものなのか?も
見てみるのもいいかもね
ということで
行ってみることにヽ(・ω・)/
結果
買ったもの。
結局、マタニティ服じゃないけど
(買わんのかーい。笑)
思っていたよりも
リサイクルショップに
マタニティ的なものがなかった!
一時は、古着ファッションとかも好きで
(街中に好きな古着屋さんあったけど
なくなっちゃったし( ´Д`)ノ)
掘り出し物を見つけては
テンション上がったりもしてたけど
最近は、めっきりご無沙汰だったので
いろいろ見ていたら
それはそれで楽しかった♪
で、産後(授乳中)も着れそうな
ボタンつきのワンピを2枚購入。
あ、タイツは
イオンで買いました。
ワンピばっかり着てるんで
厚手でウエスト調整できるもののほうが
履きやすいし、重宝してます。
薄手のタイプ(調整できないもの)は
履いてるうちに足首からダルダルに
(フィットしない感じが私は落ち着かず)
ベビーカーは5〜6千円で
売っていたかなぁ?
(使用感も許せる範囲で)
今日から
29週目に入りました
うん。
深呼吸、大事
(意識してすると
よりリラックスできます)
ニコニコ動画で学ぶ深呼吸
「わあ!きれい!」
思わず、声に出してしまいました。
普段なら通ることのない道。
好奇心旺盛な息子(2歳)が、ふらふらっと行った先はお寺の境内。
…そこには旬とばかり、美しい紅葉。
まるで、突然のプレゼントをもらったかのよう。
お天気がすこぶるよかったのもあるのでしょうね
息子に「ありがとう」と。
*
このところ、師走の忙しさからか…
クレームとまではいかないけれど
一歩手前、な風景に何度か出くわしました。
そういうときは、空をみて深呼吸。
心が落ち着く。
私自身も、あることで公共の場に問い合わせすることがあったのですが
待てど暮らせど返事が一向に来ず。
最初は1週間待ちました。
…で、さすがにと思い電話で問い合わせ。
電話口の女性が、
感じは悪くないのですけれどもね、
あ〜クレームになるわ〜、という応対。
どこがまずかったのだと思いますか?
このことを知っているのと、知っていないのとでは
大きな差になると感じています〜
ましてやクレームで貴重な時間を潰すなんてもったいないですよね!
このイラストのように、やっぱり笑顔がいいよね!
私の見るところ、
多くのクレームは、
最初はクレームじゃないんです
マッズ〜イ応対が、
クレームになるケースが多いんです!
.
.
.
答えは
人の話を聞かない。
言いたいことだけ、まず言ってしまう。
挙げ句の果てに
お相手の話どころか、連絡先の確認もしない(笑)。
思わず、電話の終わりかけのところでね
「ちょっと、私の話を聞いてもらってもいいですか?」と言っていた私
初めて電話口の女性はハッとしていましたけれどね。
伝える前に、
お相手の話を聞く
が大前提。
17年前、学生時代に
大手通販のテレフォンオペレーターをしていたことがあります。
お客様に電話応対の評価をしていただいたことがあり、
満点である5を、いただくことが多くありました。
(悪くても4とか)
クレームを受けることもありましたが、
最後は円満に解決していました
ですが、よくよく観察すると
クレームを大きくして2時間も電話に向き合っているオペレーター、
お客様に泣かされるオペレーター、がいるんですね。
しかも、決まったオペレーター。
推測ですが、
おそらく…
お相手の話を聞いていなかった。
とあるコーヒーショップが人気なのは、
お相手の話を聞くのが上手だからだと思うのです。
聞く、というのはね、
単に耳に話を入れる、ということではないです。
話を伺って、
お相手が何を求めているのか、を知ること。
誰だって、
まずは自分の話を聞いて欲しいですからね。
(かと言って、自分ばかり話している人は
人が遠のいていきますけどね)
だから、
言いたいことがあったとしても
そこはグッとこらえて、
忍耐強く話を伺う。
案外、それだけで
解決することも多くあるもの。
そしたら、
あとはこちらのお話をすればよいのです。
私はシェア(共有)を大切にしていますが、
シェアとは分かち合い。
クレームを受けている、
話を聞いてあげている、ではなく
どちらも対等な関係として
シェアすることが
円満な関係につながるのだと感じています。
人生をプラスに変える、言葉のチカラで変える講師
森田泰子
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ブログの目次
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書籍「家族のコトバ vol.1 子供と向き合う編」&VERY 2017年 5月号掲載written by Shiho Mihirogi”森田家は、4人家族です。”
2014年に待望の第1子を亡くし
2015年に妊娠するも5ヶ月の入院。
夫・両親・医師や助産師さんに応援されながら
2016年4月末に元気な男の子を出産したことを「家族のコトバ」(P374)に取り上げていただき、
書籍化されました。
東京都練馬区の情報紙『MOVE う・ご・く』MOVE45号(平成30年10月発行)表紙掲載!
イラストを掲載していただきました。
こちらのサイトからもご覧いただけます。
<お問い合わせ・ご連絡先>
「深呼吸」が日本をダメにする
おはようございます。
道の駅とざわの後は、
山伏が修行する山として有名な「羽黒山」へ参拝しに行きました。
境内での注意の看板に、
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看板前で何度も注意書きを読み返す
(妹達はばあたんと一緒に待機です)
案内図を読んでたら、
ワンコ連れの方を見かけ、なんとなく一安心…
木々に囲まれた道をゆっくりゆっくり進むにつれ、
なんだか心が洗われる気がして、
大きく深呼吸したり、立ち止まってみたり。
兄の会社は当時、新入社員の研修で、
山伏の衣装を着て、出羽三山への修行がありました。
今もやってるのかな?今度、聞いてみよう。
参拝し、御朱印を頂き、お札などを購入。
鳥居を背景に写真を撮りたく、
逆光で目がチカチカしながらおよそでカシャリ。
家に帰って写真を見返したら、
後光がさしてるように太陽がキラキラしてて、
これからやって来る冬将軍を前に、
穏やかな光を見たような
寒くどんよりした冬も乗り越えられる気がするな。
と参拝で心も強くなったような…
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