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北九州1(0-0/1-1)1藤枝


土壇場での執念のゴール。
流石、King of KITAKYUSHU。
シビれさせてくれるぜ。
悪い内容じゃなかったんだが…
なんか物足りなさを感じてしまう。
相手に合わせてしまっている。
そこが垣間見えたりね。
オウンゴール無かったら…とかは言わない。
言うても仕方ない事だから。
一度、火がついたらガンガン行けるチームだから臆せずにアグレッシブに行ってほしい。
丁寧にしなくてもいいのさ。
シュートで終えれば相手にプレッシャーをかけれる。
まぁ、いろいろあるけども今節はここまで。
次のホーム戦のF東23戦は俺っちは用事で欠席です…
10/28の盛岡戦が復帰戦。
3週間で疲弊した身体を休めて、万全の状態で盛岡戦を迎えようと思いますのでよろしくお願いします。
4連戦、流石に疲れたな…

オウンゴール 男一本セブンスター

  vs 
– 日時: 2018年9月12日19:20- 
– 会場: パナソニックスタジアム吹田
– 試合: 国際親善試合/キリンチャレンジカップ2018
– 結果: 3-0で日本の勝利
– 得点: オウンゴール(前半16分)、南野拓実(後半21分) 、伊東純也(後半48分) [日本]
■ペナルティエリアへの侵入回数(iPA)
日本
コスタリカ
時間帯
左→
中↑
←右
合計
合計
左→
中↑
←右
 0-15分 1 2 3 6 4 2 1 1
16-30分 2 1 1 4 7 1 2 4
31-45分 5 2 2 9 3 2 0 1
46-60分 1 3 2 6 3 0 3 0
61-75分 2 4 1 7 6 2 3 1
76-90分 1 2 6 9 2 0 1 1
Total 12 14 15 41 25 7 10 8

* 日本が先制点を奪ってからの15分(前半16-30分)以外は、ずっと日本が攻撃回数で上回った。特に、左右中のバランス良く仕掛けていることがわかる。

■満足度 AA
W杯ロシア大会では、ベテラン中心に挑んだ両チームの対戦。どちらも、若返りを図って新しいチームを立ち上げた段階。コスタリカは7日の韓国戦に0-2で敗れていて、どうしても勝ちたいゲーム。
試合は前半16分、右サイドからのコーナーキックを中島翔哉が蹴り入れ、佐々木翔が頭で合わせる。強烈シュートに、コスタリカのオビエドがクリアし切れずにオウンゴールで日本が先制した。
ここから、コスタリカはレアルがキレのある動きでシュートまで持っていくなど反撃に転じたが、最後まで迫力あるカウンター攻撃は不発だった。
前半37分から38分にかけて、中島が左サイドで鋭いドリブル突破を3回連続して見せた。これが、立ち上がりから積極的だった日本の攻撃陣をますます刺激したように思う。
前半39分、遠藤航からの縦パスを小林悠が胸トラで落とし、南野拓実がシュート。惜しくも、GKが右手でかろうじてクリアしたが、キレイな攻撃だった。前半は1-0で終了。
後半12分、中島からのクロスに、南野が頭で合わせるも、ゴール右横に逸れる。クリーンに当てることができなかった。
後半14分、中島がターンで相手選手をかわし、粘った上で中央の小林にパス。小林から縦パスを受けた堂安律がシュートを放つも、GKに当たり、最後はエルナンデスがゴールライン上でクリア。
後半19分、中島から右サイドの室屋成にサイドチェンジのいいパスが入る。さらにパスを受けた堂安がペナルティエリア内にパス。南野がDFと交錯し、こぼれたボールを堂安が拾いシュート。ゴール左に逸れたが、惜しい場面だった。この日の堂安は攻撃も良かったけど、のときより、はるかに守備で光っていた。
後半21分、中島が縦にスルーパス。受けた遠藤が中央へパス。南野がDFの股間
を抜くシュートでゴール。日本が2-0とする。ボールが足許に入ってしまったけど、体をうまく回転させて打った技有りのゴールだった。
後半45分、コスタリカのフリーキック。GKとDFの間に入れられたが、遠藤が下がりながらもヘディングで前方にクリア。この日の守備で最も危なかった場面。ドゥアルテにぴったり合っていただけに、遠藤の献身的なプレーが光った。
後半48分、浅野拓磨からのパスを右サイドで受けた伊東純也が中へ中へと切り込みシュート。ボールはGKの手を弾いてゴール。日本が3-0として、森安ジャパンの初戦をいい形で終えた。
とにかく連動した攻撃がたくさん見られた試合。代表戦はチケットが高くて、特に親善試合だと損した気分になることも多いけど、この日観戦できたサポータはうらやましい。
今までの日本代表でも、連動した攻撃が見られたけど、主にパスをつないでいくパターンだった。この日は、パスにドリブルを絡めて、相手DFを振り切る場面が多数見られたし、前に前に向かう積極性が全選手から感じられた。
いきなり欲張り過ぎかもしれないけど、ぜひ強豪国との対戦を組んでほしい。まだまだ通用しないかもしれないけど、結果は別にして、ものすごく大きなものを吸収しそうな感じがする。

■TigerKAZのマッチMVP 中島翔哉 (日本)
ロシアW杯で今一つ日本代表に感情移入できなかったのは、中島が選ばれなかったから。とにかくゴールに貪欲な姿勢は、他の選手に強い刺激を与えていると思う。まだまだ成長する選手。これから毎試合楽しみだ。

■出場選手

 [日本 / 森保一監督(日本)] 

12 東口順昭 (GK) 

3 室屋成 (82分OUT)

19 三浦弦太

20 槙野智章
4 佐々木翔 (78分OUT)
6 遠藤航
17 青山敏弘 (87分OUT)

21 堂安律 (85分OUT)
10 中島翔哉 (75分OUT)
8 南野拓実
13 小林悠 (68分OUT)

(交代選手)
11 浅野拓磨 (68分IN)
18 天野純 (75分IN)
5 車屋紳太郎 (78分IN)
16 守田英正 (82分IN)
7 伊東純也 (85分IN)
15 三竿健斗 (87分IN)
 [コスタリカ / ロナルド・ゴンサレス暫定監督(パラグアイ)] 
23 レオネル・モレイラ (GK)  (46分HT/OUT)
4 イアン・スミス
19 ケイネル・ブラウン
6 オスカル・ドゥアルテ 
2 フアン・パブロ・バルガス (68分OUT)
8 ブライアン・オビエド (46分HT/OUT)
22 ランダル・レアル (62分OUT)
20 ダビド・グスマン
5 アラン・クルス   (46分HT/OUT)
7 ダビド・ラミレス
11 マイロン・ジョージ (56分OUT)
(交代選手) 
18 ケビン・ブリセーニョ (46分HT/IN)
3 ルイス・エルナンデス (46分HT/IN)
14 ウィルメル・アソフェイファ (46分HT/IN)
28 ホナタン・モヤ (56分IN)
21 ヒミー・マリン (62分IN)
9 ダニエル・コリンドレス (68分IN)
[主審] ムハンマド・タキ (シンガポール)

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こんばんは。偽エメルソン・レオンです。

前回のブログで、サッカーワールドカップ準々決勝の試合の予想を書きましたが、結果はウルグアイ対フランス戦以外はあまり当たったとは言えないですね。

フランス対ウルグアイは、フランスのエース、エムベパがマークされていましたが、その分他のマークが緩くなっていた選手が得点を決めて順当勝ちになりました。

ウルグアイはスアレスは奮闘していましたが、やはりもう一枚の矢のカパニが欠場したのが痛かった。

次のブラジル対ベルギーは、日本戦から守備を立て直したベルギーが、徹底的に中を固めて、ブラジルを、特にネイマールを封じ込んだ。

オウンゴールや、カウンターで得点を決められて、我がブラジルは散々でしたよ。

本当にブラジルに実力が有れば、2対0とリードされても、跳ね返すだけの流れを作れたけれど、残念ながらできなかった。

ブラジルはネイマールが中をこじ開けようとしたけれど、もう少し激しく、連続してサイドから揺さぶった方が良かったのではないか。

左サイドのマルセロからは、けっこういいボールが出ていたけれど、右からも合わせて続けてボールを入れるべきだった。

ネイマールに頼りすぎている部分は、敗因の一つだ。

そのネイマールは、バルサにいるけれど、この十年間の欧州最優秀選手賞、いわゆるバロンドールはクリスティアーノ・ロナウドとメッシが五回ずつ分けあっているのをみても分かるように、二人に比べて評価は少し譲る。

もっと成長してくれないと、ブラジルは次のカタール大会も苦しい。

とにかく2対0とリードされていた、後半の15分過ぎくらいから、私はもう勝てるような気がしなかった。

一点は入れられても、二点は無理で、堅く閉ざされたベルギーの攻撃を、ネイマールが崩せるような気がしなかった。

でも、ブラジルの後半30分のゴールは、ブラジルらしい綺麗なゴールだったなあ。

左から逆サイドに振って、右側から上がって来た選手がヘッディングでゴール右隅ギリギリに決めるなんて、絵にかいたような綺麗なゴールだった。

左サイドから右へだけでなく、逆側からも、早い時間からしつこくしつこくやって欲しかった。

確かにベルギーは、高さはるけれどブラジルのゴール前の揺さぶりのスピードについてこれたかは疑問なので、あえて左右からの空中戦を挑んでも良かったのではないか。

これで、今回のワールドカップの南米勢は、ベスト4には1チームも入れなかった。

2002年の日韓大会のブラジル以来、しばらく優勝していない。

イタリア、スペイン、ドイツとそれ以降はヨーロッパの別々のチームに優勝を持っていかれている。

今回もベスト4に残ったヨーロッパチームは、日韓大会以降優勝していないチームばかりなので、また別のチームが優勝するという、層の厚さである。

何で南米がヨーロッパに対抗できなくなったかというと、やはりカネの問題だろう。

かつてはペレだって、力が衰えてからアメリカのニューヨークコスモスでプレーするまでは、ずっと育った地元のブラジルのサントスFCにいた。

ジーコだって、キャリアのかなり長い部分地元のリオデジャネイロの名門チームフラメンゴにいたし、ロナウドはそのフラメンゴ育ちである。

それが今やヨーロッパチームのスカウティング能力と意識が高くなり、南米の有望な選手は早くから青田買いにあい、次々とヨーロッパの有力チームのユースチームに入れられて、ヨーロッパで育つようになった。

それは、サッカーが単なるゲームではなく、ビジネスとしても巨大になったからだろう。

経済不振にこの数十年間喘ぐ南米と、先進国の多いヨーロッパとでは、経済力が違いすぎる。

プロ契約した時の契約金だって、段違いだから、南米のサッカー選手も早くからヨーロッパに行きたがる。

ちなみに、今回のブラジル対ベルギー戦で、ブラジルの先発選手のうち、ブラジルのチームに所属しているのは、サンパウロ州のコリンチャンスの選手が一人だけで、あとは全員ヨーロッパの有力チームに在籍しているそうだ。

その結果どうなったかというと、まず南米諸国のリーグのレベルの低下が起きた。

当たり前だけれど、有力な若手が多数ヨーロッパチームに引き抜かれたら、各チームの戦力は落ちる。

若手の有望な選手が、南米のチームのユースにいたことによって、周りの他の選手もその
影響を受けて成長をする。

有望な選手が早くからヨーロッパに行くことによって、それがなくなり、プロリーグ全体の底上げができない。

結果リーグの実力が低下して、それが代表チームの層の厚さをなくしている。

クラブチーム世界一を決めるトヨタカップは、1980年代くらいから、日本で開催され始めたが、最初の頃はブラジルのフラメンゴ、パウメイラス、サンパウロとか、他のウルグアイやアルゼンチンの有力チームには、ヨーロッパの王者はかなわなかった。

それが二十年くらい前から、ヨーロッパのバルサやレアルマドリード、マンチェスター・ユナイテッド等が次々と優勝を飾り、南米のチームは太刀打ちできなくなってきた。

私の記憶だと、ブラジルのインテルナシオナルが一度優勝したくらいで、このところヨーロッパのチームの天下が続いている。

それが、ある程度代表チームの力にも影響していると思う。

もう一つは、南米サッカー選手が、ヨーロッパで育つことにより、有力選手のタイプの均一化が起きている。

かつて17歳のペレが、1958年のスウェーデン大会で、実に自由にプレーして、体の大きなスウェーデンの選手がついていけなかったように、南米の選手はその南米の独特の土壌で育つことによって、ヨーロッパの選手には無いフィーリングやセンスがあり、それが各国の代表チームのプレーにも色濃く出ていた。

1970年のペレのブラジルチーム、1982年と1986年のジーコのブラジルチームなんて典型だ。

しかし、有望な若手選手が早くからヨーロッパのサッカーに染まっていくと、ヨーロッパの組織的なゲームには慣れるけれど、南米独特の風土によって培われたセンスやフィーリングは、やはりある程度は、いやかなりの程度失われてしまう。

南米の代表チームが、なかなか優勝できなくなった理由は、どうもそこいら辺にあるような気がする。

このままいけば、しばらくはヨーロッパのチームがワールドカップでは優勝し続けて、南米のチームは長いトンネルからなかなか抜け出せないのではないか。

次のカター
大会も、ヨーロッパチームが優勝するのではないか。

アジアの日本?

多分ないなあ。

さて、残りの二試合のロシア対クロアチアとイングランド対スウェーデンは、私はゲームをリアルタイムでは観ていない。

よくあの堅守のスウェーデンチームから、勝負弱い、ワールドカップでノーゴールの歴史を繰り返しているイングランドが二点も取れたなあと思う。

これは、今回のイングランドチームは少し違いかも、と期待をさせながら裏切るのが、いつものノーゴール、勝負弱いイングランドなので、期待はできないが、もし決勝戦までいけば、不利な評価を覆して、優勝してしまうかもしれない。

でも、やはり決勝戦でも強い相手にボロ負けてしまいそうで、ああいつものイングランドだなあ、と納得してしまうかもしれない。

その前に、準決勝のクロアチア戦で、勝負弱いイングランドはポロリと負けてしまうのではないか。

そのクロアチアは、ロシアとのPK戦の激闘によく勝ったよね。

普通PK戦は、地元のチームの方が有利なのだけれど、それを覆して勝ったのだから、よほどキーパーが素晴らしいのだろう。

まさか三戦連続してPK戦で勝ち上がり、イングランドを撃破とかするんではないでしょうね。

でも、今まで決勝トーナメントで三回PK戦をやったチームはないから、それは無いかなあ。

PK戦に弱いイングランドは、決勝トーナメント一回戦で、コロンビアにPK戦で勝って、呪縛を解いたと言われたが、ここでまたPK戦で負けたりしたら、また元に戻ってしまう。

でもクロアチアは、二戦連続してPK戦で勝ち上がってきているのをみるとおり、ギリギリで準決勝まで来ているので、やはりイングランドは、戦って来た相手関係からも、ここは勝たなければ、勝負弱いという汚名をますます強く押されてしまうね。

私ね予想では、決勝戦はイングランド対フランスで、大方の人たちと同じようにフランスが優勝すると思うけれど、さてどうでしょう。

準々決勝の四試合の予想も、わりと的確に当たったのは、最初のフランス対ウルグアイぐらいだったので、正直あまり自信がありません。

ブラジル対ベルギーは、正直ヨーロッパのチームが有利と思っていたけれど、我がブラジルだけはなんとかしてくれるのではないか、とつい思ってしまったよなあ。

もし決勝戦の組み合わせも外してしまったら、恥ずかしながらいつも当たらないペレのワールドカップ優勝チームや、勝ちチームの予想並みに低いレベルの確率の予想になってしまいますね。

さて、日本時間の明後日の朝くらいには、決勝戦の組み合わせは分かりますが、さてどうなっているでしょう。

お休みなさい、といいながらも今夜は寝れないよ。

ご機嫌よう。

オウンゴールで決めたい。ハイセンスサイト

天皇杯4回戦 サガン鳥栖VSヴィッセル神戸
鳥栖のホーム ベストアメニティスタジアムまで行ってきました。
台風の影響で風がかなり強かったのですが無事試合が開催されました♪(この日は沖磯でハードロックフィッシュの予定でしたがもちろん中止)
目的はもちろん世界のスーパースター3人が集う瞬間!
まず先にヴィッセル神戸の選手達が練習を始めました。
こちらはサブ組の練習…んん!?
イ、イ、イ…イニエスタ!!
試合前の練習に出てきただけで場内大歓声!
ルーカス・ポドルスキーはスタメン組の遠い位置で練習していたので撮影できず…
そう、イニエスタはベンチスタートだったのです泣
フェ、フェ、フェ…フェルナンド・トーレス!!
鳥栖選手も練習に現れ(トーレスもサブ組でした。)
トーレスが出てきた瞬間にまたも会場が大歓声!
まだ試合ではありませんがまずはピッチ上に
ポドルスキー
イニエスタ
Fトーレス
世界のスーパースター3人が揃いました!
これはサッカーファンからすれば凄いこと!
これが近くの鳥栖で見られるんだから!
おかげでチケットほぼ完売で来場者は17000人超!
そして試合開始
ポドルスキーはスタメンでした!ポジションはトップではなくシャドーの位置
ポドルスキー、シャドーもやれるんだ笑
そのシャドーの位置から鋭いスルーパスも送るなど安定の動きを見せます!
前半に神戸のオウンゴール、そして後半鳥栖の安在選手のスライディングシュートで2点リードの鳥栖。
ここで神戸が動く。
ついに出てきました。
ウェリントンに代えて(素晴らしいパフォーマンスでしたがリーグ戦もあるからかな?)
スペインの至宝 アンドレス・イニエスタ選手!
場内凄い歓声!ここはアウェイやぞ??笑
ボールを持つ度にチャンスを作るイニエスタ!
ポドルスキーと2人だけでシュートまで持って行きます!
負けている神戸ですが流れは完全に神戸!
その流れを断ち切るように鳥栖もスーパースターが準備しています。
エルニーニョ(神の子) フェルナンド・トーレス選手がピッチへ入ります!
そしてついにその時はきた
ついに出ましたね!
待ちに待った来日初ゴール!!
福田選手の神がかりな技ありターンでDFを置き去りにした後、トーレスへのマイナスボールを丁寧に送る。
そこをトーレスはダイレクトでゴールポスト内側へ流し込む華麗で優しいシュートが決まりました!
場内大歓声が止みません!
栗鼠も思わず立ち上がって拍手を送ってました笑
このままスコア3-0で鳥栖の勝利!
この日のヒーローインタビューはもちろんフェルナンド・トーレス選手。
最後には鳥栖のサポーターに手を振るトーレス選手。
まさにスーパースター!
日本へ来て7試合ノーゴールでしたがついに見れました!それも生で!
これをきっかけに本領発揮したトーレス選手にゴールを量産してもらって鳥栖をJ1残留に導いて欲しいです♪
今回はいろんな歴史的瞬間をベアスタで見ることができて贅沢な時間でした♪
今度はJリーグ見に行こう♪

オウンゴールを勝手に応援するサイト

こんにちは。
文学部三回生の鎌田 麓です。
チームをサポートする立場になってからもうすぐ2ヶ月。サッカー部一のポンコツで、アホで、お荷物のような存在である自分を一から見つめ直す機会を僕は得ました。日々チームをサポートする上で学ぶことがあまりにも沢山あります。その中でも最も強く思い、感じたことがあるので皆さんにこのブログを通じて伝えたいと思います。
それは、「サッカーをできる幸せさ」です。今、僕は約3ヶ月サッカーから離れ、サッカーを出来ることはあたりまえでないということを心から痛感しています。今、自分がサッカーをできていないのは自分自身が引き起こしたことですが、他の皆さんもある日突然サッカーができなくなる日がもしかしたら来るかもしれません。また、プロになれなかったとしたらこの大学四年間が最後のサッカー人生になる人がほとんどだと思います。その時に後悔しませんか?もっと練習しとけばよかった。もっと真剣にサッカーに向き合っとけばよかった。そういった気持ちを残したまま終わってしまったら、これからの人生で絶対に悔いが残ると思います。
実際、高校の自分がそうでした。僕は高校を最後にサッカーを辞めるつもりでした。最後の高校サッカー選手権。日本一を目指し、周りからも今年の草津東は本気で日本一を狙えると言われていた中、県ベスト8での敗退。自分も前半15分に負傷交代(全治3日)し、延長後半ロスタイムに増岡大地くんのオウンゴールが決まった瞬間試合終了の笛。前半立ち上がりに前十字靭帯を断裂した高橋晃平くんと一緒にベンチで終わりを迎えました。その時、こんな終わり方で自分のサッカー人生を終わらしていいのかと本気で考えました。そして大学の4年で、もう一度だけ日本一を目指し、そしてプロサッカー選手になるという夢を目指そうと決めました。
しかし、この2年間本気でサッカーに向き合うことができていたかというと正直できていなかったと思います。もっと追求できたなということが振り返ってみてたくさんあります。だからこの残り大学2年、本気でサッカーに向き合ってやります。四年間終わった時に、「あー小学校からずっとサッカー続けてきて本当に良かった。」と心から思えるように誰よりも努力して、持てる力を出し尽くします。
今、僕はサポートの身ですが、松山大成くんが声と気持ちだけでチームの雰囲気を作り出しチームを変えている姿を間近でみて凄く刺激を受けました。自分もまだまだですが声と気持ちだけで少しでもチームをいい雰囲気にしようと毎日努めています。オフの日にもかかわらず、他のカテゴリーのサポートに来てくれる仲間や、自転車を並べていたら一緒になって並べてくれる仲間がいて、この仲間と一緒に日本一を取りたいと本気で思いました。もう一度ピッチに戻れた時には、誰よりも暴れてやります。僕が関大を日本一に導きます。まとまりのない文章で長くなってしまいましたが最後まで読んでくれた方々ありがとうございました。


オウンゴール 関連ツイート

RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

オウンゴールは要らなかった。
RT @monte_prstaff: 【#ホーム松本戦】
試合終了、山形3-3松本

得点者:
[13分]高崎寛之(松本)
[26分]飯田真輝(松本)
[57分]栗山直樹(山形)
[60分]小林成豪(山形)
[64分]オウンゴール(松本)
[90+3分]中山仁斗(山形)
#m…

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